モグ
もえこくん🐻❄️のピク
PROGRESS懲りずにピアスネタをもぐむしゃする。スクランパーカドクラさん
カドクラさんピアス開けなさそうだけど、スクランパー似合いすぎるよな〜〜?牙あるのいいよな〜〜 〜??って思いました!!
ちゃみは舌ピがいいし、ナンポ~さんはラブレットとか空いててもいいな〜☺️
マダラメケは誰一人として空いている想像つきません。
下描きから先に進むのに時間がかかる、、
rivmaru_x
MEMO擬リヴメモさぶじ(ソニモグリ)のメモ
ざぶじサブ 次 で、さぶじ
なんでもかんでも1番にはなれないし、おれはどうせダメだし‥ぁでも背は1番高かった!でももっと大きいやつはいるし‥背が高いと怖がられるし‥。
ってうじうじと考えがち。
泣き癖があるので、少しのことですぐ涙が出てきてしまうしメンタルがとっても弱い。
でも寝たら忘れるし意外とサッパリしている。
非常に騙され易く、年齢に左右されないので歳上にも歳下にも弱い。
頼りになって、自分を怖がりもしないし可愛いのでちゃまが大好き。
ちゃまと仲良しお揃い眉ピアスをしていて、胸には漢字タトゥーを入れている(ちゃまは足に入れている)
ホラー映画や怪談が大好きだけど、怖がりなのでいつも泣きながら観ている。
左肩に「柳と女の霊」、右肩に「がしゃどくろ」の刺青が入っているが、初めて下絵を入れてもらった時に鏡の前で絵が怖くて泣いた。
445なんでもかんでも1番にはなれないし、おれはどうせダメだし‥ぁでも背は1番高かった!でももっと大きいやつはいるし‥背が高いと怖がられるし‥。
ってうじうじと考えがち。
泣き癖があるので、少しのことですぐ涙が出てきてしまうしメンタルがとっても弱い。
でも寝たら忘れるし意外とサッパリしている。
非常に騙され易く、年齢に左右されないので歳上にも歳下にも弱い。
頼りになって、自分を怖がりもしないし可愛いのでちゃまが大好き。
ちゃまと仲良しお揃い眉ピアスをしていて、胸には漢字タトゥーを入れている(ちゃまは足に入れている)
ホラー映画や怪談が大好きだけど、怖がりなのでいつも泣きながら観ている。
左肩に「柳と女の霊」、右肩に「がしゃどくろ」の刺青が入っているが、初めて下絵を入れてもらった時に鏡の前で絵が怖くて泣いた。
百名山ナメヤマ
PAST砂山に上げて消しちゃった昆野。FA含みます。以下描いた子達↓
部屋干しさんのマサ君
らうどさんのマミちゃん
猫メガネさんのペマ君
企画もぐらさんの承知之助くん
にょろさんのギギ君
鹿吉さんのソウスケ君
発酵物さんのソウジ君 13
よんすけ
MENU90年代マガジン作品オンリーwebイベント『思い出はモグラと共に2』https://pictsquare.net/7gxfq0pqiclfzufpc3t1qplyiuu11liy
『オフサイド』の九鬼×蘇我で申し込みました! 2
maru
DOODLEツイで見た絵描きのテンプレ面白いな!色塗り好きな人と苦手な人真逆だった😂わかる私もグラフだけ〜。そうラフ以降は苦手通り越して苦行。いつも絵描きハマる時途中一回は色塗りするけどやっぱりラフしか無理って戻るから多分一生そうなんだと思われ🤡もう見る人脳内でゴミ取って色付けて補正して見てくれと思って投げてる😇何描いてもゴミあるしお目汚し申し訳ないけどいつも見て下さり感謝🙏✨ 2コノハラ
DONE「ご飯をもぐもぐしてるオルロックくん」スケブでのリクエスト、嬉しいお言葉まで誠にありがとうございました!☺️
いっぱいたべる彼を描くのがとても大好きで幸せです……これからもいっぱいもぐもぐしてほしい!☺️
ぜひまたお気軽にお願いいたします!🙌✨
わむお
PAST初めてちゃんと(?)描いたホさん①難しすぎて顔だけで断念した(2020/12/18)
②後日体を生やしたけど、背景など描けるはずもなく(2020/12/25)
ホさん絡みのCPは、ホメ主もグホグも好きです。あとはホニャも嗜む程度に。
2枚目をTwitterに投稿したのが奇しくもクリスマスだったので、誰かと待ち合わせしてる彼を描きたかったんでしょうね、知らんけど! 2
ya_515_da
DOODLE💀のお1人様やつ多分この時🤖は何かしらを察知して気を使ってドアの前で終わるの待ってる。
そんなにえちくないけど雰囲気だけもぐもぐしてください。
パスワード▼
18歳以上高卒済み?の答え [yes/no]
のーらん
DONE🕵️♀️🦊×👟☯️🧡×💜
腐向け要素あんまない 全年齢
2人でもぐもぐしてるお話です。
兄弟かわいいよ兄弟
召し上がれ「すっごくいい感じだった」
「何が?」
シュウがそう答えて目の前にある大きなバーガーに小さな口でかぶりつく。シュウと出かけて、たまたまふらっと入ったバーガー店は少し雑だが、味もよく何より早かった。そして何より持ってきてくれた子がかわいかった。
「さっきのサーブしてくれた女の子、スタイルも抜群だし、胸もいーかんじの大きさだった、そう思わない?」
「確かに、ミスタは好きそう」
そう言ってシュウはグラスの縁に乗っかったオレンジをちびちびと齧り始める、少し興味のなさげな顔が嫉妬から来るものだったらいいのに、なんて考えてしまう俺はきっとシュウから言わせれば『まだまだ子供』なのだろう。
「結構大事だと思わない?あんな可愛いお姉さんが笑顔で運んできてくれるなら不味いものだっておいしくなるよね〜」
977「何が?」
シュウがそう答えて目の前にある大きなバーガーに小さな口でかぶりつく。シュウと出かけて、たまたまふらっと入ったバーガー店は少し雑だが、味もよく何より早かった。そして何より持ってきてくれた子がかわいかった。
「さっきのサーブしてくれた女の子、スタイルも抜群だし、胸もいーかんじの大きさだった、そう思わない?」
「確かに、ミスタは好きそう」
そう言ってシュウはグラスの縁に乗っかったオレンジをちびちびと齧り始める、少し興味のなさげな顔が嫉妬から来るものだったらいいのに、なんて考えてしまう俺はきっとシュウから言わせれば『まだまだ子供』なのだろう。
「結構大事だと思わない?あんな可愛いお姉さんが笑顔で運んできてくれるなら不味いものだっておいしくなるよね〜」