ヒロ
さいん in 電波
DOODLEしろう(銀×水色雫柄モーツァルト)・かき…くんとひろの(黒単色兎)・かきくんは同じ類の再現電波ちゃんです!!自己満足が大分満たされたので、しろうは今後、電波創作には出ないと思われる 2
suzaku13aka
DOODLEどんな感じの主人公なんだろうね。何となく遙か4の千尋みたいなイメージが浮かんできたんだけれど。金髪おかっぱだと別シリーズのルシアがいるけれど茉莉花と十三歳のシリーズにはおかっぱヒロインはいないし…青龍の瞳だから名前のように瞳が青…?とも思ったけれど、加護を受けているなら瞳の色は金だよね。あれこれ想像は膨らむけれど、どんな感じなんだろうなあ……。 2
sasuga_1234
SPOILERりったま時空のリクさんのお話⚠︎捏造
通過シナリオのバレなし/RPバレあり
リクさん、同一人物なのにお兄ちゃんみたいで好きです この時空だと負けヒロインっぽいのも好き(妄言) 4
noramugi
MEMO━━━━━━━━━━━━━━▸ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ
『プルガトリウムの夜
SS_ひとりじゃない夜』
- 中尾ヤスヒロ様作
▸ᴋᴘ
ゆるも様
▸ᴘᴄ
緋喰綾羽🐱
━━━━━━━━━━━━━━ ❖
ᴇɴᴅ
いやね、マジでね、最高でしたね。
#桃下冬香SS
245_TRPG_542
DOODLECoC「ぼくらのそうさい」✦ 𝗞𝗣
さくもちさん
✧ 𝗣𝗖 / 𝗣𝗟
HO1 ひとりぼっち -久生 まひろ / niyo.
HO2 てんこうせい -彩掠 羽依 / 黒瀬さん
▕ END5 蛍の行方 にて終了。
かんぱり
MEMO--3/10CoC『プル夜刑事格付けチェック』
作:中尾 ヤスヒロ 様
KP:えんらい 様
赤瀬 志乃
╘ まち🏙️
尾白 清花
╘ Imataki🦜
剣吉 真事
╘ かんぱり
七種 己南
╘ きゅーす🫖
【敬称略】
<全生還>
『さっすが己南〜』
正気病
MEMO┇𝘾𝙤𝘾「プルガトリウムの夜」作 : 中尾ヤスヒロ様
𝙺𝙿 : 灰さん
‐𝙿𝙲/𝙿𝙻‐
𝙷𝙾𝟷 正義の代行人 : 竹迴間 千瀬乃/正気病
𝙷𝙾𝟸 傷多き協力者 : 烏合 独稀/魔法の杖さん
𝐄𝐍𝐃 𝐀
「火、くれる?」
‐ 𝟮𝟬𝟮𝟱.𝟬𝟮.𝟮𝟳~𝟮𝟬𝟮𝟱.𝟬𝟯.𝟭𝟭
24_11_30
DOODLEやまいさん(@ymi_sv)の二次創作SSのFAです元作品【https://privatter.net/p/11407171】
⚠️元作品のネタバレ・ヒロインさん描写・肌色注意
tsugubooo_t
DONE.エモクロア「ウルトラヒロイック」 作:コーサカ 様
DL:虚宿さん
PL / 共鳴者
勇者に至る:K.Tくろねこさん / アクト・ゼン
片割れ:つぐ / シルト
巷で噂のトリックスター:たちばなさん / ビビアン
世界最強の魔法使い:B3さん / トコピコ
■END 3生還1ロストにて
.
「私の仕事は、守ることだよ」
星野💫
DOODLE海も枯れるまで現未×自陣〇
大事なもの
これね、診療所前のやりとり。入口で興味津々に二人が覗いてたから、
またあとでな~って約束のために、しゃがんでヒロちゃんと指切りして、カズくんの頭撫でて「頭なでんな~~!(子ども扱いすんな~!)」ってぷんすかされてるところ。
ここの絡み、ショタロリコンにはたまらなかったです。ほんまに。楽園。
この二人と一緒にいる時だけ、ものすごく年相応に笑う。
hashi22202
DOODLEひろず軸シグアル毒にも薬にもならないような話です
まず目を引いたのは、アネモネの青だった。
この男の色だ、と思ってしまったのは、アルヴィスの不覚である。よくある色だ。そんな認識を紐付けられては、たまったものではない。だからアルヴィスは、いささか不愉快な顔をして、扉を少し引いた。
「いちいち不要なものを持ってくるな、とは言っていたはずだが」
「失礼、あまりにもきれいだったものですから」
その一輪を差し出したまま、シグルドがはにかんだ。アルヴィスは呆れたが、しかしこんなところで問答しているのを他人に見られるのもうれしくない。だからひとつため息をついて、男を招き入れた。
だいたいこの男、他人の基準でものが考えられんのだ。そう思えば頭が痛かった。この部屋は、おのれの好みに合わせた、褐色に臙脂を基調とした調度で揃えてある。それにこんなつよい青を入れれば、差し色としても浮くだろう。とは言え、このままにしておくには花が不憫で、アルヴィスは陶の一輪挿しに水を入れて、それを刺した。まるでこの男の訪いを許容しているようで、少し不愉快だった。
2159この男の色だ、と思ってしまったのは、アルヴィスの不覚である。よくある色だ。そんな認識を紐付けられては、たまったものではない。だからアルヴィスは、いささか不愉快な顔をして、扉を少し引いた。
「いちいち不要なものを持ってくるな、とは言っていたはずだが」
「失礼、あまりにもきれいだったものですから」
その一輪を差し出したまま、シグルドがはにかんだ。アルヴィスは呆れたが、しかしこんなところで問答しているのを他人に見られるのもうれしくない。だからひとつため息をついて、男を招き入れた。
だいたいこの男、他人の基準でものが考えられんのだ。そう思えば頭が痛かった。この部屋は、おのれの好みに合わせた、褐色に臙脂を基調とした調度で揃えてある。それにこんなつよい青を入れれば、差し色としても浮くだろう。とは言え、このままにしておくには花が不憫で、アルヴィスは陶の一輪挿しに水を入れて、それを刺した。まるでこの男の訪いを許容しているようで、少し不愉快だった。