フルコン
せとCoC
DOODLEネタバレなし探索者で表情お題的なもの(練習)ニッコリ顔が多いので他表情練習で描いたもの
解良 創真(庭師HO2)
漣(都市伝説課HO2)
神子素 直(ワンディスHO2)
鑑 試乃介(フルコンHO1)
さわやか
DOODLEFNFのMOD vsヘロブラインがカッコよすぎるので皆さん見てください ↓https://youtu.be/-sjmfafRsmQ
フルコンした方の動画を引用(強い)
ヘロブラインが1発で好きになった
arurua52
SPOILER #カミカタ思いついたままに2枚目。
あやめさんがてるあきさんを綺麗と仰っていたのでつい。
あやめさんのように『活ける』ことは出来なかったのでお花ブラシに頼ってしまった。
フルコンさんとてるあきさんの融合具合が今回も素晴らしかったなぁ。
トーリョーの時も印象深くて、いまやトーリョー見てるとフルコンさんに見えてきてしまっているけどてるあきさんもそうなりそうだなぁ。
t_kouchibi
PASTビルシャナ戦姫源頼朝
書いてる通りです😂FDの【後日談】をプレイしたら描きたくなっただけです🤦🏻♀️💦
まだフルコンしてないのに衝動が…😂
おかしいな、私、平家の【女中(沼🫠)】のはず🥺
Rrr
PAST▫️ネタバレ有り(真相バレは無し)の乙女ゲ概念絵まとめ対アリ/スイクラ/オラソワ(途中)
有栖百合花推し
乙女ゲ女主、やべ〰️クレイジー女たちに惹かれます…🔪🩸
追記
スイクラもフルコンプしました 傷………………。
絵3枚追加しました 17
adroc←のイラスト備忘録
DONEバディミッションBONDフルコンプ記念絵①ACEくんとビーストくん
記念イラストのBOND諸君が超絶間に合わないので急遽描いた(苦笑)
可愛いから並べたかっただけ笑 5
Ponko
DONEがっつりフルカラーで描くのは初めてだったかも??お仕事待機時間で目一杯推しと格闘して満足!
(片手間で雪原潜ってたけどツンデツンデだけずっと会えない……あと1匹でフルコンなのにどうして😇)
とよかわ
DOODLEぶぜさに♀ ⚠️自己投影・豊前のせいでフルコン逃した
・途中で力尽きた水着
・寝る前に雷がすごかったから怖くて一緒に寝たけど就寝中は雷鳴ってなくて一人で寝れたな~!ってなってるサニワ
・わんぱくサニワ(作・篭手切) 2枚
・ゆるゆるハロウィン(けも耳豊前)(サニワはお化けのつもり) 6
共同お絵かき帳
DOODLE【0721】むつーさんGM、やみえんさん、ふぁんきぃさん、フルコンさんPLのクトゥルフ神話TRPG火星よりを見ました。リアタイでも見ましたが何度見ても面白い!またこのメンバーでのセッション見たいです☺️303minomusi
DONEフォロワさんの父の日のSSが大変素敵で、私もルークの父の日のSSを書きました。エリントンの街角の花屋でのお話です。
※よく考えたらフルコンプ推奨でした『The Rose』
いらっしゃいませ――店先へ投げかけた声を耳に拾い上げながら、私は「ああ」と思った。「今日は、彼のやって来る日だったか」とそう胸に独り言ちる。
予約の電話を受けたのはいつも通り一週間前。仕入れた花を、注文通りに見繕って用意したのは開店前のことであるのに、その声を耳にしてふうっとそんな考えが脳裏を過った。
視線の先に、一人の若い男性が立っている。店先に所狭しと並べたバケツの花々、その色とりどりの花びらの向こう側に佇んで、目があえば人好きのする淡い笑みを浮かべる。礼儀正しい小さな会釈に「こんにちは」と声を掛けた。彼は一歩踏み出すと「予約の花を受け取りに来ました」と柔らかな声で言った。灰色のコートの肩が僅かに濡れている。私は「降られましたか」と思わず声を掛けた。反射的に、棚から卸したばかりの白いタオルを取り出す。差し出すと、彼は驚いた顔で両手を上げた。
「悪いですよ。濡れたのは、ほんの少しですから」
「拭ったほうが乾くのも早いですよ。卸したばかりの新しいものですから、もし、お嫌でなければ。髪も濡れたでしょう」
「…じゃあ、お言葉に甘えて。すみません。…天気雨か 4303
さくら
DOODLEもしかして上達してるのではないかとバレイヴのエキスパに挑戦したら右手の親指と左の親指が中央でぶつかってフルコン失敗したので。*****
【薫零】接触あぁまたか。
零は心の動揺を悟られないよう、暗転した瞬間にひっそりと嘆息した。
始まりは数か月前のライブ。
互いに後ろ向きでセンターに移動した時に少し距離を見誤り、思っていた以上に薫と接近した。あくまで“思っていた以上に”であってそこに居る事はわかっていたので当人たちは危ないとも思っていなかったのだが、客席が息を呑んだのを察したのだろう、薫がおどけたように零の腰を抱いてくるりと回ってさも予定通りのパフォーマンスであるように振る舞った。まるでワルツでも踊るかのように。
あれがいけなかった。
物凄い悲鳴のような歓声が上がって、それに気をよくした薫がそれ以降毎回のように絡んでくる。ある時は腰を抱き、ある時は頬を寄せ、ある時はあわやキスをするのかというくらいに顔を近づけ。
1040零は心の動揺を悟られないよう、暗転した瞬間にひっそりと嘆息した。
始まりは数か月前のライブ。
互いに後ろ向きでセンターに移動した時に少し距離を見誤り、思っていた以上に薫と接近した。あくまで“思っていた以上に”であってそこに居る事はわかっていたので当人たちは危ないとも思っていなかったのだが、客席が息を呑んだのを察したのだろう、薫がおどけたように零の腰を抱いてくるりと回ってさも予定通りのパフォーマンスであるように振る舞った。まるでワルツでも踊るかのように。
あれがいけなかった。
物凄い悲鳴のような歓声が上がって、それに気をよくした薫がそれ以降毎回のように絡んでくる。ある時は腰を抱き、ある時は頬を寄せ、ある時はあわやキスをするのかというくらいに顔を近づけ。