フェチ
mceru44
กราฟฟิตี้裸パーカーフェチなので裸パーカーのチェーニャ描いて元気をつけようと思ったのですが描いてたら楽しくなりいつの間にか脱いでしまった。チェ〜ニャは裸見ることも見られることもなんとも思っていなそう(ギリギリ健全トークのつもり)kn_yume_egg
กราฟฟิตี้フェチフェス大デッサン会の思い出です。あとおまけであずまさんと初対面だった思い出。
急に描きたくなったので急に描き上げました。
半年くらい経ってるので記憶は曖昧ですが、大体こんなことありました。
射的は流石に脳みそにしまっときます…
少しでも楽しんでもらえたら幸いです! 7
sgrk_dangan
เสร็จแล้วヤニを拷問するモブ以前書いたモブエナ小説のEND②の後に起きた出来事
ただヤニが暴行されて苦しむ様が見たいだけのフェチ小説です
『10秒でわかるあらすじ』
うっかりエナドリくんを殺してしまったヤニカスくん。モブくんは行方不明になったエナドリくんを探しつづけ、とうとうヤニカスくんの家を突き止めたのでした。ヤニカスくん、一体どうなっちゃうの〜!?
玄関のドアを閉めて鍵をかけた。念のためチェーンもかけておく。
土足のままズカズカと上がり込み、まっすぐに風呂場へと向かう。本当は部屋の中も詳しく調べたいところだが、それは彼が動けなくなってからでも良いだろう。隙をついて逃げられでもしたら困る。
彼は風呂場の中に籠城している。半透明の樹脂パネルのちゃちな扉をガン!と強く蹴った。鍵がかかっているようで開かなかったが、衝撃を与えたときの軋み具合を見るにまあ簡単に壊せるだろう。ガン!ガン!と何度も蹴り続ける間、中から悲鳴とも懇願ともつかないような泣き声が漏れ聞こえてきた。無視をする。もう一度強く蹴るとバキャッという音とともに扉が開け放たれた。
5888うっかりエナドリくんを殺してしまったヤニカスくん。モブくんは行方不明になったエナドリくんを探しつづけ、とうとうヤニカスくんの家を突き止めたのでした。ヤニカスくん、一体どうなっちゃうの〜!?
玄関のドアを閉めて鍵をかけた。念のためチェーンもかけておく。
土足のままズカズカと上がり込み、まっすぐに風呂場へと向かう。本当は部屋の中も詳しく調べたいところだが、それは彼が動けなくなってからでも良いだろう。隙をついて逃げられでもしたら困る。
彼は風呂場の中に籠城している。半透明の樹脂パネルのちゃちな扉をガン!と強く蹴った。鍵がかかっているようで開かなかったが、衝撃を与えたときの軋み具合を見るにまあ簡単に壊せるだろう。ガン!ガン!と何度も蹴り続ける間、中から悲鳴とも懇願ともつかないような泣き声が漏れ聞こえてきた。無視をする。もう一度強く蹴るとバキャッという音とともに扉が開け放たれた。
いなろ
เสร็จแล้ว時々トイドー君とお話しするために戻っているといいな漫画。ジーノは無意識に少年のフェチを開発していけ。
リメイクにより現実でも多くの若人の’’’扉’’’を順調に開いているようで、
SFC世代の魂はニッチョリ後方腕組みで頷いています。
tayutau_nami
เสร็จแล้ว龍羽でエチなやつ練習。ゆるいけど一応入ってるのでR18
※いれてから動き出すまで
※🏹が閉所フェチだといいなという妄想
※我慢する攻めが好き
個人的な癖を詰めてるので、ムリならば回れ右でお願いします!(超重要) 8
RiceNippon
เสร็จแล้วむこふど(うぶきわ) どうしてくれんのさイチャイチャにするつもりがフェチい話に。手袋の向こう側がどうなってるのか分からないし想像もつかないので判明するまで多分手袋で描いてくと思う 6
あもり
กราฟฟิตี้先日のスパークで書かせてもらった、スケブss「春日望美でフェチに思うところ」です!考えてうーんこれは…陣羽織、フェチ!!!めっちゃ好きなんだよなぁ!!……うん?えっこれを…文字に?となり自分で笑いました。
この度はありがとうございました。
陣羽織 異世界である京に跳ばされてから、馴染みの制服からいつの間にかスカートを残して見たことがない奇妙な衣装となっていた。まだ着物はわかる。でも、その上に羽織っているコレは本当に何かわからなかった。
「それは陣羽織ね」
正体不明の何かを引っ張ったり揉んだり捻ったりしているところを部屋に入った朔に思いっきり見られたらしい。柔らかい笑い声と一緒に休みましょう、と飲み物を持ってきてくれた。うわぁ見られた恥ずかしい、とも思ったがそれよりも目先の好奇心が勝った。
「じんばおり」
「……って何、って顔ね」
「そんなに顔に出てる?」
「素直なのはいいことだと思うわ、私」
そうかなぁと思うが、朔の大人っぽい微笑み顔でそんなこと言われると、いいかもしれないと思ってしまう自分もいる。
575「それは陣羽織ね」
正体不明の何かを引っ張ったり揉んだり捻ったりしているところを部屋に入った朔に思いっきり見られたらしい。柔らかい笑い声と一緒に休みましょう、と飲み物を持ってきてくれた。うわぁ見られた恥ずかしい、とも思ったがそれよりも目先の好奇心が勝った。
「じんばおり」
「……って何、って顔ね」
「そんなに顔に出てる?」
「素直なのはいいことだと思うわ、私」
そうかなぁと思うが、朔の大人っぽい微笑み顔でそんなこと言われると、いいかもしれないと思ってしまう自分もいる。
散々堂
กราฟฟิตี้カラーリングは統一しつつ、アバターと現実姿でギャップがあるようにキャラデザした。蛇華にフェチズム詰めたり、胸元の露出が際どいから己自身も露出してないとフェアじゃないよなあの気持ちで腹だしさせてます。 3
tanpopoax
กราฟฟิตี้⚠️フェチ系苦手な人は開いてはならない別垢で載せたもの。
↓シチュエーション説明(読まなくてもよい)
自分が楽しむ用でフードクラッシュとその後始末で舐めとる様を描いたけどかなり拒絶反応を示されそうな色になってしまったのでクラッシュされたケーキと舐め取られるクリーム類はレイヤーを非表示にしています。 2
天子ジャック
เสร็จแล้ว【孕みし腹身】※R-18、フェチ漫画(男の膨腹♂、妊夫、触手、苗床)
人間の妊娠フェチの触手人外に捕らえられて強制的に孕まされちゃう話。
雌雄同体の種族だったため、人間の男は妊娠しないことは知らなかったみたいです。リサーチ不足! 8
may_2ba
เสร็จแล้ว満月の夜は-----
いっぱいお食べ!
