メット
___
DONEミラプト/対ニューキャッスルのアルティメットボイスネタ/10月2日のミプオンリー展示品※相変わらずな捏造があります。
新刊で書いた時空の二人ですが、本を読まなくても何ら問題なく読めます。
ミより一枚上手で、お兄ちゃんらしく、かつ、イケメンなプがすごい好きなオタク。
そうして、ミが甘え上手なのも好きです。(??)
Mr.ガーネットより愛をこめて 着ているパーカーの袖を捲り、手に触れたワイングラスの繊細なステムを指先でなぞるようにしてから握る。
滑らかな曲線を描くボウル部分から真っ直ぐに繋がるガラスで出来たそのラインを揺すれば、中に注がれた赤い宝石じみた液体が芳醇な香りを周囲に広げた。
自室に設置している秘蔵のワインセラーから"取って置き"の逸品を出してきたのは、他でもない、隣に居る可愛らしい恋人のご機嫌を伺う為だった。
柔らかな牛革製のカウチソファーに座り、目の前のテレビに投げやりな視線を向けているクリプトの姿を目で追う。肌触りの良さそうな素材で出来た白無地のハイネックと、細さをそのまま象るようなピッタリめの黒スキニーパンツを履いた脚は、慣れた様子で組まれている。
7419滑らかな曲線を描くボウル部分から真っ直ぐに繋がるガラスで出来たそのラインを揺すれば、中に注がれた赤い宝石じみた液体が芳醇な香りを周囲に広げた。
自室に設置している秘蔵のワインセラーから"取って置き"の逸品を出してきたのは、他でもない、隣に居る可愛らしい恋人のご機嫌を伺う為だった。
柔らかな牛革製のカウチソファーに座り、目の前のテレビに投げやりな視線を向けているクリプトの姿を目で追う。肌触りの良さそうな素材で出来た白無地のハイネックと、細さをそのまま象るようなピッタリめの黒スキニーパンツを履いた脚は、慣れた様子で組まれている。
ka_run0109
DONE初ポイピクでよくわかってない縦式で書いたものを載せる二重に初の試みをする。まどマギ最終話でまどかが古今東西の魔法少女たちのソウルジェムを浄化してくのを見て、あちこちの絶望に染まった膝丸を兄者ならいい子いい子して救ってあげそう。そんなアルティメット兄者を妄想して書いた作品。まどかに浄化された魔法少女たちが最後ほっとした顔で眠りにつくように、お膝も兄者のいい子でほっとしてほしい。 6
ときろ
DOODLE⚠️腐・擬人化シュラカゲシラなんかメットの力の暴発?とかで分離したシュラシラをカゲにまとわりつかせてぇな〜という欲に正直になって夜中のテンションで描いたものです。
合法ショタに挟まれる男。
※私の解釈だとシュラ様が大分カゲのことを気に入ってる感じになってます 3
тонегава
MOURNINGpixivからの再掲注意:悪意に満ちたファン、アンチ表現、捏造スタッフ、鉄虎の悪意、翠・千秋の悪意のない無神経な言動
鉄虎の、主に翠への悪感情が募っていく話。
時系列は、コメットショウ前後〜SS後だと思います。(事実誤認等あったらすみません)
全体的に辛い&捏造仕事があるので、苦手な方は注意してください。 5412
SUGAR_FIX_1993
DOODLEアルティメット豊穣神(♀)※冥府のスイセンは黄色らしいので修正いたしました。
ママモチーフいれすぎた…
あとドレスのヒントを有識者様にもらったゴービッグちゃんさん。 2
③@PgpgBlackice
DONEうおのらの376(愛称:シックス)オラトリカ(べとべとん)に造られたキメラ
水中でないと呼吸出来ないため、常に擬似水中ヘルメットと還流装置を背負っている
痛覚はない
明るい性格だが、水中故皆に声が届かない為口パクとジェスチャー多め
「〇〇〇〇〜!!!!ゴボゴボ!!」 2
😈桜魔 夜人🐙
DONE七海誕生日おめっと小説。料理出来ない系五がいます。
色々と残念なのは許して下さい…。
七詰め2 展示パスワード解除しました!
お互い様です。誕生日にまで仕事なんざしたくない。と思う社会人は少なくないのではないだろうか。
7月3日。本日誕生日の七海は目の前の呪霊を睨み付けながら舌打ちをする。
別に誕生日だから仕事をしたくないわけではない。なんなら出勤するまで自分の誕生日を忘れていた。
今までなんやかんやと誕生日は周りのお陰で休みになっていた七海は、今回は五条に騒がれ有給申請をしていたりもする。しかし固定休ではないが万年人手不足のこの呪術界に誕生日だからと申請しても休みを貰えるわけもなく今日も仕事。しかも残業。騒いだ五条でさえ出張で3日前から東京には居ない。物凄い不機嫌になった五条が伊地知に当たり散らし、見兼ねた七海が五条に説教したのも記憶に新しい。本当に労働はクソ。五条の我儘もクソ。
44207月3日。本日誕生日の七海は目の前の呪霊を睨み付けながら舌打ちをする。
別に誕生日だから仕事をしたくないわけではない。なんなら出勤するまで自分の誕生日を忘れていた。
今までなんやかんやと誕生日は周りのお陰で休みになっていた七海は、今回は五条に騒がれ有給申請をしていたりもする。しかし固定休ではないが万年人手不足のこの呪術界に誕生日だからと申請しても休みを貰えるわけもなく今日も仕事。しかも残業。騒いだ五条でさえ出張で3日前から東京には居ない。物凄い不機嫌になった五条が伊地知に当たり散らし、見兼ねた七海が五条に説教したのも記憶に新しい。本当に労働はクソ。五条の我儘もクソ。
umium_jp
MOURNING始めて書いてみたのでいろいろおかしい所もありますがよろしくおねがいします。全年齢です。メットオフです。
Capteve小説昼は灼熱、夜は極寒の極限下の中、凍えぬようにおしくらまんじゅうで寝るのだが、生憎今日は同室の人が外泊でいない。そんなこんなで今日は珍しく奴…キャプテンの元を訪れる。
「寒いんで暖を取りに来ました」
『ママが恋しくなったかまあ入れよ。』
扉を開けるとそこにはベッドに腰掛けて読書をし考え事をするキャプテンの姿がある。
「キャプテン」
『スティーブ、お前は家族が死んで複雑な感情を捨てきれないのはわかるよ。』
「あのだから、キャプテン」
何かを勘違いしているのと明らかな子供扱いに苛立ちを覚える。
『まあ隣に座りな、いくらでも泣いていいんだぞ』
言われた通りに隣に腰掛けるといきなり頭を撫でられる。
『よしよし、辛かったよな。しんどかったよな。』
1047「寒いんで暖を取りに来ました」
『ママが恋しくなったかまあ入れよ。』
扉を開けるとそこにはベッドに腰掛けて読書をし考え事をするキャプテンの姿がある。
「キャプテン」
『スティーブ、お前は家族が死んで複雑な感情を捨てきれないのはわかるよ。』
「あのだから、キャプテン」
何かを勘違いしているのと明らかな子供扱いに苛立ちを覚える。
『まあ隣に座りな、いくらでも泣いていいんだぞ』
言われた通りに隣に腰掛けるといきなり頭を撫でられる。
『よしよし、辛かったよな。しんどかったよな。』