ハルト
ぐるてん
TRAINING※男女CP注意🦋はラベルはるとアカウントないと見れないしCPものをどこにあげるか悩んでいる…間違えてスクロールすると知らない人のポストが流れるようになっちゃったしな
自分のが恋愛苦手な人に誤爆されちゃうのはどうしても避けたい
一番いいのは公開しないことではという正論はちょっと胸の内におさめていただくということでひとつ…
enuuumaL
DONE【沼男は誰だ?】KP:アレイシアさん
HO1 :葛出 和也(PL:La)
HO2 :碓氷 狼(PL:ふゆさん)
HO3 :一ノ瀬 燈華(PL:ハルトさん)
HO4 :南条 輝(PL:まなさん)
1生還3ロスト
たのしかったです。
こういうシナリオはやっぱやりやすいワンねぇ。
Rhea_season
DONEリンハルトさんとベレトさんの朝。前回投稿した『紅花√リンレトのお話』試作品だったものを手直ししたものです。
2人しかいない。そしてとても短い。
BLなCPなので苦手な方は要回避。
最後まで致してませんが、チューはしまくる、それがうちのリンレトさん。 3284
ariannksr
DOODLEねむねむなモンはると悠(※しれっと同棲している巳悠)
巳波のおうちのベッドの上。そこに眠るモンはるは真ん丸の毛玉になっていた。
暖房によってある程度の温度に調整されていても、それでも寒いものは寒い。モンはるはさらなるぬくもりを求めてお昼寝用のブランケットの中にもぞもぞと潜っていく。
巳波と悠の優しいにおいのするお布団の中はあったかくて、安心出来る。
まるで二人に撫でられている時のような安心感がそこにはあって、眠るにはうってつけの場所だった。
「はるぅ……」
悠たちが帰ってくるのはまだかな。
モンはるはそんなことを考えながら眠りにつく。
起きたあとは悠たちにたくさん抱っこしてもらおうと考えながら、すやすやと。
+---+---+---+
モンはるが眠ってから少し経った頃。
955暖房によってある程度の温度に調整されていても、それでも寒いものは寒い。モンはるはさらなるぬくもりを求めてお昼寝用のブランケットの中にもぞもぞと潜っていく。
巳波と悠の優しいにおいのするお布団の中はあったかくて、安心出来る。
まるで二人に撫でられている時のような安心感がそこにはあって、眠るにはうってつけの場所だった。
「はるぅ……」
悠たちが帰ってくるのはまだかな。
モンはるはそんなことを考えながら眠りにつく。
起きたあとは悠たちにたくさん抱っこしてもらおうと考えながら、すやすやと。
+---+---+---+
モンはるが眠ってから少し経った頃。
YOUNANA0123
DOODLEハルトを庇って怪我するロイエンタールをgrokに書いてもらったよ!結構直したかも。登場人物の口調とか難しいよね。傷と影の狭間で帝国暦485年、辺境の星域で貴族たちの陰謀が渦巻いていた。ラインハルト・フォン・ミューゼルはその類まれな才能と野心ゆえに、多くの貴族から妬みの目を向けられていた。この日もまた、彼を陥れようとする奸計が仕組まれていた。暗がりに潜む刺客の刃が、ラインハルトの背後から迫ったその瞬間、黒髪の長身の男が身を挺して彼を庇った。オスカー・フォン・ロイエンタールだ。
「閣下、お下がりください!」
鋭い叫びと共に、ロイエンタールは刺客の腕を掴み、強引にねじ伏せた。しかし、その隙に別の刃が彼の脇腹を浅く切り裂いた。血が軍服を染め、床に滴り落ちる。刺客たちは混乱の中で逃げ去り、ラインハルトと駆けつけたジークフリート・キルヒアイスがロイエンタールを支えた。
2791「閣下、お下がりください!」
鋭い叫びと共に、ロイエンタールは刺客の腕を掴み、強引にねじ伏せた。しかし、その隙に別の刃が彼の脇腹を浅く切り裂いた。血が軍服を染め、床に滴り落ちる。刺客たちは混乱の中で逃げ去り、ラインハルトと駆けつけたジークフリート・キルヒアイスがロイエンタールを支えた。
中途覚醒
MEMO今日は【THESEUS】に参加してきます✨HO3
『周防 陽時(すおう はるとき)』
