ミタマ
hida__0808
CAN’T MAKEみたまふ♀(まふ女体化) 途中で終わりみたまふ♀途中 女神を一匹転がすと、御手洗暉が暮らすワンルームはたちまち宮殿の寝室に変わる。
神様が夢の中で見た曲線を型にしていのちを流し込み、適当な女の肚の中に放る。そうして生まれ落ちたのが真経津晨だった。美しい彼女の肢体は、美術館の真ん中に飾られていても何らおかしくないほど出来がよい。
人形のような容姿でありながら、真経津はよく笑い、よく考える。生き物と人工物の良いところ取りを地で生きる美貌は、世の中に二つの不公平を知らしめた。
一つは、天国で運用される人間の製造ラインが、オートクチュールと大量生産で分けられていること。もう一つは、神様の最高傑作たる真経津晨の深層に触れることが許された、幸運な男が存在すること。
4030神様が夢の中で見た曲線を型にしていのちを流し込み、適当な女の肚の中に放る。そうして生まれ落ちたのが真経津晨だった。美しい彼女の肢体は、美術館の真ん中に飾られていても何らおかしくないほど出来がよい。
人形のような容姿でありながら、真経津はよく笑い、よく考える。生き物と人工物の良いところ取りを地で生きる美貌は、世の中に二つの不公平を知らしめた。
一つは、天国で運用される人間の製造ラインが、オートクチュールと大量生産で分けられていること。もう一つは、神様の最高傑作たる真経津晨の深層に触れることが許された、幸運な男が存在すること。
hida__0808
PASTみたまふとれめさめ前提さめまふさめさめまふさめ未満「私に何を期待している」
身勝手な猫の手に呼びとめられた。帰り際に「やだようまだここにいてよう」と泣きつかれるのは、もっぱら獅子神の役目のはずだった。
村雨は、無情にもエレベーターの中に消えていく三人に「おい閉めるな」と呼びかけながらも、冷たいその手を振り払うことはしなかった。掴まれたことが気まぐれなら、握り返したのもまた、気まぐれだった。
村雨と真経津が二人きりでできる遊びなど、まず無い。叶と違ってテレビゲームが得意なわけでもなければ、天堂のように眠りの瞬間まで武勇伝を語り続けられるような体力も持ち合わせていない。獅子神や御手洗をならってママゴトゴッコなんて、もってのほか。エンタメ技術もエピソードも協調性も皆無。目玉焼きの焼き方すら知らない村雨がこの場で提供できるものといえば、その身体くらいなものだ。
2902身勝手な猫の手に呼びとめられた。帰り際に「やだようまだここにいてよう」と泣きつかれるのは、もっぱら獅子神の役目のはずだった。
村雨は、無情にもエレベーターの中に消えていく三人に「おい閉めるな」と呼びかけながらも、冷たいその手を振り払うことはしなかった。掴まれたことが気まぐれなら、握り返したのもまた、気まぐれだった。
村雨と真経津が二人きりでできる遊びなど、まず無い。叶と違ってテレビゲームが得意なわけでもなければ、天堂のように眠りの瞬間まで武勇伝を語り続けられるような体力も持ち合わせていない。獅子神や御手洗をならってママゴトゴッコなんて、もってのほか。エンタメ技術もエピソードも協調性も皆無。目玉焼きの焼き方すら知らない村雨がこの場で提供できるものといえば、その身体くらいなものだ。
ロジのポイピク
PAST2年くらい前にあげたやつに反応嬉しかったので、ここに置いておきます!#リプもらった番号のワードを使って文を書く
18 くずまゆのみたまや
「ほどける」「心音」「膜」
▶︎ リアリティーだけ切り取ったお兄さん
(※コンパス二次創作) 2
左右相手「非」固定雑食民
CAN’T MAKE一生完成しないみたまふイメソン絵の描きたいとこだけのラフのやーつここの歌詞めっちゃみたまふだと思っててぇ…
見たいよ〜😢🪞さん描けないよ〜😭
描け〜👊は〜〜〜い……
https://youtu.be/hMscge_Tbf8?si=tGgZCGleTMjjXRr2
makkuro1907
PROGRESSみたまふ 絶望先生パロボツになりそうだからしないようにするための尻叩き
