フミ
roppo_0e
DOODLE雨に一緒に濡れてくれるふみおせを練っていたら熱が入ってしまい書き殴った時のプロット。後半になるにつれ脳内で組み立てた展開に手が追いつかず描写を省き会話文のみになり、急に終わる。非常に愚か。
愚の産物。 2229
2banmeruyu
MOURNINGふみ天・ふみやが全部屋の合鍵持ってるという捏造
・セフレっぽい
・両片思いの気持ちで書いてます
・ふみやが恋愛不器用&遊ばれてると思い込んでるせいで拗れてる
・天彦が大人の駆け引きの恋愛しかできなくなっているのでこじれてる
ヤる直前までのブチ切りで終わってます。
誤字・意味不な文がありましたらすみません。 2859
Fjskro1439
DONEふみおせ依央利視点。
普段淡々と接してくる🩵がいつもと違う表情をしてるのが楽しい🧡の話。
💚「さっさと理解くんに付き合ってること言えばいいのに」
🩵「相手がふみやさんじゃなければ言えたんだけど…」
それはキッチンで洗い物をしていた時の事。
2階の方から凄い音がした。
誰か何か落としたか倒しでもしたのかな、なんて呑気に考えていたらリビングの扉が開いた。
誰だろと思い振り返る。
「大瀬さん?」
「っ、いおくんっ!」
かなり慌てた様子で入ってきた大瀬さんはきょろきょろと辺りを見回している。
だけど足音が聞こえて来ると小さく悲鳴あげキッチン横の物置に隠れるように入った。
「ふみやさんには自分はここに来てないと伝えてください!」
「え?」
「お願…あのっ、命令だよっ!」
「承知しました〜!」
おやおやおや〜?
あの大瀬さんが僕に命令なんて珍しい事もあるもんだなー。
うんうん、やっと大瀬さんも僕の使い道を分かってきたんだね!
これは奴隷契約結んでもらえる日も近いかも、なーんて。
12382階の方から凄い音がした。
誰か何か落としたか倒しでもしたのかな、なんて呑気に考えていたらリビングの扉が開いた。
誰だろと思い振り返る。
「大瀬さん?」
「っ、いおくんっ!」
かなり慌てた様子で入ってきた大瀬さんはきょろきょろと辺りを見回している。
だけど足音が聞こえて来ると小さく悲鳴あげキッチン横の物置に隠れるように入った。
「ふみやさんには自分はここに来てないと伝えてください!」
「え?」
「お願…あのっ、命令だよっ!」
「承知しました〜!」
おやおやおや〜?
あの大瀬さんが僕に命令なんて珍しい事もあるもんだなー。
うんうん、やっと大瀬さんも僕の使い道を分かってきたんだね!
これは奴隷契約結んでもらえる日も近いかも、なーんて。
Fjskro1439
DONE初書きふみおせ大瀬視点。
女遊びが酷い🧡と🩵が(元々体の関係有)お付き合いする事になった的な話。
107話は入居順だと夢見てるので🧡と付き合いが一番長く年も近いので割と言いたい事を言えるし、何ならあたりもキツい🩵がいい。
「すごいですね、その背中…引っ掻き傷がたくさん」
いきなり目の前で着替え始めたふみやさんの背中を見て言った。
しっかりと付けられた掻き傷。
随分と独占欲の強い猫と遊んできたみたいですね。
少し嫌味混じりで言ったのに、ふみやさんはは動揺も反応すらしなかった。
今まで別の誰かと逢っていたにも関わらず帰って早々自分を部屋に呼ぶなんて一体どんな神経してるのか。
盛大な溜め息をわざとついた。
早く用事を済ませて欲しい。
「…大瀬に頼みがあるんだけど」
「はあ、何でしょう?」
こちらへゆっくりと近寄って来たと思ったら、あっという間に押し倒された。
随分とお盛んな事で。
「俺と付き合ってよ」
は?
ふみやさんのこの言葉はいつも以上に信憑性を感じられなかった。
1403いきなり目の前で着替え始めたふみやさんの背中を見て言った。
しっかりと付けられた掻き傷。
随分と独占欲の強い猫と遊んできたみたいですね。
少し嫌味混じりで言ったのに、ふみやさんはは動揺も反応すらしなかった。
今まで別の誰かと逢っていたにも関わらず帰って早々自分を部屋に呼ぶなんて一体どんな神経してるのか。
盛大な溜め息をわざとついた。
早く用事を済ませて欲しい。
「…大瀬に頼みがあるんだけど」
「はあ、何でしょう?」
こちらへゆっくりと近寄って来たと思ったら、あっという間に押し倒された。
随分とお盛んな事で。
「俺と付き合ってよ」
は?
