ベッド
@ay8mk5dg
DONEハロウィンSS吸血鬼ディルック×淫魔ガイア
淫魔としての務めを果たそうと吸血鬼の城に乗り込んだガイア。以前パーティで面識があった為に知り合いの体で乗り込み美味しく頂こうとしたところ、ベッドに押し倒されて……
(キスシーンが長いのでR-15です。貴方は15歳以上ですか?(y/s)) 4874
Baryu_Sketch
DONEラス6(♀)現パロ、映画にいく話。ご友人たちと通話をしている際にいただいたネタ(映画デート、ベッドシーンありの映画、←を思い出す)です🥳
⚠弊6の名前設定あり。
パスは主人公の型番3文字(半角数字)です。 6
AshWednesday025
DONE≪R18≫祝ワンバケ!
オフ本『人魚姫』のおまけ小話です。
ねぷり予定でしたが、こちらで公開することにしました。
あとがきがねぷりのままになってますがご了承ください;
内容が、オフ読んでないと?なので、ご購入者様なら判るパスワードです。
でも判った大人の方はよかったら読んでやってください。
ちょっとした小話ですけど;
パス:作中に登場したベッドは『xxxx』付き
アルファベット小文字で6文字 7
きりの
DONE風呂上がりタイムになんか広いベッドの上でのんべんだらりと過ごすデテの話。テ神の右脚(※言わずもがな妄想)※攻めによる受けの足の指フェ
ワンクッション代わりのパス:受けの身長×体重 3321
hooloovoo27
PROGRESS無理がある角度……と思いつつこれでいっかってなった。分厚く描きたい欲……。
あと顔漫画になるのでベッドサイドの小物越しに……と思ったら妙に実相寺アングルぽくなった。(怒られろ) (セーフセックス大事) 2
yuuuuunmk
DOODLE1815バヴ♀ちゃんスゴイ落書き
2人だけで遠出して宿屋に泊まろうとしたら1部屋しか空いてないしベッドも一つしかなくて
なんやかんやあって2人で一緒に寝る
お互い意識しすぎてめっちゃ端に寄って寝てけど
ヴ♀ちゃんがくしゃみしたあと
寒いのか?ってバが囁くから
思わず1人じゃ寒いよって言っちゃうヴ♀ちゃん
バはたまらなくなってバグした(激長説明)
topetarou
DONEピ沙キスの日漫画、4ページとオマケ。キスの日は5月で、描き上がったのは8月です🤔
共同寝室のベッドは、多分本来は横向きに配置されてる感じするんですけど、今回頭から奥に突っ込んでいってほしくて縦配置になってもらいました(?)
窓(?)もガーって手動で開けるのか自動で開くのか自動で曇ったり透明になったりするのか全然わからなかったので気にしないことにしました!!
なんだかラブ値が高い。 5
なないよん
DOODLEベッドで今日してもいいなって思ってたのにヒロの優しいキスが気持ちよくて眠くなっちゃうれと、眠くなると体温上がるれのこと熟知しているひが手を絡めながら「眠いし今日はこのまま寝よっか」って布団ごとれを包み込むハートフルひれ欲しい(引用)の謎時空いちゃらぶハートフル同棲ひろれ(タイトル) 3
kdnskmt
DOODLEエアスケブかかせていただきました。リクエストは「ベッドに押し倒して首にそっと手を這わせる」でした。
何度目かのお仕置オセ。楽し気な🐊と恐怖と期待の混じった🤡ちゃ風味で描きました。久しぶりで楽しかったです。有難うございました。
wwata_candy
DOODLE「そっちはまだ10日じゃないですか?とっくに過ぎてますか!?今通話してよかったですか?あっ誕生日おめでとうございます!モクマさんと話したくて急いで帰ってきました。仕事も持ち帰ってません!」という付き合ってるモクルクの風景…。ベッドに入ってるのはモさんがうまく誘導。
関係を定めるにあたってモさんは腹を括ってるけど、ルの方は何かしてあげたいでもそれで大丈夫かな?と懸命かもしれない。
