ハンド
tekapo_lalala
PASTその他、ハンドメイドしてみた作品を上げさせていただいてます。黒兎のチャームは、白兎をマニキュアで塗っただけです(笑)
簪はパーツを付け替えて楽しめるように作っています。兎のチャームもつけれます。
魏クンイメージのブックカバーは、最近よく新書を読むので新書サイズです。 3
munyokity
TRAINING勇尾とふぉぜ尾まんがいちゃこいてたらふぉぜに乱入された二人の絵の続きみたいなやつです。
すけべ行為には至っていませんがゆうさくさんが直接的な発言や品のないハンドサインをしているのでゆうさくさんはそんなことしない!という人はBボタンを押してね。
⚠️字が汚い⚠️ 2
sena_splpl2
DONE #ぎみ卓なんかすごいVOID1陣らいさんのめっちゃ凄いアクキー用ディスプレイ完成!!
明日ちゃんと乾いてからピンで固定します
もう少し大きい箱でもよかったかもしれない……😇
材料はダイソーのディスプレイ用品とコルクボード、クラフト用ボンドとカッターナイフでした
お手軽〜 2
logi_94c
MEMO【ドール写真注意】サイズ感とか自分メモ。お中元のプレモルを添えて。今日はロナくんに寄せたりしてないのでただのみかくん。やけに憂い顔じゃん?どうした?銃これしか持ってなかった~。これはこれでかっこはよいが、もうちょっとぽいやつ探したい。あるかなぁ~。銃持つなら間接ハンドも導入するか?あと手袋!
スタンド買うかなぁ……針金入れた方が安定するとは思うけど、どっちがよいか……むむむ。 4
sz5alai
MOURNING2022.8.21インテで配布したペーパーです。お疲れ様でした!ありがとうございました!
4枚目の相澤さんの顔の傷を描き忘れていますが、当日配ったものには一枚ずつ手描きしました…
あとペンハンドっていうかペンホルダーですか?卓球のことちっとも詳しく無くてすみません。
千乃しきさんからご寄稿頂いた温泉卓球が好きすぎてわたしも2人にラケットを持たせたくなり描きました(リスペクトらくがきです) 4
melonsoda_63
DONE知己コイントレー🐓玄関に代引や集金用のお金を用意しておく為に制作しました。
他、鍵やアクセサリー、ハンドメイドのパーツ置き場としても活用出来ます。
【交換】
MXTX作品との交換募集をしています。
グッツ・本どちらでも可。
【P4P】
上限あり少数ですが残った分をP4Pします。
詳細は以下へ
https://privatter.net/p/9445777 4
えんちょ
MEMO〇殺人鬼(タグ)アヤメ
二人称:年下同期は呼び捨て、年上は~さん/あなた、君
基本口調:おちついた女口調
武器:紐、ナイフ、ハンドガン/おしゃべり/おっとり/面倒見が良い
/めんどくさがり
あくまで私服っぽさをくずさないようにしてる。殺人は快楽ではなく仕事として行っているため、快楽殺人を行ってる殺人鬼とは少し間をおいている。しかし殺人はどんな理由思想があろうと殺人に変わりはないことは理解してる
ぼぶさん
DOODLEいつの間にかフォルダに貯蓄されてた一由くんらくがき色んなブラシで描きたかったんだ…と思う🫠(似てないけど)
鯖ゲはスナイパーで狙い撃ちして欲しいけど、ハンドガンで果敢に突っ込んで行っても欲しいし、なんならマップ内で迷子になってくれても…よき!!! 5
MONO
PROGRESS【現パロ 作業進捗】昨日は人物をほぼ描かずな一日で、ひたすら背景と小物描いてました〜。
そして何をとち狂ったのか明らかな直線(?)以外はなんか…なんとなくですが、フリーハンドで描き始めると言う…😶
現パロなんで、生活感が欲しいと思って…フリーハンドで描いたからってそれが出るかは知らんけどw
…🤔
間に合わなくなっても知らんぞーーーーーー!!!!! 3
tashi5555
DOODLE仕事柄段ボール触ることよくあるからハンドクリーム出しすぎるの私にはあるあるなんですけど玲マリはそうゆう時分け合ってくれ~というやつ。風真は手ちゃんとケアしてて綺麗な状態のイメージめっちゃあるな汎用斉藤
DONEワンドロ24回目。お題「生餅会」「甘える」
「佐藤見て!ハムオとそらまめが手の中でくっついて寝たの!これ動画撮っていい!?」
「……生餅会とか、SNSに上げないならいいぞ」
ハムオとそらまめ、珍しく塩野に甘えるというか懐く。珍しい姿に微笑ましくなって、佐藤もちょっとだけ甘くなる。微糖。
両手が塞がってるからコンサルに動画準備してもらってるけど、物理ハンドなくても出せたね。 2
raixxx_3am
MOURNINGテストがてらに2020年に出した「春の名前」から再録。あましのとハンドクリームのおはなし。Sent of sweet. どこか懐かしさを滲ませるような、やわらかなあまい香りがふいにかすかに鼻腔をくすぐる。
どこでだろう、たしかに知っている。そのはずなのに。
記憶の糸の端をそっとなぞられるような心地に駆られながら、ひとまずは、と引き寄せられるように読み掛けの本をぱたりと閉じ、ソファの片側へと視線を動かす。まなざしのその先に写るのは、すっかり見慣れてしまったパジャマ姿の恋人のその姿だ。
「……どしたの?」
すこしだけくすぶった無防備な声と共に、まばゆい光を跳ね返すまあるい瞳はぱちぱち、と、ゆっくりのまばたきを繰り返す。
すっかり見慣れてしまった、そのはずなのに――いつだってやわらかに心を縫いとめるかのような優しいその仕草に、心は音も立てずに静かに打ち震える。
2266どこでだろう、たしかに知っている。そのはずなのに。
記憶の糸の端をそっとなぞられるような心地に駆られながら、ひとまずは、と引き寄せられるように読み掛けの本をぱたりと閉じ、ソファの片側へと視線を動かす。まなざしのその先に写るのは、すっかり見慣れてしまったパジャマ姿の恋人のその姿だ。
「……どしたの?」
すこしだけくすぶった無防備な声と共に、まばゆい光を跳ね返すまあるい瞳はぱちぱち、と、ゆっくりのまばたきを繰り返す。
すっかり見慣れてしまった、そのはずなのに――いつだってやわらかに心を縫いとめるかのような優しいその仕草に、心は音も立てずに静かに打ち震える。