向かって左腕にしこたまフェチを詰め詰めにしたので大満足 もうちょっと描き込んでもいいかな…と思ったけど筋肉質になりすぎると主題がそっちに行っちゃう気がしたのでこのくらいで。
ギルちゃんやんちゃでかわいいな~~~~~ フフ
T15140076
ไว้ทุกข์⚠️ゴスフェ夢漫画だよ!!夢嫌いな人は回れ右!!⚠️※と言ってもゴスフェちょっとしか出ないし、映画SCREAMの雰囲気がちょろっと混じってる
放ったらかしのネームをとりあえず清書とも言えない清書をして無理やり完成させたやつ。完全供養。 6
やま富士
กราฟฟิตี้バビビルちょいすけべのラフ原稿に使うかもしんないし使わないかもしんない
ワブの操作能力でバビを追視させられていたビルが
BW下船後もそれを駒の後遺症として抱えることになったとしたら
追視諸々を疎ましく思っていたバビがそんなビルと再会したらどうなるかしら~みたいな
まあ本編は全員死ぬんだけど
下船ifってどんなもんでしょう~という試み
前歯フェチです
komugi_twinkle
อดีต2023-5-17上野のコンカフェちるどれんはうすさんで一日店長させていただいた時の告知に使ったもの。
2枚目のロリは当日一緒にゲスト出勤した、合法小学7年生嶺生まやちゃんをモデルにさせて頂きました。めちゃかわロリなのでついったー見てください(ダイマ) 2
蕗子_
เสร็จแล้วふわもこパジャマ✖️ハロウィンのそすの続きです。Rではないのですが、何も限定しないのは恥ずかしいのでフォロ限にしてます(コスプレしていちゃついてるのってフェチいかなと思って…)
なんでも許せる人だけお願いします!!
※フォロ限だと不具合で見れない方がいるようなのでパス制に変更しました。
pass:いつもの3文字 3
pgpgchu
เสร็จแล้วいっぱい食べたお腹ぽんぽこを見たくて描いたらなんかフェチくなっちゃった!!!!!もっと入れたかったが絵面がやばかったので自重🍚デビルイヤーは地獄耳ならデビルおなかはなに⁉︎
平気で10㌔とか食べてほしい
流菜🍇🐥
กราฟฟิตี้TF主ルチ。巨大ルチに瓶詰め水攻めされる悪夢を見るTF主くんの話。フェチ系シチュにチャレンジしたくて書きました。瓶詰め 僕の目の前に、巨大な指が伸びてきた。ゆらゆらと軌道を変えながら、僕の身体を捕らえようと様子を窺う。背後に控える手のひらは、僕の身体をすっぽりと包めるほどに大きい。捕まったら命に関わると、直感が悲鳴を上げた。
大きな指先が、僕の身体を目掛けて振り下ろされる。真横に大きく跳躍すると、間一髪のところでかわした。体勢を崩した僕の前に、もう一度指が突き出される。無我夢中で何度も前転すると、後ろから風圧が飛んできた。
急いで体勢を立て直すと、指の向こう側を見上げる。遥か遠くに見えるのは、赤い髪を垂らした男の子の姿だ。指だけでもこんなに大きいのだから、彼の顔はさらに大きい。ここから見上げていると、まるで町を襲いに来た怪物のようだった。
3852大きな指先が、僕の身体を目掛けて振り下ろされる。真横に大きく跳躍すると、間一髪のところでかわした。体勢を崩した僕の前に、もう一度指が突き出される。無我夢中で何度も前転すると、後ろから風圧が飛んできた。
急いで体勢を立て直すと、指の向こう側を見上げる。遥か遠くに見えるのは、赤い髪を垂らした男の子の姿だ。指だけでもこんなに大きいのだから、彼の顔はさらに大きい。ここから見上げていると、まるで町を襲いに来た怪物のようだった。