ミタマ
りん🍓
PAST※2/28 13:00更新特に上げれるものがないので過去のみたまふの漫画を再録しました!
お気に入りがあれば教えてください!
https://marshmallow-qa.com/rin_jb_ver2?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 19
えこむ
DOODLE何百回と言われてる、獏木はなぜ飯匙倩さんについてくんだろう…という疑問を考えてみたマンガ使われたい願望…?と思いつつ、うーん分からん
飯匙倩組は仲良くサウナなんか行かない、でも行ったっていいのでは⁉️←
飯匙倩さん好きが全開の獏木が好き 5
nickelnaranara
DONEみたまふ/ベロチューさせるの大好きやっぱりパーカー着せた(^_^)
エロ展開にならなかったので残りは普通にTwitterに載せます!
見ていただきありがとうございました🙇♀️ 3
akvobirdoj1142
DOODLEドクターの好きなとこ11:「おやすみ諸君」!!!!これは確実に01の影響
きっちり挨拶を欠かさぬドクター、この「おやすみ」には文字通り「ゆっくり休みたまえ」の気持ちが入っている
なんとも目配りのできる雇い主らしい挨拶で最高に好き
きっと「おはよう諸君」も毎朝言ってくれてる
そういうボイス販売して欲しい〜私はアクキーを起床したら見える位置に立てて毎朝おはようを言ってます( ◜𖥦◝ )ニチャ
お姉さん
DONEまふ→みたのみたまふふわふわした攻防
踏むのはいいんだ真経津「ボクと遊んで(エッチして)くれなきゃ次のゲーム出なーい。」
御手洗「伝家の宝刀みたいになってきましたね。」
真経津「Cまでいかなくていいからさ、Bとか。その前にAしてほしいけど。」
御手洗「若いわりに例えが古い・・・。」
真経津「どうする?」
御手洗「やります。」
真経津「やったー!それでこそ御手洗君!」
御手洗「まず僕が床に横になります。」
真経津「えー、なになに。どうやって遊ぶんだろ。」
御手洗「真経津さん、スリッパと靴下を脱いで椅子に座って下さい。」
真経津「うんうん。」
御手洗「どうぞ。踏んでください。」
真経津「・・・エッチするんじゃないの?」
御手洗「すみません、服脱ぐ以上のことはちょっと・・・。」
真経津「チューは?」
612御手洗「伝家の宝刀みたいになってきましたね。」
真経津「Cまでいかなくていいからさ、Bとか。その前にAしてほしいけど。」
御手洗「若いわりに例えが古い・・・。」
真経津「どうする?」
御手洗「やります。」
真経津「やったー!それでこそ御手洗君!」
御手洗「まず僕が床に横になります。」
真経津「えー、なになに。どうやって遊ぶんだろ。」
御手洗「真経津さん、スリッパと靴下を脱いで椅子に座って下さい。」
真経津「うんうん。」
御手洗「どうぞ。踏んでください。」
真経津「・・・エッチするんじゃないの?」
御手洗「すみません、服脱ぐ以上のことはちょっと・・・。」
真経津「チューは?」
o_tea_party
DOODLE腐ではないが、怒られるかな?白布推しのお友達と盛り上がり描いてみたマスター●ー●ンかもしれない絵。
こんなときの格好って無防備ですよね。
雑巾しぼってるようにも見えるよね😅
インスタは鍵でも心理的アウトかな?
KMNzoki
DOODLEみたまふ。正確には書いてる人はみたまふのつもりで書いてる話ですが作中ではトップとボトムは曖昧です。匂わせ程度ですが肉体関係を示唆する描写があります
温かくて明るい部屋で、優しい手つきで腑分けをされる 僕の腹に耳を付けるようにして頭を乗せて、真経津さんが微睡んでいる。
何かと身体的な接触を求めて来るものだから、てっきりスキンシップ好きなのかと思っていた。が、別にそういう訳でもないのを知ったのは最近だ。
「だって御手洗くん、くっつくのが好きな人でしょ」
自明のことのように彼は言って小首をかしげたのだ。確かにそうです、と僕は答える他なかった。
この年頃の男にしてはパーソナルスペースが狭い方だ、と友人や付き合ってる子に言われた事がある。他人にベタベタ触れたりする訳では無くて、相応に気安く接して構わない相手なら礼を言いがてら軽く肩を叩いたり、身体を支える必要のある場面でさほど動揺せずに実行に移せるといった程度のものであったが。
1517何かと身体的な接触を求めて来るものだから、てっきりスキンシップ好きなのかと思っていた。が、別にそういう訳でもないのを知ったのは最近だ。
「だって御手洗くん、くっつくのが好きな人でしょ」
自明のことのように彼は言って小首をかしげたのだ。確かにそうです、と僕は答える他なかった。
この年頃の男にしてはパーソナルスペースが狭い方だ、と友人や付き合ってる子に言われた事がある。他人にベタベタ触れたりする訳では無くて、相応に気安く接して構わない相手なら礼を言いがてら軽く肩を叩いたり、身体を支える必要のある場面でさほど動揺せずに実行に移せるといった程度のものであったが。