ハナ
さわやか さわお
DONEライラさんお誕生日おめでとうのドライラさんです♡本当はお年賀イラストのつもりで描いてたのに全然間に合わなかった
最初はふつうに生身のドラゴンだったんだけどなんかしっくりこなくてメカっぽいやつをやってみた
と言いつつメカではなくアーマー的なやつです 生身のドラゴンはけっこう繊細なのです 6
もちこの本棚📖
DONE衝動的に書いたので所々気にはなりますが、上げちゃいますね。好きな映画と好きな映画を🖊🍍🍎🖊したらこうなりました。
書いてる本人はCPなしのつもりですが、CPありきで解釈していただいても大丈夫です。
未来で待ってる話――夢を見た。
目の前には野原が広がり、川が流れている。
そこには少年が一人いて、きゅうりを片手に何かを探しているようだった。出会ったことがないはずなのにその少年には見覚えがあるような気がして、夢の中の暁人は少年に声をかける。
「名前、聞いてもいい?」
「 」
何故か、少年から発せられた言葉を認識することが出来ない。もう一度尋ねようとしたところで、夢から覚醒してしまった。夢から覚めた暁人の右手は天井に向けて伸ばされ、その瞳からは自然と涙が零れ落ちる。
「あれ……?」
あの夜を共にし、あの夜に別れた相棒の姿が頭を過ぎった。
夢で見た光景には見覚えがあった。あの夜、河童の気配を追いかけて井戸の中に入った時の、あの光景とそっくりだった。夕刻頃、井戸があった場所に向かったものの、立ち入り禁止の札と蓋がされていて入ることが出来ず夢で見た少年に会うことは出来なかった。
3160目の前には野原が広がり、川が流れている。
そこには少年が一人いて、きゅうりを片手に何かを探しているようだった。出会ったことがないはずなのにその少年には見覚えがあるような気がして、夢の中の暁人は少年に声をかける。
「名前、聞いてもいい?」
「 」
何故か、少年から発せられた言葉を認識することが出来ない。もう一度尋ねようとしたところで、夢から覚醒してしまった。夢から覚めた暁人の右手は天井に向けて伸ばされ、その瞳からは自然と涙が零れ落ちる。
「あれ……?」
あの夜を共にし、あの夜に別れた相棒の姿が頭を過ぎった。
夢で見た光景には見覚えがあった。あの夜、河童の気配を追いかけて井戸の中に入った時の、あの光景とそっくりだった。夕刻頃、井戸があった場所に向かったものの、立ち入り禁止の札と蓋がされていて入ることが出来ず夢で見た少年に会うことは出来なかった。
○⚪︎○(ワッカ)
DONEのうちょ。呪の本誌を追っかけてた矢先に辛い現実を突きつけられ描きかけだったこちらの漫画を載せるかどうかまよってセリフを一部変えることになったやつ。
🧠に転んでもいい事はないだろうけどこっちについてたら本誌の結果にはならんかっただろうな…、と思いながら完成させました。でも弟想いだからお兄ちゃんはお兄ちゃんなんだよ。🧠側にはついちゃいけないんだよ。(描きたいものとの葛藤) 4
むぎ@一次創作
DOODLEカフェ雨宮の八代の制服。清潔感が大事なのであまり凝った衣装ではない。
カフェのイメージは吸血鬼のお城。
主人は吸血鬼役のアスカ。アスカが仕事休みの日でもカフェは営業している。
それでも味や雰囲気を気に入ってお客は来てくれる。
oitoku_toko
PROGRESS進捗2⚠️動画・配信等を元にした描き起こしではなく、完全概念絵になります。
(お守り、くまめいとを元にした、”ワイ〒に支えられてる色んなリスナー”をテーマにした絵になる予定です)
最初文房具は紫色で統一するつもりでしたが、ちょっとした概念小ネタ(?)を挟んでみたりみなかったり。(語彙力豊富な🐼さん=単語帳、きりラプトル👓さん=文字を強調するマーカー、みたいな)
owtonafe
MEMOだーって殴り書きした性癖人魚パロのはなしシルアシュ人魚姫パロやで夏から秋にかけて海岸沿いの別荘に避暑にくる貴族の息子シルヴァンは残りわずかな独身を謳歌していた。
好奇心旺盛で陸と人間に興味のある人魚のアッシュは難破船や浜からいろんなものを拾ってきて飾っている、お気に入りは馬に乗った立派な騎士の絵画と、チェスのナイトの駒だ。
人魚の友達のアンは人間に見つからないかアッシュをいつも心配している 同じく人魚のメーチェは物知りでアッシュに絵画の「馬」や「騎士」のことを教えてくれた
ある日アッシュが海面の岩場に遊びに行くと、そこには砂浜を駆ける本物の馬と騎士がいた。
それからたびたびアッシュは海面に出るようになり、崖の上の屋敷に見える人影がその騎士だと気付き憧れで胸が高鳴る。
1176好奇心旺盛で陸と人間に興味のある人魚のアッシュは難破船や浜からいろんなものを拾ってきて飾っている、お気に入りは馬に乗った立派な騎士の絵画と、チェスのナイトの駒だ。
人魚の友達のアンは人間に見つからないかアッシュをいつも心配している 同じく人魚のメーチェは物知りでアッシュに絵画の「馬」や「騎士」のことを教えてくれた
ある日アッシュが海面の岩場に遊びに行くと、そこには砂浜を駆ける本物の馬と騎士がいた。
それからたびたびアッシュは海面に出るようになり、崖の上の屋敷に見える人影がその騎士だと気付き憧れで胸が高鳴る。
結月です
DOODLECoC「君が死んでも世界は続く」自陣FA。ネタバレは無い。キスの日だったので…。本当に本当に本当に、美しい物語で、関係で、最高だった。継続不可END確定シナリオだからって幸せになれないなんて事はない。KPも、相方も、君達で良かった。心から、幸せだった。ありがとう
Icoloe_1568
DOODLEキス上手な杉谷さんに翻弄されるぐだちと、ぐだちの若い熱に煽られて押し流される杉谷さんの話※なおキスだけでは済まなかった模様
キスの日らしいので書きました。
大した描写はないですが結果的に前戯になったので一応ワンクッション
杉谷ぐだ♀いっぱいちゅっちゅしろ〜!! 489
ヌッシリ岬
DOODLE21菊皐。意味が分からない人は開かないでください。鬣食うやつがやりたかった! 21皐視点。
21菊引退から5-6年後くらい、いろいろな衝突を経てすっかり大人になったふたりがちょくちょく会ってセックスする仲に落ち着いています。
※事後
※直接描写はないがずっと全裸
※身体描写は人間準拠
🗝:2023有馬
*
「やっぱりアレおまえだけだったかも……」「そうか、よかったじゃないか」「うん……」 3513
chico_star6
PASTおでこがかわいいねお鼻もかわいいね♪
ーー!!