「行き先不明のミステリートレインねえ」
真経津さんは窓の外を見つめながら呟いた。「行き先不明なんてわけないのにね」
「でも実際分からないじゃないですか」
「そうだけどさ」
真経津さんは外からゆっくりと僕に目を戻した。
「本当に行き先不明なんてことはないでしょ。他のダイヤとの兼ね合いもある訳だし」
「そうですけど」
「到着駅は決まっているはずなのに隠すなんて変」
「でも、最初から終わりが分かってたら面白くないでしょう?」
「確かに。それもそうだ」
真経津さんは納得したようにぱちんと手を叩いた。しかし、本当にどこに向かっているのだろうか。僕は窓の外に目を移した。空模様はどんよりと曇っている。民家がある様子はない。何かしらの植物が生えている様子もない。現在地も、終着地もわからない。まるで人生みたいだ。
460真経津さんは窓の外を見つめながら呟いた。「行き先不明なんてわけないのにね」
「でも実際分からないじゃないですか」
「そうだけどさ」
真経津さんは外からゆっくりと僕に目を戻した。
「本当に行き先不明なんてことはないでしょ。他のダイヤとの兼ね合いもある訳だし」
「そうですけど」
「到着駅は決まっているはずなのに隠すなんて変」
「でも、最初から終わりが分かってたら面白くないでしょう?」
「確かに。それもそうだ」
真経津さんは納得したようにぱちんと手を叩いた。しかし、本当にどこに向かっているのだろうか。僕は窓の外に目を移した。空模様はどんよりと曇っている。民家がある様子はない。何かしらの植物が生えている様子もない。現在地も、終着地もわからない。まるで人生みたいだ。
makkuro1907
MOURNINGみたまふhttps://twitter.com/makkuro1907/status/1684924380571467776?s=20 のボツのほう
「ねえねえ、御手洗くん」
「なんですか? 真経津さん」
肩を叩かれて振り向くと、僕の頬には真経津さんの細い指が突き刺さっていた。
「にゃにするんでふか」
「御手洗くんで遊んでる」
「あしょばないでくだひゃい」
「えーどうしようかな」
真経津さんは指を離した後、楽しそうに、僕の頬をつまみ、そのままぐりぐりと弄り始めた。口では悩みながらも、行動は全く伴っていない。
「御手洗くんほっぺた柔らかいね~」
「ひゃめてくだひゃい」
「しょうがないなあ」
真経津さんは名残惜しそうに頬をぐるりと一周回してから、はい! とその手を離した。ひりひりと頬が痛む。僕は軽く真経津さんを睨んだ。
「なにするんですか」
「御手洗くんで遊んでた。もう満足」
329「なんですか? 真経津さん」
肩を叩かれて振り向くと、僕の頬には真経津さんの細い指が突き刺さっていた。
「にゃにするんでふか」
「御手洗くんで遊んでる」
「あしょばないでくだひゃい」
「えーどうしようかな」
真経津さんは指を離した後、楽しそうに、僕の頬をつまみ、そのままぐりぐりと弄り始めた。口では悩みながらも、行動は全く伴っていない。
「御手洗くんほっぺた柔らかいね~」
「ひゃめてくだひゃい」
「しょうがないなあ」
真経津さんは名残惜しそうに頬をぐるりと一周回してから、はい! とその手を離した。ひりひりと頬が痛む。僕は軽く真経津さんを睨んだ。
「なにするんですか」
「御手洗くんで遊んでた。もう満足」
hichiko
DOODLE以前描いたイラスト(ユウガオさんに看病される、ヒスイにきてまだ数ヶ月くらいのノボリさん)の前後を考えてみたまんがです。イッシュの言葉とヒスイの言葉が違って、ノボリさんはヒスイ語(?)練習中の設定にしています。勝手に。
続きはイベント終わった後かきます。 5
makkuro1907
DOODLEみたまふ読めるように体裁整えただけ メチャクチャ途中
「おーい」
ある雨の日。銀行から帰ってくると、家の玄関の前で見知らぬ男が寝ていた。紫色のパーカー。明るい色の癖っ毛。寝ていても分かる顔立ちの良さ。うん。初めて見る人だ。全く見覚えがない。
