バーン
996eros9bs
DOODLE本編程度のほんのりスミイサ表現(スミ→イサ)スミスとブレイバーンが同時に存在(人外ブレイバーン)
最終決戦からブレイバーン機体消失までの間くらいの話
スミス「死にたくなかった」
イサミ「俺は死にたくない」
って二人の叫びに応えてくれた何かがやっぱり存在したんじゃないかなって。
そんな気持ちで描いたもの。 9
みなせ由良
PASTイド開始直前の余りの不穏な空気に錯乱してムリクリポジティブに持って行こうとした結果のブレイバーンパロディ(どうして…幼女がおじ様って言うだけでもうガガピーなんすわ(なんすわじゃねーよ
ちしゃ
PROGRESS早くペン入れがしたいけど下描きでぐちゃぐちゃしてる。描けないよーこんな構図〜〜〜てのがたくさん。サブスクで90年代アニソンをBGMにしてたんだけど突如ブレイバーンが流れてウケた。勇者シリーズ聴いてたから関連かな…違和感がない
明野りお(分裂版)
DOODLE人形作家🏖️先生×一般学生🐯くんの夏虎妄想です。お絵描きサボってたら手癖がすごい。
作るほど人形大好きな私にとって、すごく好きな設定思いついたけれど、形にするのは激ムズすぎ……(涙)るのでメモだけばーんと乗せました。
芸術系調べていると絶対見かける、少年少女崇拝のあの情感で🐯くんを愛する🏖️先生見たいすぎる。 3
kazura1212
DONE泣きながらリアタイしてて気付かなかったんですけど、あべま見てたら監督からスミスの目の色が〜という爆弾を落とされて、これは書くしかない!!と思って書いたスミイサ。ブレイバーン要素というか、こうなってたらどうしよう……という妄想の産物です。 2277TANE
DONEホグワーツパロ健全/年齢操作(同い年)
サニー+アルバーン要素あり。友情です
スリザリンのレンとハッフルパフのキョウ
魔法界の設定と矛盾があったらごめんなさい
※2023年夏頃に作成・公開したものに大幅に修正を加え、2024年3月に再公開しました 11703
きいてないんだけど!!!!
DOODLEバーンブレイバーン最終回ありがとうの気持ちを込めて。おじ様とブレイバーンにも人になって戻ってきてもらいました。監督が最後のブレイバーンの独白はスミスとは別個体!みたいなこと言ってたから!いける!行けるって!!ブレイバーンを幼女にしたのは趣味、ほらクーヌスとか入ってるから、ね……。帰ってきた時おじ様もブレイバーンもみんな全裸。CP要素はないけどイサルイ/イサブレの人が書カップリング要本当にない。最終回ありがとう!おかえりヒーロー!!デスドライヴズとの戦いが終わったあと、スミスが帰ってきた。もう、戻ってこないと思っていた俺たちのヒーローが俺たちの元に帰ってきた。そう、帰ってきた、のだが。
「ガガピ」
俺の傍を離れない小さい少女は、何時ぞやの、まだ話せなかった頃のルルを思い出させるような言葉遣いで何かを訴えている。いや何を訴えているかは分かる。呼んでいるのだ、俺を。
俺が困惑したように少女に目を向ければ、少女は憧れのヒーローにあったように目を輝かせては「がぴ!」と甲高い超音波のような声を上げ俺の手をぎゅぅっと握り、小さくぴょんぴょんと跳ねていた。
「……教えてくれスミス、どうすればいいんだ俺は」
天を仰ぎながらぽつりと呟く俺の問いに答えてくれるヒーローは誰もいなかった。
2643「ガガピ」
俺の傍を離れない小さい少女は、何時ぞやの、まだ話せなかった頃のルルを思い出させるような言葉遣いで何かを訴えている。いや何を訴えているかは分かる。呼んでいるのだ、俺を。
俺が困惑したように少女に目を向ければ、少女は憧れのヒーローにあったように目を輝かせては「がぴ!」と甲高い超音波のような声を上げ俺の手をぎゅぅっと握り、小さくぴょんぴょんと跳ねていた。
「……教えてくれスミス、どうすればいいんだ俺は」
天を仰ぎながらぽつりと呟く俺の問いに答えてくれるヒーローは誰もいなかった。
7x7
DOODLE夜明け前が一番暗い / ダイダラ中隊------
ブレイバーン8話の後
8話、指揮官として詰めていたサタケ隊長が、部下たちの危機に烈華を駆って前線へ出て行くのたまらんかったです 指揮官先頭…
狗樂
PAST21.4.11に頒布されたファーサンアンソロ『バーンアウト』に寄稿したものです。拙いですが描いてて楽しかったです。当時読んでくださった方々ありがとうございました!設定は↓のPAPA活のやつです
https://poipiku.com/10118/2856249.html 8
btiotk
DOODLEブレイバーンとスミス以外はみんなセーラー服ギャルドラ時空のブレイサ「あ、ペシミズム」
『こんにちは、イサミ。返却だろうか?』
「あぁ、頼めるか?」
『いいぞ、どうだった?』
「ちょっと、全部悲しい話だったから次は楽しい話がいいな…」
『ならば、リア王はどうだろうか?ペシミズムはこれを見て3日は…』
「聞いてた?人の話」
『うぬ…』
「あれ?」
図書室に借りていた本を返却しペシミズムからのおすすめに少しゲンナリしていたら見覚えある頭がペシミズムに膝に乗ってるのを見つけた。
「ヴァニじゃん、寝てるのか?」
『あぁ…ペシミズムは悲しい…。ヴァニタスがペシミズムの膝を枕にして寝てるせいで…トイレニイケナイ』
「叩き起こせバカっ!?起きろヴァニ!!ペシミズムがダメそう!!」
『ぇっ?!』
大声を上げるとビクンッと勢い良く起き上がりパタパタと見渡す。
9803『こんにちは、イサミ。返却だろうか?』
「あぁ、頼めるか?」
『いいぞ、どうだった?』
「ちょっと、全部悲しい話だったから次は楽しい話がいいな…」
『ならば、リア王はどうだろうか?ペシミズムはこれを見て3日は…』
「聞いてた?人の話」
『うぬ…』
「あれ?」
図書室に借りていた本を返却しペシミズムからのおすすめに少しゲンナリしていたら見覚えある頭がペシミズムに膝に乗ってるのを見つけた。
「ヴァニじゃん、寝てるのか?」
『あぁ…ペシミズムは悲しい…。ヴァニタスがペシミズムの膝を枕にして寝てるせいで…トイレニイケナイ』
「叩き起こせバカっ!?起きろヴァニ!!ペシミズムがダメそう!!」
『ぇっ?!』
大声を上げるとビクンッと勢い良く起き上がりパタパタと見渡す。