マオ
bread111chichi
PAST切り絵、灰色猫さんのイラストを2枚使用させて頂きました。🥃さん👑さん
まお様の髪の毛に時間かかりました。
👑様の洋服!ふわふわを出すのを苦労しました。出せてるとは思えないですけど😅
👑様 タバコ咥える手とピースする手に心惹かれて切り出しさせて頂きました。
🗝界隈小文字4字 3
- ̗̀☾⋆ ̖́-
DOODLE⚠︎片方女体化CPてとひな♀、ゆうしの♀、れいちあ♀、りつまお♀
女子会🐣ひなた♀
🥷しのぶ♀
🍟ちあき♀
🐱まお♀
ただの女子会の会話
殴り書き
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🐣「と、言う訳で!秘密の女子か〜い!」
🥷「わーい!でござるぅ〜!」
🍟「お、おぉ〜!!」
🐱「え!?そう言う流れなのか!?」
🐣「まあまあ。で、今日集まってもらった理由は…恋人とのお話を聞きたい!」
🥷「でござる!!是非とも先輩方の恋人とのデートの様子や普段2人きりの時の様子を聞きたいのでござる!」
🍟「へ!?」
🐱「え、え〜と…。す、すみません!守沢先輩お願いします!」
🍟「衣更!?え、な、なにを…ははは、話せば…!」
🐣「じゃあ付き合ってからキスするまでにどれくらいかかったのー?」
🍟「!?」
🥷「ほぉ…攻めた質問でござるな…。」
1649🥷しのぶ♀
🍟ちあき♀
🐱まお♀
ただの女子会の会話
殴り書き
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🐣「と、言う訳で!秘密の女子か〜い!」
🥷「わーい!でござるぅ〜!」
🍟「お、おぉ〜!!」
🐱「え!?そう言う流れなのか!?」
🐣「まあまあ。で、今日集まってもらった理由は…恋人とのお話を聞きたい!」
🥷「でござる!!是非とも先輩方の恋人とのデートの様子や普段2人きりの時の様子を聞きたいのでござる!」
🍟「へ!?」
🐱「え、え〜と…。す、すみません!守沢先輩お願いします!」
🍟「衣更!?え、な、なにを…ははは、話せば…!」
🐣「じゃあ付き合ってからキスするまでにどれくらいかかったのー?」
🍟「!?」
🥷「ほぉ…攻めた質問でござるな…。」
えびちり
DONEガストちゃまお帰り!!!!!!!!くだらない話「ガストちゃま、おかえりなさいナノ♪」
「おおっ ジャクリーン」
部屋に入るなり、待ち構えていたジャクリーンが俺の足に飛びついてきた。
驚きに目を丸くする俺を見上げる無垢な瞳は、俺の帰宅を心から喜んでくれているように思えた。
それにどう返事をすればいいのか、内心戸惑っているとソファに座っていたマリオンが呆れたように息を吐いた。
「ジャクリーンはオマエを待っていたんだ。もっと喜んだらどうなんだ」
「ああ、ありがとな。ジャクリーン」
「ウフフ! どういたしましてナノ♪ それでネ、ガストちゃまにお願いがあるノ♪」
「ん? お願い?」
ジャクリーンの頭を撫でながら問うと、ジャクリーンは俺の手を掴んで歩き出した。
向かう先にいるのは――マリオンだ。
1374「おおっ ジャクリーン」
部屋に入るなり、待ち構えていたジャクリーンが俺の足に飛びついてきた。
驚きに目を丸くする俺を見上げる無垢な瞳は、俺の帰宅を心から喜んでくれているように思えた。
それにどう返事をすればいいのか、内心戸惑っているとソファに座っていたマリオンが呆れたように息を吐いた。
「ジャクリーンはオマエを待っていたんだ。もっと喜んだらどうなんだ」
「ああ、ありがとな。ジャクリーン」
「ウフフ! どういたしましてナノ♪ それでネ、ガストちゃまにお願いがあるノ♪」
「ん? お願い?」
ジャクリーンの頭を撫でながら問うと、ジャクリーンは俺の手を掴んで歩き出した。
向かう先にいるのは――マリオンだ。
satuki7012
DOODLE星月夜シナリオお部屋ロゴと外枠。
情報コマとかハウスルールどうしようと思ってる。
情報コマオレンジ何するかなーになっている。背景に馴染ませた方がいい気がしたりしなくもないけど…
置くとこないなーとか思っている
あと、キャラクター駒どこに置いてもらおうか…的な…。困ったなぁ。 5
🎀🌟
DONEお誕生日おめでとう、つなし。おくれてごめん。
久しぶりにちゃんと書き上げました😭
誤字脱字があるかもですけど暖かい目で見てやってください……
♡濁点喘ぎなんかその他もろもろもあり
ほんまお誕生日おめでとうな!!!!!!!!! 4340
Ordet_er_frit_
DONE[准牧] まぷまオンリー第3回のワンドロ企画のお題「〇〇しないと出られない部屋」の短編。題して「協力しないと出られない部屋」。
史上最高に健全な出られない部屋ができました。
デザイナーマンデル君と、モデルプレストンでおおくりします。
協力しないと出られない部屋「喜べ、プレストン」
その声にプレストンはめんどくさそうに振り向いた。マンデルが笑みを浮かべて立っている。
「例の部屋がとれたぞ」
「ほんとうか?」プレストンも思わず目を丸くした。
ファッションウィーク中は、文字通り目が回るほど忙しい。
ショーの前日の準備を終えたマンデルとプレストンは、足を引きずるようにホテルの部屋へ転がり込んだ。
