ヒプマイ
shouks5
SPOILERドラパ、ナゴヤのネタバレ絵です!ご注意ください!
終わった後、獄さんこんなんなってそう…っていう妄想落書きです。
ドラパ個人的にはとても楽しかったです😊
皆さんと早く語りたーい!
noi_bye2kin
DOODLEヒプマイ夢小説。空却視点のホワイトデー一応続きです。
https://poipiku.com/3376677/6200779.html
開戦バレンタインにチョコレートをもらうなんざ、寺の息子に産まれた自分にとっては朝飯前だ。檀家のばーちゃん達から近所のちびっ子まで義理本命問わず贈られる。普段のお布施ならありがたく頂戴するだけなのだが、この分はお返しをきちんとするのがうちの寺の決まりだ。親父もそうしてきた。
「空却、お前と私にってもらったんだが」
あれは中学に入ったときだったか、毎年習慣のようにもらっていた年上の幼馴染からのチョコレートが、その年はなかった。正確に言うと俺宛のチョコレートが俺と親父宛になり何故か親父経由でもらうようになったのだ。
「あの子もお年頃だからな、お前に面と向かって渡すの恥ずかしいんじゃないか?」
笑ってそう言う親父の言葉に少し期待してお返しを渡しに行くと、玄関で応対すれば済む話なのに上がってと部屋に通されてますます期待した。
3072「空却、お前と私にってもらったんだが」
あれは中学に入ったときだったか、毎年習慣のようにもらっていた年上の幼馴染からのチョコレートが、その年はなかった。正確に言うと俺宛のチョコレートが俺と親父宛になり何故か親父経由でもらうようになったのだ。
「あの子もお年頃だからな、お前に面と向かって渡すの恥ずかしいんじゃないか?」
笑ってそう言う親父の言葉に少し期待してお返しを渡しに行くと、玄関で応対すれば済む話なのに上がってと部屋に通されてますます期待した。
やすみ先生
DONE高画質な生きてる盧笙Pixiv(最大容量少なすぎ)、くるっぷ(動かん) ではGIF投稿が出来なくて詰んでたので助かりました。
大好きな曲のフレーズや色彩にインスパイアされた渾身の1枚です。
成分表示(簡易メイキング)
【https://poipiku.com/7556/6292494.html】
やすみ先生
MEMO動くロショウの栄養表示【簡易メイキング】メイキングというより、どんなツールを使ったかという簡単な紹介と、普段お見せしないような作業工程のまとめです
Live2Dは実務経験があるのですが、Blenderはほぼ初めてでした 6
どろん
DONE2月が終わるまでに何がなんでもうおーっ! と描いた山田家の節分。鬼役の長男は、次男と三男が仲良く鬼を仕留める作戦会議しているのが嬉しい。弟たちの作戦に乗ってその通りに攻めていきますが…… 2夜斗@多忙
PROGRESSとりあえず書けたところまで。。🎀→苗字、🌸→名前pixiv。全部書けたらアップします。
https://www.pixiv.net/users/77512611
ヒプマイ 周りは派手な装飾がされた店ばかり。ホストなんて、何故私は此処にきてしまったのだろうー
遡ること1週間前、職場の先輩、花園 秀華さんに言われたことだった
「🌸ちゃんさ、ホストとか興味ある?」
「え?…あー…す、少し?」
「じゃあさ!一緒に行こう、ホスト!よく行っているお店があるからさ!」
私は秀華さんの押しに弱い。今回のことも断って安心安全な生活をしようと思っていたのに。どうしよう、どうしよう、と考えているうちに当日、つまり今日がきた。きて欲しくなかったのに。
「🌸ちゃん、大丈夫?体調悪い?」
「い、いえ!こんなところ初めて来るのでびっくりしちゃって。」
「そう?まぁ、喜んでもらえてよかったよ!ささ、行こう。目的のお店はもうすぐだから!」
1022遡ること1週間前、職場の先輩、花園 秀華さんに言われたことだった
「🌸ちゃんさ、ホストとか興味ある?」
「え?…あー…す、少し?」
「じゃあさ!一緒に行こう、ホスト!よく行っているお店があるからさ!」
私は秀華さんの押しに弱い。今回のことも断って安心安全な生活をしようと思っていたのに。どうしよう、どうしよう、と考えているうちに当日、つまり今日がきた。きて欲しくなかったのに。
「🌸ちゃん、大丈夫?体調悪い?」
「い、いえ!こんなところ初めて来るのでびっくりしちゃって。」
「そう?まぁ、喜んでもらえてよかったよ!ささ、行こう。目的のお店はもうすぐだから!」
noi_bye2kin
DOODLE3話。ヒプマイの夢小説です。
寂雷に誘われて麻天狼のライブに行く話。
二つの意思麻天狼がDRBを制したのは寂雷と彼女が出会ってから二ヶ月が経った頃だった。ある夜、独歩が残業を終えて家に帰ると一二三のそれとは違う、低い声に迎えられた。
「おかえりなさい」
聞き馴染みのある声の主を確かめるべく顔を上げると寂雷がリビングから玄関に向かっていた。
「先生?え?家間違えた?それとも幻覚?いやいくら幻覚と言えど俺のような者が先生の幻覚を見るなど……」
困惑してブツブツと呟く独歩に寂雷は困った表情を浮かべる。
「独歩君、ここは君と一二三君の家で私は本物だよ。君達に用事があってお邪魔しているんだ。ほら靴を脱いで着替えておいで」
「は、はい!すぐに!」
バタバタと靴を脱ぐ独歩に慌てなくて良いよと声をかけてリビングに戻った寂雷は一二三に微笑んだ。
6573「おかえりなさい」
聞き馴染みのある声の主を確かめるべく顔を上げると寂雷がリビングから玄関に向かっていた。
「先生?え?家間違えた?それとも幻覚?いやいくら幻覚と言えど俺のような者が先生の幻覚を見るなど……」
困惑してブツブツと呟く独歩に寂雷は困った表情を浮かべる。
「独歩君、ここは君と一二三君の家で私は本物だよ。君達に用事があってお邪魔しているんだ。ほら靴を脱いで着替えておいで」
「は、はい!すぐに!」
バタバタと靴を脱ぐ独歩に慌てなくて良いよと声をかけてリビングに戻った寂雷は一二三に微笑んだ。