急病人かと思って119番に電話しようかと思ったが、それにしては幸せそうな顔で寝ているし、そもそも、倒れた人間は、眠りの小五郎みたいに器用に座って倒れたりしない。彼がどういう理由でここで寝ているのかは皆目見当がつかないが、雨が降っている訳だし、こんな所で寝られていても困るので、僕は彼を揺さぶったり声をかけたりして起そうとした。
「おーい、起きてくださーい」
しかし彼は何かにゃむにゃむと寝言のようなことを言うだけで、全く起きようとしない。僕は溜息をついた。さて、どうしたものか。僕は少し考え込んだ。
1373ある雨の日。銀行から帰ってくると、家の玄関の前で見知らぬ男が寝ていた。紫色のパーカー。明るい色の癖っ毛。寝ていても分かる顔立ちの良さ。うん。初めて見る人だ。全く見覚えがない。
急病人かと思って119番に電話しようかと思ったが、それにしては幸せそうな顔で寝ているし、そもそも、倒れた人間は、眠りの小五郎みたいに器用に座って倒れたりしない。彼がどういう理由でここで寝ているのかは皆目見当がつかないが、雨が降っている訳だし、こんな所で寝られていても困るので、僕は彼を揺さぶったり声をかけたりして起そうとした。
「おーい、起きてくださーい」
しかし彼は何かにゃむにゃむと寝言のようなことを言うだけで、全く起きようとしない。僕は溜息をついた。さて、どうしたものか。僕は少し考え込んだ。
makkuro1907
MOURNINGみたまふ ボツ何書きたかったか何も思い出せない
「御手洗くんってさあ、」
「はい」
「ボクのこと好きだよね」
「え、好きじゃないの」
「……好きです、けど」
「本当に?」
「本当に」
「どれぐらい?」
「どれぐらい……とは」
「よくあるでしょ。『宇宙ぐらい好き』とか。御手洗くんはボクのことどれぐらい好き?」
「うーん……」
「答えられないの?」
「い、いや!そんなことないです。そうですね……。命を救われるくらい、とか」
「何それ」
193「はい」
「ボクのこと好きだよね」
「え、好きじゃないの」
「……好きです、けど」
「本当に?」
「本当に」
「どれぐらい?」
「どれぐらい……とは」
「よくあるでしょ。『宇宙ぐらい好き』とか。御手洗くんはボクのことどれぐらい好き?」
「うーん……」
「答えられないの?」
「い、いや!そんなことないです。そうですね……。命を救われるくらい、とか」
「何それ」
makkuro1907
MOURNINGみたまふ ボツ108話後 このあと買い物行った帰りにちゃんとみたに「おかえり」って言うまふが書きたかった
パーティーの正しい終わり方を知っている人間は、一体どれぐらい存在しているのだろうか。少なくとも、ここにいる人たちは、誰もそれを知らないみたいだ。
獅子神さんの後片付けを手伝って、それが終わったら僕は帰ろう……、と思っていたのだが、村雨さんたちによるハムの強奪が発生したことにより、なんとなく帰りにくい雰囲気が出来てしまった。今日の内に真経津さんにワンヘッドの話をするのは無理だろうから、明日出直そう、と思うが、じゃあいつここを出れば良いのやら。半ば思考を放棄させながら。真経津さんたちのゲームを眺めていると、「おい」と後ろから声が飛んできた。振り返ると、そこには怒った様子の獅子神さんが立っていた。
「お前ら、ハムは」
753獅子神さんの後片付けを手伝って、それが終わったら僕は帰ろう……、と思っていたのだが、村雨さんたちによるハムの強奪が発生したことにより、なんとなく帰りにくい雰囲気が出来てしまった。今日の内に真経津さんにワンヘッドの話をするのは無理だろうから、明日出直そう、と思うが、じゃあいつここを出れば良いのやら。半ば思考を放棄させながら。真経津さんたちのゲームを眺めていると、「おい」と後ろから声が飛んできた。振り返ると、そこには怒った様子の獅子神さんが立っていた。
「お前ら、ハムは」
makkuro1907
MOURNINGみたまふ ボツあまりに綺麗だから死んでないよな……?って心配しちゃったみたの話が書きたかった
