ファイト
to_fuoisii
DOODLEお題の「キャットファイトが白熱しすぎてしまってレズえってぃみたいになってるレク血の女体化イラスト」です!前に描いたキャットファイトの続きものになります!😭お題ありがとうございました🙏めるちゃん
SPUR ME⚠️暴力、首絞め、調教リョマカモです。カモンが記憶喪失前にリョマとロードファイトした後のifです。記憶失うくらいなんだから相当ボコボコにされてそうだよねという妄想(リョマがドドドS)
壁打ち芸人
DOODLE※モブ櫂(ネタバレ要素含?ターナバウト読んだ突貫工事
櫂くんが富豪たちの道楽見世物ファイト強いられる世界があったなんて知りませんでした。
ロニーくんをダシにクラブデビューさせられるとこホント、なんか…はい
おじさんに対する他人行儀(僕使い分けたまらん)もなんか切ない…ここで両親失踪設定が生きてくるんですね地獄か
遺産って言葉で驚いた…
トヤオも恐らく鳥谷尾で愛知に多い苗字なんですね…勉強になった 2
mmr
DONEブシ□ード作品webオンリー「結局ブシなんだよな5」#結ブ5
スペース31【びんづめ★じごく】小説展示『この感情に名前はまだない』
ライカ&ミレイ 全年齢
デラックス裏再現ファイトの良さよ……。タイトルを決めたのは最後だけどタイトル通りな気持ちで書き進めました。本当です。ユウユやハルカも出るしオールキャラだよ。
この感情に名前はまだない◇
サクサクの歯ごたえと共に品の良い甘さと濃すぎず、程よい抹茶の苦み味が口に広がる。焼きたてのそれを受け取った時に感じたずっしりとした重みから、思った以上に餡が詰まっていて食べ切れるだろうかと危惧したが気づけばぺろりと平らげていた。
「──成る程、確かに人に薦めるだけのことはある」
脳裏に過ぎる朗らかな笑顔。
ほんの一瞬、締まりの無い顔を浮かべたような気がしてそれを誤魔化すように口元を拭い、備え付けのゴミ箱に折り畳んだ包み紙を捨て、足早に店を出た。
ティルナノーグユースに向かう為のバスに乗り込み、車窓をぼんやりと眺める。
夕暮れが近づく放課後の帰り道、滅多にしない買い食いをしたのは、ただの気まぐれに過ぎないが、不思議と心も満たされたような気がした。
5770サクサクの歯ごたえと共に品の良い甘さと濃すぎず、程よい抹茶の苦み味が口に広がる。焼きたてのそれを受け取った時に感じたずっしりとした重みから、思った以上に餡が詰まっていて食べ切れるだろうかと危惧したが気づけばぺろりと平らげていた。
「──成る程、確かに人に薦めるだけのことはある」
脳裏に過ぎる朗らかな笑顔。
ほんの一瞬、締まりの無い顔を浮かべたような気がしてそれを誤魔化すように口元を拭い、備え付けのゴミ箱に折り畳んだ包み紙を捨て、足早に店を出た。
ティルナノーグユースに向かう為のバスに乗り込み、車窓をぼんやりと眺める。
夕暮れが近づく放課後の帰り道、滅多にしない買い食いをしたのは、ただの気まぐれに過ぎないが、不思議と心も満たされたような気がした。
KSDxxx95
DOODLEポケパロ(?)注意ポケのカワタとフカツ(?)概念…
お互いが手持ちに入れてて欲しさもあるけど
深津がニョロボン育成するなら技もっと対人向けかも はらだいことか ばくれつパンチも多分インファイト
深、耐久パとか組んで欲しい 毒とかも使って欲しい 戦いたくはない
