マロ
HANTEN_TYAN
DOODLEマシュマロありがとうございます!!3組バレのネタマロありがとうございます!!!
急急如律令!の展開は後ほど考えてみます……!
貴重なマロ感謝です!!!
⭐️の記憶があった☀️3「晴明、最近なんかあったのか?」
とことこと職員室に向かっている中、金髪のイケメン・佐野くんが話しかけてきた
「え?いやいや、なんもないよ〜!佐野くん。」
いつも通り、にっこり笑顔で対応する。
そう、何も無いのだ。あべはるあきには。
あべのせいめいとしては、何かが溢れるくらい何かがあったけれど……。
「……晴明、俺を欺けると思うなよ」
「いや、ほんとに何も無いんだって」
「何も無かったら学園長が一週間以上お前に付きまとうわけないだろ」
ビクッと方が震える。それは後ろにいる道満もそうだった。
……道満……(呆れ)
「さ、佐野くん、私はただ安倍先生がなにか備品を壊さないように監視をですね」
「前はそんな事してなかっただろ」
1477とことこと職員室に向かっている中、金髪のイケメン・佐野くんが話しかけてきた
「え?いやいや、なんもないよ〜!佐野くん。」
いつも通り、にっこり笑顔で対応する。
そう、何も無いのだ。あべはるあきには。
あべのせいめいとしては、何かが溢れるくらい何かがあったけれど……。
「……晴明、俺を欺けると思うなよ」
「いや、ほんとに何も無いんだって」
「何も無かったら学園長が一週間以上お前に付きまとうわけないだろ」
ビクッと方が震える。それは後ろにいる道満もそうだった。
……道満……(呆れ)
「さ、佐野くん、私はただ安倍先生がなにか備品を壊さないように監視をですね」
「前はそんな事してなかっただろ」
HANTEN_TYAN
DOODLEマシュマロありがとうございました!!前の続き、🐦⬛乱入編です
⭐️の記憶があった☀️2「ということは、あの時せいめいは僕のこと知ってたのに知らないって言ったの?」
いつもヘラヘラしていて、何を考えているのか分からないあの顔が、怒りで染っていた。
何も言い返せず、たらりと汗を流して相手の次の発言を待つ。
時は少し前に遡る。
あの日、道満に感情をぶつけられてアザができるぐらい抱きしめられた日。
そろそろ苦しいよ、と道満に声をかけようとした時、窓から知った声___1000年前から知っていた声が聞こえた。
その声の持ち主は、ニコニコの笑顔で酒を貰いに来たと発言しながら、僕と道満に顔を向ける。
その声、……朱雀は困惑しながらゆっくりと言葉を紡ぐ
「ええと、僕お邪魔だったかな……?」
「ああ邪魔だ、帰れ」
「道満……君ね……」
2667いつもヘラヘラしていて、何を考えているのか分からないあの顔が、怒りで染っていた。
何も言い返せず、たらりと汗を流して相手の次の発言を待つ。
時は少し前に遡る。
あの日、道満に感情をぶつけられてアザができるぐらい抱きしめられた日。
そろそろ苦しいよ、と道満に声をかけようとした時、窓から知った声___1000年前から知っていた声が聞こえた。
その声の持ち主は、ニコニコの笑顔で酒を貰いに来たと発言しながら、僕と道満に顔を向ける。
その声、……朱雀は困惑しながらゆっくりと言葉を紡ぐ
「ええと、僕お邪魔だったかな……?」
「ああ邪魔だ、帰れ」
「道満……君ね……」
tuiiiyaro
DOODLE犬猫化呂陳頂いたマシュマロで何故陳がそこまで舐められたいのか、呂が陳を舐めなくなったのか見事に言い当てられたので描きました
うちのフォロワーエスパー多い、お客様の中でエスパーはいらっしゃいますか? 3
HANTEN_TYAN
DOODLEマシュマロありがとうございました!!⭐️の記憶があった☀️「そういえば、昔、道満もあんな時期があったよね」
とある昼休み、たまたま屋上で鉢合わせた晴明くんは校庭にいる生徒たちを見ながらぽつりと呟いた
「……は?」
「あ、ごめんなさい!今の忘れてください!」
「ちょ、ちょ、いや、どういうことか説明なさい」
