ファイア
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230228。2月終わり!?まだまだあると思ってたよ2月…アーマーが固さで壁になり、弓が飛行を倒し、シーフが回避し毒を…
役割がみんなハマって打開できると気持ちいい
それがファイアーエムブレム…
※スタンプありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230225。そして新たなファイアーエムブレムです。これからもファイアーエムブレムがずっと続き、愛され続けますようにー
※スタンプありがとうございます💕💕💕💕💕
▷スタンプありがとうございます💘🙏🙏🙏
Akira_s4
DOODLEディアマンド×アイビー、ディアアイちゃんの短いお話です。野宿と誘惑と鋼の理性。お付き合いを始めてそんなに経ってない二人の、ほんのり甘い夜の一幕です。愛は誠実 どうやら微睡んでいる内に本当に眠ってしまっていたらしい。まだ重たい瞼をこじ開けるようにして開くと、精悍な横顔が見えた。彼はすぐにアイビーが起きた事に気がついて、ふっと眦を緩める。
「起きたのか。もう少し眠っていても構わないぞ」
「どのくらい私は眠ってしまっていたのかしら」
「ほんの僅かな間だ。くべた薪が燃え尽きるより短いくらいだろうか」
「そう……」
気怠い身体を起こすと、被せられていた布がぱさりと落ちた。ブロディアの紋章が染め抜かれたそれは、彼が――ディアマンドがいつも身につけているものだ。
どういうことかとアイビーが目顔で問うと、彼ははにかむように微笑んだ。
「風邪を引いてはいけないと思ってな。無骨な外衣だがないよりはいいだろう」
4805「起きたのか。もう少し眠っていても構わないぞ」
「どのくらい私は眠ってしまっていたのかしら」
「ほんの僅かな間だ。くべた薪が燃え尽きるより短いくらいだろうか」
「そう……」
気怠い身体を起こすと、被せられていた布がぱさりと落ちた。ブロディアの紋章が染め抜かれたそれは、彼が――ディアマンドがいつも身につけているものだ。
どういうことかとアイビーが目顔で問うと、彼ははにかむように微笑んだ。
「風邪を引いてはいけないと思ってな。無骨な外衣だがないよりはいいだろう」
飛牙マサラ
DONEしのぶさんハッピーバースデーSSとなっております。あまあまらぶらぶふぁいあーです🥰 このBNDシリーズはpixivで連載していたものの続編になります。これだけでも楽しめますが、よろしければそちらも覗いていただければ幸いです❣https://www.pixiv.net/novel/series/1266640 4445
Akira_s4
DONE猫の日最後の一本はスタルーク×セリーヌのスタセリちゃんです。猫耳とスキンシップと甘酸っぱい距離感のお話。それは 花の香りだけが知っている「おや、スタルーク王子」
なるべく人に見つからないように歩いていたはずなのに、明るく爽やかに呼びかけられてスタルークはこわごわ、振り返った。
手を降って駆け寄ってくるのは、隣国フィレネの第一王子だ。見るからに華やかな空気をまとったアルフレッド王子はスタルークの最も苦手とする部類の相手だったが、心ひそかに想う女性の兄でもある。無視して振り切るわけにもいかず、スタルークはぺこりとアルフレッドに頭を下げた。
「ど、どうも……こんにちは、アルフレッド王子」
「ごきげんよう。おや、君もこれをもらったんだね」
「はあ。朝一番に、渡されました……僕のような対して可愛くもなんともないボロ布のような男に、こんな可愛らしいものはもったいないとおもうのですが」
12232なるべく人に見つからないように歩いていたはずなのに、明るく爽やかに呼びかけられてスタルークはこわごわ、振り返った。
手を降って駆け寄ってくるのは、隣国フィレネの第一王子だ。見るからに華やかな空気をまとったアルフレッド王子はスタルークの最も苦手とする部類の相手だったが、心ひそかに想う女性の兄でもある。無視して振り切るわけにもいかず、スタルークはぺこりとアルフレッドに頭を下げた。
「ど、どうも……こんにちは、アルフレッド王子」
「ごきげんよう。おや、君もこれをもらったんだね」
「はあ。朝一番に、渡されました……僕のような対して可愛くもなんともないボロ布のような男に、こんな可愛らしいものはもったいないとおもうのですが」
