メガ
kk_ledi79
DONE「地図」10ドロくらい🤣自分が作る道が、出会いの軌跡が、地図になっていく、ここから始まる、みたいな!
2枚目は線画、3枚目は下書き
左上にパールさんを描こうとしてやめた形跡
エレちゃんが小さいのは、参考資料がリマスターのギャラリーだったから……エレちゃんもほしかった!ニキさんとバドコロちゃんはアニメがあるので
下書きで1時間10分、線画までで2時間半だった…… 3
arrrumi
DOODLE※2枚目にやぎせんぱいとなんかあった👓しずまくん(差分)追加しましたまあ、これは、描きますわな…
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謎めがね超らくがき
しずまくんはこっち系の学生じゃないと思うんですけどね。。(もっと元気スポーティー系)
一回めがねしず描いてみたかっただけです〜
八木先生でもよかったか〜
本とか持たせるべきでしたけどその気力なし 2
sirom_9393
DOODLE幼馴染の銀高〜超絶薄いオメガバース設定を添えて〜無自覚に独占欲丸出しの銀時。
付き合ってはいるけど番ってはない。
銀高ss授業時間の真っ最中。じっとりと汗をかく気候の中、日陰で一人屋上で空を見上げる。
澄んだ青空には、雲が浮かんでいる。真っ白な雲。大きな塊のもの、ちぎれたもの。
(わたあめ)
通学路の掲示板に貼られていたあのチラシを見てからだ。今日の思考はずっと夏祭りに傾いて、授業もイマイチ集中(は普段からしていない)出来なかったので、抜け出して今に至る。
行きたい、と思っている。夏祭りに。浴衣は涼しくて好きだし、特有の賑やかさも嫌いじゃない。でも、あいつはどうだろう。
雲を見つめて、銀時を思い出した。ふわふわのくるくるで、真っ白で。あいつがわたあめ食べたら、共食いみたいだな。……なんて、しょうもないことを考えてしまうのは、日陰でも感じる熱のせいだろうか。
1615澄んだ青空には、雲が浮かんでいる。真っ白な雲。大きな塊のもの、ちぎれたもの。
(わたあめ)
通学路の掲示板に貼られていたあのチラシを見てからだ。今日の思考はずっと夏祭りに傾いて、授業もイマイチ集中(は普段からしていない)出来なかったので、抜け出して今に至る。
行きたい、と思っている。夏祭りに。浴衣は涼しくて好きだし、特有の賑やかさも嫌いじゃない。でも、あいつはどうだろう。
雲を見つめて、銀時を思い出した。ふわふわのくるくるで、真っ白で。あいつがわたあめ食べたら、共食いみたいだな。……なんて、しょうもないことを考えてしまうのは、日陰でも感じる熱のせいだろうか。
solyu__
MEMOえっっな🎍🕛ねたメモ4/15追加なれそめの話の流れができてきて(終わってはいない)えっっな妄想もできるようになったので、別の本のフォルダを作りました。いつか書けたらいいななネタを入れておきます🙏
こんなに幸せHappyなのに、最後は、🎍せんせの絶望顔描かなきゃという苦しさ…むしろ1ページめがそれのがいいかな😭 5
アライグマ
DONE(最終話前、先行上映分しか視聴していない時に書きました)数年後ifのマチュとシュウジが再会する場面や話しているところを書いたSS。1万字に届かないぐらいのボリュームの捏造。
最後の方にシュウマチュのラブコメがちょっとあります。
遊色天蓋 肩と脚部のバーニアが青い軌跡を描く。ジークアクスが高速で宇宙を飛ぶ。
軍警ザクの機動力では追いつけない。何機もの軍警ザクの連携の間を縫うように、白い機体は踊った。手にしたヒートアックスの赤い残像がザクたちをかすめ、墜落させていく。
混乱するコロニー周辺宙域に緊急停止した旅客機では、怒声が行き交っていた。
「おい! 着陸急げ!」
「ダメです! ミノフスキー粒子濃度が高過ぎて港と通信できません!」
「軍警は何をやっている! 役立たずが!」
「なあ、あれ、ガンダムなんじゃ……?」
気色ばむ男たちに、怯えた表情の乗客が顔を見合わせる。
そんな折。ごん。旅客機の片隅で、女性の額と窓がぶつかった。
目を見張る若い女性……アマテ・ユズリハが、小さな覗き窓に張り付いて戦いを凝視していた。
7726軍警ザクの機動力では追いつけない。何機もの軍警ザクの連携の間を縫うように、白い機体は踊った。手にしたヒートアックスの赤い残像がザクたちをかすめ、墜落させていく。
混乱するコロニー周辺宙域に緊急停止した旅客機では、怒声が行き交っていた。
「おい! 着陸急げ!」
「ダメです! ミノフスキー粒子濃度が高過ぎて港と通信できません!」
「軍警は何をやっている! 役立たずが!」
「なあ、あれ、ガンダムなんじゃ……?」
気色ばむ男たちに、怯えた表情の乗客が顔を見合わせる。
そんな折。ごん。旅客機の片隅で、女性の額と窓がぶつかった。
目を見張る若い女性……アマテ・ユズリハが、小さな覗き窓に張り付いて戦いを凝視していた。
dosukoi_hanami
DONEダイ師弟祭りおめでとう御座います㊗️ポプ&先生の過去作。
ダイ大で初めて描いた漫画です。
初めてダイ大を見たとき、メガンテ後のハド様のこめかみからめっちゃ血が噴き出してて思ったこと。
TT_Rex_Solo
MEMOオメガバ 犬旬 プロットオメガバース 犬旬プロット
