ピロ
om85549
PROGRESS新しい同人誌に入る漫画です!こんな感じでネットにほぼ載せていくと思います(エピローグ的な部分や1P漫画除いて
新刊50ページ予定で短編と中編くらいの漫画が入ってます。イラスト描いてくださったゲストさんもいらっしゃいます…!!脱稿したらまた詳しくサンプル載せたいです〜! 2
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DONE「絶対無敵ライジンオー」の作文第20話
エピローグ
『僕たちは地球防衛組』(完結)
作者が初めてつくった<二次創作>の修正版です。
興味のある方はご覧ください。
パスワードはraijinohです。 7
くずきり
DOODLEリクエスト頂いたものになります、ありがとうございました~!ピロ~ト~クするウデになります、ローたんおむねサワサワウェがかけて楽しかったです☺️💕 (全く見えてはないですがすっぽんぽん前提なのでワンクッション置いてます。) 2koharu__0115
DONEにじそうさく10無配。「正道、冤を雪ぐ」のエピローグに書ききれなかった小ネタや、更に未来の小ネタ等を含む短編小説集です。
ここには警察へ戻った後爆発物処理班を設立した🐺さんのお話があります。 3878
yuzuru
INFOCoC「いい大人がドッジボールをするだけのシナリオ」半テキKP:梅月うみさん
PL:んーさん、ゆずる、黒夜かなめ。さん、ぴろりきんさん、昔らすさん、ななせさん、白羊さん
2025/06/11 - エンド!
くうた
MEMO【ミッドナイトラーメンドライブ】KP:くうた PL:ひまさん
「ーメンドライ」がどっか行って危うく、行先ラーメン屋じゃなくなりそうだったけど、ちゃんとラーメン食べられた!笑🍜
バルトさんもスピロスもお互いにアレをそう思ってる事実かなりやばい...アクセル全開だ...🚗³₃
牙隹(ピロシキ)
INFOクトゥルフ神話TRPG - 四季送り2024.1.22 - 6.24
KP:ムクロジカ 様
PC / PL
🌸小鳥遊 桜都 / 暮新月 様
🌻種田 夕涼 / もつねんど 様
🍁時雨 / 楠木 様
❄紋羽 真白 / ピロシキ
END - A
ーーーーー
継続
・何でもないから上を見て
・君ヒポ
・桜を前に全てはハジメからになる
・因習ブライダル!
・ニセモノKPC
・組織壊滅RTA 10
KiRi_nana_
INFOはぴろん幕間の物語夢遊病さんが自陣のオリシ書いてくださったので浴びてきました~~~!!!!
みんな今日もかわいかった…そう、日常はこんな感じなのね…
来週からエピソード2!!みんな高校生に上がるよ!!楽しみ!!!!!!
tomorrow_25
MEMOはぴろんの幕間卓でした♬~Sクラスのとある1日~というオリジナルシナリオを夢遊病さんが書いてくださいました~!贅沢過ぎました…。
みんなで学校生活できました。みんなへの解像度が高まって本当に本当に楽しかったです。ありがとうございました!
もくず
MOURNINGエグシャリ・ルームライトと風情のないピロートーク。フラナガン機関とかスクールとかが月にあると思ってた本編放送前に書いたやつをお蔵入りしようと思ってたけど勿体ないのでここにお焚き上げしておく。細部のいろいろ気にしないでほしい。 1737くるしま
PROGRESS原作雑土13回目!最終回!終わりましたーーー!!!長々と2ヶ月も続いた連載もどきを読んで頂き、本当にありがとうございました!!
途中全部消してなかった事にしようとした時も、スタンプ等で反応下さった方々のおかげで続けられました!
今回も長めですが、半分くらいはエピローグみたいなものです。
感想等頂けると喜びます。
加筆訂正修正構成組み直しをした完全版は…夏辺りには何とかなるといいな…!
原作雑土で連載してみる13 あまりにも意外な光景だった。
「は?」
思わず口から漏れた呟きに、土井が不審そうな顔をする。彼は尊奈門にしっかりと腕を掴まれており、無理に連れて来られたのは明らかだ。頭が痛くなってきた。
尊奈門は雑渡と土井の反応を気にもせず、
「それでは、私は任務に戻ります。夕方前には戻りますので!」
ぱっと土井から腕を離し、入って来たのと同じくらいの勢いで行ってしまう。
賑やかな気配が消えると、後には状況をよく飲み込めていない男が二人残された。
「土井殿、何故ここに?」
「……それを聞きたいのは、私なのですが」
尊奈門に無理矢理連れて来られた不機嫌を隠しもせず、それでも土井は事情を話し始めた。
彼は雑渡たちと同じく、この辺りでドクタケの事情を調べに来ていた。単身で。
13639「は?」
思わず口から漏れた呟きに、土井が不審そうな顔をする。彼は尊奈門にしっかりと腕を掴まれており、無理に連れて来られたのは明らかだ。頭が痛くなってきた。
尊奈門は雑渡と土井の反応を気にもせず、
「それでは、私は任務に戻ります。夕方前には戻りますので!」
ぱっと土井から腕を離し、入って来たのと同じくらいの勢いで行ってしまう。
賑やかな気配が消えると、後には状況をよく飲み込めていない男が二人残された。
「土井殿、何故ここに?」
「……それを聞きたいのは、私なのですが」
尊奈門に無理矢理連れて来られた不機嫌を隠しもせず、それでも土井は事情を話し始めた。
彼は雑渡たちと同じく、この辺りでドクタケの事情を調べに来ていた。単身で。
牙隹(ピロシキ)
INFO2024.1.4クトゥルフ神話TRPG - 初恋性ストックホルム症候群
KPC / KP
槍田 千慈 / もつねんど 様
PC / PL
谷郷 夏紬 / ピロシキ
ーーーーー
継続
・そのチンアナゴはKPCです
・ニセモノKPC 3
ちまき
MOURNINGステバキ。学パロ。第10.5話片思いスティーブ×無自覚バッキー
【休日、二人で映画を見に行く話。ssエピローグ】
また今度…寮の部屋に戻った二人は、それぞれの棚に荷物を置くと、自然と明日の授業の準備に取り掛かっていた。
ふと、教科書を鞄にしまいながら、バッキーがぽつりとこぼした。
「……また映画、行こうな」
視線は教科書のページに落としたまま。
でもその声は、どこかほんの少しだけ、照れくさそうで。
そんなバッキーの何気ないひと言。けれどそれは、確かな“希望”だった。
期待してもいいのかな、なんて。
そんな気持ちが、胸の奥で小さく灯る。
(また――君と過ごせる時間があるなら)
少しだけ、前を向ける気がした。
その夜、スティーブは眠りにつくまで、バッキーの無邪気な笑顔を思い出しては、ひとりで何度も頬をゆるめていた。
312ふと、教科書を鞄にしまいながら、バッキーがぽつりとこぼした。
「……また映画、行こうな」
視線は教科書のページに落としたまま。
でもその声は、どこかほんの少しだけ、照れくさそうで。
そんなバッキーの何気ないひと言。けれどそれは、確かな“希望”だった。
期待してもいいのかな、なんて。
そんな気持ちが、胸の奥で小さく灯る。
(また――君と過ごせる時間があるなら)
少しだけ、前を向ける気がした。
その夜、スティーブは眠りにつくまで、バッキーの無邪気な笑顔を思い出しては、ひとりで何度も頬をゆるめていた。