プロ
ミン🚷
DOODLEthank youcommission!
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※触手攻め
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上記をふまえまして公開することとに致しました。
※性器の露出に関しましてはクライアント様のみ見れるように致しました。 3
イロドリ
PROGRESSキャプション必読現パロこへ長♀の進捗。完成したら消します。二人の見た目イメージは梶崎さんのこへ長♀。
プロのピアニストをしているこへと、普通の大学生をしている長♀です。
とある曲をイメソンにして作品を作っています。歌詞を調べたら曲が出てくるはずです。冒頭はぜひこの曲を聞きながらどうぞ。
潮風の星 ────波間を思わせるハーモニカに誘われて、優しいピアノの音に出会った。
『光る海に かすむ船は』
『さよならの汽笛 残します』
太陽眩い夏の夕暮れの海辺に佇むピアノを見ている。ピアノを弾く、誰かを見ている。
『緩い坂を 降りてゆけば』
『夏色の風に 会えるかしら』
柔らかに耳を撫でて渚のように切ない音を奏でるそれは、忙しく行き交う往来の隙間を潮風と共に通り抜けて、私たちの心に沁み渡る。
『私の愛 それはメロディー 高く低く歌うの』
『私の愛 それはカモメ 高く低く飛ぶの』
足を止め、立ち止まり、耳を傾けるたくさんの人。雑踏林の向こうに見えたその姿から、目を離せないでいる。
『夕陽の中 呼んでみたら』
────黄昏色に輝く海を背に、祈るように音を紡ぐ彼に、出会った。
4789『光る海に かすむ船は』
『さよならの汽笛 残します』
太陽眩い夏の夕暮れの海辺に佇むピアノを見ている。ピアノを弾く、誰かを見ている。
『緩い坂を 降りてゆけば』
『夏色の風に 会えるかしら』
柔らかに耳を撫でて渚のように切ない音を奏でるそれは、忙しく行き交う往来の隙間を潮風と共に通り抜けて、私たちの心に沁み渡る。
『私の愛 それはメロディー 高く低く歌うの』
『私の愛 それはカモメ 高く低く飛ぶの』
足を止め、立ち止まり、耳を傾けるたくさんの人。雑踏林の向こうに見えたその姿から、目を離せないでいる。
『夕陽の中 呼んでみたら』
────黄昏色に輝く海を背に、祈るように音を紡ぐ彼に、出会った。
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DONE大変お待たせいたしました、お題箱リクエスト「(付き合ってない)プロ軸三リョ」でインライさせております。まぁた一か月かかってしまって、俺は、ほんまに…という気持ちでいっぱいですが、楽しんでいただけたら幸いです。
※モブ視点
※ギリギリ付き合ってない(いや多分もう付き合ってるっていった方が健全な気がしないでもないけど、これで付き合ってない方が何というか旨味が増すので付き合ってない)三リョ
のちに「伝説」とされる 23時30分、そろそろ入眠準備でもしようかという頃合いに、某アプリの通知音が鳴った。このSNSで通知をオンにしているアカウントなんて一つしかない。私は歯ブラシを口に咥えたまま、洗面台の前でそのポップアップをタッチする。亜音速ばりの反応速度だった。
「よぉ、思ったよか人いんだな。お前ら寝ねぇの?」
まさかもまさかであった。我が推しチームの推し選手、14番シューティングガード炎の男こと三井寿がインライをはじめているのだ。ミッチー、あんたこのアカウント動かす気あったんだね……
何を隠そう、この三井寿という男は、自他ともに認めるSNS音痴でファンの間でも有名だった。各SNSに自名義のアカウントはあるものの、その稼働率といったらゼロに等しい。「スタッフからいい加減に告知くらいしろと怒られた」だのなんだの言って、おそらく送ってもらったであろう文面をそのままコピペしたツイートがバズっていた、のが最近のハイライトか。投稿文の最後に「↑ここまでをコピペしてツイートしてください」と書いてあって笑ってしまった。
4685「よぉ、思ったよか人いんだな。お前ら寝ねぇの?」
まさかもまさかであった。我が推しチームの推し選手、14番シューティングガード炎の男こと三井寿がインライをはじめているのだ。ミッチー、あんたこのアカウント動かす気あったんだね……
何を隠そう、この三井寿という男は、自他ともに認めるSNS音痴でファンの間でも有名だった。各SNSに自名義のアカウントはあるものの、その稼働率といったらゼロに等しい。「スタッフからいい加減に告知くらいしろと怒られた」だのなんだの言って、おそらく送ってもらったであろう文面をそのままコピペしたツイートがバズっていた、のが最近のハイライトか。投稿文の最後に「↑ここまでをコピペしてツイートしてください」と書いてあって笑ってしまった。
ぎょこう
SPOILERお題箱へのリクエストありがとうございました!お題は1ページ目をご確認下さい!