tkdjrw
TRAININGスリープアプリやって欲しいのやっぱりイヴァンちゃんですかね。ジャンチュウに寝ようぜ言われてベッドに入るけど寝れん…ってなり、イヴァン隊の中で最も遅れを取り焦るイヴァンちゃん。でもジャンチュウの寝顔見ている内に何となくすやすやするよう調教されていって欲しいMHrfch
DONEキダ お題『ベッド・寝床』#kbdnワンドロ #kbdnワンドロ_159 +2h
ぱたたた、と遠くからマメパトの羽音がする。
差し込む日差し。爽やかな朝の目覚め。
「ん……」
キバナはゆっくりと瞼を持ち上げた。まず音もなく回る天井のファンが目に入り、ついで掃き出し窓越しの朝の。自室だ。シーツの海から身を起こす。ふぁ、と伸びをしようとして、ずきりと痛んだ額を押さえた。顔を顰める。
何だっけ。昨晩はそう、ダチと飲んでて。勢い余って少し飲みすぎてしまったのだった。頭痛は二日酔いの賜物だろう。帰路に着いた記憶すらなかったが、こうしてラフな格好の寝間着に着替えて、自室で寝ていたということは、オレさまは無事家に帰れたらしい。
いくら自棄な気分だったとはいえ、飲みすぎるものじゃない、と反省しながらベッドから降り、皺の寄ったシーツを整えようとして——キバナはそこに、異変を見つけてしまった。
4768差し込む日差し。爽やかな朝の目覚め。
「ん……」
キバナはゆっくりと瞼を持ち上げた。まず音もなく回る天井のファンが目に入り、ついで掃き出し窓越しの朝の。自室だ。シーツの海から身を起こす。ふぁ、と伸びをしようとして、ずきりと痛んだ額を押さえた。顔を顰める。
何だっけ。昨晩はそう、ダチと飲んでて。勢い余って少し飲みすぎてしまったのだった。頭痛は二日酔いの賜物だろう。帰路に着いた記憶すらなかったが、こうしてラフな格好の寝間着に着替えて、自室で寝ていたということは、オレさまは無事家に帰れたらしい。
いくら自棄な気分だったとはいえ、飲みすぎるものじゃない、と反省しながらベッドから降り、皺の寄ったシーツを整えようとして——キバナはそこに、異変を見つけてしまった。
ししとう
MOURNING読ドロ。ベッド以外でしたいロとベッドでしかしたくないドの話。
たいつに投げてたやつです。
決まっていた選択肢「ねぇやめて。お皿落としちゃう。」
ドの訴えにもロは耳を貸さない。
「こんなところでこういうのは嫌だってば…!」
エプロンの下。そのさらに下の下を直に弄られ、洗いかけの皿を落とさまいと必死に耐えるが手に力が入らない。
ロを大切にしたいからベッド以外では情事に耽らないと決めているドだが、ロはそんな事お構いなしだった。
「上品ぶってねぇお前が見たい。」
後ろから抱きすくめられそんな事を耳元で囁かれれば嫌でも腰に響く。
執拗に絡む熱い指。
耳の裏を窪みに沿って這う温かい舌。
「も、駄目…っ!…今イッたら半日は出来ないからね!?」
叫ぶように抗議すると、「そうか」と指が離れる。
ほっと息をついたが、ロの腕はドの腰をがっちりとホールドし、ロと密着している。
707ドの訴えにもロは耳を貸さない。
「こんなところでこういうのは嫌だってば…!」
エプロンの下。そのさらに下の下を直に弄られ、洗いかけの皿を落とさまいと必死に耐えるが手に力が入らない。
ロを大切にしたいからベッド以外では情事に耽らないと決めているドだが、ロはそんな事お構いなしだった。
「上品ぶってねぇお前が見たい。」
後ろから抱きすくめられそんな事を耳元で囁かれれば嫌でも腰に響く。
執拗に絡む熱い指。
耳の裏を窪みに沿って這う温かい舌。
「も、駄目…っ!…今イッたら半日は出来ないからね!?」
叫ぶように抗議すると、「そうか」と指が離れる。
ほっと息をついたが、ロの腕はドの腰をがっちりとホールドし、ロと密着している。