旬(Ω)はE級でありながらも必死に母(β)の治療費代と妹(β)の学費を稼ぐためにハンターとして働いていた。
Ωといってもほんの少しだけ特殊で、ヒートが不定期に来る。だから医師から処方されていた薬を月に一度打って、外部でヒートをコントロールするようにしていた。逆に抑えるとヒートがきた時に対処できない程の反動が来る。
二重ダンジョンで生還したE旬は犬飼(α)と出会う。隣にいた道門(α)が居たが、妙に旬は犬飼に心が魅かれた。
何度かあっている内に、ヒートの時期が近づき、薬を打った次の日。あと数日で来るヒートの為に巣篭りしようと準備していたS旬は犬飼の顔をみた瞬間腰が抜けて立ち上がれなくなる。
714旬(Ω)はE級でありながらも必死に母(β)の治療費代と妹(β)の学費を稼ぐためにハンターとして働いていた。
Ωといってもほんの少しだけ特殊で、ヒートが不定期に来る。だから医師から処方されていた薬を月に一度打って、外部でヒートをコントロールするようにしていた。逆に抑えるとヒートがきた時に対処できない程の反動が来る。
二重ダンジョンで生還したE旬は犬飼(α)と出会う。隣にいた道門(α)が居たが、妙に旬は犬飼に心が魅かれた。
何度かあっている内に、ヒートの時期が近づき、薬を打った次の日。あと数日で来るヒートの為に巣篭りしようと準備していたS旬は犬飼の顔をみた瞬間腰が抜けて立ち上がれなくなる。
otakuhainishie
DOODLEロイリコ※成長if。子ども組の手持ちは全て最終進化系。
※ポケモン達のお茶会の話。ポケモンが日本語を話しています。言葉遣いは作者の偏見と独断で決めています。
※メガ・リコロイ編以降のポケモンは出てきていません。今後の扱いが不透明なパゴス、六英雄、サメ肌も出てきません。
※先に投稿した「一夜の過ち」の続きですが、こちらを読まなくても大丈夫です! 9167
なるもち
SPOILER邪説・学校の怪談 ネタバレ無し 自陣〇めめがいつか水着を着たら、とふと考えて
ぽやーとかいてました。2枚目のロングスカートワンピース(中に水着着てる)ですかね
見せづらいところもあるでしょう
意外と傷はすくないの?
…残っ"てる"のは少ない"ですよ。 2
紫雲POI10359263
DOODLE綾埜 馨 (あやの かおる)異説・狂人日記PC
身長 171(本当は159cm)
髪ふわふわ
丸メガネあったほうが医者ぽくない?で伊達メガネ
詰襟シャツ
羽織
袴
10cmインヒールブーツ
1000tulip
DOODLE4/15 昨日の6枚目ちょっと修正。4/14 6枚目追加。好き避け開始。「危ないだろ」「ごめんってば!」
…アッスの口元がだんだん解釈違いになってきたので帰ったらこっそり直す。
4/12 5枚目追加。👓外しキャンセル🔙
4/11 4枚目追加。『・・・・・・。』
4/10 朝活40分。カガリ。…正面顔は苦手なので角度ついた顔描くより倍の時間かかる…。
4/9今日の朝活👓
メガネ外されるシチュいいよなって妄想👓
レンズ1枚隔てるだけできっと見え方が違う。 6
koro_chiki_56
DONE【2025/04/26 女攻めが見たいWEBオンリー:展示💚】※夢主首から下の姿あり女攻めが見たいWEBオンリー スペース内にてパスワード掲示
①全年齢:🐶よしよし
②💚🐶にはボールギャグ噛ませたいじゃん?と言う絵
バストアップでおまけ程度のckb露出あり。肌色面積多めゆえご注意下さい。 2
raixxx_3am
DOODLEひよちゃんのおうちでうっかり酔っぱらったひよちゃんとふたりきりになってしまい、あらあらまぁまぁ大変ねというお話。たまには軽いラブコメが書きたかった。(2025/04/08)
Sip, Don't Sink「ごめんね、ちょっとお手洗い借りるね?」
「いいけど、黙って帰らないでね。やだよ、そんなの」
いつもよりも舌っ足らずでおぼろげな声色にとろりと潤んだ瞳――ひどく無防備で甘えたそんな態度を前に、思わずちくりと胸が痛む。
困ったなぁ本当に、どうしてこんなふうになっちゃったんだろう? これじゃあ心臓がちっとも持たないんだけれど。
後ろ髪を引かれるような思いで居住空間を後にし、短い廊下に出たところでポケットに押し込んだスマートフォンをそっと取り出す。
うまくタイミングが合えばいいのだけれど――あまりスマホの通知ばかり気にするのは、目の前にいてくれる相手に失礼だから。
ふぅと小さく息を吐き、もどかしく震える指先で画面をタップしてトークルームを開くと、ひとまずは、と手短にメッセージを打ち込む。
9861「いいけど、黙って帰らないでね。やだよ、そんなの」
いつもよりも舌っ足らずでおぼろげな声色にとろりと潤んだ瞳――ひどく無防備で甘えたそんな態度を前に、思わずちくりと胸が痛む。
困ったなぁ本当に、どうしてこんなふうになっちゃったんだろう? これじゃあ心臓がちっとも持たないんだけれど。
後ろ髪を引かれるような思いで居住空間を後にし、短い廊下に出たところでポケットに押し込んだスマートフォンをそっと取り出す。
うまくタイミングが合えばいいのだけれど――あまりスマホの通知ばかり気にするのは、目の前にいてくれる相手に失礼だから。
ふぅと小さく息を吐き、もどかしく震える指先で画面をタップしてトークルームを開くと、ひとまずは、と手短にメッセージを打ち込む。