「独り言なので!」
「ガッツリ道満って言ったじゃないですか!」
「言ってないです!ごーまん、そう、傲慢な時期もあったよねって」
「誰が傲慢だ!!!!」
「どう足掻いても君になるのどうにかならないかい?」
口調が"もどった"
つまり____
「はるあきくん、いや、お前はせいめい、か…?」
「……違います」
「いいや、お前は晴明だ」
「違いますって、なんで断言するんですか」
1725とある昼休み、たまたま屋上で鉢合わせた晴明くんは校庭にいる生徒たちを見ながらぽつりと呟いた
「……は?」
「あ、ごめんなさい!今の忘れてください!」
「ちょ、ちょ、いや、どういうことか説明なさい」
「独り言なので!」
「ガッツリ道満って言ったじゃないですか!」
「言ってないです!ごーまん、そう、傲慢な時期もあったよねって」
「誰が傲慢だ!!!!」
「どう足掻いても君になるのどうにかならないかい?」
口調が"もどった"
つまり____
「はるあきくん、いや、お前はせいめい、か…?」
「……違います」
「いいや、お前は晴明だ」
「違いますって、なんで断言するんですか」
北風ぽいぴく
DOODLE●擬パウ●自作のメイド服を着用してズ⚓️に披露するロ♻️の話
●ズマロキ⚓️♻️ のつもりで書いたけどちょっとロキズマ♻️⚓️っぽさも出ちゃったかも
●メイドの日 ネタ 遅刻とか気にしません
●勝手に適当な法律にしてますのでそこらへん何でも許せる人向き
メイドの日の約束 今日は五月十日。俗に言うメイドの日である。
そんな一年に一回の日に、ロッキーは少しだけ気合を入れ、メイド服を用意した。無論、男のロッキーが通常そのようなコスチュームをするのであれば、メイド服ではなく執事服だろう。しかしこの日は執事の日ではなくメイドの日なので、確定で女装となる。
のだが。
「……ロッキー、もはやそれはメイドというより、シンデレラだよ。しかも魔法をかけられる前の」
ズーマはメイド服姿のロッキーを見て、そう呟く。
ロッキーが着ているのは紛れもなくメイド服──なのだが、そこはやはりロッキーのお手製。綺麗な白黒のスカートというわけではなく、様々な色、様々な模様の布で繕われた、リサイクル品のメイド服である。一般的に想像する小綺麗なメイド服のそれではなく、ロッキーの素晴らしいリサイクル技術を用いても、少しみすぼらしさが残ってしまったメイド服となっている。
1309そんな一年に一回の日に、ロッキーは少しだけ気合を入れ、メイド服を用意した。無論、男のロッキーが通常そのようなコスチュームをするのであれば、メイド服ではなく執事服だろう。しかしこの日は執事の日ではなくメイドの日なので、確定で女装となる。
のだが。
「……ロッキー、もはやそれはメイドというより、シンデレラだよ。しかも魔法をかけられる前の」
ズーマはメイド服姿のロッキーを見て、そう呟く。
ロッキーが着ているのは紛れもなくメイド服──なのだが、そこはやはりロッキーのお手製。綺麗な白黒のスカートというわけではなく、様々な色、様々な模様の布で繕われた、リサイクル品のメイド服である。一般的に想像する小綺麗なメイド服のそれではなく、ロッキーの素晴らしいリサイクル技術を用いても、少しみすぼらしさが残ってしまったメイド服となっている。
こうば/カヨウ
INFOCoC「リバースリバースリバース」KP / カヨウ
PC / PL
HO1 : 早乙女 秀一 / 月峯 さん
HO2 : 下呂 二乃丸 / マロクナ さん
HO3 : 狗司 柚子 / かざは さん
HO4 : 槐 乃愛 / サラ さん 2
あんかけ椎茸
DOODLEマロ頂いて書いたもの⑦ありがとうございます🫶
ブラコン燐音が、一彩とマヨイの親密な場面を目撃してうだうだ悩む話。ノンカプですが、一彩はマヨイに対して一切警戒心がありません。燐音は逆にブラコンを拗らせてます。知らない間に都会に染まった弟くんを見て、お兄ちゃんは焦っているようです。 5152
slow006
