ヒプマイ
やすみ先生
DONE高画質な生きてる盧笙Pixiv(最大容量少なすぎ)、くるっぷ(動かん) ではGIF投稿が出来なくて詰んでたので助かりました。
大好きな曲のフレーズや色彩にインスパイアされた渾身の1枚です。
成分表示(簡易メイキング)
【https://poipiku.com/7556/6292494.html】
やすみ先生
MEMO動くロショウの栄養表示【簡易メイキング】メイキングというより、どんなツールを使ったかという簡単な紹介と、普段お見せしないような作業工程のまとめです
Live2Dは実務経験があるのですが、Blenderはほぼ初めてでした 6
どろん
DONE2月が終わるまでに何がなんでもうおーっ! と描いた山田家の節分。鬼役の長男は、次男と三男が仲良く鬼を仕留める作戦会議しているのが嬉しい。弟たちの作戦に乗ってその通りに攻めていきますが…… 2夜斗@多忙
PROGRESSとりあえず書けたところまで。。🎀→苗字、🌸→名前pixiv。全部書けたらアップします。
https://www.pixiv.net/users/77512611
ヒプマイ 周りは派手な装飾がされた店ばかり。ホストなんて、何故私は此処にきてしまったのだろうー
遡ること1週間前、職場の先輩、花園 秀華さんに言われたことだった
「🌸ちゃんさ、ホストとか興味ある?」
「え?…あー…す、少し?」
「じゃあさ!一緒に行こう、ホスト!よく行っているお店があるからさ!」
私は秀華さんの押しに弱い。今回のことも断って安心安全な生活をしようと思っていたのに。どうしよう、どうしよう、と考えているうちに当日、つまり今日がきた。きて欲しくなかったのに。
「🌸ちゃん、大丈夫?体調悪い?」
「い、いえ!こんなところ初めて来るのでびっくりしちゃって。」
「そう?まぁ、喜んでもらえてよかったよ!ささ、行こう。目的のお店はもうすぐだから!」
1022遡ること1週間前、職場の先輩、花園 秀華さんに言われたことだった
「🌸ちゃんさ、ホストとか興味ある?」
「え?…あー…す、少し?」
「じゃあさ!一緒に行こう、ホスト!よく行っているお店があるからさ!」
私は秀華さんの押しに弱い。今回のことも断って安心安全な生活をしようと思っていたのに。どうしよう、どうしよう、と考えているうちに当日、つまり今日がきた。きて欲しくなかったのに。
「🌸ちゃん、大丈夫?体調悪い?」
「い、いえ!こんなところ初めて来るのでびっくりしちゃって。」
「そう?まぁ、喜んでもらえてよかったよ!ささ、行こう。目的のお店はもうすぐだから!」
noi_bye2kin
DOODLE3話。ヒプマイの夢小説です。
寂雷に誘われて麻天狼のライブに行く話。
二つの意思麻天狼がDRBを制したのは寂雷と彼女が出会ってから二ヶ月が経った頃だった。ある夜、独歩が残業を終えて家に帰ると一二三のそれとは違う、低い声に迎えられた。
「おかえりなさい」
聞き馴染みのある声の主を確かめるべく顔を上げると寂雷がリビングから玄関に向かっていた。
「先生?え?家間違えた?それとも幻覚?いやいくら幻覚と言えど俺のような者が先生の幻覚を見るなど……」
困惑してブツブツと呟く独歩に寂雷は困った表情を浮かべる。
「独歩君、ここは君と一二三君の家で私は本物だよ。君達に用事があってお邪魔しているんだ。ほら靴を脱いで着替えておいで」
「は、はい!すぐに!」
バタバタと靴を脱ぐ独歩に慌てなくて良いよと声をかけてリビングに戻った寂雷は一二三に微笑んだ。
6573「おかえりなさい」
聞き馴染みのある声の主を確かめるべく顔を上げると寂雷がリビングから玄関に向かっていた。
「先生?え?家間違えた?それとも幻覚?いやいくら幻覚と言えど俺のような者が先生の幻覚を見るなど……」
困惑してブツブツと呟く独歩に寂雷は困った表情を浮かべる。
「独歩君、ここは君と一二三君の家で私は本物だよ。君達に用事があってお邪魔しているんだ。ほら靴を脱いで着替えておいで」
「は、はい!すぐに!」
バタバタと靴を脱ぐ独歩に慌てなくて良いよと声をかけてリビングに戻った寂雷は一二三に微笑んだ。
noi_bye2kin
Valentineヒプマイの夢小説です。お相手は空却。夢主視点。4つ年上の幼馴染から毎年チョコをもらう空却が想いを打ち明けるお話です。描写はないですが空却母は亡くなっている設定でお願いします。
宣戦布告誰かを好きなら、この時期はどうしたって意識してしまう。好きな人にチョコレートを送る風習は広告が事の発端らしいけれど、普段なら伝えられない気持ちをチョコレートが助けてくれると考えればありがたいのかもしれない。ここ、空厳寺でも檀家のお嬢さんがチョコレートを持ってきては空却に渡して去っいく。この時間、空却は箒片手に本堂の周りを掃除していることをお嬢さん方も把握しているようで、掃除をする一時間余りで代わる代わるチョコレートが手渡された。いつもありがとうと渡したり、顔を真っ赤にして押し付けるように渡したりと渡し方は様々だが、どうやら空却は意外とモテているようだ。
「おい、盗み見とは感心しねぇな」
母家の縁側からこっそりとその様子を覗いている私に空却が話しかけてきた。
2355「おい、盗み見とは感心しねぇな」
母家の縁側からこっそりとその様子を覗いている私に空却が話しかけてきた。
noi_bye2kin
DOODLE2話ヒプマイ夢小説続き。一郎しか出てこない。
一つの接点翌日彼女はとあるイベント会場にいた。並んだブースをキョロキョロと眺めては口元が緩む。
「はぁかわいい。おっともうすぐミニライブの時間やな」
今日は出版社が主催するアニメイベントの日であった。彼女のお目当ては声優ユニットによるミニライブである。
「当たって良かったなぁ。楽しみ〜」
心躍らせながら集合場所に到着するとスタッフがメールに記載の番号通り整列するよう、呼びかけをしていた。他の参加者と協力しながら自分の番号の場所に並ぶと後ろから声をかけられた。
「すみません、28番ですか?」
そうですと伝えるために振り返ると赤いジャンパーにオッドアイの男性がいた。
「あ!寂雷さんの」
「え?昨日の……山田さん?なんでこんなとこに?」
1383「はぁかわいい。おっともうすぐミニライブの時間やな」
今日は出版社が主催するアニメイベントの日であった。彼女のお目当ては声優ユニットによるミニライブである。
「当たって良かったなぁ。楽しみ〜」
心躍らせながら集合場所に到着するとスタッフがメールに記載の番号通り整列するよう、呼びかけをしていた。他の参加者と協力しながら自分の番号の場所に並ぶと後ろから声をかけられた。
「すみません、28番ですか?」
そうですと伝えるために振り返ると赤いジャンパーにオッドアイの男性がいた。
「あ!寂雷さんの」
「え?昨日の……山田さん?なんでこんなとこに?」