知識があまりないので実際の環境とかはさておき 個人的に育てて欲しい
ナットレイ/ドククラゲ/リクククラゲ 2
むつき
DONEタネトモ+主人公(+ヨリトモ)バレンタインスノーファイトイベントの頃
その者の器 あちらの山を眺めてもこちらの足元を確かめても、見事なまでに白一色だった。一向に溶けない雪の上、雪は新たに降り積もり、リゾート施設へやってきた者たちの心を浮き立たせる。
「貴方様は、将の器に生まれながら……」
言葉を乗せてこぼれた息は、たちまちのうちに白く凍っていった。慣れないスノーウェアを身に着けているのは二人とも同じだ。タネトモの言葉を受けた彼は、ファーのついた襟になかば口元を埋めながら顔を輝かせた。
「将の器? ほめてくれて嬉しいな。じゃあ俺、将を目指そうかな」
彼の眼差しは澄み切っていて、目の前の参謀を試しているようには見えなかった。周囲からは破天荒と評されつつも、自ら立てた計画を完遂する彼の力には目を見張るものがある。やるといえばいかに無謀であってもやってのける、その気概と能力を備えている人物だった。
1130「貴方様は、将の器に生まれながら……」
言葉を乗せてこぼれた息は、たちまちのうちに白く凍っていった。慣れないスノーウェアを身に着けているのは二人とも同じだ。タネトモの言葉を受けた彼は、ファーのついた襟になかば口元を埋めながら顔を輝かせた。
「将の器? ほめてくれて嬉しいな。じゃあ俺、将を目指そうかな」
彼の眼差しは澄み切っていて、目の前の参謀を試しているようには見えなかった。周囲からは破天荒と評されつつも、自ら立てた計画を完遂する彼の力には目を見張るものがある。やるといえばいかに無謀であってもやってのける、その気概と能力を備えている人物だった。
リク(riku)
DOODLE0820前に描いた漫画とは違う水着ビアさんでグレシルと主シルを描きたかった~~~~~
フリフリとか付けたいのでちょっと勉強が必要かな…(勉強内容が反映されるかは不明)
描く度にカッコいいから離れていく…………けど良いんだ……可愛い感じで描きたいから良いんだ……!(カッコいいのも描きたいけど今は可愛い感じが優先かな)
水着?来てる漫画(線画のみでストップ中だったはず)……ポイピクに載せようか本作る時に載せるか迷うな…本で良いかな……
(9月のTRCイベに参加される皆さん原稿ファイト~!(超小声)(多分いらぬ世話))
さーて今日も少しづつ線入れ線入れ~~~~~!
radon
DOODLEじじばばファイトモブのjkカネアちゃま(とダニエル)見てからもう頭はアメリカンハイスクール妄想 プロムクイーンだねカネアさまプレッピーだねダニエルくん…になりました High school never ends!!! 20v0mikan0v0
DOODLE池袋トリコロールファイト参加後にお茶した時、フォロワーさんに「だぶるちゃん描くからあまてる描いて★」と言ったから描きました!描いた!だぶるちゃんはかわいい
↓
羽がついたタマゴにぎゅむぎゅむ入ってる構図かわいいから描くか
↓
そろそろハロウィン絵を描き始めないと…
モバのハロウィン死神衣装好きだなあ
↓
どうしてこうなった
あっ!せっかくなら鎌を持つ手を利き手にすればよかったな(時既に遅し) 2
皐月@節制
DOODLE妄想漫画、縦長全3ページ。驚きの白さ!
