マミ
六月ゆう
DOODLEシャワーの個室で仲良しする水着探傭狭い空間で後ろから致すならナの腰も足も浮かせるだろう、というか浮かせた状態で奥を重点的に愛でて欲しい欲にまみれた雰囲気スケベです。
占と納は足だけ友情出演させました。 2
Howl
DONE「君たちはどう生きるか」ネタバレなし14年前の予言ネタバレ踏むの嫌で初日に観てきました(堪え性がない)何を言ってもネタバレになるので詳しくは言えませんが真っ裸の宮崎駿が見れます。ええ、間違いなくパンツ脱いでました。(でも巨匠のことだからパンツ二枚履いてる可能性もある…周囲も自分も巧みに騙す人だし…w)スーさんの言(汗まみれラジオ)によるともう一作やる?らしい(本気なら嬉しい)長編かは不明ですが
HalKagra
DOODLE血まみれ表現注意!「ああ、うん。呼吸は安定してる。
血は全部吐かせたし、止血はできてる
分かったって、ちゃんと医務室に連れて行くって。早く迎え寄越してよ。」
パタリと携帯電話を閉じ、一つため息をついた後、足元に転がっている姿に向かい独り言ちる
「何時になったら自分を大事にする戦い方を覚えるんだろうね
いくら言っても聞きやしない
私の膝と包帯は安くは無いんだよ?」
AOME_blue
PROGRESSオクトラⅡクリテメ尻たたき用 次はこっちを書く9/17更新
※EXストーリー後、その後を見届けた子羊君と天寿を全うした審問官様がソリスティアによく似た世界で再会し旅をして幸せを誓う話。頑張った2人へのご褒美異世界転生ツアーだ!
捏造まみれ独自設定にご注意。光の全年齢だよ。
※8人みんな出てくる予定
※※冒頭3章ストヘルです ご注意 10055
ゐるぶみ/セサミ
SPOILERVOID 二次創作SS【ベッドサイド・サイド】これはVOID自陣の二次創作SSです。VOID人間組小話
前作(https://poipiku.com/7706012/9087698.html)の続き。ネタバレまみれなのでまだのひとはみないでね。
パスワードはHO2の型番 1823
汎用斉藤
DONEワンドロ第66回。お題「訓練施設」「誘う」訓練施設って言ったら小判屋ですよね!
そんな感じで気付いたら小判屋のCMみたいになっていた。
CM調なのでいつもTシャツの塩野にも上着を着せました。見たかったので。私が。
差分は小判屋ロゴなしバージョン。
もう一つの差分はつまみぐいバージョン。
個人的にはつまみぐい姿が一番好きです。 3
he_yo_boy1221
PAST🎩🔥全年齢 少年期まみれ鍵垢の書き殴りなどが溜まって来たのでまとめます!
思いつくままに描いてるので原作軸や山育ち継続ifや現パロなどごちゃごちゃです!