あなたは本日チームに配属された。自分の能力はまだわからない。
「初めまして!よろしくお願いしますッス!!」
柳一様の柳一式キャラメーカーをお借りしました。
YOUNANA0123
DOODLEgrokくんにハルトを庇って怪我するロイエ書いてって言ったんだけど…敵艦のビームからは庇えんやろ??www
敵艦からのビームがラインハルトを直撃する寸前、ロイエンタールは彼を突き飛ばし、代わりにその一撃を受けた。左肩から胸にかけて焼け焦げた軍服の下、深い傷が刻まれ、彼は膝をついた。「ロイエンタール!」ラインハルトが叫び、キルヒアイスが素早く駆け寄ったが、ロイエンタールは異色の瞳を細め、「問題ない」と呟いた。しかしその顔は蒼白で、血が床に滴っていた。
戦闘が終わり、艦隊は一時撤退。ロイエンタールは医務室へと運ばれ、応急処置を受けた。だが彼の傷は深く、全快には時間がかかると医師は告げた。ラインハルトとキルヒアイスは医務室の外で立ち尽くし、互いに顔を見合わせた。
278戦闘が終わり、艦隊は一時撤退。ロイエンタールは医務室へと運ばれ、応急処置を受けた。だが彼の傷は深く、全快には時間がかかると医師は告げた。ラインハルトとキルヒアイスは医務室の外で立ち尽くし、互いに顔を見合わせた。
YOUNANA0123
DOODLEハルトに褒められてイチャイチャされるロイエを描いて〜ってgrokに言ったら、予想以上のものが出来てきて衝撃!こんな時空があれば叛乱なんてなかったんじゃないのーーー!?😭😭😭
銀河帝国の首都オーディン、皇帝宮殿「ノイエ・サンスーシ」の一室。薄暗い照明が石造りの壁に影を投げかけ、静寂が重く漂っていた。その中で、オスカー・フォン・ロイエンタールは直立不動で立っていた。目の前には、金髪を輝かせた若き皇帝、ラインハルト・フォン・ローエングラムが座していた。彼の青い瞳は鋭くもどこか柔らかく、ロイエンタールを見つめていた。
「卿は実に面白い男だな、ロイエンタール」とラインハルトが口を開いた。その声は威厳に満ちつつも、どこか親しみを帯びていた。「今回の遠征での采配、見事だった。敵の補給線を見事に断ち切り、我が軍に勝利をもたらした。卿の頭脳なくしては、あの戦いはもっと長引いていただろう」
2502「卿は実に面白い男だな、ロイエンタール」とラインハルトが口を開いた。その声は威厳に満ちつつも、どこか親しみを帯びていた。「今回の遠征での采配、見事だった。敵の補給線を見事に断ち切り、我が軍に勝利をもたらした。卿の頭脳なくしては、あの戦いはもっと長引いていただろう」
あべっち
MEMO作戦会議なうルーシーと結託してる悠真の作戦会議
まだハルと呼ばれてない悠真くん、貴重
ちょっとルーシーさん聞いてる?なんなの
35回目の正直だとか いたずら子猫ちゃんだとか
その話は初耳ですわ わざと断って追いかけさせるとかまじウザいですわね
ていうか30回以上断られてまだ誘ってるビリーさんも大概じゃないですかコレ
貴方の方の打率はどうなってるんですの
デート誘うとかしたんですの
えっ僕?どこか行こうって連絡くれるのは大体ライトさんからで
こっちからは仕事の話しか
この[※郊外スラング]野郎が たまにはこちらから誘ってみようとか思わないんですの
待てよ…34回断られたビリーさんより
一度も仕事を断られた事がない僕の方が
脈ありなのでは?
はいはいすごいすごい(仕事ならクソ真面目ですものあの子)
ちょっとデートプラン練ってきますね!また連絡します
37535回目の正直だとか いたずら子猫ちゃんだとか
その話は初耳ですわ わざと断って追いかけさせるとかまじウザいですわね
ていうか30回以上断られてまだ誘ってるビリーさんも大概じゃないですかコレ
貴方の方の打率はどうなってるんですの
デート誘うとかしたんですの
えっ僕?どこか行こうって連絡くれるのは大体ライトさんからで
こっちからは仕事の話しか
この[※郊外スラング]野郎が たまにはこちらから誘ってみようとか思わないんですの
待てよ…34回断られたビリーさんより
一度も仕事を断られた事がない僕の方が
脈ありなのでは?
