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    noa_yuzuri

    MEMO佐野菜見展 2/23 トークショー簡易レポめも&感想
    (Thoughts on the 2/23 Sanonami Talk Event)
    忘れないうちに、一番衝撃的だったことだけでもメモとして残しておこうと思う。
    「レポ」としていますが、内容としてはほぼ、トークショーを受けての私的な作品への感想です。

    ※あくまで私個人の浅い記憶と解釈によるものが大きいので、ご留意ください。
    (※演出・作画・音楽面・演技の部分については今後追記、または別記事予定)
    ※ English Translation Available
    佐野菜見展 2025/2/23 トークショー簡易レポめも&感想━━━━━━━━━━━━━━━
    まず、私にとって今回のトークショーで最大の衝撃発言は、

    「夫妻はいつ、二人が双子であることに気づいていたのか?」というお話。

    ここで早速いきなりネタバレになるのだけど――

    夫妻が二人であることに気づいたタイミングについて、疑問に思って佐野菜見先生本人に尋ねたところ、なんと先生は


    「8話でダリがパパの肩たたきをするシーン」

    だと仰っていたそう。

    「肩たたきのシーンで違和感を覚え、二人が双子だと気づいたのではないか」そして「察したパパがママに相談したのではないか」という流れ。

    ━━━━━━━━━━━━━━━

    個人的には「夫妻はもっと早い段階で二人が双子であることに気づいていた」と考えていたので、想像とは違っていた。
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    ꘜ琥珀色ꘜ

    MEMOWL怖すぎていっそ全ユニ考察してやろうという意気込みのもと、まずビビバスWLの内容整理とそこから考える仮定全ユニ共通項を考えようというメモ書きです✍
    ビビWLの内容整理と全ユニの仮定共通項【ビビバスWLの内容整理】
    ・こはね→歌自体は嫌いにはなっていないものの、ステージの上で歌うことに対してトラウマを持ってしまい、ストリートの道を諦める
    ・杏→「杏ちゃんだけでも夢を叶えてほしい」というこはねの願いを受けて1人で歌い続けるが、相棒がいないため伸び悩む
    ・彰人→冬弥とはほぼ喧嘩別れの解散をし、1人でもとアメリカにて歌い続けるが伸び悩む
    ・冬弥→音楽は完全に辞めてウィーンの学校へ通う(音楽が嫌いになったわけではない)

    主な分岐点はおそらくメインストーリーの、三田が音楽を止めてVividsの妨害をする場面あたり。
    そもそもがセカイに出会ってないので、悩みを聞いてくれる人もいず、覚悟も決まらず、そのままVividsは解散。冬弥と彰人の別れ道がどこだったかは明確にはわからないものの、冬弥はメインストーリー内でもこはねのことを悪く思ってないようだったので、そこら辺が原因で喧嘩別れの可能性? それか、自分が「中途半端な覚悟」でやっている自覚があり、彰人の意向を見て「じゃあ中途半端な覚悟でやっている自分は彰人と組んでいてもいいのか」となり解散を持ちかけたのかも。
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