色ついてる絵の次のやつは、ラブラブな🎩🔥を見たくなって描いたので両思いです、👒はピュア弟です! 17
watariyu_rtd
PAST■長い夢人の夢 寄稿漫画 ※R18「エロ本です!」という元気なお誘いを頂いて楽しく描きました。たぶんR18で原稿描いたのはこれが人生初でした。いまみると修正が薄くてもいけた頃……としみじみ思います。
パスワード:成人されている方ですか? 6
ニシグモnshgm_nt
MOURNING肛門触診用の手袋は滅菌のものじゃなくていいらしいです。肛門自体が菌でまみれているため。アナニーK富です。Ќでません。アナニーもしてません。富永がK抱く妄想してるところで断絶してるのでもはや何かわかりませんがこれはЌ富でしかありません。
スーパーヘルス ディスポーザブル手袋を両手にはめて、富永は覚悟を決めた。
やるぞ。僕なら出来る。
数年ぶりに実家に帰ってきた。まだまだ病院に詰めることも多いが、ようやく馴染んできたベッド。T村にいた間は、結局診療所の客間を一室借りていた。こうして寝比べてみると両親はずいぶんと良い寝台を与えてくれたのだと実感する。子供の頃はこの広々としたベッドが好きではなかった。親子で川の字に寝る話をしていた同級生に羨望を覚えたものだが、今はちょうどよい。
シーツの上にバスタオルを敷いて、汚れ避け兼器材置き場にした。器材といっても大したものはない。今両手につけた手袋を除けば潤滑剤しかないのだ。己の指、それだけが頼りだった。潤滑剤を適量指にとると、ベッドの上で胡坐を掻いていた足を解いて、迷った末に側臥位を取った。すでに下着は脱いだ状態だったので、バスタオルのふわふわとした感触が腰をくすぐる。いよいよだ。緊張からか下腹部にざわつくような痛痒感がある。手袋のゴム越しに触れる液体に恐怖を覚えたのは久しぶりだった。
7563やるぞ。僕なら出来る。
数年ぶりに実家に帰ってきた。まだまだ病院に詰めることも多いが、ようやく馴染んできたベッド。T村にいた間は、結局診療所の客間を一室借りていた。こうして寝比べてみると両親はずいぶんと良い寝台を与えてくれたのだと実感する。子供の頃はこの広々としたベッドが好きではなかった。親子で川の字に寝る話をしていた同級生に羨望を覚えたものだが、今はちょうどよい。
シーツの上にバスタオルを敷いて、汚れ避け兼器材置き場にした。器材といっても大したものはない。今両手につけた手袋を除けば潤滑剤しかないのだ。己の指、それだけが頼りだった。潤滑剤を適量指にとると、ベッドの上で胡坐を掻いていた足を解いて、迷った末に側臥位を取った。すでに下着は脱いだ状態だったので、バスタオルのふわふわとした感触が腰をくすぐる。いよいよだ。緊張からか下腹部にざわつくような痛痒感がある。手袋のゴム越しに触れる液体に恐怖を覚えたのは久しぶりだった。
min_iro8
SPOILER十二星座館 現行未通過 ❌私の独断と偏見にまみれたグノーシアパロの能力値です。私が楽しいだけ。
ノリと勢いだけで制作されているので異論は認めます。
超一流の探偵であるため全体的に高めの値で、よく使ってそうなコマンドを5つ選んでます。
テンプレをお借りしています。
pass→卓中話題になった食べ物の名前 10
金柑🍛
DONE同い年年齢操作時空の譲テツ漫画。また描いちゃった…ごめん…和久井は結局徹郎くんと一緒に居てもメンタル安定しきらないので一人さんに引き取られるのでしょうな。
台詞まみれなのに誤字脱字があったので直した。恥…。いつもいつも!いつものこと!
srze_
DOODLE最近お絵描きを全然してないので、ついったに上げたもののぽいぴくに上げてなかった落描きをまとめてお茶を濁してみる1:webおんりおめでと絵
2:新年早々煩悩まみれな落描き
3:いつか清書したらうpろうと思いつついつまで経ってもやらないので上げ時を失っていた落描き。いちゃらぶ妄想
4:某ふぉろわーさんの素敵SSにときめいてDMでうっかり送り付けてしまった落描き。ちょっぴりいかがわしめ 4
眠らねぇ町まさる
DOODLEまみてたさんがコントしてたので、半稀さんに漫才してもらった。道化と死神漫才「どうも、『道化と死神』の道化の方、稀咲です」
「死神と言っても人の首ではなく前歯を刈り取ってただけなので歌舞伎町の歯医者じゃねぇかと稀咲に鋭くツッコまれた方、半間で〜す」