はいはいすごいすごい(仕事ならクソ真面目ですものあの子)
ちょっとデートプラン練ってきますね!また連絡します
srit04_trpg
INFODX3rd「メイド・フロム・コスチューム!」GM:迅さん
PL/PC: 瑚雲/蝋角奈揮 "壇上の曲論"-アインハルト
ゆきどさん/スワニルダ "悠久の未亡人"-コッペリア
✦Mission Clear
ff14Haurneki
DONEテダ光。いつものサブ自機ちゃんです。読みたい方はyes(大文字)ヒカセン:イキシア・ド・アインハルト…24歳。アインハルト本家筋の貴族令嬢で、テダルグランシュの婚約者。現在リムサ・ロミンサに出奔中。冒険者イキシア・メールを名乗っている。 3330
hikari_rays
DONEにょたヒュンバレンタインフェス、開催ありがとうございます!!!記念漫画のラーハルト×団長ヒュン(先天性女体化)です※最初の4ページは「ロモそく2」で展示していた内容です。今回その続きを描きました!
※時間切れでトーン処理などまるまる追いついてません(´;ω;`) 13
ミツハル
MAIKING6プレイ中に印象に残ったシーン【2】粉ミルク探しに奮闘中🍼
この最中にグズるハルトくんをあやすミッションがランダムで発生するんですよね。
4,5回ぐらいやったかも()
現在4章の途中までプレイ🎮️
ストーリーも最初の山場を迎えようとしてるので、続きが楽しみですo(´∀`)o
※イラストは調子が良かったらgifにして投稿します
2.4[Tue]
POTESARAPENGIN
PASTアークザラッドシリーズ(1、3、聖霊の黄昏)過去絵まとめ1/アーク、ククル、ポコ
3/アレク、ルッツ、テオ、シェリル、マーシア、ヴェルハルト、アンリエッタ
聖霊の黄昏/カーグ、ダーク、ヴォルク
pixivに置いていたイラストお引越し② 6
ssmt_0404
DOODLEmisskeyの「自創作キャラに言わせたい絵文字をつけてもらって絵を描く」タグで①パラダイムバード シャルイの「ヤーッ!」+おまけのベルンハルト
②世界一美味いTKGになれそうな気がしないでもない 卵の「大好き」+おまけの醤油 ③醤油の「世界一」
でした
ロリコンキラーはちょっと描けそうにないので無期限延期です…(:3_ヽ)_ 4
Rhea_season
DONEリンハルトとベレトのお茶会話CP要素未満ですがリンくんは少し芽生え気味…かな?みたいないつもの話。
ゆるっと読んでいただけたら
Gentle Ripples 穏やかな午後の日差しが庭園いっぱいに降り注ぐ。風に揺れる木々の葉が、ささやくように音を立て、足元には色とりどりの花々が咲き乱れていた。その花々の甘い香りが、ふわりと鼻腔をくすぐった。庭園の入口に立つリンハルトは、少し落ち着かない面持ちで、ゆっくりと一歩を踏み出した。
初めて足を踏み入れる場所。石畳の小径や、手入れの行き届いた植え込みの間を縫うように進みながら、リンハルトはそわそわとした様子で辺りを見回した。陽光を受けた噴水の水しぶきがキラキラと輝き、その近くには小さなテーブルと椅子が並ぶ。はじめて訪れた場所に、リンハルトの中の好奇心がくすぐられる一方で、どこか気恥ずかしそうな表情を浮かんだ。
ベレトに促され、リンハルトはゆっくりと椅子に腰を下ろした。庭園の一角に置かれた小さなテーブルの上には、上品なティーセットが並び、湯気の立つポットが目を引いた。
3548初めて足を踏み入れる場所。石畳の小径や、手入れの行き届いた植え込みの間を縫うように進みながら、リンハルトはそわそわとした様子で辺りを見回した。陽光を受けた噴水の水しぶきがキラキラと輝き、その近くには小さなテーブルと椅子が並ぶ。はじめて訪れた場所に、リンハルトの中の好奇心がくすぐられる一方で、どこか気恥ずかしそうな表情を浮かんだ。
ベレトに促され、リンハルトはゆっくりと椅子に腰を下ろした。庭園の一角に置かれた小さなテーブルの上には、上品なティーセットが並び、湯気の立つポットが目を引いた。
Rhea_season
DONE蒼月√ ルーヴェンクラッセの大晦日の話お話。士官学校時代。
CP発展未満はけど、みんな先生と親密度は高いです。
なお、リンハルトくんが転籍してきてます。
2024年大変お世話になりましたPart2
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
