フリーレン
しらたま
できた「フェルンとフリーレンが童貞を●●すニットを着たら?」2024年12月コミックシティの新刊でした。成人向け。
シュタルク×フェルン、ヒンメル×フリーレンの2つのお話で、タイトルのまんまのお話です。
2組のカップルがいちゃラブなえっちしてるお話です。
半分のページの半分がトーン&ベタ処理が出来ていないというお粗末な本ですが、お話はとても気に入
塩豆さん、柚葉さんにご寄稿いただきました🙏!! 2
しらたま
できた【Chéri/Chérie】表紙2024年12月のコミックシティにて自身の初のシュタフェル本です。成人向け。
下描き状態での刊行となりましたので、無理配布しました。
「表紙」を描くのがいつも苦手で、透明水彩の練習用に描いたシュタルクをそのまま使いました。 2
ほしの
らくがきフリーレン現パロ2月某日。
普段使う駅よりも3駅ほど離れた他区にあるショッピングモールの一角にて。
「すみません、お待たせしました」
「いやあ全然。私からお願いしたし」
少し息を切らしながら駆け寄るフェルンを、ユーベルはひらひらと手を振りながらうっすらと微笑み返す。
「とりあえず何から買えば良いのかな」
「道具は一通りうちにあるので、材料ですね。特に希望が無いようなら、私と同じカップケーキにしますけど」
「お任せします、フェルン先生」
「はい、任されました」
察しの良い者なら、この二人が一体なんの話をしているのか分かりそうな物だけれど。二月、お菓子、乙女とくればさすがに想像は容易だろう。
今日日ユーベルとフェルンは互いにバレンタインの材料を買い出しに来ている。
3066普段使う駅よりも3駅ほど離れた他区にあるショッピングモールの一角にて。
「すみません、お待たせしました」
「いやあ全然。私からお願いしたし」
少し息を切らしながら駆け寄るフェルンを、ユーベルはひらひらと手を振りながらうっすらと微笑み返す。
「とりあえず何から買えば良いのかな」
「道具は一通りうちにあるので、材料ですね。特に希望が無いようなら、私と同じカップケーキにしますけど」
「お任せします、フェルン先生」
「はい、任されました」
察しの良い者なら、この二人が一体なんの話をしているのか分かりそうな物だけれど。二月、お菓子、乙女とくればさすがに想像は容易だろう。
今日日ユーベルとフェルンは互いにバレンタインの材料を買い出しに来ている。
ふぅ_
できたヒンフリ🎄メリークリスマス『晴る空から降り注ぐ久遠の愛情』#晴る愛
フリーレンさまは一発ミミックを開けてからいらっしゃいましたね…
赤いドレスがとってもよくお似合いで☺️❤️
レザーのライダースを組み合わせてみました
ヒンメルはマハト風にもふもふを🤍🤍🤍
始めは黒のつもりでしたが塗ってみて🤔
白にしました。(手抜きではありません…)
ご覧いただきありがとうございます。 2
nikohappy0213
過去のを晒すパスワード:俺のTwitterのIDに入っている数字4桁を半角でコロコロ、プロセカ、あとなぜかフリーレン
AI対策で削除した過去絵のうち比較的まともなやつと気に入ってる落書きです
過去絵なので当然のように下手な奴が多いです 10
Onigiri_siosuki
供養葬送のフリーレン、リヒターの夢小説(男主)を発掘したので、供養です不器用「リヒターさん、行ってらっしゃい」
そう言って見送った後、手の中に預けられた鍵が皮膚に食い込むのを感じた。
「第一級魔導士試験」
「ああ。その受験中、俺は店を離れる」
で、お前には店番をしてもらう。とカウンターの上に無機質な音を立てて鍵が置かれた。
「噂には聞いていましたが、やっぱりリヒターさんにもそう言うものに興味があったんですね」
「何か誤解を招くような言い方はやめろ」
3年に一度の機会が巡ってきたんだよ、とまるで気乗りしないと言うふうに言う彼に、参加するのを決めたのは自分なのに変な人だなと思いつつ、ふーん。と返す
「お前も受けるか?」
「うーん......いや、いいです。」
熟考された上で誘いを断られたリヒターは、特に驚きもせず「そうか」とだけ言った