「コイツの武勇伝は戯言なので聞き流してください。ところで半間、オレ異世界転生ものに最近ハマってるんだが」
「ええ〜?稀咲ジュンブンガク以外認めねぇタイプっぽいのに〜と見せかけて実はこのマンガがすごいとかこのラノとかの上位作品わりと読むよな♡」
「ネタは幅広くもっとくべきだからな。というわけで今からトラックに撥ねられて転生するからオマエは転生先の住人やってくれ」
「りょ」
「うわあー急にトラックがー?!」
「――稀咲アブねぇ!!」
「ッ!!……ありがとう半間、間一髪で助かっじゃねぇんだよオレは異世界転生すんだよ!!何トラックから身を挺して助けてんだ!?コントじゃなくて月9の連ドラが始まるかとおもったじゃねぇか――離せギュッと強く掻き抱くな武田!!」
1993「死神と言っても人の首ではなく前歯を刈り取ってただけなので歌舞伎町の歯医者じゃねぇかと稀咲に鋭くツッコまれた方、半間で〜す」
「コイツの武勇伝は戯言なので聞き流してください。ところで半間、オレ異世界転生ものに最近ハマってるんだが」
「ええ〜?稀咲ジュンブンガク以外認めねぇタイプっぽいのに〜と見せかけて実はこのマンガがすごいとかこのラノとかの上位作品わりと読むよな♡」
「ネタは幅広くもっとくべきだからな。というわけで今からトラックに撥ねられて転生するからオマエは転生先の住人やってくれ」
「りょ」
「うわあー急にトラックがー?!」
「――稀咲アブねぇ!!」
「ッ!!……ありがとう半間、間一髪で助かっじゃねぇんだよオレは異世界転生すんだよ!!何トラックから身を挺して助けてんだ!?コントじゃなくて月9の連ドラが始まるかとおもったじゃねぇか――離せギュッと強く掻き抱くな武田!!」
ねっこ
DOODLEじぶんが12ねんかわいがっているうちのこせっていにまみれたてとさん
あだなは あんどろいどちゃん
きかいのからだ
ひふやかみはにんげんとおなじ
てっどのことがだいすきになる
そんなきかい
あなたのおはなしをかいています
まっててね
ゆぶきもへ
DONE誕生日祝いににゃんぷっぷーまみれ!特に好きなにゃんぷっぷーや、何となく印象に残ってるにゃんぷっぷーをチョイスしました。ゲーミングにゃんぷっぷー静止画で一体どう表現するんだ…と思ったけどなかなか良く出来たのでは!? 4
霜花(しもか)
DOODLEマミーは自分が作ったクマのぬいぐるみを見ながら、寂しそうにため息をついていた。技術と共に、子供が喜んでくれると思ってこれも持って来て、今日も城下町へ言ったが誰一人相手にされることはなかった。
※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。
[ミマモ]ただ友達が欲しい「あーあ、これでもダメなのかよ……」
マミーは今にも泣きそうな顔をしながら呟いた。
ゴルトオール城下町から離れた砂漠地帯の、とある地点の地下。
そこにゴーレムのマミーが住んでいる家があった。
その家は自分の手で作ったのがだ、彼は何体かの、お供のゴーレムに守られながら住んでいた。
マミーが手に持って見ているのは、自分の手で作ったクマのぬいぐるみだった。
計算された頭脳と自分の器用な手によって、そのぬいぐるみはとてもきれいに、そしてかわいらしく仕上げられていた。
この日、マミーはこれを見せれば、町の子供は喜んでくれ、友達になってくれると思い、城下町へ言ったのだった。
しかしこれを持っても以前と同じように自分の姿を見て子供には怖がられ、いつものようにオトナたちよって城下町から追い出された。
1570マミーは今にも泣きそうな顔をしながら呟いた。
ゴルトオール城下町から離れた砂漠地帯の、とある地点の地下。
そこにゴーレムのマミーが住んでいる家があった。
その家は自分の手で作ったのがだ、彼は何体かの、お供のゴーレムに守られながら住んでいた。
マミーが手に持って見ているのは、自分の手で作ったクマのぬいぐるみだった。
計算された頭脳と自分の器用な手によって、そのぬいぐるみはとてもきれいに、そしてかわいらしく仕上げられていた。
この日、マミーはこれを見せれば、町の子供は喜んでくれ、友達になってくれると思い、城下町へ言ったのだった。
しかしこれを持っても以前と同じように自分の姿を見て子供には怖がられ、いつものようにオトナたちよって城下町から追い出された。