モブ
go8ch_pooo
DOODLEモブと悠斗ちなみに初回盤特典のショートストーリーの悠斗イメージです スケベ番長してた頃の櫻木くん
トワの人生ってずっとなんだかんだ周りに人がいるけどこの頃は摩耶とめいが一気にいなくなって、まだ斑目ともつるんでなくて、1番宙ぶらりんで情緒不安定な時期だったんじゃないかと思ってる 榊もガッツリ面倒見るってよりかは遠巻きにアシストする感じっぽかったし
そんな時期があったかもしれないんだなぁ(馳せ思い) 3
9402_13w
MOURNING【バチ】ユラさんを脱がせるためだけに描きました。
⚠️統領の傷痕や火傷っぽい跡は全部個人的な趣味による捏造です!
⚠️ちょっと血が出たり脱いだりします。
⚠️濃いモブいっぱい。 3
entkgn_9
DONE「ぜんぶわるいゆめだった、わすれちまってもばちはあたらねぇさ」そう誰かが囁いた。夢だったんだ。
ぎんときは強いから敵にやられてとかじゃなく、脅されたりなんかして(ぱちかぐを人質とか)敵に捕らわれてモブにいかがわしいことされそうになるのをたかすぎが助け出してあげるんだけど、自分が助けたことは伏せちゃうという妄想。でもきっと助けたのがたかすぎだって気づきそう。
eyami130
MEMOモブこへ→長こへおもらし話 前編こへーたがおもらしする話が見たくて相互に送りつけた怪文書をまとめました。
まだデキてない長こへ前提。
こへがモブに強制おもらしさせられてがっつりトラウマになってるかわいそうな話。
PASS:成人済ですか?y/n 3644
chiwawagasukida
DONE☀️くんに恋するモブが🐍に牽制されまくるジャミカリ短編小説です!「おっ、宿題してるのか?よしよし、偉いな!」
夕餉の前に談話室で宿題をしていると、突然上から降ってきた快活なその声。
顔を上げると何とそこにいたのは僕の憧れ、カリム・アルアジームその人だった。そして煌めく宝石のような赤い瞳が、僕に優しく微笑みかける。
すると彼はいきなり「今は何の勉強してるんだ?見てやるよ!」と言いながら、僕の隣に座って宿題を覗き込んだ。
り、寮長がこんな近くに⁉︎うわ、近くで見てもめちゃくちゃ肌が綺麗だ……ってせっかく寮長が勉強を教えてくれようとしてるんだぞ‼︎集中しろ、僕‼︎と首を横に振る。
するとココナッツの香りがふわりと鼻腔をくすぐった。そしてムスクの匂いも混ざってて、ってあれ?この匂いを嗅いだ記憶がある。それもついさっき……ああ!思い出した。副寮長と同じ香水だ!さっき厨房に向かう副寮長とすれ違った時の記憶が蘇る。
2955夕餉の前に談話室で宿題をしていると、突然上から降ってきた快活なその声。
顔を上げると何とそこにいたのは僕の憧れ、カリム・アルアジームその人だった。そして煌めく宝石のような赤い瞳が、僕に優しく微笑みかける。
すると彼はいきなり「今は何の勉強してるんだ?見てやるよ!」と言いながら、僕の隣に座って宿題を覗き込んだ。
り、寮長がこんな近くに⁉︎うわ、近くで見てもめちゃくちゃ肌が綺麗だ……ってせっかく寮長が勉強を教えてくれようとしてるんだぞ‼︎集中しろ、僕‼︎と首を横に振る。
するとココナッツの香りがふわりと鼻腔をくすぐった。そしてムスクの匂いも混ざってて、ってあれ?この匂いを嗅いだ記憶がある。それもついさっき……ああ!思い出した。副寮長と同じ香水だ!さっき厨房に向かう副寮長とすれ違った時の記憶が蘇る。
kossamaguna
DOODLEBOOtuberやってんなら、視聴者もいる訳で。そらまぁセンタ長で抜く輩もおるやろ。インターネットやし、、、
という気持ちで描いたモブ廻です。
最初は普通の視聴者だったのに、画面越しのちょっとした仕草話し方が蓄積して、
廻の音声をどんどん都合の良い言葉に、セリフに置き換えて性に消費する俺たち。
しまいには、エスカレートして妄想の廻に手を出す俺たち。
離せ。俺は正気だァ!!!!! 2
2_jagaja
PROGRESS興家先輩と一緒に公園探索をするゲームブック(仮)、鋭意製作中です!こちら冒頭部分です!前後編に分けて公開する予定ですので、完成したら遊んでください~!!お願いします!!
※初っ端から原作のネタバレがあります
※主人公(作中表記:あなた)はモブ社員です
2025/03/30追記
前編できました→追想 前編 https://privatter.me/page/67e52da9d2fff 18
U3Zmb
MOURNING鍾タル「何言ってるんだよ。こんな俺をあんたは好きなんだろ?」って💧に言わせたかっただけの話。狂っているぐらいの方が丁度いい二人。
※二次創作
※流血表現微有、返り血多々、死要素有(モブ)、会話が不穏
何でも大丈夫な方はどうぞ。 5
さばみそ定規
DONE五夏 女体化五条出ない
噛ませモブ女性がメイン
当主✕高専♀ 4高専の応接室。
放課後、予定も無いので寮へ帰宅しようとしていたところへ、職員から呼ばれた夏油の目の前には、見知らぬ美しい女性が座っていた。
髪は後ろで纏められているが、下ろせばまっすぐに伸びているだろうし、蛍光灯の明かりを受けて輝いていた。
普段から来ているのか、着物も着こなしいている。
五条邸に来る度、着物に着られている自分とは大違いだと、夏油は思った。
相手は、事務員が置いていったお茶に手をつける様子は無い。おそらく警戒しているのだろう。
夏油は気にせず飲んだ。こちら側のホームである。見知った職員だし、何を気にする必要があるか。
夏油が湯呑みを置いたタイミングで、女性はこちらに顔を向けた。
「夏油傑さんですね」
2421放課後、予定も無いので寮へ帰宅しようとしていたところへ、職員から呼ばれた夏油の目の前には、見知らぬ美しい女性が座っていた。
髪は後ろで纏められているが、下ろせばまっすぐに伸びているだろうし、蛍光灯の明かりを受けて輝いていた。
普段から来ているのか、着物も着こなしいている。
五条邸に来る度、着物に着られている自分とは大違いだと、夏油は思った。
相手は、事務員が置いていったお茶に手をつける様子は無い。おそらく警戒しているのだろう。
夏油は気にせず飲んだ。こちら側のホームである。見知った職員だし、何を気にする必要があるか。
夏油が湯呑みを置いたタイミングで、女性はこちらに顔を向けた。
「夏油傑さんですね」