きれい過ぎるものは恐ろしくなってしまう
美形を表す言葉は星の数ほどあるけれど、真経津さんのソレは「イケメン」というより「綺麗」と評するのが正しいと感じる。全ての顏のパーツが、その場所に有るべきだ、というところに行儀よく、そして奇跡的なバランスで収まっている。吸い込まれそうな瞳を縁取る長い睫毛、スっと真っ直ぐに、そして高く通った鼻梁、いつも薄く微笑みを称えた口元。僕なんて足元にも及ばないし、所謂「イケメン」が百人、いや千人束になっても敵わないだろう。
無機質なアラーム音で目が覚める。カーテンからチラチラと覗く朝日が眩しい。一つ大きな欠伸をして隣を見ると、真経津さんはまだ寝ていた。いつもは、早く遊びたくてたまらない真経津さんに叩き起こされるのが通例だから、こうやって真経津さんの寝顔を見るのは初めてかもしれない。僕は真経津さんの寝顔を観察することにした。本当に睫毛が長い。何をしたらこんなに長くなるんだろうか。差し込む朝日も手伝って、なんだかちょっとした彫刻みたいだ。
564美形を表す言葉は星の数ほどあるけれど、真経津さんのソレは「イケメン」というより「綺麗」と評するのが正しいと感じる。全ての顏のパーツが、その場所に有るべきだ、というところに行儀よく、そして奇跡的なバランスで収まっている。吸い込まれそうな瞳を縁取る長い睫毛、スっと真っ直ぐに、そして高く通った鼻梁、いつも薄く微笑みを称えた口元。僕なんて足元にも及ばないし、所謂「イケメン」が百人、いや千人束になっても敵わないだろう。
無機質なアラーム音で目が覚める。カーテンからチラチラと覗く朝日が眩しい。一つ大きな欠伸をして隣を見ると、真経津さんはまだ寝ていた。いつもは、早く遊びたくてたまらない真経津さんに叩き起こされるのが通例だから、こうやって真経津さんの寝顔を見るのは初めてかもしれない。僕は真経津さんの寝顔を観察することにした。本当に睫毛が長い。何をしたらこんなに長くなるんだろうか。差し込む朝日も手伝って、なんだかちょっとした彫刻みたいだ。
makkuro1907
MOURNINGみたまふボツ供養 メチャクチャ気が向いたら続きを書くかもしれない
途中から文章にも成り立ってないけど許してください
吸血鬼みたいだと思った。自分のことが。
さて、今日も僕は真経津さんに「遊ぼ―」のラインで呼び出されて、このマンションのインターホンを押している。数秒も待たずに『ちょっと待ってね』と声がして、音もなく自動ドアが開く。マンションの中に入って、エレベーターに乗り込み、三十四階のボタンを押す。静かに動き出したエレベーターの中で、僕はふと思い出した。一説によると、吸血鬼は、その家主に招待されない限りはその家に入ることが出来ないという。真経津さんに呼び出されて、真経津さんの赦しを経て、真経津さんの自宅に入る。全く、そっくりそのまま同じ構図だ。
「だから、吸血鬼みたいだなって思ったんですよ」
「へえ?」
ただの思い付きを話すと、真経津さんは、チョコレートをつまみながら、その話に興味を示した。
633さて、今日も僕は真経津さんに「遊ぼ―」のラインで呼び出されて、このマンションのインターホンを押している。数秒も待たずに『ちょっと待ってね』と声がして、音もなく自動ドアが開く。マンションの中に入って、エレベーターに乗り込み、三十四階のボタンを押す。静かに動き出したエレベーターの中で、僕はふと思い出した。一説によると、吸血鬼は、その家主に招待されない限りはその家に入ることが出来ないという。真経津さんに呼び出されて、真経津さんの赦しを経て、真経津さんの自宅に入る。全く、そっくりそのまま同じ構図だ。
「だから、吸血鬼みたいだなって思ったんですよ」
「へえ?」
ただの思い付きを話すと、真経津さんは、チョコレートをつまみながら、その話に興味を示した。
汝はキュート
DOODLE<フォロワーさんからお題もらって普段描かないCP描くやつまとめ>※CP混合注意・ししさめとは別の世界線です!