ふみやさんのこの言葉はいつも以上に信憑性を感じられなかった。
カミオ🫠
MOURNING過去の別作品のオマージュです。盗作ではありません。🧡と🩵が腐男子、ふみ天付き合ってます。キャラ崩壊注意。直接的な表現があるのでR15です。行為はしてないです。🩵は多分きちんと書いていたのがヒートアップしてああいう展開になってしまったんだと思います。視点が変わりやすい。🔑▶︎①🧡と💜の部屋番号6桁
② 18↑? y/n
①②合わせて計9桁 4229
カミオ🫠
SPUR MEその2 やっと起承転結の「起」の部分が書き終わりました。フォロワー様に触発された書きましたd/sパロです。D🧡Switch💜のふみ天。まだ続きます。7月中には完成したい…尻叩き用に。 3402
カミオ🫠
MEMOツイまとめたオメガバふみ天小ネタ。d/sパロ書き終えたら1本書く予定です。増えたりするかも。5,6枚目は同じオメガバですが🧡←💜片思い前提で🧡の初めてのラットに💜が居合わせた場合の別軸です。独自設定あり。7枚目も別軸。もし💜だけΩで運命の番が🧡なので💜が隠していたらの話。最終ページに色んなパターンが生まれたのでまとめました。 11
subaba_haka
DOODLE天ふみ💜🧡「貴方に送る花束を」
○6月1日 「あなたの魅力に目を奪われる」
ふみやは自室で本を読んでいた。随分と長い時間読みいっていたのかあと数十分で日が変わろうとしていた時、控えめにドアを叩く音が聞こえた。
「ふみやさん、天彦です。入ってもよろしいでしょうか?」
ドアを叩いたのは天彦だった。またいつもの添い寝をしにきたのだろうか。ふみやは気分が良かったので応じるため本を閉じた。
「いいよ」
するとゆっくりとドアが開かれた。そして、天彦の手には一輪の橙の薔薇。
「何それ」
「これはプリザーブドフラワーです。僕がショーに出させてもらってる店の御贔屓さんが最近始められたそうで頂いたものです」
「そうなんだ」
「よかったらどうぞ」
「なんで?」
「ふみやさんの部屋に合いそうなので」
7936ふみやは自室で本を読んでいた。随分と長い時間読みいっていたのかあと数十分で日が変わろうとしていた時、控えめにドアを叩く音が聞こえた。
「ふみやさん、天彦です。入ってもよろしいでしょうか?」
ドアを叩いたのは天彦だった。またいつもの添い寝をしにきたのだろうか。ふみやは気分が良かったので応じるため本を閉じた。
「いいよ」
するとゆっくりとドアが開かれた。そして、天彦の手には一輪の橙の薔薇。
「何それ」
「これはプリザーブドフラワーです。僕がショーに出させてもらってる店の御贔屓さんが最近始められたそうで頂いたものです」
「そうなんだ」
「よかったらどうぞ」
「なんで?」
「ふみやさんの部屋に合いそうなので」
カミオ🫠
MEMOただの小ネタふみ天🧡💜メモ。走り書き。ちょっとエッチ。パスは💜の部屋番号3桁。💜は恋愛感情は特定の個人に抱かないけど、みんなに対して友達とか家族愛くらいしか生まれないみたいな感じです。
※セクシャルについてはふんわりと書いていますが特定の名前は出していません。内容が内容なので問題ありそうなら消します。
かんたん表紙メーカーさまよりお借りしました。 3
カミオ🫠
MEMORBB🧡30歳と💜坊ちゃん4歳のふみ天🧡💜小ネタ。(年齢逆転パロ。ヤ⚫︎ザとショタ)自分の命の恩人(育て親で組長)のひ孫である4才💜を彼が成人するまで守ると誓ったRBB🧡30歳とかね!この🧡が4才💜に対する愛は重そう🤔たまに🧡だってネガティブになる→矛先がきっと💜誘拐犯絶対⚫︎すマンになる😌 🤍お兄さんは基本いい人だけどRBBだからどこか狂っているが💜の護身術の先生。 8
カミオ🫠
MOURNING過去の別作品(支部にあり)をセルフリメイクしたふみ天♀🧡💜パロ 昭和30年代くらい。愛し方や恋愛がどんなものか知らないし興味がないはず🧡が💜と同棲していく中で色んな「初めて」を経験して成長する🧡の話、少女漫画なふみ天♀ 2〜3話は支部ありhttps://x.com/pc6jywakbs12381/status/1806310135624847803? 3466
