ハナ
ABBBA
DOODLEあくっちゃん練習。裸なのは人体練習の為です。他意はないです!!ヒョロガリだけど債務者追わなきゃいけないから最低限の筋力で触ったら引き締まっていそうな彼〜対照にムキムキなコン兄といいバランスっすね!
onikusuking
DOODLE4/26 2枚目は自分から好きって言ったくせにいざ、はなむらからグイッとこられると、だって俺とキスとかできないだろ!?!?てキレたセンセイだったけどはなむらはキスしてきたのだった。みたいな🌻主 2風見鶏
DONE「女攻めが見たいwebオンリー」展示用テツ愛車擬人化♀→TETSU 全年齢トンチキ漫画全8ページ
ハマーちゃん登場からチームgourd加入(?)までのおはなし
⏰4/26 22:00 4/8P掲載中です
⏰4/27 09:00 全ページupしました!
⏰4/28 07:00 全体公開に変更しました! 8
WwdenRegenab
DONE夢境の標本[R-15G]夢の魔女×探鉱者+教授
(CPではないけど女攻め、という認識なのでこの表記)
パスワードは「女攻めが見たいWEBオンリー」の作品展示共通パスワード(9文字の方)です。増えた時は説明文も追記します。 10
きづき
PROGRESSたんむいウェブオンリー新規漫画「約束」
🌫️くんの稽古がおわって次の稽古へ向かうため最後の別れの挨拶にちょっとした約束をするお話。
いろいろ色塗りや仕上げがまだおわっていないのですが、読めるようにはなっているので進捗としてあげておきます。 7
恐竜唐揚げ定食
DOODLE女監督生×スカリーの短い落書き漫画。スケベ寄りのネタですが、R18ではないです。
本日中に続き描こうと思ったけど、女攻めイベントの作品を見て回りたい欲が強いので申し訳ないですがここまでです・・・。
気力があれば、後日に載せるかも・・・。
パスはイベント共通のやつです。 5
アイス食べ食べ委員会
DOODLEスカ監本のボツとかラフとかまとめ1,2枚目
表紙案ラフ
3枚目
何かに使うかもなコマ
4枚目
本のボツページ(今回の本にはないです)
6,7枚目
ややセンシティブ&本の微ネタバレ?あり
ボツコマと採用コマの比較絵
8枚目
監督生
それぞれいつかちゃんと使いたいと思ってます 8
そのこ
DOODLEネクロードが逃げた後、フリックとビクトールさん。ビクフリの文脈です。オリジナルだと頬に触れてる感じあったけど、触れて無さそうってのはなかなか雰囲気変わるなって。
2025-04-25
よせばいいのに土塊を触った。ついさっきまでは失われた人の形をしてたはずなのに、化け物に踏まれて、もう散々。胸の悪くなるような腐った土のにおいと、崩れてなお残る見開いた眼を閉じてやりたかった。
あの時も、助けを請われた。ディジーはまだ生きていて、ビクトールの名前を呼んだ。もう声もあんまり覚えていない。だけれど、大きな青い目が恐怖にゆがんでいたのは脳裏に焼きついている。さっきも同じ目をしていた。その目のまま、土塊はただぐずりと溶けていた。
土とも人の肉ともつかない塊が指に絡みついたのか、それとも沈み込んだのか。手袋越しでさえ異様な感触だった。冷たく、湿り気を帯び、錯覚のように熱がある。人間のものではない。断じて、あれは人間ではなかった。
2287よせばいいのに土塊を触った。ついさっきまでは失われた人の形をしてたはずなのに、化け物に踏まれて、もう散々。胸の悪くなるような腐った土のにおいと、崩れてなお残る見開いた眼を閉じてやりたかった。
あの時も、助けを請われた。ディジーはまだ生きていて、ビクトールの名前を呼んだ。もう声もあんまり覚えていない。だけれど、大きな青い目が恐怖にゆがんでいたのは脳裏に焼きついている。さっきも同じ目をしていた。その目のまま、土塊はただぐずりと溶けていた。
土とも人の肉ともつかない塊が指に絡みついたのか、それとも沈み込んだのか。手袋越しでさえ異様な感触だった。冷たく、湿り気を帯び、錯覚のように熱がある。人間のものではない。断じて、あれは人間ではなかった。
👓👓👓
DONECoC「リバースリバースリバース」HO2 天秤:七角 天凛(ななすみ あまり)
無愛想な女刑事。同僚に対しても基本的に塩対応。
誰に対してもそうだが、特に他意はない。素で刺々しいだけ。
手先が器用で料理が得意。 2
nogi_tata
DOODLE微妙な距離感だった異母兄弟がサウナでばったり出くわしたのをきっかけに少し仲良くなるお話②!あてんしょん!
・サウナ知識がばがば
・浴場でのシーンが多いため、R18要素はないが肌色率高め
CPについて
勇尾メイン
仲良し誘拐組(菊、月、尾)も含みますが、こちらはカプ要素ありません
上記諸々、問題ないよという方のみお進み下さい
🔑はリットリンクをご確認ください🔑 13
nogi_tata
DOODLE微妙な距離感だった異母兄弟がサウナでばったり出くわしたのをきっかけに少し仲良くなるお話①!あてんしょん!