描いたもの↓
・いとうさの痴話喧嘩
・お風呂入ってるみたまふ
・喧嘩して仲直りする渋榊(いとうさと繋がってます)
・男女カプおまかせ→ことさよ
・あざとかわいい甘え方してるまふしし 7
切先(kissaki)
MAIKING現実逃避して書いたオメガバースみたすお(90min)みたまふみた(描写無し)、むど←すお前提の……やつ
何もしてないです
周防要にとって、特別営業課はこの上ない職場であった。忌まわしいΩの体質も、5課という環境下、そして自分の対人操作能力をもってすれば長所に変わる。この地下五階のホールでの業務もそうだ。血しぶきが激しく上がるギャンブル、そして敗者にほぼ確実といっていいほどの頻度で下されるショーのホストは、自身の嗜虐欲を満たした。
このホールでの催しは、ギャンブラーの質を問わずVIPに高い人気を誇るが、ホール全体に血なまぐささが残るのが欠点だった。清掃作業に入る時間で多めにもらえる貢献値という利点は相殺される。これさえなければ最高なのにな、とひとりごちていると業務連絡の入る端末が震えた。
「?」
それは予定されていた清掃終了時間の変更通知だった。特四に頼んだ発注業務が誤って行われた手違いで、汚れたカーペットの替えが来るのが遅れるらしい。
1652このホールでの催しは、ギャンブラーの質を問わずVIPに高い人気を誇るが、ホール全体に血なまぐささが残るのが欠点だった。清掃作業に入る時間で多めにもらえる貢献値という利点は相殺される。これさえなければ最高なのにな、とひとりごちていると業務連絡の入る端末が震えた。
「?」
それは予定されていた清掃終了時間の変更通知だった。特四に頼んだ発注業務が誤って行われた手違いで、汚れたカーペットの替えが来るのが遅れるらしい。
左右相手「非」固定雑食民
DOODLE116話の微ネタバレあるみたまふみた未満?の拙いらくがき、これがカプ絵なのかは分からん本当にただのらくがき
可愛くしすぎてキャラ崩壊かもしれない
何でも許せる方どうぞ 2
汝はキュート
DOODLE【ジャンケットバンク】Twitterに投げてるイラストと漫画まとめ・その5。最新話までのネタバレ、軽度のBL成分を含みます(ししさめ多め、みたまふ、しぶさか、ぐれぶき等)。🐶🐱ちゃんもめちゃくちゃいます(2023/05/22) 24
ユイサキ
DOODLEみたまふ。星同士。これは私の妄想の話ですが、
🐰み班に戻った🔢くんが🍞さんと"みたまふ"するんなら、🔢くんがグイグイ行く…んじゃなくて、ちょっと突き放すというか
(さりげにこれやってムーブ)→🍞さん、それくらい出来ますよね。甘えないで下さいよー→😮…😣からの「ボクをかまえ&ボクと遊べムーブ」とか良いと思う。
servile_juju
DONEさき@ohsakihidariのぽいぴくで間違いありません!別ジャンルまざったぽいぴくでごめんなさい!ヒカ五5GO!開催おめでとうございます!全年齢のカガミタまんが展示です。ちょっと背後注意かも…?つきあってるカガミタ高3×高1です。5月だというのに暑いですね。 5