DONEリプorマロ来たセリフで短編書くで、リクエストしてもらいました!思い出を全部大事に抱えているのは、及川の方だと思っている。
ねぇ、こうちゃんいつのまにか眠っていたようだった。
日曜の昼下がり、暖かな春の空気に包まれて菅原はすっかり眠くなってしまった。ぼんやりとした頭と気怠い身体に逆らうことなく、居間にあるソファーに深く腰掛け、微睡むこと早一時間。せっかくの休日が……と、のろのろ身体を起こすが、左手だけ自由が利かず、立ち上がるまでには至れない。仕方がないかと半開きになったベランダへと続くガラス扉のほうを見る。すると、網戸越しにベランダの手すりの上をするりと通るかたまりが見え、菅原は二十代の頃に暮らしていたアパートを思い出した。同じようにベランダの手すりの上を滑るかたまり。斑ら模様を歪ませながら手すりの上を器用に歩くのは、菅原の住むアパートの、二軒先の戸建てで飼われている猫だった。さぞ良いものを食べているようで、外を出歩いているのにも拘らず毛並みが良く、水晶玉のような瞳はきらきらと輝いていたのを覚えている。いつだって仏頂面をしているその猫はどこか及川の幼馴染である岩泉を彷彿とさせるため、菅原は勝手に「岩泉」と呼んでいた。それに対し、及川は「スガちゃんさあ、よく見て!岩ちゃんはもっと愛嬌ある顔してるし!」と遺憾の意を示したが、菅原がそれを受け入れることはなかった。そもそもこの猫が家人に「ミーコ」と呼ばれていることを知っている。それでも、菅原にはもう岩泉にしか見えないので「岩泉」なのだ。
4175日曜の昼下がり、暖かな春の空気に包まれて菅原はすっかり眠くなってしまった。ぼんやりとした頭と気怠い身体に逆らうことなく、居間にあるソファーに深く腰掛け、微睡むこと早一時間。せっかくの休日が……と、のろのろ身体を起こすが、左手だけ自由が利かず、立ち上がるまでには至れない。仕方がないかと半開きになったベランダへと続くガラス扉のほうを見る。すると、網戸越しにベランダの手すりの上をするりと通るかたまりが見え、菅原は二十代の頃に暮らしていたアパートを思い出した。同じようにベランダの手すりの上を滑るかたまり。斑ら模様を歪ませながら手すりの上を器用に歩くのは、菅原の住むアパートの、二軒先の戸建てで飼われている猫だった。さぞ良いものを食べているようで、外を出歩いているのにも拘らず毛並みが良く、水晶玉のような瞳はきらきらと輝いていたのを覚えている。いつだって仏頂面をしているその猫はどこか及川の幼馴染である岩泉を彷彿とさせるため、菅原は勝手に「岩泉」と呼んでいた。それに対し、及川は「スガちゃんさあ、よく見て!岩ちゃんはもっと愛嬌ある顔してるし!」と遺憾の意を示したが、菅原がそれを受け入れることはなかった。そもそもこの猫が家人に「ミーコ」と呼ばれていることを知っている。それでも、菅原にはもう岩泉にしか見えないので「岩泉」なのだ。
まつららかさんの裏垢さん
TRAININGマフィifの🌟と⚾ちゃです※🌟は⚾ちゃんのせいで大怪我してて血塗れだし
終始⚾ちゃんはずっと怯えてる
お話の方一様ロリショタな2人の話だけど🌟あんまロリっぽく描けなかったのが難点かな。
疲れてる時に描いたからかなり雑だったりする。
誤字してたらごめんなさい教えてください直します😭😭😭😭😭 6
Soushikishitate
MEMOマシュマロ返信遅くなってすみません!!!!!noteを読んでくれてありがとう&👍絵を上げたので久々に人権を獲得できたかと思う。お心あたりの愛知フォロワー、ぜひ! 2hakure
MOURNINGマローゾのポケモンバトル施設パロメモ帳から出てきたので
幻の間
リーダー:レン
洋館風の外観に和洋折衷の内装。ややスチームパンク的な要素が含まれる。室内なのに霧がかかっている。スチームパンクに引っ張られて高温の蒸気と勘違いされがちだが、ミストフィールドとミストファンによる霧なので寧ろ涼やかである。