後ろ姿、目、プロフィールなどです。
各陣の解像度のお助けになれば幸いです〜
pass:盲目の慧眼の修業言葉
見られる場合は、PL/KPともにシナリオ通過後にご覧ください~!
※今回いれた要素や項目は個人的に知れると嬉しいものにしました 4
kon_04_06
DOODLEいつか漫画で描こうと思ってネタ出ししてるやつです。プロットなので読みにくいかも。二次創作。よはじ記憶喪失ある日突然人間教師安倍晴明が学園に来なくなった
どうしたのかと思い彼の親友二人が職員寮の彼の部屋へいく
どれだけ声をかけても反応がないので痺れを切らした秦中が扉を蹴破る
中は電気もついておらず彼にしては部屋が散らかっていた
寝室へ行くと毛布を頭から被っている彼らしき人物がいた
「晴明」手を置いて声をかけると毛布はビクッと震えた
彼は恐る恐る顔を出し怯えた顔で「だれ...」と口に出した
二人は驚く「は....」
秦中が「何言ってんだよ、それより具合でも悪いのか」毛布をめくろうとすると「触らないで」バチッと五芒星が現れ弾かれた
「あなた達誰ですか...」
これはただ事ではないと二人は学園長と明を電話で呼ぶことにした
1160どうしたのかと思い彼の親友二人が職員寮の彼の部屋へいく
どれだけ声をかけても反応がないので痺れを切らした秦中が扉を蹴破る
中は電気もついておらず彼にしては部屋が散らかっていた
寝室へ行くと毛布を頭から被っている彼らしき人物がいた
「晴明」手を置いて声をかけると毛布はビクッと震えた
彼は恐る恐る顔を出し怯えた顔で「だれ...」と口に出した
二人は驚く「は....」
秦中が「何言ってんだよ、それより具合でも悪いのか」毛布をめくろうとすると「触らないで」バチッと五芒星が現れ弾かれた
「あなた達誰ですか...」
これはただ事ではないと二人は学園長と明を電話で呼ぶことにした
ミズタマ
DOODLEゆ、とさん照れ屋さんと教えていただいたので。雑ですみません、似てなくてゴメンなさい、
脳内補完してください😳
🗝️CP(4文字英字)←わからない方は聞いてください。プロフ等でお仲間とわかる方にはお伝えします。 2
りつ(低浮上)
DOODLE何が描きたかったかと説明すると、今までも女性から散々この手のアプローチを受けてきただろう地位のある35歳男性が、ルク相手に初めてラッキースケベ、つまりルクの乳首を偶然見れたことがラッキー!と無自覚に認識してたら私が楽しいなってことです。むっつりというより、ルクから初めて『学んだ』という感じが良いな…(いらん事学ばしてすみません) 2
玉井 温
DONEチビ桃→綾、チビ円→綾、チビ園→綾です。ちび達にわちゃわちゃされる綾を描きたくて…すみません。
この後、おれはぷろぽーずしたんや!とかワシはちゅうしたで!とかあやさんは僕のおうちによお来てくれるんやとか言い合いして欲しい。 3
YT-MG
PROGRESS6/18 6000字プロット突貫だけど書き始めてしまえ~い
最終的にどうなるか自分でも分からないのでワクワクする
正直あの雪は、アルピノ襲ったのと同じ異常気象だと思うのよな(佐賀ではあり得んレベルの豪雪)
やたら存在感のある喜一くんをなぜか拾ったモブ、増田さん(仮)
佐賀出身者は佐賀弁にするという原作のこだわりを貫かねばなるまいとも思っているので、セリフは変わるかもしれない 3