トーン間に合いませんでした……(気が向いたら色つけます)
※ファイト中にマサノリがようやく本心とか色々さらけ出してくれたっていう前提です。
マサトウファイトの妄想をしてました。
お互いに何を想ってファイトをするのかとても楽しみで、膝を震わせながらその日を待ちます。 3
もちゃ
DONE8月の壁紙カレンダー、やってきたのは口の形がヒトデと一緒のザラブでした🌊(シン・ウルトラファイト〜!)体表ラインやら色々フィーリング描いてしまったところあるから気になる箇所があったら直すかもです。
この黄色い果実はなんだろうと口に入れて浮き輪の上でもんどりうつリピと、それにぶつかってヒトデを落とすザラブ。
一触即発の空気が漂うも、やってきた神永さんによって地球に平和が訪れるのでした。 2
夢桃香(ゆめとうか)
PAST某ハンバーガーショップの幸せ御膳のオマケが機関車だったときに書いた魘夢さんと配下たちの楽しいフードファイトです。幸せ御膳「全く、今日の任務はなんなのよ?」
三つ編みの少女が苛ついた声を上げる。目の下に深いくまがあるが、なかなかの美少女ではある。
彼女の雇用主たる眠鬼に招集を掛けられたのはいつもの面々、三つ編みの少女と特徴的な細い目をした少女、特徴はあまりない髪を短く切った青年と結核を患っているという青白い顔をした青年だ。
みんな、三つ編みの少女と負けないくらいのクマを目の下に作っている。
それぞれ名前を聞いたような気もするが、特段、お互いを名前で呼び合うような仲でもないので忘れてしまった。
そもそも、このような仕事の仲間である以上、お互い名前は知らない方が安心できるというものだ。
「よく来てくれたねぇ♪」
彼女たちの雇用主たる美貌の眠り鬼は三つ編みの少女と対照的にニコニコと楽しげに声をあげた。
2206三つ編みの少女が苛ついた声を上げる。目の下に深いくまがあるが、なかなかの美少女ではある。
彼女の雇用主たる眠鬼に招集を掛けられたのはいつもの面々、三つ編みの少女と特徴的な細い目をした少女、特徴はあまりない髪を短く切った青年と結核を患っているという青白い顔をした青年だ。
みんな、三つ編みの少女と負けないくらいのクマを目の下に作っている。
それぞれ名前を聞いたような気もするが、特段、お互いを名前で呼び合うような仲でもないので忘れてしまった。
そもそも、このような仕事の仲間である以上、お互い名前は知らない方が安心できるというものだ。
「よく来てくれたねぇ♪」
彼女たちの雇用主たる美貌の眠り鬼は三つ編みの少女と対照的にニコニコと楽しげに声をあげた。
ゆるか
PROGRESS趣味全開で書いたパロみたいな話です。某考古学者の映画が大大大好きでそんな感じの話が書きたかった(о´∀`о)
歴史好きが高じて考古学者になったダミアンの話。
ダミアニャ成長if。年齢は20代後半辺り。ダミアンがガンファイトしたりスパイのような事をしたり何でもします。使ってる武器は趣味です笑って許してね。
ふわっとした話なので深く考えず読んでくださったら嬉しいです。じわじわ書いていきます。
とある考古学者の話 1 夜の闇を切り裂くように遠くから汽笛の音が聞こえた。南欧某国、オスタニアとの国境沿いの街。山間部に続く森の中をオフロード車が数台走り抜けている。追う方はこの国で幅を利かせるマフィア、逃げる方はこの国で遺跡調査を行っていた考古学者だ。オスタニア大学の考古学助教授であるダミアン・デズモンドは、山間部の遺跡から見つけ出したロザリオを手に国に帰る所だった。このロザリオは恩師であるジーク・シャーロット名誉教授が長年追い求めていた物だった。昨年不慮の事故で亡くなったシャーロット教授の遺言により、この研究をダミアンが引き継いでいたのだ。博士が残した膨大な資料を読み解き、そのロザリオをようやく手に入れる事ができた。だが同じくロザリオを狙っていた兄弟子であるライナー・エバンズ博士が、通じていたマフィアと共に追って来たのだ。エバンズは研究費を稼ぐ為、遺跡で発掘した遺物をマフィアに横流ししていた責でシャーロット教授に破門にされ、大学を追われた人物だった。エバンズは長年手伝っていたロザリオの研究をダミアンに引き継がれ、逆恨みしているのだ。ダミアンは助手として連れて来たアーニャを伴い、悪路を走り抜けていた。
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