Jane_Na_Doe
DOODLEどことなくインモラルな義兄妹ミツ小夜と家庭教師ふみの妄想ワンシーン幼い義妹(中一なりたて)の膝に頭をもたげて延々実母の文句垂れる蓮、そんな義兄(高二、三くらい)を雑にべしべし撫でる小夜。を見て変な汗が吹き出る隆文(大学生)。
隆文が「な……に、してるんだ?」って絞り出すように口に出すと、兄妹は慌てて離れて「だから言ったのに蓮くんなかなかどかないから!」「お前だって今日はまだどけって言ってなかっただろ!」っていつもみたいな気安い喧嘩が始まる。
「たかふみさん誤解しないで! 私と蓮くんはそういうのじゃないし、私たちが好きなのはたかふみさんだから!」と、先日避けたはずの告白が言い訳とともにまた被弾する。必死の小夜の頭に手を置いて「こら、隆文サン困らせるなよ」と蓮。
もうわけがわからないし、年上としてどうしたらいいのかもさっぱりわからない。怖い。
349隆文が「な……に、してるんだ?」って絞り出すように口に出すと、兄妹は慌てて離れて「だから言ったのに蓮くんなかなかどかないから!」「お前だって今日はまだどけって言ってなかっただろ!」っていつもみたいな気安い喧嘩が始まる。
「たかふみさん誤解しないで! 私と蓮くんはそういうのじゃないし、私たちが好きなのはたかふみさんだから!」と、先日避けたはずの告白が言い訳とともにまた被弾する。必死の小夜の頭に手を置いて「こら、隆文サン困らせるなよ」と蓮。
もうわけがわからないし、年上としてどうしたらいいのかもさっぱりわからない。怖い。
カミオ🫠
PROGRESSフォロワーさまに触発されて書きましたd/sパロです。D🧡Switch💜のふみ天。表紙のおにぎりの謎は結末でわかる予定。プロローグです。元ネタはこちらhttps://x.com/pc6jywakbs12381/status/1805507526777356539?s=46&t=ffb_17lDWcItdYq07rldXg 2vocco
MOURNINGシャンパンで酔いが来て口止めてふと長めに合う目と目本当の姿が見えますか?
Happy birthday ❤️
1枚目通常
2枚目ひふみ部分
3枚目ジゴロ部分
4枚目フィルターなし
5枚目グラス無し 5
れいちん
PASTpixivに掲載した過去作です。ふみやが天彦にイタズラをしかけるお話。
依央利との会話が出てきます。
そんな貴方を。「遅いなー、おやつ出来たのに。寝ちゃったのかな?」
リビングで一息ついていると依央利さんがそう呟いた。テーブルにはふみやさんがリクエストした焼き菓子が置かれ、良い匂いが鼻をくすぐる。
「今日は朝から元気なさそうに見えましたから、もしかしたら寝てるかもしれませんね」
「ちょっと僕見てきます」
「あ、依央利さん」
「ん?」
立ちあがろうとした依央利さんに声をかける。
「良ければ僕が見てきますよ。部屋から取ってきたい物もありますし」
「そう?うーん……じゃあお願いします」
負荷をかけてごめんねと続けた依央利さんに大丈夫ですと声をかけ二階へ上がる。本当は部屋に用はなく、元気がなさそうに見えた恋人の様子が気になっていただけだった。
1835リビングで一息ついていると依央利さんがそう呟いた。テーブルにはふみやさんがリクエストした焼き菓子が置かれ、良い匂いが鼻をくすぐる。
「今日は朝から元気なさそうに見えましたから、もしかしたら寝てるかもしれませんね」
「ちょっと僕見てきます」
「あ、依央利さん」
「ん?」
立ちあがろうとした依央利さんに声をかける。
「良ければ僕が見てきますよ。部屋から取ってきたい物もありますし」
「そう?うーん……じゃあお願いします」
負荷をかけてごめんねと続けた依央利さんに大丈夫ですと声をかけ二階へ上がる。本当は部屋に用はなく、元気がなさそうに見えた恋人の様子が気になっていただけだった。