じょうがさき
TRAININGオメガ、そして運命の番に強いトラウマがあるアルファのシオと、シオに大事にされてきたことによって隠されていたバース性が発現したオメガのチュリのすれ違いレイチュリ話プロローグ2(シオの両親捏造あり/チュリの体質についてもふわっと/深堀りは後々) 2386gu_inea
MOURNINGあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー死んでなんかないのでェ‼‼‼‼
両生還!やったぞ‼‼‼‼‼;;;;;;;;;;;;;;;;
実質プロポーズと結婚です。羊はなんも分かってないが 2
zasan29_
DONE妊夫・男性妊娠が苦手な方はご注意ください。男性の月経表現が含まれます。
医療知識が無いため、「一般人の趣味による創作物」という理解を持ってお楽しみいただけると嬉しいです。
PWは投稿主の誕生日4桁です。
Xのプロフィール欄にてフォロワー様向けに公開しておりますのでそちらをご確認下さい。
マシュマロなどへのご質問はお控え頂けますと幸いです。 28511
雨うさぎ
MEMO獣人パロの続き書いてたらふと思いついたネタです。同じ獣人パロのモブ霊だけど色々違う設定。思いつくままに書き殴ったメモです。たぶん書かないので供養の意味でプロットだけ残しときます。NOT小説獣人パロ第二弾獣人が迫害される世界で出会う師弟。
黒豹の獣人で危険だからと狭い檻の中に監禁され虐待されてきたモブ。
ある日自分を買った大人。
モブに教育を施し、普通の子供として育てる。
自身を師匠と名乗り、モブを可愛がる。
一見すれば普通の人間だが、実は狐の獣人で人の姿に化けていた。
常に香水をつけて、臭いを誤魔化してる。
嗅覚鋭い獣人から獣人と疑われた際は、獣人の毛皮で作った装飾品みせる。
悪趣味なコレクションに獣人からイカレ野郎と嫌われる。
なおこの装飾品は両親の毛皮で作られてる物で大人になって両親の剥製を見つけ出し買い取った。埋葬する際、一部を切り取って加工する。
鼻のいい獣人を欺くための方法であるのと同時に霊幻にとって唯一の遺品で大切なもので肌身離さず持ち歩く。
1787黒豹の獣人で危険だからと狭い檻の中に監禁され虐待されてきたモブ。
ある日自分を買った大人。
モブに教育を施し、普通の子供として育てる。
自身を師匠と名乗り、モブを可愛がる。
一見すれば普通の人間だが、実は狐の獣人で人の姿に化けていた。
常に香水をつけて、臭いを誤魔化してる。
嗅覚鋭い獣人から獣人と疑われた際は、獣人の毛皮で作った装飾品みせる。
悪趣味なコレクションに獣人からイカレ野郎と嫌われる。
なおこの装飾品は両親の毛皮で作られてる物で大人になって両親の剥製を見つけ出し買い取った。埋葬する際、一部を切り取って加工する。
鼻のいい獣人を欺くための方法であるのと同時に霊幻にとって唯一の遺品で大切なもので肌身離さず持ち歩く。
じょうがさき
TRAININGオメガ、そして運命の番に強いトラウマがあるアルファのシオと、シオに大事にされてきたことによって隠されていたバース性が発現したオメガのチュリのすれ違いレイチュリ話プロローグ(攻の体調不良、嘔吐描写あり/オメガバースを軸に自分設定をかなり加えています) 1490フジノ
MEMO付き合ってるプロヒ💥🥦♀の🥦♀に相談する付き合ってないプロヒ🍰🍑の🍑の話。(6/18追記)