この前にも同じの載っけてるけど
以前夢(白昼ではなく)で見たのがかわいくて、我慢できずばばばっと描いたやつ!キスの日なので良かったら
新月 萌(ゆせ)
DONE⚠️cmps所属捏造if⚠️5月23日はキスの日ということで、バレル司令官とアスカ隊長なレイシンの、キスの日のおはなし。
「レイ!」
「シンか。なんっ……、!?」
ブリーフィングルーム。
近くの予定では任務も作戦行動もないが故、誰も来ないだろうと予想してレイは一人司令官兼艦長としての仕事をしていた。
元々パイロットであるレイにとってどうにも艦橋は未だ落ち着かず今に至るわけだが、しかしそこへやって来た者がいて。
名前を呼ぶ声に振り向けば、特注の赤い高位を示す軍服の裾を揺らしながら無重力に任せてふわふわと部屋へと入ってくるシンがいた。
キラキラと大きな真紅を輝かせながらやってくるところを見るに、何か良いことがあって伝えにきた……というところだろうか。
士官学校時代からの長い付き合い且つ恋仲であるが故にシンの表情や雰囲気から一瞬にして彼が自分の元へやってきた意図を予想し、向かってくる身体を受け止めようと腕を伸ばしたのだが。
1778「シンか。なんっ……、!?」
ブリーフィングルーム。
近くの予定では任務も作戦行動もないが故、誰も来ないだろうと予想してレイは一人司令官兼艦長としての仕事をしていた。
元々パイロットであるレイにとってどうにも艦橋は未だ落ち着かず今に至るわけだが、しかしそこへやって来た者がいて。
名前を呼ぶ声に振り向けば、特注の赤い高位を示す軍服の裾を揺らしながら無重力に任せてふわふわと部屋へと入ってくるシンがいた。
キラキラと大きな真紅を輝かせながらやってくるところを見るに、何か良いことがあって伝えにきた……というところだろうか。
士官学校時代からの長い付き合い且つ恋仲であるが故にシンの表情や雰囲気から一瞬にして彼が自分の元へやってきた意図を予想し、向かってくる身体を受け止めようと腕を伸ばしたのだが。
たから
TRAINING俺ら誕生の瞬間。色んなパターンがあっていいと思うので、これがうちの角弓の公式というわけではなく可能性のひとつとして。
この出会いは偶然か必然か、どちらでも構わない。
兎にも角にも疾風の如く現れ、致命的なほどに鮮烈で、暴力的なまでに強烈な印象を植え付けた斑目一角という男に僕はたちまち心を奪われてしまった。
ただ飢えを満たすためだけに彷徨い、死なないために生きている泥濘のような日々に倦んでいた。
幸か不幸か、見目の良い容姿は掃き溜めのような世界では十分すぎるほどの価値を持っていた。
僅かばかりの食糧と引き換えに自らを差し出す、最も原始的な手段で命を繋ぐ身の在り方を良しとしていたわけではない。
だが現状を変えることは無理だとも思っていた。
何度も子供じみた空想を描いては破れ、ありもしない情を結ぼうとしては解けた。
その度に心は少しずつすり減って、次第に期待することもなくなった。
2283兎にも角にも疾風の如く現れ、致命的なほどに鮮烈で、暴力的なまでに強烈な印象を植え付けた斑目一角という男に僕はたちまち心を奪われてしまった。
ただ飢えを満たすためだけに彷徨い、死なないために生きている泥濘のような日々に倦んでいた。
幸か不幸か、見目の良い容姿は掃き溜めのような世界では十分すぎるほどの価値を持っていた。
僅かばかりの食糧と引き換えに自らを差し出す、最も原始的な手段で命を繋ぐ身の在り方を良しとしていたわけではない。
だが現状を変えることは無理だとも思っていた。
何度も子供じみた空想を描いては破れ、ありもしない情を結ぼうとしては解けた。
その度に心は少しずつすり減って、次第に期待することもなくなった。
Naduki_W
PAST小説が投稿できるというので試しに。余所で書いていた「ファラオTRPGを強引に全員生還につなげたif話」を加筆修正したもの。
倫理観が足りないというかグロというか気持ち悪い表現があるのでワンクッション入れております。
詳細な描写はないですが、想像すると本当にグロになるのでご注意ください。 4348