ヒト
819sone
DONE・病案本。賀謝。・ヒトカゲのマスコットを謝清呈のベッドに置く賀予の話。原作からこんな感じだったのかなーって掘り下げだけど捏造もある。
・161章までのネタバレ。
ヒトカゲのマスコットを買ってきた日の賀謝の話 お昼頃、特に気に入ってる作品の新装版が出ると聞いた賀予は大学の近くにある書店を訪れた。
普段買いたいものはネット注文で済ませるタイプだが、今日の目当ては早く手元に欲しい。ネットで購入すると発売日に届かないこともまあまああり、且つ書店だと発売日前日に入手出来ることもある。早速、新刊コーナーに行くと目当ての本を手に取った。さっさと会計を済ませようとしてレジに並ぶ。そこで懐かしいものを見つけた。
「これ……」
賀予が見つけたのは、世界的有名なポケットモンスターのブラインドボックスだった。新商品なのか沢山積み上げられており、パッケージには六種類の人気ポケモンの一覧が描かれている。この中のどれかが入ってるということだ。
3880普段買いたいものはネット注文で済ませるタイプだが、今日の目当ては早く手元に欲しい。ネットで購入すると発売日に届かないこともまあまああり、且つ書店だと発売日前日に入手出来ることもある。早速、新刊コーナーに行くと目当ての本を手に取った。さっさと会計を済ませようとしてレジに並ぶ。そこで懐かしいものを見つけた。
「これ……」
賀予が見つけたのは、世界的有名なポケットモンスターのブラインドボックスだった。新商品なのか沢山積み上げられており、パッケージには六種類の人気ポケモンの一覧が描かれている。この中のどれかが入ってるということだ。
あける
DONEほしまほ2 展示夜が更けると一方的に晶に触れては消えていくオーエンと、透明になった晶の話です。
Pass:18歳以上ですか?(yes/no)
ご感想はひとことポストかwaveboxまでいただけたらうれしいです!
https://wavebox.me/wave/4jntczozn6abmiw2/ 14872
ゆうなぎ
PAST過去Twitter(今は某えっくす)に上げたもので、いまだにPixivにまとめられてないものを探してきました。一部だだ被りしてるものもありますが、私が個人的に気に入ってるものということでお許しください。
『伊達組といっしょ』はくりつる村のフォロワーさんの素敵発案バラエティ番組パロが好きすぎて勝手に描かせていただいたものです。(あの頃の楽しい萌えのひとときが懐かしくてそっと一緒に入れてみました) 20
戌月🦮
PASTイベントで発行する予定の銀青本の表紙絵2パターン夢がテーマになってるからもうひとつの案も実は気に入ってたんだけど、世界の境界線が曖昧で幻想的な雰囲気にしたくて最終的に1枚目に決めてその代わりに裏表紙に2枚目の背景を活かして加筆したものを採用
描いてからかなり経ってるんだけど今もしっくりきてる思い入れのある絵になった 2
だうめ
DONE三次創作ファンアートですお着替えの破壊力よ……
https://youtu.be/ahSQd2sMQjg?si=jzVX9e_1onSM6vto
もうひとつは元動画がツイート?だったので載せても良いんかなあと悩んだので一旦このまま
三次創作はウワァーーーッ!!!最高!!!!てなった時の感想絵みたいな気持ちで描いてるだけなので
色々ダメだったら消そう…と思うけれどどうしたもんかな 2
Sachi
DOODLE鯉月 3/23追加🎏「上官命ry🌙「出て行って下さい」
まだ懇ろにはなってない2人。
後に一線超えたら月島はお乳のひとつやふたつ
揉まれても気にしないんですよ🍼(チョロ島)
🎏「けしからん乳をしちょい」
2枚目
諦められない之進
🌙「心配して損しました」
後半ノン加工 4
ニウカ
MENU墓場鬼水と植物ヒトと仲良くなりたくて間違えた話
※ 5/5に出す短編集の一篇です
※ R15表現に注意
焼き果てろ わたしが“わたし”という自我を認めたとき、世界は煩雑な作りになっていると理解した。張り巡らせた根を通して伝わる温度や土壌の質、空の明暗と湿度。それらは常に変化しており、わたしが生きるにはより快適な方向へ栄養を求めなければならない、と。
次に、わたしの細く頼りない幹を這いずる無数の虫や菌のことを考えた。最も身近な、意思を持つ生き物たち。そう思うと嬉しくなり「おまえたちはどうしてそうも、生き急いでいるんだい」と、八つの葉を揺らしてたずねてみる。しかし返事はない。それらはいたって単調に生きていた。“食う”と“種を残す”を続ける。わたしが望むような双方の意思の交わりに、意味を見出す感情がない。
知性を持ってしまったがゆえ、たったの数年が途方もない日々であった。それでもわたしの根は、日向を求めて土中を進む。退屈に嘆く心と生きようとする本能は別物で、ひどくかなしい。
4068次に、わたしの細く頼りない幹を這いずる無数の虫や菌のことを考えた。最も身近な、意思を持つ生き物たち。そう思うと嬉しくなり「おまえたちはどうしてそうも、生き急いでいるんだい」と、八つの葉を揺らしてたずねてみる。しかし返事はない。それらはいたって単調に生きていた。“食う”と“種を残す”を続ける。わたしが望むような双方の意思の交わりに、意味を見出す感情がない。
