ハロ
Myui -ミュイ-
DOODLE幣ヒカセンとアゼム(ラフ)アゼムの顔が腹立つ感じに描けて満足。
仕上げはまたいつか……
(読まなくてもいい解説)
自機はピンクブラウン~ピンクグラデ
アゼムはピンクホワイト~ピンクグラデ
目の色はアゼムの方がちょっと薄い
アゼムはロングポニテが基本。おろしてる時もある。
自機の髪形はたまに変わる。ポニテも好き。
Syou_Time
DOODLE『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』のラクガ、色々(初めて描いたキャラも居たりします)ネタバレ...といいますか、白ハロの表情について見てて気になった所をメモ書きしてる所があります(´-`).。oO 3
punimaru_trpg
SPOILERレプリカントの葬列 現行未通過❌スクロールでネタバレあり
chapter2の財前邸のラストバトルのお部屋に入ったら床が絵の具まみれって演出にして、戦闘してたレプリカント達はロスト差分で絵の具びしゃびしゃに溶けたものを用意したら良い感じに絵の具しかそこにはないのに冒涜的になった気がする 3
みはいる
PAST過去に発行したシルレス前提、イマジナリー子世代目線同人誌「ハロウィンの夜のおとぎばなし」本文(画像)です。全年齢。
🔑は風花発売日、半角数字4文字です
過去にpixivに投稿した同タイトルの作品と同じ内容ですが、加筆修正あり。
最後にこの本のために書き下ろした小噺を含みます。イマジナリーゴーティエ辺境伯(無双でいうマティアス)が登場しますが発行当時は無双発売発表前でしたのでご容赦ください。 113
wakuco69
DONEハッピーバレンタイン🍫青都なおさん(@Aoto708kikaku)ハロルド・フォーサイスさん、
kyougaさん(@kyouga)ミゲル・フォスターさん、
わをあおゐさん(@wa0i_)銀隼さん、
お借りしました。
towtez
DOODLE⚠️最終皇帝x将軍(軽く)ハロウィン漫画のつづきのつづき。
前回:https://poipiku.com/1498774/11312953.html
ヨミをうろついてたら色欲の塔主に絡まれた帝将です。結婚税は払いません。 3
Peart_trpg
DONE▍エモクロアTRPGHello new world.
ᴅʟ:はるき
ᴘᴄ:譲羽柚杷-梨木カルテ
ꜱᴄᴇɴᴀʀɪᴏ ᴄʟᴇᴀʀ ˎˊ˗
うお~~~!!はろにゅ……!!ユズではろ~してきました メチャ良、オタク生の中でけっこう新体験でびっくりしたし楽しかった、すげ~シナリオだった
andantino
INFOCoC「diva_diva」KP:そらさん
HO1:秋さん/ハロー
HO2:andante/トビアス・ヤコブセン
HO3:ごまさん/マアル
狭霧のディーバディーバ全生還にて終了です!!!!自我で殴り勝ってきました👊👊👊一生なんなんだこいつら……だった 面白すぎるだろ
「やれやれ、僕は疲れたからあとよろしくねぇ」
ひうがにゃ🌻🌻🌻
DONE元TW(現X)ハッシュタグ企画参加作品#ハローエブリワン2023
キャラの年齢/容姿/諸々二次描きの妄想満載で、現在単行本未収録話の319死参照部分含みます。
思いついた&描きたかったシーンを寄せ集めてマンガ風の体裁一作にした真ミナ話
なれそめと夫婦の時間をまったりと漫画にして、この日にUP出来て。想いがひとつ叶いました。 11
ひうがにゃ🌻🌻🌻
DONE【漫画】【竜一族直系三世代】(おまけの読ロ様とかぼやつ)
2022年:御真祖様お誕生日(6頁)とハロウィンの日(2頁)用2作とアイキャッチ替わりのカット数点あっぷしました。 12
Ppeco0
DOODLEマチュとハロ最近ジークアクスを観たのでらくがき。
【以下軽いネタバレ?】
そうはならんやろ→なっとるやろがい!でひたすら畳み掛けてきてびっくりしました。
えっあんなのアリなんですか?
ただ、懐かしい面々がいっぱい出てきて胸熱だったし、後半の世界観も新鮮でとにかく面白かったです!続きが気になってしょうがない。
zashiki_73k
PAST多分どこにも出してないハロウィンネタです。発掘しました。書き下ろしは夜まで待っていただけると幸い…… 楽しい話をしよう、と。グラハム・スペクターは往来の真ん中で叫んだ。オーバーサイズのレンチを振り回しながら。
NYも隅から隅まで秋の侵攻を受けていた。一か月前からは信じられないほど肌寒い気候になっていて、夏の間中汗の吹きだす肢体を引き摺りながら日陰をうろついていた一行も、今は多少息をしやすそうな顔で歩いている。彼らの身にまとうくすんだ色味も、ようやく季節に馴染むようになってきた。
先頭を行く、グラハム・スペクターを除いては。
いつも通りと言ってしまえばそれまでだが、彼らのボスのお召し物は、真夏に輝く空のように真っ青だった。夏に取り残されたような色の作業着で、グラハムはグルリとレンチを回し、ついでに首まで一回りさせて叫ぶ。
1576NYも隅から隅まで秋の侵攻を受けていた。一か月前からは信じられないほど肌寒い気候になっていて、夏の間中汗の吹きだす肢体を引き摺りながら日陰をうろついていた一行も、今は多少息をしやすそうな顔で歩いている。彼らの身にまとうくすんだ色味も、ようやく季節に馴染むようになってきた。
先頭を行く、グラハム・スペクターを除いては。
いつも通りと言ってしまえばそれまでだが、彼らのボスのお召し物は、真夏に輝く空のように真っ青だった。夏に取り残されたような色の作業着で、グラハムはグルリとレンチを回し、ついでに首まで一回りさせて叫ぶ。