ボルト
さくらてゃん
DOODLE今年のバニーの日コスチューム裁縫師のボルトなんとかコスチューム胴。
去年露出狂といわれたので、露出は控えめにしたら最高に可愛いです。
健全じゃ無い方のバニーって言われました。おい。
ヤナヘエ
DONE成人した息子らと父ちゃんが酒の勢いで盛大にやらかしてしまう話です。*直接描写はないのですが、ちょっと際どい表現があります
*倫理・節度・理性は存在しません。
*息子二人が成人済の未来捏造です。
一人暮らしを始めたボルトの家で宅飲みしている的なそんな感じのあれです。
「息子二人も酒弱かったらおもろい」という気持ちで描いたので、やべー酔っ払いしかいません。全員へべれけです🍺 11
renz_brtnrt
DONEご感想頂き有難うございます!見られた回数が多いとジャンル外の方にも流れて行ってしまうようで…お目汚し失礼いたしました。でも興味持っていただいて嬉しいです!出来ればキャラクターも知って頂きたいと思ってプレゼンを作りました。私もまだ初心者なのでwikiなどで調べて頂けたらと思います。
アニメ「BORUTO-ボルト-」はサブスクサイトでいくつか取り扱いがあり月額500円程度のものもありますので是非!
ERICMOF2
MOURNING誰デザ、ボツデザインです。最初は少女のマッドサイエンティストを描こうとしていたのですが、「誰デザ、ほぼ毎回女性描いてるな…」と思いボツにしました(あとから浮かんだシド博士のデザインがかなりヘキだったからもある)。ダボダボ白衣とボルトとハサミモチーフはここからあった。最初はボルト頭に刺さってた。どこかで使えたら嬉しいです。 2hanasuzu_sukebe
DOODLE本誌の勢いで描いた🔩🍥落書きそのうち続きかけたら追加したい
辛い(すき)
なんやかんやあってうずまき夫妻は空間から脱出してます(七代目も例外なく全能に影響されてるてい)
でもボルトはただのボルトで里を追われてます
という想像
古池かわな
DOODLEまたまたサンダーボルトの落書き。やっぱし腐向けかな。俺たちは戦い続ける宿命なのさー…
殺し合いに間違いはなぃんだろうけど、腐女子が描くと、、ね(笑)
やっぱりイiオiダiリはけしからんぞ(´ཫ`* )
Sabro
DOODLEロード・トゥ・ニンジャ BORUTOの妄想(随時更新)⚠️性格を逆にしているのでワンクッション
ボルト、サラダ、ミツキの3人は敵の術で異空間に飛ばされてしまう。しかしそこは性格が正反対のパラレルワールドだった 7
フシタス
DOODLE※モモシキさんコスのボルト全部追えたわけじゃないんですがアニボルを観ました
モモシキさん超迷惑じゃん…親子が大変つらい状況に追い込まれてた…
でも乗っ取られるかもっていうのは正直萌えました(……)
大筒木のデザイン全体的に好きですね~
瑠璃色の花壇
DOODLEあはれなC組男子の両親捏造。+a私的捏造設定もりもり。
ちまちま更新中
子供同士の(一部)捏造関係は下記
むすび&寝太郎、二っ休さん&ジュゲ夫→幼馴染
名作&スウィーツ、駄作&ホー助→親友
名作&駄作→ライバル
ノキオ&ボルト→相棒
あとは友達・クラスメイトの関係値。 34
hariiro_pon
SPOILER36〜42話まで見ました!(ネタバレ)しばらくバタバタしていて感想絵おサボりしてました!!
毒にやられた後エボルトに乗っ取られた戦兎くんと、復活したら人格入れ替わってた葛城巧くん。
巧くん降臨回から次の話までの1週間が本当に長く感じられ(巧くんのことももちろん大好きです)、私は桐生戦兎という人物がむちゃくちゃ好きなんだな…と実感した記憶があります。
エボルトさんはこの完全体が一番好きです。
iwatiok
DONEボルト時代のモーガン(おじさんとして生きる前の軍人時代)とベネットさんの不思議な友人関係のお話。 モーガンはエリク達が訓練できる年になる前、ベネットの世話を少しだけやいていました。「君の歌」 ボルト時代モーガン+ベネット、シリアス小説「楽器を弾いてみないか?」
返事の代わりにぱちぱちとした瞬きを繰り返す。
手にしていた訓練銃を下げ、眼鏡の青年ははてと首を横に傾げた。
「なんで」
俺は借りてきたギターを持ち、パイプ椅子に腰を据える。
「音楽は、言葉にできない心の声を外へと連れ出してくれる…らしい。」
足を組み弦を弾き、妻から聞いた言葉をそのまま口にした。
勧められるままに覚えた旋律をかき鳴らす。
彼女の緑色のジャンプスーツが俺の隣に並んだ気がして、瞼を伏せた。
人付き合いは苦手だった。
軍内、仕事の仲であれば問題無く会話は出来る。だが、急にプライベートに踏み込まれるとどうして良いか分からない。
この前射撃訓練を受けにきたご婦人に、恋人の有無をやたらと聞かれた。
1717返事の代わりにぱちぱちとした瞬きを繰り返す。
手にしていた訓練銃を下げ、眼鏡の青年ははてと首を横に傾げた。
「なんで」
俺は借りてきたギターを持ち、パイプ椅子に腰を据える。
「音楽は、言葉にできない心の声を外へと連れ出してくれる…らしい。」
足を組み弦を弾き、妻から聞いた言葉をそのまま口にした。
勧められるままに覚えた旋律をかき鳴らす。
彼女の緑色のジャンプスーツが俺の隣に並んだ気がして、瞼を伏せた。
人付き合いは苦手だった。
軍内、仕事の仲であれば問題無く会話は出来る。だが、急にプライベートに踏み込まれるとどうして良いか分からない。
この前射撃訓練を受けにきたご婦人に、恋人の有無をやたらと聞かれた。