ブレス
YUZURU_iCHiYA
MOURNING去年のBD。1枚目の状態でpixiv sketch アプリフリーズして、アイビスに移して、線画復帰できたやつ。
ちょっとペンの種類で遊んでみた。ハートとかブレスレットとか。
ついったかスケッチにも乗っけてたと思うけど。なんとなく思い出したからここにもまとめてみた。ホント、焦ったのよ💦💦
ネップリもしてみたやつ。一人でww 7
muu_uuun
PROGRESSわたしの大好物照れナミすわ(まとも)と左目開眼してしまったゾ(NG)と
右手にブレスのナミすわ(NG)
昨日も今日も一日走り回ってたせいで目も頭ももたなくて。ひっくり返してた訳じゃないのに全てがめちゃくちゃな現状を見ておくれ 3
rak_watine
MOURNINGブレスレット加筆。色塗った方が可愛かった😂またTwitterに貼るのもアレなのでここで供養〜🙏 Twitterのはこれhttps://twitter.com/rak_watine/status/1556207453456388096?s=21&t=-f1IXZf3L_dpY97DFiHlTQochibi_3_
DONEコンキョの七夕久遠でなくてコーンなのは、
コーンは妖精だから浴衣慣れしてなくてきっとハダけてくれる。久遠だったらキッチリ着こなしそう。あとコーンなら露店の安いブレスレットでも、キョーコとお揃いだからって喜んで身につけてくれそう。
トリハタ・チキン・ハート
DOODLEこれは...人コナくん幼少期の頃に人間の外科医がレッ.ドアイスのやりすぎで父の手術ができず助からなかった事を恨んで極度の病院嫌いになり例え負傷しても医者にかからず自分で応急処置して済ますが毎回処置が甘くて傷口開いちゃったりしてしまうんだな〜〜という捏造絵。(ここまでノーブレス)自分の意思を無視して病院に運ばれたとしても不機嫌でムスッとしてそう。
no_ne_non
MOURNING2021/05/09にpixivへ投げたもの(文字コンテンツ)倉庫として置いておく。
一周目二周目の道中記と自己解釈を
3対1対6で煮込んだ論文みたいなやつです。
伸びたうどん。
注意事項
・カプ要素はない でも見ようによっては何かしらのカプかも
・原作の設定すっとばしてウルフリンクが出るしちょっとだけ喋る
・原作のライネルさんはもっと紳士でカッコイイ 27
しいげ
REHABILI【キヅキ】ゲーム本筋を意識してみたタナザグif告白話。
当初は「タナトスがザグを口説く」話にしたかったのが初恋自覚前の死神が全く口説こうとしてくれないので結局ザグが口説きました!!(ワンブレス)
これのタナトス側漫画→https://poipiku.com/237679/8310651.html 10
mi_mon
PROGRESS🌃フェス実装周年絵 線画までできた距離感バグってるけどフェスからのヨカゼなら周年ライブのテンションでこの距離もありそうだなって
じゃろくんの右手はブレスレットどうしても描きたくて描いてたけど消すかもしれん
にこみ春樹
DONE新作ブレスレットまとめ!!パス【郁十の異世界での名前♀】
昔バイトしてた天然石アクセサリー店でハマって以来…一次創作にも含まれた趣味です
少しづつ石増やしてリメイクやら、別で買ったブレスレットのビーズ組み込んだりやら。
レジンはまだまだ苦手すぎました笑
ラストのブレスはバイト時代仲間の誕生石で作った思い出作も記念にと。
ケースもお気に入り!笑
スマホカバー館さん感謝!! 3
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE幼き日のウォーデン様がバルドさんにブレスレットをプレゼントしたよという話🎁過去捏造、バルナザ(ウォ)?ナザバル?注意です!
昔の呼び方はこうだったら可愛いなと思い「あにうえ」呼びに☺️
所々平仮名が多く漢字ではないのは、一応書いた時のお二人の設定がまだ(少なくともウォーデン様は)10もいってない位幼かったのであえてそうなってます。読み辛かったらごめんなさい🙇♀️ 4
Na0
DONEブレスオブザワイルド5周年おめでとうございます!5年前の今日。ワクワク大地に降り立った多くのリンクを想って書きました。
まだまだ遊びつくしたいです!
旅立ち(美しい声だ)
その声が耳に響いた時に、リンクは思う間もなく、そう感じた。
《リンク……》
《リンク……》
リンク。少なくともその美しい声は、彼をそう呼んだ。
記憶の抜け落ちた青年は、目覚める前から何もわからぬまま、自身がそう呼ばれる存在である事を知った。
未だに腑に落ち無い気持ちが、時おり吹く強い風に足元を攫うような。落ち着かなさに常に支配されながらも大地を蹴り、魔物から隠れ、獣を屠り、森の恵みから糧を得る。
生き抜く事に一生懸命になりながら、ふと後ろ髪を引かれる思いに、胸を苦しくしながら。
(何だ! これは、何だ!)
胸に湧く怒りという原始の感情にすら、名前がつかない。
名前とは、なんだ。
目の前になる赤く熟れた木の実、大地に根ざす緑濃い山菜、水の中で活き活きと泳ぐ魚。
1583その声が耳に響いた時に、リンクは思う間もなく、そう感じた。
《リンク……》
《リンク……》
リンク。少なくともその美しい声は、彼をそう呼んだ。
記憶の抜け落ちた青年は、目覚める前から何もわからぬまま、自身がそう呼ばれる存在である事を知った。
未だに腑に落ち無い気持ちが、時おり吹く強い風に足元を攫うような。落ち着かなさに常に支配されながらも大地を蹴り、魔物から隠れ、獣を屠り、森の恵みから糧を得る。
生き抜く事に一生懸命になりながら、ふと後ろ髪を引かれる思いに、胸を苦しくしながら。
(何だ! これは、何だ!)
胸に湧く怒りという原始の感情にすら、名前がつかない。
名前とは、なんだ。
目の前になる赤く熟れた木の実、大地に根ざす緑濃い山菜、水の中で活き活きと泳ぐ魚。