ムサシ
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE澄器美幸さん(@skycontainer)リクエストのチェンゲ武蔵の服着てるダイくん・東映アニメムサシの赤胴ダイくん・伝説さん服のポップ描きました!!ポは伝説さん服似合うんじゃないかと思って…!!!!リクありがとうございました!!!!! 3china_bba
DONE140字まいにち榊様のまとめ5です。いよいよ分類できなくなってきました。
小鳥の背景と飛行機の背景と最後2つは+ミュウツー、
ハートの背景と佇んでる人影の背景はサカマト、
グラスの背景は+ムサシ、
夜明けの背景は+ムコニャです。 20
ナナシ/ムメイ
DOODLE東映版からのサウンドドラマでずっと書いてるリョハヤ。ハヤトのお母さんの形見の十字架はどうしたのかの話。
個人的にハヤトとミチルの関係性も好きだったのでどうしてもG終盤のあの一連の流れを無かったことにはしたくなかったし、元シナリオから読み取れた「ハヤトの愛する人」問題をどうにか解消したかった……。
ムサシの台詞は無印47話から。大全のミチル役声優さんの所感を元ネタにしている部分もあります。 5448
吾六吉
DOODLETRPGのストーリー上の微ネタバレ?になるかもしれないからとりあえず伏せるネ😇○
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完全にオールスター沼男に影響されて推しのグッズが欲しいので描いて得た気になるオタクになっちまったよランドレのグッズ欲しいわい
むさしがゆずかちゃんの飼い犬なのはネタバレに含まれますかね
お嬢とワンコ…かわいいねえ☺️🧡デフォルメ描くのむずかし🙈 2
kudouhikaru
PASTママとミヤモトちゃんの一件があるので、ムサシのことを密かに妹分として大切にしているサカキ様が見たかった、などと供述しており。もしも、ムサシのパートナーとしてコジロウを見初めたのがサカキ様だったら。
ムサシ不在のコジムサ。
ピクシブより再掲。
神のはかりごと「ムサシちゃん」
弓なりに反った赤い房の束を凝った編み込みに結い上げた少女が、不思議そうにこちらを振り返る。その表情を見て、サカキは違う、と確信した。
ここは、ある高級ホテルの立食形式によるビュッフェレストランの会場だった。母が興した財閥ーーロケットコンツェルンをいずれ継ぐ身ではあるが、まだ十四歳であるサカキとしては、こういう上流階級の人間しか集まらない立食形式のパーティーは堅苦しさと息苦しさしか感じない。サカキの家に専属で仕えている料理長が提供してくれる食事の方がいくらもマシだ。が、「これも社会勉強よ」と母に強制的に連れてこられては、まだ幼いサカキに拒否権など存在しない。何せ食事を共にする相手は母の仕事相手ばかりだ。適当に愛想と笑顔を売っておいた方がいい、とはサカキにもわかっている。飲み物を選んで歩いている道すがら、ふと、すれ違った少女が母の親友兼部下である女性の娘とよく似ていた。母が女性ーーミヤモトから貰った写真を一度見せられただけだがーー、よく覚えている。名をムサシ。
5325弓なりに反った赤い房の束を凝った編み込みに結い上げた少女が、不思議そうにこちらを振り返る。その表情を見て、サカキは違う、と確信した。
ここは、ある高級ホテルの立食形式によるビュッフェレストランの会場だった。母が興した財閥ーーロケットコンツェルンをいずれ継ぐ身ではあるが、まだ十四歳であるサカキとしては、こういう上流階級の人間しか集まらない立食形式のパーティーは堅苦しさと息苦しさしか感じない。サカキの家に専属で仕えている料理長が提供してくれる食事の方がいくらもマシだ。が、「これも社会勉強よ」と母に強制的に連れてこられては、まだ幼いサカキに拒否権など存在しない。何せ食事を共にする相手は母の仕事相手ばかりだ。適当に愛想と笑顔を売っておいた方がいい、とはサカキにもわかっている。飲み物を選んで歩いている道すがら、ふと、すれ違った少女が母の親友兼部下である女性の娘とよく似ていた。母が女性ーーミヤモトから貰った写真を一度見せられただけだがーー、よく覚えている。名をムサシ。
mimetrpg
MEMO吉崎 悠太/Yoshizaki Harutaage15|高校生
ムサシ/Musashi|シーズー犬
・肉にスパイス、バスタブに人魚。
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母親かわいすぎないか?KPC差分はネタバレじゃないそうなので。
通過予定があり見たくないという方は開かないようにお願いします。 4
秘みつ。
DONEニキこは▼あーんしてあげるむさしちゃんにぱしゃこれ貰ったお礼
ニキこははかわいい
ニキこは(つきあってない)
「あーん」
三色のおはぎが並んでいる。つぶあんのおはぎ、きなこのおはぎ、そしてこれは多分青のりのおはぎ。東日本では緑のおはぎは"ずんだ"が多いが、西日本は"青のり"が多い。そして、さっきからこはくちゃんがお箸で美味しいそうなおはぎを口の前に差し出してくれる。気がついたら食べてしまう。だって、こはくちゃんの手料理。
「ニキはんに食べさすの楽しいわぁ」
「もっもっも。んむんむ。くは。美味しいっすねえ! いくらでも食べられるっす!」
「おおきに。料理人にそう云われるとうれしいわぁ」
「こはくちゃんのおはぎだから美味しいんす!」
「ほんまに?」
「こんなに美味しいんじゃ、こはくちゃん、お嫁さんに欲しいくらいっすね!」
539「あーん」
三色のおはぎが並んでいる。つぶあんのおはぎ、きなこのおはぎ、そしてこれは多分青のりのおはぎ。東日本では緑のおはぎは"ずんだ"が多いが、西日本は"青のり"が多い。そして、さっきからこはくちゃんがお箸で美味しいそうなおはぎを口の前に差し出してくれる。気がついたら食べてしまう。だって、こはくちゃんの手料理。
「ニキはんに食べさすの楽しいわぁ」
「もっもっも。んむんむ。くは。美味しいっすねえ! いくらでも食べられるっす!」
「おおきに。料理人にそう云われるとうれしいわぁ」
「こはくちゃんのおはぎだから美味しいんす!」
「ほんまに?」
「こんなに美味しいんじゃ、こはくちゃん、お嫁さんに欲しいくらいっすね!」