フリーレン
くまこ
DOODLEパロディまとめ、超らくがき※なんでも許せる方にお届けしております
・首ブンブンキトちゃん
・フリーレンのおシベ
・好きな惣菜発表レオぴ
・女子校のキトフリチャン
原稿詰まった時の遊びなのでめちゃくちゃです
(25/7/3) 4
しらたま
DONE「フェルンとフリーレンが童貞を●●すニットを着たら?」2024年12月コミックシティの新刊でした。成人向け。
シュタルク×フェルン、ヒンメル×フリーレンの2つのお話で、タイトルのまんまのお話です。
2組のカップルがいちゃラブなえっちしてるお話です。
半分のページの半分がトーン&ベタ処理が出来ていないというお粗末な本ですが、お話はとても気に入
塩豆さん、柚葉さんにご寄稿いただきました🙏!! 2
しらたま
DONE【Chéri/Chérie】表紙2024年12月のコミックシティにて自身の初のシュタフェル本です。成人向け。
下描き状態での刊行となりましたので、無理配布しました。
「表紙」を描くのがいつも苦手で、透明水彩の練習用に描いたシュタルクをそのまま使いました。 2
ほしの
DOODLEフリーレン現パロ2月某日。
普段使う駅よりも3駅ほど離れた他区にあるショッピングモールの一角にて。
「すみません、お待たせしました」
「いやあ全然。私からお願いしたし」
少し息を切らしながら駆け寄るフェルンを、ユーベルはひらひらと手を振りながらうっすらと微笑み返す。
「とりあえず何から買えば良いのかな」
「道具は一通りうちにあるので、材料ですね。特に希望が無いようなら、私と同じカップケーキにしますけど」
「お任せします、フェルン先生」
「はい、任されました」
察しの良い者なら、この二人が一体なんの話をしているのか分かりそうな物だけれど。二月、お菓子、乙女とくればさすがに想像は容易だろう。
今日日ユーベルとフェルンは互いにバレンタインの材料を買い出しに来ている。
3066普段使う駅よりも3駅ほど離れた他区にあるショッピングモールの一角にて。
「すみません、お待たせしました」
「いやあ全然。私からお願いしたし」
少し息を切らしながら駆け寄るフェルンを、ユーベルはひらひらと手を振りながらうっすらと微笑み返す。
「とりあえず何から買えば良いのかな」
「道具は一通りうちにあるので、材料ですね。特に希望が無いようなら、私と同じカップケーキにしますけど」
「お任せします、フェルン先生」
「はい、任されました」
察しの良い者なら、この二人が一体なんの話をしているのか分かりそうな物だけれど。二月、お菓子、乙女とくればさすがに想像は容易だろう。
今日日ユーベルとフェルンは互いにバレンタインの材料を買い出しに来ている。
ふぅ_
DONEヒンフリ🎄メリークリスマス『晴る空から降り注ぐ久遠の愛情』#晴る愛
フリーレンさまは一発ミミックを開けてからいらっしゃいましたね…
赤いドレスがとってもよくお似合いで☺️❤️
レザーのライダースを組み合わせてみました
ヒンメルはマハト風にもふもふを🤍🤍🤍
始めは黒のつもりでしたが塗ってみて🤔
白にしました。(手抜きではありません…)
ご覧いただきありがとうございます。 2
nikohappy0213
PASTパスワード:俺のTwitterのIDに入っている数字4桁を半角でコロコロ、プロセカ、あとなぜかフリーレン
AI対策で削除した過去絵のうち比較的まともなやつと気に入ってる落書きです
過去絵なので当然のように下手な奴が多いです 10
Onigiri_siosuki
MOURNING葬送のフリーレン、リヒターの夢小説(男主)を発掘したので、供養です不器用「リヒターさん、行ってらっしゃい」
そう言って見送った後、手の中に預けられた鍵が皮膚に食い込むのを感じた。
「第一級魔導士試験」
「ああ。その受験中、俺は店を離れる」
で、お前には店番をしてもらう。とカウンターの上に無機質な音を立てて鍵が置かれた。
「噂には聞いていましたが、やっぱりリヒターさんにもそう言うものに興味があったんですね」
「何か誤解を招くような言い方はやめろ」
3年に一度の機会が巡ってきたんだよ、とまるで気乗りしないと言うふうに言う彼に、参加するのを決めたのは自分なのに変な人だなと思いつつ、ふーん。と返す
「お前も受けるか?」
「うーん......いや、いいです。」
熟考された上で誘いを断られたリヒターは、特に驚きもせず「そうか」とだけ言った
1232そう言って見送った後、手の中に預けられた鍵が皮膚に食い込むのを感じた。
「第一級魔導士試験」
「ああ。その受験中、俺は店を離れる」
で、お前には店番をしてもらう。とカウンターの上に無機質な音を立てて鍵が置かれた。
「噂には聞いていましたが、やっぱりリヒターさんにもそう言うものに興味があったんですね」
「何か誤解を招くような言い方はやめろ」
3年に一度の機会が巡ってきたんだよ、とまるで気乗りしないと言うふうに言う彼に、参加するのを決めたのは自分なのに変な人だなと思いつつ、ふーん。と返す
「お前も受けるか?」
「うーん......いや、いいです。」
熟考された上で誘いを断られたリヒターは、特に驚きもせず「そうか」とだけ言った