バトルでは常にミストフィールドが発生する。天候は霧。エリアトレーナーの使用ポケモンは主に、惑わす逸話のあるポケモンや、妨害技の多いポケモンなど。ゴースト、フェアリー、悪がやや多めだが、大した偏りではないのでバランスの良い編成が求められる。
霧といっても命中力が下がるほどの霧ではない……筈だが、現実的には視界はそこそこ悪いので、少し慣れが必要なのは確かである。エリアトレーナーを練習台にしよう。
1256リーダー:レン
洋館風の外観に和洋折衷の内装。ややスチームパンク的な要素が含まれる。室内なのに霧がかかっている。スチームパンクに引っ張られて高温の蒸気と勘違いされがちだが、ミストフィールドとミストファンによる霧なので寧ろ涼やかである。
バトルでは常にミストフィールドが発生する。天候は霧。エリアトレーナーの使用ポケモンは主に、惑わす逸話のあるポケモンや、妨害技の多いポケモンなど。ゴースト、フェアリー、悪がやや多めだが、大した偏りではないのでバランスの良い編成が求められる。
霧といっても命中力が下がるほどの霧ではない……筈だが、現実的には視界はそこそこ悪いので、少し慣れが必要なのは確かである。エリアトレーナーを練習台にしよう。
babuyujiyu
DONE2月のウェブオンリーにて公開したのを再公開します〜題 【花咲】
⌛️🍄で、花を咲かせてる🍄君がいます。
また、r18と謳いましたが、15程度です(弱)念の為18にしています。(裸有)
パス 18歳より下ですか? yse/no
マシマロhttps://marshmallow-qa.com/g4d3weq600z5433?t=5JNSlK&ut 20
けいさん(ぷろだくとけい)
DONEマロでリクエストもらったmammettイメソン(お待たせしました)。基本DMですが逆もちょっとあります。
そんなに意外性はない。
作品イメージでなくCPイメージ&アニソンも結構あるのでワンクッション。
Pass=数字3つ(びーえるの旧名称) 2
さくらの
TRAINING新刊の感想マロいただけたのがあまりにも嬉しくてテンションぶち上がって生まれたSS。支部に収めるには短いかも?と思ったのでとりあえずこちらに格納。本当にありがとうございました感想もらえるってうれしすぎるな!!!!【こへ滝】恋は閃きのように「聞いてください七松先輩!」
目の前で、整った形の唇が、ぐだぐだと中身のない話をこぼし続けている。
珍しいことに最初は弱気な愚痴だったので、そうかお前でもそういう事があるかと頷き聞いていたのだが、いつの間にか立ち直ったようで、いまは先日の四年生内での得意武器勝負でいかに華麗に勝利を収めたかという話になっていた。
兄弟が多いせいか煩いのには慣れているが、これをただ聞き続けるのも退屈である。
ふと喋り続ける滝夜叉丸の右目の下、頬骨あたりの皮膚が、一筋白くなっているような気がした。なんとなく気になって、むに、とその頬を掴む。よくよく目を近づけてみれば、古い傷跡のようだ。おそらく戦輪の練習中にでもつけたのだろうが、せっかくこれだけ手触りの良い肌なのだから、長次のように大きな傷がつかねば良いがと思った。ついでに、その頬を両手で挟んでむにむにと揉む。
1479目の前で、整った形の唇が、ぐだぐだと中身のない話をこぼし続けている。
珍しいことに最初は弱気な愚痴だったので、そうかお前でもそういう事があるかと頷き聞いていたのだが、いつの間にか立ち直ったようで、いまは先日の四年生内での得意武器勝負でいかに華麗に勝利を収めたかという話になっていた。
兄弟が多いせいか煩いのには慣れているが、これをただ聞き続けるのも退屈である。
ふと喋り続ける滝夜叉丸の右目の下、頬骨あたりの皮膚が、一筋白くなっているような気がした。なんとなく気になって、むに、とその頬を掴む。よくよく目を近づけてみれば、古い傷跡のようだ。おそらく戦輪の練習中にでもつけたのだろうが、せっかくこれだけ手触りの良い肌なのだから、長次のように大きな傷がつかねば良いがと思った。ついでに、その頬を両手で挟んでむにむにと揉む。