フライ
けいさん(ぷろだくとけい)
PROGRESSドクのガレージ横にあるバーガーキング店員のマクフライ兄(公式)から見るふたり、というのをぼちぼち描いていて先に謝っておく(ラフ。他ページがどう転ぶかは知らない)wするが
DONEセベクのおばあちゃんになりたすぎておばあちゃん夢書きました。お前もセベクのおばあちゃんにならないか?おはぎも食べさせたいけど鮭フライ(田舎の婆ちゃんなのでカルパッチョなんてオシャなものは知らない)とか枝豆ごはんとか村の畑で採れた新鮮なお野菜も食べさせたいんですよ。
あと帰りにお小遣いも渡したい。これでいっぱい美味しいもの食べてくれ。
※パスとっぱらいました。
セベクとおばあの夏休み〜おはぎ編~「おばあ!! 来たぞ!!」
玄関の引き戸のガラガラという音をかき消しながら玄関から響く元気な声は、一年ぶりに聞く孫のものだ。
「まあまあセベクちゃんいらっしゃい。大きくなったわねぇ、一人でこんなに遠くまで大変だったでしょ」
「この国には移動用の鏡が繋がっているから問題ない。電車とバスの乗り換えも滞りなく来れたぞ!」
去年より顔の位置が随分高くなったけれど、得意げに笑う顔は去年までと何ら変わらない。
茨の谷と繋がる鏡はここからは随分遠く、ましてやここは電車も通っていない辺鄙な田舎。辛うじてバスはあるものの、それをいくつか乗り継がなければたどり着けない。ほんの少し前まで小さかった孫がそんな長旅を成し遂げた成長に感動するし、そうまでして会いに来てくれた事が嬉しくてたまらなかった。
2956玄関の引き戸のガラガラという音をかき消しながら玄関から響く元気な声は、一年ぶりに聞く孫のものだ。
「まあまあセベクちゃんいらっしゃい。大きくなったわねぇ、一人でこんなに遠くまで大変だったでしょ」
「この国には移動用の鏡が繋がっているから問題ない。電車とバスの乗り換えも滞りなく来れたぞ!」
去年より顔の位置が随分高くなったけれど、得意げに笑う顔は去年までと何ら変わらない。
茨の谷と繋がる鏡はここからは随分遠く、ましてやここは電車も通っていない辺鄙な田舎。辛うじてバスはあるものの、それをいくつか乗り継がなければたどり着けない。ほんの少し前まで小さかった孫がそんな長旅を成し遂げた成長に感動するし、そうまでして会いに来てくれた事が嬉しくてたまらなかった。
SUZUNO
DOODLEオフライン時空(ver2)のできてるヒュザ主♂ムフフなことは全部やってるのにエックスくんがあまりにもお人好しなのでつい俺と付き合ってるのも依頼扱いなのではなんて思って口に出しちゃったヒュザとそんなつもりは全くないから心外に思ってるエックスくんの話。
すけべも描きたいですねえ…… 3
いわひら
DONE自夢真ん中バースデー用だったけどあと1ヶ月くらいある。我慢出来ないです、フライングおめでとう※作中の物語や話は全てオリジナルです。実際にある話からは引用しておりませんので、ご注意ください。 10968
asamifujikawa
INFO航空機フライトレコーダー産業調査, シェア, サイズレポート, 成長, 需要, トップメーカー - 2024-2036年予測フライトレコーダーは、飛行中の不慮の事故やエピソードを検証するために航空機に搭載される電子記録装置である。このガジェットは、一般的に「ダークボックス」と呼ばれることがあり。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://shorturl.at/XzpKA
ポテのりこ
DOODLE【05】忘却の二次創作BLです
やまけい
【進捗雑記】今回は4コマ漫画です。前回言いました「続きの05番目の漫画」は一ミリも進んでおりません。でも4コマ漫画は描きました。05から智将出ますと言いましたがこちらの4コマのおまけにフライング登場しています。ハツラツの笑顔でもう一度言いますが、「続きの05番目漫画」は一ミリも進んでおりません!!! 4
鳴 子
DONE仁科さんおめ絵ネプリ登録しました🎂セブンネットプリント:93110738
7月10日いっぱいまでプリントできます
お誕生日おめでとう仁科さん!!🎊
誕生日にオフライン版DL期限日が被っちゃうの苦労人の仁科さんらしいなあーって思いました 3
Chobi115chu
PAST大好きなレッドロブスターでシェルクラブを食べながら、3人目はトリッシュさんにしようと決めました。こだわりポイントが沢山あって、フライパンとフライ返しの持ち方を夫婦で実演して参考にしたり、かまどにものすごい時間をかけたりしています。
窓ガラスや炎の表現はレジンで。
深夜に完成して撮影した4枚目は、照り返しは素敵だったのですが、明るいイメージにしたくて日中に撮りなおしました。 4
フジワラ