1232そう言って見送った後、手の中に預けられた鍵が皮膚に食い込むのを感じた。
「第一級魔導士試験」
「ああ。その受験中、俺は店を離れる」
で、お前には店番をしてもらう。とカウンターの上に無機質な音を立てて鍵が置かれた。
「噂には聞いていましたが、やっぱりリヒターさんにもそう言うものに興味があったんですね」
「何か誤解を招くような言い方はやめろ」
3年に一度の機会が巡ってきたんだよ、とまるで気乗りしないと言うふうに言う彼に、参加するのを決めたのは自分なのに変な人だなと思いつつ、ふーん。と返す
「お前も受けるか?」
「うーん......いや、いいです。」
熟考された上で誘いを断られたリヒターは、特に驚きもせず「そうか」とだけ言った
実心(みっこ)
できた以前呟いた「エルフの血を欲する村でフリーレンが襲われてブチ切れるヒンメルが見たい…」を自作したものです。流血表現あり、苦手な方と念の為15歳以下の方は読まないようにお気をつけ下さい。ひとしずく険しい山道を崖を登りながら超えてたどり着いた村。
高い山により隔絶されたその地に入村した勇者パーティーは、久しぶりの訪問者ということで大変珍しがられた。特にフリーレンはエルフであるが故、更に珍しがられて村人全員が集まってその姿を見に来た。
悪意はなかろうが、ジロジロと見られて居心地の悪い思いをしていたフリーレンを庇うように、ヒンメルが村人とフリーレンの間に立つ。
ヒンメルが一泊させて欲しい、と言えば村長を名乗る長老は快諾した。
「空いている家が二件ある、一件は女性が使いなさい」
「…ありがとう。礼の代わりに何か手伝うことはないか?」
「気にする事はない。旅の話でも皆に聞かせてやってくれ。ここは娯楽に飢えておりますので。」
2868高い山により隔絶されたその地に入村した勇者パーティーは、久しぶりの訪問者ということで大変珍しがられた。特にフリーレンはエルフであるが故、更に珍しがられて村人全員が集まってその姿を見に来た。
悪意はなかろうが、ジロジロと見られて居心地の悪い思いをしていたフリーレンを庇うように、ヒンメルが村人とフリーレンの間に立つ。
ヒンメルが一泊させて欲しい、と言えば村長を名乗る長老は快諾した。
「空いている家が二件ある、一件は女性が使いなさい」
「…ありがとう。礼の代わりに何か手伝うことはないか?」
「気にする事はない。旅の話でも皆に聞かせてやってくれ。ここは娯楽に飢えておりますので。」
実心(みっこ)
できたいにしえの50の質問をヒンフリにしてみました!フリーレンが王都を旅立つ前に引き止め、夫婦になった世界線です。
ヒンフリに50の質問!記者「王都で一番のおしどり夫婦に50の質問!に勇者ヒンメル様とフリーレン様にお答えいただければと思います。」
ヒンメル「もちろん!何でも聞いてくれたまえ」
フリーレン「相変わらずヒンメルはお人好しだね。」
1 あなたの名前を教えてください
ヒンメル「勇者ヒンメルだ」
フリーレン「フリーレン」
2 年齢は?
ヒンメル「26歳だよ」
フリーレン「もう数えてないけど、1000歳以上だね」
3 性別は?
ヒンメル「男だ」
フリーレン「女だけど」
4 貴方の性格は?
ヒンメル「困っている人を放っておけないかな」
フリーレン「うーん、よく分かんない」
ヒンメル「分かんないかあ」
5 相手の性格は?
ヒンメル「人の気持ちを考えようとしたり、共感できる優しい人だよ」
4245ヒンメル「もちろん!何でも聞いてくれたまえ」
フリーレン「相変わらずヒンメルはお人好しだね。」
1 あなたの名前を教えてください
ヒンメル「勇者ヒンメルだ」
フリーレン「フリーレン」
2 年齢は?
ヒンメル「26歳だよ」
フリーレン「もう数えてないけど、1000歳以上だね」
3 性別は?
ヒンメル「男だ」
フリーレン「女だけど」
4 貴方の性格は?
ヒンメル「困っている人を放っておけないかな」
フリーレン「うーん、よく分かんない」
ヒンメル「分かんないかあ」
5 相手の性格は?
ヒンメル「人の気持ちを考えようとしたり、共感できる優しい人だよ」