街でもトップクラスの高級ホテルのスイート。それに相応しい地位を築いたことへの誇らしさを感じる余裕すらないほどだ。だが、荷物を置いて一息ついたプレストンは部屋を見回して溜息をついた。
「すごいな」
ドアを開ければ、少しばかり廊下などがあってから、広々としたリビングが二人を迎える。テーブルには、花が生けられた大きな花瓶。床には現代彫刻のようなオブジェ、洒落たランプ。部屋を横切ってドアを開けると、これまた広々としたベッドルームと、五人くらいは寝られそうなサイズのベッド。ふわりと清潔感のある香りが漂う。ベッドルームを横切るとバスルームの白い扉。その中もこれまた広々としていて、蛇口とボウルは二セットだ。さらにバスルームとは別にシャワーブースもある。奥の扉を開けるともう一つベッドルーム。今日のベッドは別々だろうか、という疑問がプレストンの胸によぎる。
3695その声にプレストンはめんどくさそうに振り向いた。マンデルが笑みを浮かべて立っている。
「例の部屋がとれたぞ」
「ほんとうか?」プレストンも思わず目を丸くした。
ファッションウィーク中は、文字通り目が回るほど忙しい。
ショーの前日の準備を終えたマンデルとプレストンは、足を引きずるようにホテルの部屋へ転がり込んだ。
街でもトップクラスの高級ホテルのスイート。それに相応しい地位を築いたことへの誇らしさを感じる余裕すらないほどだ。だが、荷物を置いて一息ついたプレストンは部屋を見回して溜息をついた。
「すごいな」
ドアを開ければ、少しばかり廊下などがあってから、広々としたリビングが二人を迎える。テーブルには、花が生けられた大きな花瓶。床には現代彫刻のようなオブジェ、洒落たランプ。部屋を横切ってドアを開けると、これまた広々としたベッドルームと、五人くらいは寝られそうなサイズのベッド。ふわりと清潔感のある香りが漂う。ベッドルームを横切るとバスルームの白い扉。その中もこれまた広々としていて、蛇口とボウルは二セットだ。さらにバスルームとは別にシャワーブースもある。奥の扉を開けるともう一つベッドルーム。今日のベッドは別々だろうか、という疑問がプレストンの胸によぎる。
amakusa4
DONE #まぷまオンリー3 展示ふたつめ。今回、ありがたくイベントバナーにも参加させていただいて、久しぶりにまともな絵を描きました。描きながら、どうしてこの衣装になったのかを考えていたらSSが生まれました。暇つぶしにでも見ていただけたら幸いです☺ 4
_bnbn78
PROGRESSやっとアイナナのランイベ終わったのでちまちまお絵描き再開して楽しい〜 環くん無事シークレット取れたのにまたイベント来るの泣いてます 休ませてくださいザクザク書いてるらくがきの下書きです 3
あおかぶ
MOURNINGパパとママとナシエンス漫画ナシが妖精界に初めて来た日のパパ目線のお話。
ネーム兼下書き(雑すぎ)なので汚いし読みにくいし相変わらず字が難読なものあります…すみません。
妖精界編の時に描いたけど仕上げなさそうなのでこのままお晒し。 4
あおかぶ
MOURNING陽キャ兄妹とナシエンス漫画。⚠パパdisられてます(勘違いだけど)
ベルテとティオレーの陽キャ兄妹に絡まれるナシのしょーもない話。ネーム兼下書きなので雑で汚いし字が読めないところあるかも…すみません。妖精界編中に描いたけど仕上げなさそうなのでこのままお晒し。※パの事話してるナシの台詞はご想像におまかせします。(後で考えようと思った) 3
- ̗̀☾⋆ ̖́-
DOODLEりつまお小説女体化のつもりで書いたけどしなくても読めそう
たいよう『なぁ、朔間先輩かっこよかったな!』
『あぁ!弟もうちの学年にいるけどさぁ、あいつ朔間先輩に比べて…』
うるさい…
どいつもこいつも兄者と比べてきてうんざりする。
せっかくいい日陰を見つけて寝ようとしたのに最悪だ。
そう思っていても、少し動けば日差しに晒されて動こうにも動けない。
こんな時まーくんがいてくれたら運んでくれるのになぁ。
「まーくん…」
「うぉっ!…なんだ、気づいていたのか。」
「…えっ!ま、まーくん!?なんでここにいるの…。」
急に後ろから声をかけられてびっくりした。
考え事をしてたからか足音にも気づかないなんて。
それにしてもこんなにいいタイミングでまーくんが来てくれるなんて、今週分の運を使い切ってしまったかもしれない。
1139『あぁ!弟もうちの学年にいるけどさぁ、あいつ朔間先輩に比べて…』
うるさい…
どいつもこいつも兄者と比べてきてうんざりする。
せっかくいい日陰を見つけて寝ようとしたのに最悪だ。
そう思っていても、少し動けば日差しに晒されて動こうにも動けない。
こんな時まーくんがいてくれたら運んでくれるのになぁ。
「まーくん…」
「うぉっ!…なんだ、気づいていたのか。」
「…えっ!ま、まーくん!?なんでここにいるの…。」
急に後ろから声をかけられてびっくりした。
考え事をしてたからか足音にも気づかないなんて。
それにしてもこんなにいいタイミングでまーくんが来てくれるなんて、今週分の運を使い切ってしまったかもしれない。
yamascsho
MEMO【モンハンライズサンブレ】ごちそうさまの言い方好き
ヤマオは誰にでも気さくに話しかけてくれる兄ちゃんみたいな明るさで、
ジェイくんは感謝いっぱいの噛み締めてるような感じのごちそうさまなの良いな…