ムサシ
Cronose
DONEあけましておめでとうございます!!!!!!本年もよろしくお願いします!!!!!!!今年は巳年ということでロケット団のムサシと蛇ポケモンたち!!!!!
ちょっとセクシーなパンツを覗かせてみました!!!よく考えたら凄い恰好ですよね!!!!!
差分→https://www.pixiv.net/artworks/126595399
uedadada0707
DOODLEカリヤさんといる時と西ムサシノ署にいる時とでキャラが全然違うモーリさん。本庁の人といる時は基本隙を見せない、素を出さない(フルタイムキレてる発言の時だけ素が出たの笑った)けど、別に格好つけてるわけではなく、借りてきた猫とかそういう類いのもの。 2
うにこーん
DOODLET映ハロウィン 熊ムサ、狼リョ、猫ハヤ元気にわん!って返事する狼リョウ、ハヤトもちっちゃくにゃーって言ってくれるし、ムサシは狸?って聞かれてぷんすこしてる
追加、お菓子いっぱいもらってよかったねえ 2
サザっぺ
DOODLEケモムサと綱君九尾にしようか悩んだけどブライトホームの2pカラームサシの方が似合いそうなんで普通の狐尻尾に
クグツ作画カロリー高いから手出さんとこと思ってたのに…ムサ綱に堕ちたから仕方ないね…
倫子ぉ(泣)
厄災ルート行けました
前触れなしに加藤がイメチェンしてる!
ラスボスでボウが何を言うか気になる
好奇心に負けて奇妙子を猫にしてしまったんでモグラしか仲間にできんかったけど勝てるやろか
kirinndou
DONE春夏秋冬のむさこじがようやくふたりで初デートをする前日談的な短いお話。6月の3日4日は634の日と言うことで素敵企画に参加させていただきました。むさし、幸せになってくれ🙏
#634の日2024 3
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE澄器美幸さん(@skycontainer)リクエストのチェンゲ武蔵の服着てるダイくん・東映アニメムサシの赤胴ダイくん・伝説さん服のポップ描きました!!ポは伝説さん服似合うんじゃないかと思って…!!!!リクありがとうございました!!!!! 3china_bba
DONE140字まいにち榊様のまとめ5です。いよいよ分類できなくなってきました。
小鳥の背景と飛行機の背景と最後2つは+ミュウツー、
ハートの背景と佇んでる人影の背景はサカマト、
グラスの背景は+ムサシ、
夜明けの背景は+ムコニャです。 20
ナナシ/ムメイ
DOODLE東映版からのサウンドドラマでずっと書いてるリョハヤ。ハヤトのお母さんの形見の十字架はどうしたのかの話。
個人的にハヤトとミチルの関係性も好きだったのでどうしてもG終盤のあの一連の流れを無かったことにはしたくなかったし、元シナリオから読み取れた「ハヤトの愛する人」問題をどうにか解消したかった……。
ムサシの台詞は無印47話から。大全のミチル役声優さんの所感を元ネタにしている部分もあります。 5448
吾六吉
DOODLETRPGのストーリー上の微ネタバレ?になるかもしれないからとりあえず伏せるネ😇○
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完全にオールスター沼男に影響されて推しのグッズが欲しいので描いて得た気になるオタクになっちまったよランドレのグッズ欲しいわい
むさしがゆずかちゃんの飼い犬なのはネタバレに含まれますかね
お嬢とワンコ…かわいいねえ☺️🧡デフォルメ描くのむずかし🙈 2
kudouhikaru
PASTママとミヤモトちゃんの一件があるので、ムサシのことを密かに妹分として大切にしているサカキ様が見たかった、などと供述しており。もしも、ムサシのパートナーとしてコジロウを見初めたのがサカキ様だったら。
ムサシ不在のコジムサ。
ピクシブより再掲。
神のはかりごと「ムサシちゃん」
弓なりに反った赤い房の束を凝った編み込みに結い上げた少女が、不思議そうにこちらを振り返る。その表情を見て、サカキは違う、と確信した。
ここは、ある高級ホテルの立食形式によるビュッフェレストランの会場だった。母が興した財閥ーーロケットコンツェルンをいずれ継ぐ身ではあるが、まだ十四歳であるサカキとしては、こういう上流階級の人間しか集まらない立食形式のパーティーは堅苦しさと息苦しさしか感じない。サカキの家に専属で仕えている料理長が提供してくれる食事の方がいくらもマシだ。が、「これも社会勉強よ」と母に強制的に連れてこられては、まだ幼いサカキに拒否権など存在しない。何せ食事を共にする相手は母の仕事相手ばかりだ。適当に愛想と笑顔を売っておいた方がいい、とはサカキにもわかっている。飲み物を選んで歩いている道すがら、ふと、すれ違った少女が母の親友兼部下である女性の娘とよく似ていた。母が女性ーーミヤモトから貰った写真を一度見せられただけだがーー、よく覚えている。名をムサシ。
5325弓なりに反った赤い房の束を凝った編み込みに結い上げた少女が、不思議そうにこちらを振り返る。その表情を見て、サカキは違う、と確信した。
ここは、ある高級ホテルの立食形式によるビュッフェレストランの会場だった。母が興した財閥ーーロケットコンツェルンをいずれ継ぐ身ではあるが、まだ十四歳であるサカキとしては、こういう上流階級の人間しか集まらない立食形式のパーティーは堅苦しさと息苦しさしか感じない。サカキの家に専属で仕えている料理長が提供してくれる食事の方がいくらもマシだ。が、「これも社会勉強よ」と母に強制的に連れてこられては、まだ幼いサカキに拒否権など存在しない。何せ食事を共にする相手は母の仕事相手ばかりだ。適当に愛想と笑顔を売っておいた方がいい、とはサカキにもわかっている。飲み物を選んで歩いている道すがら、ふと、すれ違った少女が母の親友兼部下である女性の娘とよく似ていた。母が女性ーーミヤモトから貰った写真を一度見せられただけだがーー、よく覚えている。名をムサシ。