メガ
むつつき
INFO厶パラ46で発行する新刊の『αΩ 字幕版』の内容ちら見せです。オメガバースの世界線。
デプウルですが、モブウルもあるので注意。
R18G。
ページ数 68 新書サイズ 2段組みです。
販売価格 500円
ちら見せ部分は冒頭のモブウルの部分です。 1128
のりお★のりのんのんのん
DONEうさナースがうさナースクローンちゃんたちとお散歩カーでお散歩をしているところです。外の世界におめめがきらきらしてたらかわいいなぁ💓✨と思って描きました♡〜二次創作元〜
▼おにんぎょう村のHP
https://www.oningyomura.com/
いちい
DONEアレオシュ。諦めが悪くて絶妙に手が早い王様と、怖がりで後ろ向き1000%な魔術師が鬼ごっこする話。なんか無駄にもだもだ悩んでるだけ。
二人が書ければそれでいいレベルの脳で書いているので内容は無いです。
わんらいチャレンジしようとしてまた失敗してるよこの人。
わんらい×5倍以上かかってる、ウケる。 11083
x_0160
MAIKING🐑(β)×🔮(Ω) 前編オメガバースが存在する世界線ですが、オメガバース要素は薄め。
👹、🎭、🔗登場、えっtな表現あり。
pass→Do you like psyborg?(yes/no)
感想やリアクション等いただけるとモチベになります……! 17543
肝缶ω
MOURNING絶対出さないであろうやつのネーム供養。半+ロナ。暗い。
半が大怪我で死にそうになって転化することになる話。家族が来るまでサギョがずっと半に付いてて、カメも病室に駆けつけて、談笑したときはまだ半は気丈に振る舞ってたけど、カメが帰ったら朦朧としちゃって、目も見えていないであろう状態。まるで幻覚を見ているようにロに話し掛けるんだけも、やっぱりロは来ないし連絡もつかない。akmさんが来た所で家族以外面会できなくなって、見かねたヒヨがサギョと一緒にロを探すと病院の屋上にいて、「俺なんかと会うより」みたいなことを言う。サギョがそれにガチギレして、「意識を失うまで先輩はずっとあんたのことを気にしてた」「あんたのことを一方的に追っかけてるのは先輩の勝手で、あんたには迷惑なだけかもしれねーけど」「最後すら会ってやれねーのかよ!あんまりだろ!!」と胸ぐらを掴む。ロはそれでやっと半の病室に向かうが、そこにいた半は既に吸血鬼に転化済み。「やっと来たかバカめ」と笑う半の瞳は赤い。周りに吸血鬼が増えすぎて麻痺していたが、同級生として一緒に過ごした時間や関係性にはもう二度と戻れないのだとやっとロナは気付く。
…とは言っても半は転化してもロナにガツガツ行くんですけどね。なのでロナにとって救いはある。
higo
DOODLEとりやませんせい風の勇桃が見たかったんだ…今やってるアニメが面白くてもうずっと彼らがわちゃわちゃ冒険してる様子を見ていたい気持ち。あまりバトルバトルしてないストーリーと独特の世界観やキャラデザが好き過ぎる…作画も綺麗すぎて神。なによりせんせいへの愛とリスペクトをかんじる…終わってほしくないずっと見ていたい
kaooc_skk
DONECoC 人間失覚殺人癖KP:凛華さん
SKP:めがさん
PC / PL:HO1 九 芥 / げんさん
HO2 孝菊 姫華 / 榊
HO3 御堂橋 頼心 / 淡路さん
HO4 甲斐田 蘭世 / おむりたさん
END 壱 全員読了にて終了です お疲れ様でした!