・サウナ知識がばがば
・浴場でのシーンが多いため、R18要素はないが肌色率高め
CPについて
勇尾メイン 添える程度の月鯉要素あり
仲良し誘拐組(菊、月、尾)も含みますが、こちらはカプ要素ありません
上記諸々、問題ないよという方のみお進み下さい
🔑はリットリンクをご確認ください🔑 15
S4ndw1ch_Cak30
DOODLE独自設定多めのキンスケ×クロノ和解済みで弟子入りしてる・C999解決済み時空
CP要素は薄め
ハッピーなお話ではないです
傷を舐め合う兄もどきたち 巻戻士寮の部屋は案外防音性に長けている。大暴れした場合はその限りではないが、隣人の話し声や再生している音声が漏れ聞こえてくるということはなかった。外からの音が聞こえないのも大事だが、中で何をしているのかバレないというのが何より重要な点だ。
約束通りの時間、クロノはラフな格好でキンスケの部屋へと訪れた。スマホンの姿はない。レモンに伴って任務に出ているためだ。挨拶もなく静かに戸を締め切るのが、合図のようなものであった。ベッドの縁に腰掛けていたキンスケがクロノを見上げて、ゆるく笑みをたたえた口を開く。
「今日はオレが兄ちゃんな」
「ああ、順番だからな」
そう返しつつ、キンスケのすぐ横へ腰を下ろし、深呼吸を一セット。意識を切り替えて、そっと重心を傾けた。クロノの上体は緩やかにキンスケの方へと向かい、肩辺りにぼすりと頭
2695約束通りの時間、クロノはラフな格好でキンスケの部屋へと訪れた。スマホンの姿はない。レモンに伴って任務に出ているためだ。挨拶もなく静かに戸を締め切るのが、合図のようなものであった。ベッドの縁に腰掛けていたキンスケがクロノを見上げて、ゆるく笑みをたたえた口を開く。
「今日はオレが兄ちゃんな」
「ああ、順番だからな」
そう返しつつ、キンスケのすぐ横へ腰を下ろし、深呼吸を一セット。意識を切り替えて、そっと重心を傾けた。クロノの上体は緩やかにキンスケの方へと向かい、肩辺りにぼすりと頭
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PAST去年の春頃にねりねりした一次のネーム。本気のポエムです、濃縮液です。本気で目を瞑りたい。でも一周回っておもろいんで載せます。良ければ楽しんでやってください一応念の為予防線なんですが、フィクションなので彼らは私のことではないです。創作に自己投影はできないので……抑圧の表現と思ってもらえれば。コマ割りがんばってて去年の私はえらいですね…尊敬します…… 2024.4 16
konohako*
DONE2025.4.25 『抱擁』のミカサ視点です。ラストは北海道にあるとあるビール園をイメージして(まだ行ったことはない)。
なぜならこれを書いている時、目の前にコラボのビール缶があったから☺
この話の「匂い」について、いまだに分からないんですが、実際にあったことなんです。若いとき好きな人といると(仕事終わりの汗かいてるとき)。あのいい匂いはなんだったんだろう(今はない)
抱擁と匂い残業4日目、さすがに疲れてきた。
疲れた脳では効率が悪い。これは帰った方がいい。でも、そうもしていられないのはこの残務量・・・これはいけない。私では出来ることは限られているけど、係長も課長も昨日倒れた。そしてアルミンもわけの分からないことを言い始めたので、アニに連絡して強制的に連れ帰ってもらった。
朝は4時に起きて5時半には出社、残務に取りかかる。昼休憩はなぜか定時のはずの午後5時。きっちり1時間休憩を取って、そこから22時の強制シャットダウンまでが勝負。
私は強い、けど、疲れた。
リヴァイ部長が一緒にいるはずだが、視界もぼやけてきているのか、あのチビの顔をちゃんと認識できない。
「俺が見る。お前はもう帰れ」
3286疲れた脳では効率が悪い。これは帰った方がいい。でも、そうもしていられないのはこの残務量・・・これはいけない。私では出来ることは限られているけど、係長も課長も昨日倒れた。そしてアルミンもわけの分からないことを言い始めたので、アニに連絡して強制的に連れ帰ってもらった。
朝は4時に起きて5時半には出社、残務に取りかかる。昼休憩はなぜか定時のはずの午後5時。きっちり1時間休憩を取って、そこから22時の強制シャットダウンまでが勝負。
私は強い、けど、疲れた。
リヴァイ部長が一緒にいるはずだが、視界もぼやけてきているのか、あのチビの顔をちゃんと認識できない。
「俺が見る。お前はもう帰れ」
deundeuun
MAIKING4/25〜27webイベ用ss書いてる途中ですが、体調不良により少しずつ更新して参ります。以下注意書きです。
・🔥🎴現パロ
・🎴大学生。🔥さんは謎の男w
・うざいモブいる。恋愛的な絡みはない。
郊外にある小さな町。大きなマンションよりも戸建てが多い。公園も各所にあり、遊歩道がそれを繋いでいる。全てが控えめな町がある。その町の少し外れに、これまた控えめなバーがある。名前は『tender rain』常連客だらけだが、ご新規さんも来て欲しい、とマスターは思っている。年寄りだらけじゃないか、とこぼすが、またマスター自身もいい年齢だ。今そのバーに若者が2人。何やら話をしている。
「うわ!埃っぽい!」
手をパタパタと顔の前で動かし、眉間に皺を寄せる。
「まぁ、仕方ないよ。しばらく開けてなかったし。ああ、カウンターも埃が乗ってる。」
指でスッと撫でると、指先の色が変わる。
「親戚とはいえ、数ヶ月自由にしていいよ、って言われてもねぇ。大丈夫そ?」
3886「うわ!埃っぽい!」
手をパタパタと顔の前で動かし、眉間に皺を寄せる。
「まぁ、仕方ないよ。しばらく開けてなかったし。ああ、カウンターも埃が乗ってる。」
指でスッと撫でると、指先の色が変わる。
「親戚とはいえ、数ヶ月自由にしていいよ、って言われてもねぇ。大丈夫そ?」