MOURNINGこちらは「今日、キミのとなりで。」(2024/6/30発行)のセルフライナーノーツというか本を製作するときに思ったことなどを書き綴っています。本のネタバレ等も含みます。ご興味を持っていただいた方や気が向かれた方はのぞいてやってください。
※パスワード→この本の真のタイトル
「ラブ〇〇〇〇〇〇〇准」(カタカナ7文字) 6653
フジワラ
MOURNINGこちらは「ちいさいゆういちくん」(2024/6/30発行)のセルフライナーノーツというか本を製作するときに思ったことなどを書き綴っています。本のネタバレ等も含みます。ご興味を持っていただいた方や気が向かれた方はのぞいてやってください。
※パスワード→本の最後にゆういちくんが呼んだ人の名前(苗字)
ひらがな5文字 7351
rio_yanase
DOODLE王宮抜け出しレオナさん(後輩巻き込み型)キャップ被ってるレオナさんが描きたかっただけの落書き。
下のはフライトキャップ。
普通の人だとおろすと耳当てになるけど、獣人は上にあげた状態が耳守れる仕様になってる妄想 2
みおん
DONE2-5後の叔父姪の補足と向こうの人おまけ。拗ねてる保護者の彼はついて行くつもりだったけど寝坊。迎えに来たバ卿が、フライパンと熱湯を構えてる⚜ちゃんを制止し、逡巡しつつ右手で平手打ちするも起こせず。クソデカ手の跡が残る探偵、も描こうとして力尽きた。 4geewota
DONE癸生川と涼二 短め 全年齢健全SS白鷺への布石少しあり
この二人の会話がとにかく見たいという文章
正直もっと見たい
比較的まともな涼二が出てくる
Misskey.io小説部のお題候補をフライング拝借
お題:蛙
癸生川を知らない人でも一応見れる形にしました
ただ今此処に、流れる時を癸生川凌介
K県鞠浜市鞠浜台に事務所を構える癸生川探偵事務所の所長。現れたらたちどころに事件を解決してしまう稀代の名探偵。大胆不敵で自信満々。なにかにひらめいたり興奮すると奇怪な行動や言動をとる。身長が高く若干髪が長い。好きなときにたくさん寝る。年齢不詳だが20代の可能性も少しあり。
白鷺洲涼二
癸生川探偵事務所に勤める、18~20歳前後の眼鏡をかけた探偵助手の青年。超がつくほど優しい。癸生川の有能な助手としてあらゆるサポートを務めている。人の感情を視ることができるが、癸生川にはごく自然体で接している。
癸生川探偵事務所。
ここ、鞠浜台に構えられた、小さな探偵事務所だ。
所長である探偵、癸生川凌介は、神出鬼没の気質があり、今日は、どこかへと行ってしまっていた。
1979K県鞠浜市鞠浜台に事務所を構える癸生川探偵事務所の所長。現れたらたちどころに事件を解決してしまう稀代の名探偵。大胆不敵で自信満々。なにかにひらめいたり興奮すると奇怪な行動や言動をとる。身長が高く若干髪が長い。好きなときにたくさん寝る。年齢不詳だが20代の可能性も少しあり。
白鷺洲涼二
癸生川探偵事務所に勤める、18~20歳前後の眼鏡をかけた探偵助手の青年。超がつくほど優しい。癸生川の有能な助手としてあらゆるサポートを務めている。人の感情を視ることができるが、癸生川にはごく自然体で接している。
癸生川探偵事務所。
ここ、鞠浜台に構えられた、小さな探偵事務所だ。
所長である探偵、癸生川凌介は、神出鬼没の気質があり、今日は、どこかへと行ってしまっていた。
1usaco1
DONEユリアシュのSS。フライングジューンブライドを考えようとして出来上がったのが、この暗いお話。
《紅で粧して》「私は、お前の想いに応える気はないよ」
ぶつかる度に何度も聞かされた、俺を強く突き放す言葉。
それは冷たくて、寂しくて……とても、淋しい。
「何でですか。俺が、先に死ぬからですか」
「種族が違うんだ。共に居るべきではない」
「種族が違うから何なんですか。俺はそんなこと、気にしません」
「そもそも私は男だ。分かっているのか」
「そんなこと分かってます。それでも、あなたと一緒に居たいって思ったんじゃないスか」
「…………」
「………………………」
ああ言えば、こう言う。いつもそうだ。
この人は分かりきっている建前の問題を並べ立てて、壁を作って、それ以上踏み込まれないように心を固く閉ざして。
沈黙の中、小さく囁く「諦めてくれ」と。逸らした瞳は弱々しく揺れていた。
866ぶつかる度に何度も聞かされた、俺を強く突き放す言葉。
それは冷たくて、寂しくて……とても、淋しい。
「何でですか。俺が、先に死ぬからですか」
「種族が違うんだ。共に居るべきではない」
「種族が違うから何なんですか。俺はそんなこと、気にしません」
「そもそも私は男だ。分かっているのか」
「そんなこと分かってます。それでも、あなたと一緒に居たいって思ったんじゃないスか」
「…………」
「………………………」
ああ言えば、こう言う。いつもそうだ。
この人は分かりきっている建前の問題を並べ立てて、壁を作って、それ以上踏み込まれないように心を固く閉ざして。
沈黙の中、小さく囁く「諦めてくれ」と。逸らした瞳は弱々しく揺れていた。