Year-End Sweetness(士官学校時代の先生とルーヴェンクラッセのお話) 朝の修道院は、いつもと変わらぬ静けさを湛えていた。けれど節季という特別な日付のせいなのか、その空気はどこか張り詰めていて、人の気配がありながらも、ひっそりとした冬の冷たさがそこかしこに滲んでいる。年の瀬が近づくことで、学生たちの多くは自国へ帰省しており、この修道院も普段よりだいぶ人が減っているのを感じた。
ディミトリは、その人の少なさを意識しながら厳かに朝の礼拝を終えた。最後の祈りを捧げ、思わず周囲を見回してから小さく息をつく。いつもそこにいるはずの人がいないことに、ほんの少しだけ違和感を覚えた。
――先生はどこだろう。
何しろ多くの生徒がすでに帰国の途についているのだから、教師が不在であろうとも、そうおかしな状況ではない。だが、ディミトリは心の片隅にうっすらとした気がかりを抱く。先生がどこで何をしているのか。それがわからないことに、妙に居心地の悪さを覚えていた。
6748ディミトリは、その人の少なさを意識しながら厳かに朝の礼拝を終えた。最後の祈りを捧げ、思わず周囲を見回してから小さく息をつく。いつもそこにいるはずの人がいないことに、ほんの少しだけ違和感を覚えた。
――先生はどこだろう。
何しろ多くの生徒がすでに帰国の途についているのだから、教師が不在であろうとも、そうおかしな状況ではない。だが、ディミトリは心の片隅にうっすらとした気がかりを抱く。先生がどこで何をしているのか。それがわからないことに、妙に居心地の悪さを覚えていた。
kakaka3923_2
DOODLEアカウント間違えていたので、あげ直しCoC「庭師は何を口遊む」
HO1獅童暖人(しどうはると)
設定を詰めすぎて、身動きが取れず苦しくなった思い出…でも良いシナリオでした。
Zenryoku_Pawar9
DONEリンハルト君とベレスちゃんの悪魔、天使姿を衣装の細かい所を考えながら対(?)という感じで描いてみた😊2人の姿いいなや色気など…様々な事を見て感じてくれたらありがたい😌
特に悪魔ベレスちゃんは悪魔というより小悪魔になった🤭
ちなみに1,2枚目は切り取ったverで3、4枚目は切り取ってないverです 4
Rhea_season
DONEリンハルトと先生のはなし※cp未満(支援Aくらいのノリ)
リンくんはセンセ好きです…たぶん
√は内容的にはどこでもよいのですが、現在脳内青組さんなので、青組に移籍してきたリンハルトさんになってます。
風花雪月を金鹿で初めて遊び、はじめての伴侶はリンハルトでした。
そんな思い出を。
Beneath the Quiet Glow ガルグ=マク大修道院の鐘が穏やかに鳴り響く昼下がり。
その日、ベレトは講義室の隅々まで視線を走らせながら、ある違和感に気づいていた。
いつも授業開始ぎりぎりに教室にふらっと滑り込むリンハルト=フォン=ヘヴリングは、今日はとうとう顔を見せなかった。自分の元で理学をもっと学びたいという理由で、黒鷲の学級から転籍してきたリンハルトは、居眠りこそしても、講義の最初からいないというのはこれまでない。少し胸騒ぎを感じながらも、ベレトはやむを得ず授業を続行した。
結局、講義終了後もリンハルトは姿を見せなかった。嫌な予感がさらに膨らみ、ベレトは急ぎリンハルトの部屋へと向かった。
ベレトはドアをノックし、反応を待ったものの、返事はなかった。もうしわけないと思いつつ、そのまま室内へ足を踏み入れると、部屋の中は散らかった本や紙があちこちに散乱していたものの、そこに当の主の姿は見当たらなかった。
7017その日、ベレトは講義室の隅々まで視線を走らせながら、ある違和感に気づいていた。
いつも授業開始ぎりぎりに教室にふらっと滑り込むリンハルト=フォン=ヘヴリングは、今日はとうとう顔を見せなかった。自分の元で理学をもっと学びたいという理由で、黒鷲の学級から転籍してきたリンハルトは、居眠りこそしても、講義の最初からいないというのはこれまでない。少し胸騒ぎを感じながらも、ベレトはやむを得ず授業を続行した。
結局、講義終了後もリンハルトは姿を見せなかった。嫌な予感がさらに膨らみ、ベレトは急ぎリンハルトの部屋へと向かった。
ベレトはドアをノックし、反応を待ったものの、返事はなかった。もうしわけないと思いつつ、そのまま室内へ足を踏み入れると、部屋の中は散らかった本や紙があちこちに散乱していたものの、そこに当の主の姿は見当たらなかった。