知性を持ってしまったがゆえ、たったの数年が途方もない日々であった。それでもわたしの根は、日向を求めて土中を進む。退屈に嘆く心と生きようとする本能は別物で、ひどくかなしい。
Mizuyoukai_kgke
DOODLEもうひとつのリンゴこれのおまけ↓
https://x.com/mizuyoukai_kgke/status/1770463392828121508?s=46&t=kZyaYusXjuz0EwENcm6HSQ
memeko_bond
SPOILERゴストリネタバレ含む強火の捏造と幻覚“コンビに聖職者と悪魔のコスを揃いでさせるなら”なお題見て、カレは自他ともに認める悪魔の者だよな…と思い。簡易なコスの悪魔とガチ悪魔でかなり印象が“化ける”ヒトでもあるよなって…(供述)
追記
聖職者ver.→https://poipiku.com/3162899/10036420.html
追記
載せ忘れたシスターフィアンセをそっと追加 3
voivoi_weaker
DOODLEPLと探索者で会話するKPレスシナリオ「きみとひと駅」にミオをぶち込んでみたときのログ。盛大な独り芝居。
使用したシナリオはこちら(無料だぜ!)↓
https://booth.pm/ja/items/4250724 6791
honmame
DOODLEサキュバスな妄想。いろんな可能性があるのでひとつのイメージとして…。
ほっぺの模様は主と契約した印。
お腹が空いてヘロヘロなところを主に助けてもらい
その体格の良さに思いっきり食事をしてやろうと思ったけれど
実は主は人の姿に化けた悪魔だった…。
サキュバスは経験少なめ。
主は経験それなりに。
2人の相性は抜群で食事を与える代わりに
契約しちゃった…みたいなのを考えるのが楽しいです。
壁打ち芸人
SPOILERトムス版の回想シーンが切なくてでも美しかった…の絵そして2018,19版がだいたい過去櫂くんがかわいそうな目にあっていてこれ制作陣の趣味か…?と不安になった(日記
櫂の名前も聞きたくないんだとか丁寧な補完……ifも併せて見るとお゛お゛ん…
学ラン櫂くんの憂いの時期を思うと唸るしかない
原作準拠は両親あれ以来ひとり息子に連絡しなくてほんとに置き去りなんだ…TBの言及と合わせるとあまりにも……
ray_minao
SPOILERXからの告白 現行未通過❌CoC【MINERVA】
作:サシキ様
ーーー
◆KP:中村幕府
◆PL / PC
HO1:まこ / ハルヒト
HO2:ネオン / ヴィクトル・イェーガー
HO3:みなお / イグニス・ブラックスミス
[敬称略]
HINAKO
DONE《斑あん漫画5》初出:Pixiv2022.09『青空が笑う日』全18p
『星の声を聴く(https://poipiku.com/9424291/9969974.html)』の続き
一連のシリーズの終わりになります
これもひとつの「愛の形」
斑あんの可能性を考えるのが楽しかったです
当時Pixivで読んでくださったお方、ありがとうございました! 20
フカフカ
DONEK2/2024/03/17 発行のT先生&和久井くん小説再録本『全く傷ひとつない』のあとがき(WEB版)。というか、元々はあとがきをペーパーか何かとしてつけようとしてたけど、結局間に合わなかったので、WEB上に置いちゃえ〜というものです。随時更新。T先生&和久井くん本『全く傷ひとつない』WEBあとがき2024/03/17 発行『全く傷ひとつない』WEBあとがき
ウェブにちまちま上げていた話をまとめて一部はだいぶ改訂しつつ再録した本です。
ひたすら、T先生と和久井くんが出会ってはお話をして、解散するのを繰り返す短編集で、結果的に同じ行為を二者間で繰り返し、積み重ねることで得るものがあるのか、あるとするならそれは何か、もしくはただ、時間を対話の堆積があるだけなのか、という内容になっていった……と思います。
そのため、各話の内容が少しずつ他の話の中でリフレインするような部分があります。
シチュエーション優先の気味があり、そのためになんかT先生が割と元気っぽい上、和久井くんに真っ当な大人医者になってもらう必要が出てしまうという超展開!イエーイ!
2462ウェブにちまちま上げていた話をまとめて一部はだいぶ改訂しつつ再録した本です。
ひたすら、T先生と和久井くんが出会ってはお話をして、解散するのを繰り返す短編集で、結果的に同じ行為を二者間で繰り返し、積み重ねることで得るものがあるのか、あるとするならそれは何か、もしくはただ、時間を対話の堆積があるだけなのか、という内容になっていった……と思います。
そのため、各話の内容が少しずつ他の話の中でリフレインするような部分があります。
シチュエーション優先の気味があり、そのためになんかT先生が割と元気っぽい上、和久井くんに真っ当な大人医者になってもらう必要が出てしまうという超展開!イエーイ!