ほんまに逝くかと思った よかった…… にんじんほに、最初から最後まで気持ちえ〜でした🎶
marry
MOURNINGオメガバ設定のランワスです。続いたのでpixivにあげました。
ランワス①「、……」
呻くような声が漏れたのは、自分の口ではなかった。後ろからの苦し気な声と共に、きつく抱き締められて、体温が一気に上がるのを感じる。
「――っ、離せ、クソガキ」
「……いやだ」
無理やりに手を引き離そうとしたら、駄々を捏ねるように、嫌だ、ときた。
「はなしたら、逃げるだろう、きさまは」
子供が親に甘えるように、ぐりぐりと背中に頭を押し付けたまま、ぽつぽつとこぼす言葉はいつもよりも舌っ足らず。
ああ、逃げたい。この場から逃げたい。そんな考えがワースの頭を支配する。
「マッドロ……」
震える手で掴んだ杖を呆気なく取り上げられて「にげるな」と一言。
「いいかげんに、オレに愛されるかくごを持て」
「そんなの、」
2335呻くような声が漏れたのは、自分の口ではなかった。後ろからの苦し気な声と共に、きつく抱き締められて、体温が一気に上がるのを感じる。
「――っ、離せ、クソガキ」
「……いやだ」
無理やりに手を引き離そうとしたら、駄々を捏ねるように、嫌だ、ときた。
「はなしたら、逃げるだろう、きさまは」
子供が親に甘えるように、ぐりぐりと背中に頭を押し付けたまま、ぽつぽつとこぼす言葉はいつもよりも舌っ足らず。
ああ、逃げたい。この場から逃げたい。そんな考えがワースの頭を支配する。
「マッドロ……」
震える手で掴んだ杖を呆気なく取り上げられて「にげるな」と一言。
「いいかげんに、オレに愛されるかくごを持て」
「そんなの、」
yukke_jan_MK
DONE「カルキ KALKI 2898-A.D」より カイラ。おすすめTLで見たツイート『カイラって鳥山明作画っぽい』が共感すぎて数日脳内に浮かんでたのでついに描きました。2枚目は元の画像。
カイラ可愛いし良いキャラなのに公式からの画像あんまり無いから資料集めが大変だった…画像無さすぎる 2
ramu312
INFO✵静なるテロリスタ/霧島ジャック様作✵✧KP:らむ
✧HО童子:東江 海咲 / めがねさん
HО篤学者:空町 拓海 / ふよふよさん
HО美術家:白岡 ルカ / 癸未さん
HО異邦人:リーナ・アル=アディーブ / 矢車未さん
全生還にてシナリオ終了です!素敵な旅路をありがとうございました 2
ありこ
DOODLEドキドキ!2人だけの秘密レッスン!!!(正月エピからの過大妄想)
皇宗
ソウサマは普段はコンタクトだけど営業が終わって一人残って事務作業する時はメガネだと嬉しい党です。
皇宗はお互いに得意分野を教えあってて欲しいですね😁
桃本まゆこ
PROGRESS2/9ピョンまに新刊の進捗です。オメガバース 。カプ混在。松深、沢深、河深要素あります。サンプルはほぼ河田のターン。倫理観薄め、あんまり明るい話じゃないです。お好きな方だけご覧ください!
