ベトナム
mos_sumo
DOODLE今年の3月頃にtwitterで「いいねの数だけベトナムのローカルグルメを紹介する」と言ったら予想外にいいねをもらった(25いいねくらい)のに全然かけてないシリーズです。イベントを機にまとめましたが、全然溜まってませんでした。昔住んでいた時分の話なので虚実入り混じっています。cp表現はあったりなかったり。一部杉とリパさんがいます。 11
Hinanosuke_YOI
PASTさはんOnline Only Carnival用に描きました。ネップリ企画のテーマ「春分」です。
キャラデザはベトナム版。
ネップリはサークルスペース内のお品書きをご覧下さい。
クイン🏵
DOODLE15分rkgk. ベトナムの李朝の服と髪型でメイド子むっちゃんを描いてみました。李朝の文脈で設定すると、これはおそらく最初に城に連れて来る来られたときの子むっちゃんの姿です。コスチュームとヘアスタイルは私が読んだいくつかの文書から参照されています。ヘアジュエリーと服の色は個人の美学に従って描かれた。絶対的な正確さは保証できません。
uniyoshimi
DOODLE海外あるあるですが、本当に様々な民族が混ぜこぜになってて、その中時折、目を奪われるほどかわいい(きれい)国籍がわからない方がいるんですよね。何気ないローカルなマーケットで見かけたりするとドキッとしちゃいます。創作ではベトナム人ではあるものの、山岳系の少数民族の血を引いてるマイノリティな存在という設定で描いております。
クイン🏵
DOODLE私は以前、ベトナムの伝統的なウェディングコスチュームを着てたほむつを描いたことがあります。 しかし、みんなはおそらくベトナムの伝統的なウェディングコスチュームのさらに古いバージョンについて知らないでしょう。私はできるだけ速く描くようにした。 10分rkgk。
uniyoshimi
PROGRESSインドシナ因縁の2人。植民地時代常に反乱が起きてたようで、独立心が強かったのだなぁとしみじみ。ww2時、フランスは日本に負け、ベトナムは一時日本領になる訳ですが、程なくして日本が降伏するとすぐベトナムに舞い戻ってきたフランス…タフというか元気なところがらしいなと思います。
私の勉強不足で単騎フランスさんを描いてなかったのですが、そろそろ描き分けがムズい!ヨーロッパの女性は黒髪もとても似合う。
yua00000
DOODLE海外旅行行けなくなった喪女二人、「推しカプの世界遺産デート」の妄想しかしなくなるって話なんですけど ベトナムのダナン(五行山)とかホイアンとかどうかなって、安いし アオザイ似合うと思う魈くんしきろ
MEMOオスッテ召さんのちょっとした設定6月の本に短編で入れたい
ナグサ地方でてないのでベトナム辺りの妄想。
召さんは族長候補だったけれどある事件以降ヌンになれないと勝手に集落から抜けてる。
一族に期待されていたし自分もなるのが当たり前と思っていたので、エオルゼアに来てもヌンになれない負い目を引きずってずっとアオザイ着ている。
ってお話。 2
uniyoshimi
DONE個人的に好きな制服描いたよ。制服ってチャワイイネ!ベトナムのだけあえて小学生のものを着てもらいました。赤いスカーフがホーチミン共産青年団的な感じらしく初めて見た時はすごいテンションが上がったものです。
イギリスの制服は普通に私服で着たいから欲しい。
日本の制服もまだまだトラッドでイケてると思います。
制服ってお国柄がでてかわいい!また色々描きたい。
uniyoshimi
TRAININGクリスタ(iPad版)をやっと触る気になったので練習!少しですが自分にに似合ったペン入れが分かってきた気が・・・する!頑張りましょー。
特に意味は無いんですが、この2人は描きやすいのでつい頻度が高くなります。
私の趣味ですが、
日本人→うすい弥生顔
ベトナム人→濃い中華系の山岳民族
のイメージで描いております。描き分けできたらいいんですけどねー。
服も私の趣味。流行りはどこかに落としてきました。
uniyoshimi
DONEYêu tổ quốc, yêu đồng bào祖国を愛し、同胞を愛せよ!
ベトナムのプロパガンダが本当に大好きです。
ベトナムの歴史的背景を考えるととても説得力があるから。
苦難を乗り越えてた得たやっとの平和、できるだけ長く続くといいなあと思います。
んが、これは一面にすぎず、ベトナム独立の過程って辛く複雑。これぞ痛み分けって感じ。
ちなみに公安の人はこんなに笑顔ではありません!
uniyoshimi
MOURNINGボコし合い、1969※史実ネタご注意ください。
ベトナム戦争の関連書物を読み終えたので。
互いに痛み分けし過ぎたからか関係修復までに20年かかったってのもびっくり。
が、今やこの2国はしっかりビジネスパートナー同士なんですよね。
ベトナム共産党の幹部の子どもはアメリカに留学するらしいし、
アメリカでは老後をベトナムで過ごしたい人が多いみたい。
国際社会って、ほんとーに摩訶不思議すぎ!
霧の中のゴリラ
MOURNING1日1過去絵。白アオザイのめぐろ川。都合によりちょっと成長して貰ってます。
ベトナムでは男子学生はふつーのズボンと白シャツなのに、女学生は白アオザイというパターンが多いらしいです。そしてスコールの多い土地なので、しょっちゅうこういう事になるそうな。現地人が羨ましい。