Akira_s4
DONEこちらはにゃんにゃんにゃんの日のディミレスちゃんです。離れて暮らす二人がちょっとした浮気疑惑に一悶着するお話。嫉妬陛下が盛大な勘違いで街道を爆走してのりこめーする話です。その疑惑に王は雪解けの道を駆ける ――新しい家族が増えました。君も会いに来てね。
そんな一文で締めくくられた手紙がディミトリのもとに届いたのは、ようやくフェルディア周辺の雪が緩み始めた頃だった。
厳冬期のファーガスは、人もものも行き来が難しくなる。伝書ふくろうの翼に雪は関係ないが、吹雪になれば空さえ往くのは困難だ。必然、人々は家にこもり町や村は雪に閉ざされてしまう。それは王都フェルディアも同様で、なかなか伝書ふくろうも飛ばせない中、国王ディミトリはガルグ=マクで過ごす妻ベレスを恋しく思いながら雪が緩むのを待ち続けていた。
そうしてようやく吹雪が止み、空が冴えた青色から柔らかな春の色に変わるのを実感出来た頃。春の訪れを継げるようにガルグ=マクからやってきたふくろうがベレスからの手紙を届けてきた。
9499そんな一文で締めくくられた手紙がディミトリのもとに届いたのは、ようやくフェルディア周辺の雪が緩み始めた頃だった。
厳冬期のファーガスは、人もものも行き来が難しくなる。伝書ふくろうの翼に雪は関係ないが、吹雪になれば空さえ往くのは困難だ。必然、人々は家にこもり町や村は雪に閉ざされてしまう。それは王都フェルディアも同様で、なかなか伝書ふくろうも飛ばせない中、国王ディミトリはガルグ=マクで過ごす妻ベレスを恋しく思いながら雪が緩むのを待ち続けていた。
そうしてようやく吹雪が止み、空が冴えた青色から柔らかな春の色に変わるのを実感出来た頃。春の訪れを継げるようにガルグ=マクからやってきたふくろうがベレスからの手紙を届けてきた。
pagupagu14
DONE未熟な恋/リュアイ(FE💍)リュール♂×アイビーのED後の話です。支援💍のつもりで書いてます別にくっ付いてはいないですが
リュール(→?)(←←←←)アイビーって感じ
未熟な恋 「アイビー、即位おめでとうございます」
「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。
674「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。
こるまっぐ
DONE体育教師のクーガー、もとい久我先生を作るためにanytingv4でこねこねしました。前3枚が完成品で4枚目からはAIから取り入れた物です。
良さそうな体の奴ができたら昔の自分のクーガーの絵を顔面に張り付けて調整する力業! 9
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230120。FEエンゲージ面白いよお。😭それで何故か烈火の支援を懐かしんでる。
ウィルという人の心をほぐす好青年…好き。
特にラスとかレイヴァンとかクールな男前相手が得意なのか!
その3にツボるラスさん
※スタンプありがとうございます🥰☺☺☺♥♥
三咲(m593)
MEMOジオメトリノードで配列モディファイアーっぽいことをする場合・並べたいものと並べたいカーブとインスタンス配置用の適当なメッシュを用意する
・更にミラーモディファイアーなどを追加する場合は最後に[インスタンス実体化]をつなぐ(他に方法があるかも)
きり🐥
DONE元相互さん(※X休止&ご本人様ご希望によりお名前外します)とニーナさん(@pipipipicomaru)の素敵なお正月妄想トークが楽しすぎたので、そのまま小話にさせていただきました!揃って現代へ転生したみたいなふんわり設定です。拙宅のパイルカ現パロとは別の世界線。ギャグ寄りほのぼの。テニ◯リの名言をいくつか忍ばせてます。 5217
モチャム
SPOILERパルデアの大穴漫画当主人公くんは白黒以降のポケモンやってないので知らんポケモンおると全てを投げ出してダッシュで追いかけます
ねえ!!!!アーマーガアなに!?!?かっこいい!!!ほしい!!!ファイアローてなに!?!?かっこいい!!!ほしい!!!!
ウルガモスがおりゅううううう!!!!ゲットするううう!!!!!かわいいいいいいい!!!!やったーーーー!!!!!!