傷跡と恋心「八百万が好きだ」
それは突然だった。
その言葉に呆然としていると、
「俺と付き合ってくれないか?」
更にそう告げられた。
色の違う轟の両目が真っ直ぐに自分を見つめる。
その瞳が好きだった。
ヒーローとしても、友人としても、一人の異性としても。
__でも、
「…時間を、頂けませんか?」
今の自分にはそう答えるのがやっとだった。
【傷跡と恋心】
「退院おめでとうございます」
セントラル病院の裏口で八百万を担当してくれた看護師の女性が見送りに来てくれた。
「ありがとうございます。野上さんの励ましが凄く支えになりました。」
八百万はその看護師_野上に笑顔で答えた。
「ふふ、嬉しい言葉です。
でも、もう病院のお世話にならないようにして下さいね?」
1178それは突然だった。
その言葉に呆然としていると、
「俺と付き合ってくれないか?」
更にそう告げられた。
色の違う轟の両目が真っ直ぐに自分を見つめる。
その瞳が好きだった。
ヒーローとしても、友人としても、一人の異性としても。
__でも、
「…時間を、頂けませんか?」
今の自分にはそう答えるのがやっとだった。
【傷跡と恋心】
「退院おめでとうございます」
セントラル病院の裏口で八百万を担当してくれた看護師の女性が見送りに来てくれた。
「ありがとうございます。野上さんの励ましが凄く支えになりました。」
八百万はその看護師_野上に笑顔で答えた。
「ふふ、嬉しい言葉です。
でも、もう病院のお世話にならないようにして下さいね?」
はずみ
MOURNING再掲+手直し左右不定の幼なじみ(プロヒ軸)が夜明け前に微睡むだけの話。
ぽやぽやしてます。
微睡 背後のマットレスが沈み、腹回りに腕を回されたところで意識が浮上した。
背面にぴったりと高めの体温が張りつく。抱き寄せる腕は太く温く、冷えた肌にじんわりとしみて心地よかった。
「おかえり…」
閉じそうになる目をなんとか瞬かせ、出久は背後に呼びかけた。胴を固定され、首筋に頭を乗せられているので振り返ることは出来ないが、何となく怒られはしない気がした。手を伸ばし、まだ少し湿って柔らかい髪を掻き撫ぜる。
「ン」
「生乾き…」
「起きたらシャワー浴びなおす」
だからいいと更に抱き込まれ、出久はそれに従った。とくとくと、身体の芯にほのかな振動が響く。薄暗がりに視線を彷徨わせれば、時計は夜明け前を指していた。勝己のシフトを思い出す。確か午後からの出勤だったはずだ。それでこの時間に就寝するのだから、中々ハードな一日を過ごしたようである。
770背面にぴったりと高めの体温が張りつく。抱き寄せる腕は太く温く、冷えた肌にじんわりとしみて心地よかった。
「おかえり…」
閉じそうになる目をなんとか瞬かせ、出久は背後に呼びかけた。胴を固定され、首筋に頭を乗せられているので振り返ることは出来ないが、何となく怒られはしない気がした。手を伸ばし、まだ少し湿って柔らかい髪を掻き撫ぜる。
「ン」
「生乾き…」
「起きたらシャワー浴びなおす」
だからいいと更に抱き込まれ、出久はそれに従った。とくとくと、身体の芯にほのかな振動が響く。薄暗がりに視線を彷徨わせれば、時計は夜明け前を指していた。勝己のシフトを思い出す。確か午後からの出勤だったはずだ。それでこの時間に就寝するのだから、中々ハードな一日を過ごしたようである。