フロスト
pesaeton_mess
DONEあの事故から一年後のふみりつ。ジャックフロスト1周年おめでとうございます!ずっと大好き〜!!
前に少しあげた路線バスのお話です。(変わってる箇所あります)ちゃんとハッピーエンドです!
⚠️いつものパス「イタズラ好きな○の妖精なんだ」 4001
waretozi
SPOILER十三機兵防衛圏+αのアナログ落書き。ペン入れのリハビリがしたかったのと、こういうちまちまアホネタをいっぱい描くやつがやりたかったので…これを関冬と言っていいのか悩むし慶奈津とは言えない(白目)
あとジャックフロストって難しいんだなってわかりました…全然かわいくかけねぇ…
fizz
DONE❄️フロストパンク幻覚あまり強硬な手段は取らなかった兄市長だったけど市長の許しがあればいつでも手を汚す覚悟はあった🎧さんいたはず…っていう……幻覚……
PW:ベッターPASS:1
https://privatter.net/u/neonsoooda
T_akaneko
DONE【エイツと絡もう週間アストロマン編】12/4 テングマン&アストロマン
12/5 ソードマン&アストロマン
12/6 クラウンマン&アストロマン
12/7 サーチマン&アストロマン
12/8 フロストマン&アストロマン
12/9 グレネードマン&アストロマン
12/10 アクアマン&アストロマン
#エイツと絡もうアス君週間 7
tokume_t
PAST※捏造漫画旧ついったに上げていたものです。
フロストバイトの二人がリメイク版に転生して出会う…的な。
元Blakeは記憶なし、元Fレは記憶持ちです。
今度は仲良くしようみたいな展開でもいいし、
どこまで逃げても道連れだ的な展開でも怖くて良いですね。 2
7mo_yuki
PAST氷中花(銀→←博、博+フロストノヴァ)特別な存在を作るわけにいかないため銀灰からの好意を拒み続ける博と、そんな博に贈り物をする銀灰の話です。甘さはありません。
博がフロストノヴァに想いを馳せる(仲間としての親愛の情です)描写が含まれます。ご注意下さい。
誤字脱字や花言葉の誤り等ありましたらすみません。 6
pesaeton_mess
DONE泡風呂でいちゃいちゃするふみりつ。ただし律から「泡風呂堪能するまで触らないでね」と釘を刺されているので全年齢です。書けたら後編すけべタイム書きます。
⚠️パス
「ジャックフロスト。イタズラ好きな〇の妖精なんだ」(漢字一文字) 1513
pesaeton_mess
DONE最終回後のふみりつ。嫉妬してる律が見たかったので書きました!
「郁哉に好意を寄せている相手」には嫉妬する律、という最適解をくれたマロ主様に大感謝です。
⚠️パス
「ジャックフロスト。イタズラ好きな○の妖精なんだ」(漢字一文字) 2648
pesaeton_mess
DOODLE付き合ってるふみりつ(事故前)Twitterにあげたやつに、最終回を見てほんの少しだけ付け足しました。
最終回よかったですね〜〜〜〜〜😭😭😭
⚠️パス
「ジャックフロスト。イタズラ好きな○の妖精なんだ」(漢字一文字) 729
pesaeton_mess
DONE付き合ってるふみりつ。(事故前)狸寝入りする律と起こしてあげる郁哉。
※軽いR15ぐらいかもしれない。
⚠️パス
「ジャックフロスト。イタズラ好きな○の妖精なんだ」(漢字一文字) 1662
yukitofantasy
SPOILER【コスプレ:TRPG】フラトリサイド 多少のネタバレ含 げんみ✕
自探索者コスプレ
HO3 / 王の学徒 / ノア・フロスト
HO3:ゆきと
photo:いもちゃん 12
A_wa_K
DONEとある冬の日の話。少年とジャックフロスト&アオガミとイズンのやり取りが多め。炬燵と雪だるまと ――真冬の寒い日、炬燵に入りながら食べるアイスクリームは格別で或る。
まるで偉人が遺した名言のように仰々しく呟かれた言葉。ジャックフロストは後頭部でその呟きを受け取りつつ、己の体を戒める少年の2本の腕を抗議の意を込めて軽く叩くのであった。
「オイラ、アイスクリームじゃないホ」
「知ってる」
「オイラ、雪だるまだホ」
「知ってる」
「溶けちゃうホ!」
「この程度じゃ溶けない、溶けない」
風呂上がりに炬燵に入り、読書を続けていたせいで火照った体を胸元に抱くジャックフロストで涼めつつ、少年は「気持ちいい」とジャックフロストを一層強く抱きしめるのであった。
「ヒホ~……」
契約者故に、親しい故に、少年がただの人間であるが故に。
1338まるで偉人が遺した名言のように仰々しく呟かれた言葉。ジャックフロストは後頭部でその呟きを受け取りつつ、己の体を戒める少年の2本の腕を抗議の意を込めて軽く叩くのであった。
「オイラ、アイスクリームじゃないホ」
「知ってる」
「オイラ、雪だるまだホ」
「知ってる」
「溶けちゃうホ!」
「この程度じゃ溶けない、溶けない」
風呂上がりに炬燵に入り、読書を続けていたせいで火照った体を胸元に抱くジャックフロストで涼めつつ、少年は「気持ちいい」とジャックフロストを一層強く抱きしめるのであった。
「ヒホ~……」
契約者故に、親しい故に、少年がただの人間であるが故に。