続◯△⬜︎「これあげます」
深津の手のひらに乗せられたのは白いアヒルのマスコットだった。目の前に立つ沢北はその小さな白い塊に視線を落としたまま、いつもよりずっとしおらしい顔で小さく笑っている。
「俺だと思ってください……っていうのもなんか変か」
だってこれ深津さんだし、と、まるで当然のように沢北は呟いた。沢北は明日、ここからいなくなる。期待と不安と、それらが綯い交ぜになった興奮と高揚に頬を赤らめ、光り輝く目をして未来を見ている。
「深津さんに似てるって思って買ったから、こいつは俺っていうか深津さんの分身みたいなもんかな?」
春に芽吹く若葉のような眩しさで、目の前の少年は晴れやかに笑っている。深津はまばゆいものを見るように目を眇めた。
9959深津の手のひらに乗せられたのは白いアヒルのマスコットだった。目の前に立つ沢北はその小さな白い塊に視線を落としたまま、いつもよりずっとしおらしい顔で小さく笑っている。
「俺だと思ってください……っていうのもなんか変か」
だってこれ深津さんだし、と、まるで当然のように沢北は呟いた。沢北は明日、ここからいなくなる。期待と不安と、それらが綯い交ぜになった興奮と高揚に頬を赤らめ、光り輝く目をして未来を見ている。
「深津さんに似てるって思って買ったから、こいつは俺っていうか深津さんの分身みたいなもんかな?」
春に芽吹く若葉のような眩しさで、目の前の少年は晴れやかに笑っている。深津はまばゆいものを見るように目を眇めた。
kaooc_skk
DONECoC チョーキングシンドロームKP / KPC:榊 / 朝比奈 悠生
PL / PC:めがさん / 烏丸 雅紀
ふぇぱな継続だぞ〜〜〜〜〜 首を…締め合いませんか⁉️ とナンパして来ていただきました じゃんけんすると思わなかったな おもろい
sazanka
MOURNING※タヒネタもどきです※💥くんver.です。読む人を選ぶ内容ですので閲覧は自己責任でお願いします。しょせんネタもどきなので暗めがお好きな方には物足りないと思います。
一応考えていた💥くんの場合もさらさておきます。⏳️さんのものより低クオリティです。
なんとなく💥くんは後悔とかそう言ったもの全部引っくるめて持って逝きそうだなと思いました。偏見です
pass:Xのユーザー名最後四桁 957
sakata_touko
DOODLEチャンピオンの表紙ネタですんグラビアアイドルのメガネって反射とかもあるからレンズ抜いてあるのはまぁ仕方ないんだけどメガネキャラだったらちゃんと度の入っているメガネかけて欲しいなぁとは思うわけですよ
あ、内容とは全く関係ないです
shidu_k13
DOODLE⚠️ぽめがバース(?)赤黒その2⚠️あかしくんがポメになります
⚠️何も考えずに読んでください
わんだふるぱにっく!「わんっ、わんわん!」
「…?2号、どうしました…えっ!」
散歩から帰ってきたら、家の前に犬が倒れていました。
「だっ、大丈夫ですかっ!?」
慌てて駆け寄れば、その子は道の片隅に小さな身体を丸めて目を閉じて、寒そうにぷるぷると震えていた。どのくらいこの場にいたのだろう。今日は比較的暖かいものの、真冬の寒空の下に長時間いたとしたら、冷え切っていてもおかしくない。
そっと抱きかかえればほんわりと温かかった。低体温にはなっていなかったようで、ひとまずは安心したものの2号のリードを引いて急いで家の中に入る。
部屋の暖房とヒーターの電源も入れて、薄手の毛布で冷えてしまった犬の身体を包む。少しでも温まるように、黒子の膝の上に乗せて、毛布の中に手を入れてふわふわした身体を撫でた。2号も心配そうに寄り添っている。
3063「…?2号、どうしました…えっ!」
散歩から帰ってきたら、家の前に犬が倒れていました。
「だっ、大丈夫ですかっ!?」
慌てて駆け寄れば、その子は道の片隅に小さな身体を丸めて目を閉じて、寒そうにぷるぷると震えていた。どのくらいこの場にいたのだろう。今日は比較的暖かいものの、真冬の寒空の下に長時間いたとしたら、冷え切っていてもおかしくない。
そっと抱きかかえればほんわりと温かかった。低体温にはなっていなかったようで、ひとまずは安心したものの2号のリードを引いて急いで家の中に入る。
部屋の暖房とヒーターの電源も入れて、薄手の毛布で冷えてしまった犬の身体を包む。少しでも温まるように、黒子の膝の上に乗せて、毛布の中に手を入れてふわふわした身体を撫でた。2号も心配そうに寄り添っている。