モルフ
pikatrpgzuma
DONEハナCN:真綿の子(アミドゥクール)
モルフェウス / ウロボロス
誰かに大切にされたぬいぐるみの集合意識が一つになったレネゲイドビーイング。
ヒューマンズネイバーをした際の姿は子供から大人まで様々。元々の持ち主の姿を模しているらしい。 4
allfiction_s
DONEpkspで設定盛られまくるどくパおじさん の日🥷自分を負かした少年とタッグを組んだのが嬉しくて見開き1ページの間に3回「ククク……」てわろてるロケット団幹部NINJA、pksp6巻は最高
ゲーム本編では「ファファファ!」て笑うのも好きだしピカ版だと手持ちがコンパンコンパンコンパンモルフォンなのも好き 2
KRMR08_olo
DONEアニカビ時空で青基調のモルフォナイト(のちのバルフレイナイト)と夢の妄想捏造話。漫画では描き切れないので全貌と補足付き。モルさん、メアに冥王の斬閃バルフレイ使って魔獣にされたら朱くなる。それ以前の話。胡蝶の夢文明の発達していないとある惑星。銀河戦士団はこの一ヶ月ほど、連なる岩棚の影を仮拠点としていた。数日前の魔獣達との戦いは勝利。だが常に先を見越して行動を起こす団長のオーサーは、油断ならぬと警戒態勢を取らせつつ、団員達は暫しの休戦の日々を過ごしていた。
標高が少し高い拠点。今しがた吹いた少々強めの風には色んなものが焼け焦げた臭いがまだ混じっている。
その直後、ふと目の前にふよふよと近づく者があった。風に遊ばれ忙しく翅をバタつかせる一匹の白い蝶。俺は何となく腕を伸ばしてみる。すると蝶はグローブの指先にピタリと停まった。ーー中々飛び立たないので十数秒間の後にフッと息を吹きかけて遠ざける。蝶が空に混じって消えるを見つめて、戦火に巻き込まれなかったのを安堵してやる。一応、俺の背にもあの生き物と同じ様な翅があるからか、ちょっとした情けだ。
4409標高が少し高い拠点。今しがた吹いた少々強めの風には色んなものが焼け焦げた臭いがまだ混じっている。
その直後、ふと目の前にふよふよと近づく者があった。風に遊ばれ忙しく翅をバタつかせる一匹の白い蝶。俺は何となく腕を伸ばしてみる。すると蝶はグローブの指先にピタリと停まった。ーー中々飛び立たないので十数秒間の後にフッと息を吹きかけて遠ざける。蝶が空に混じって消えるを見つめて、戦火に巻き込まれなかったのを安堵してやる。一応、俺の背にもあの生き物と同じ様な翅があるからか、ちょっとした情けだ。
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵変転されしモルフェ
|KP 塩。/千坂菊
|PL kstacooo/Michelle Bell Bagshot
2022.03.12
エンドB 両生還
Ordet_er_frit_
DONE[ホブモル]例のパブで年越しをするホブとモルフェウスのお話。なぜかコリント人もいます。むこうの年越しといえば花火、カウントダウン、そしてキス…。イギリスで年越しに歌うAuld Lang Syne(蛍の光)が二人にぴったりだなあ、と。
Auld Lang Syne 古き友、新しい年 なみなみとつがれたビールの泡が静かに弾ける。
その向こうから覗くのは百年に一度眺めてきた笑顔。ここはいつものパブ。だが、今日の日付は「その日」ではない。もっと言えば、今年は最後二桁が89で終わる年ではない。
あと数時間で、その最後の一桁も次の数字に歩を進めようとしている。パブは、友人たちと年越しをむかえようという客で賑わっていた。
「年越しなんてもう飽き飽きしただろう? ホブ・ガドリング」
モルフェウスが言うとホブはジョッキを置いて指先でトントンとテーブルを叩く。
「そうだなぁ、もうざっと——」
言いながら考えるように指を折っていく。
「その指一本が百年か?」
「まあそんなとこだ」
だがモルフェウスがじっと見つめているのを見て、おっと、というように人差し指を上げる。
2719その向こうから覗くのは百年に一度眺めてきた笑顔。ここはいつものパブ。だが、今日の日付は「その日」ではない。もっと言えば、今年は最後二桁が89で終わる年ではない。
あと数時間で、その最後の一桁も次の数字に歩を進めようとしている。パブは、友人たちと年越しをむかえようという客で賑わっていた。
「年越しなんてもう飽き飽きしただろう? ホブ・ガドリング」
モルフェウスが言うとホブはジョッキを置いて指先でトントンとテーブルを叩く。
「そうだなぁ、もうざっと——」
言いながら考えるように指を折っていく。
「その指一本が百年か?」
「まあそんなとこだ」
だがモルフェウスがじっと見つめているのを見て、おっと、というように人差し指を上げる。
fffnkn
TRAINING12/17面で捉える練習もしたいンゴねぇ(欲張り) 追記:ルーミスのほうの簡易骨格は全く理解できてないな。次回はモルフォ!https://www.byomie.com/gallery/vol11/3d/index.html 2albatross_id
TRAINING11/25更新 絵のお勉強ログ見ないで描けるようになるのはいつになるんだろう(遠い目)
▽▽▽
新しくお勉強ログ作り直しました
今は"モルフォ人体デッサン ミニシリーズ"と格闘中です
雰囲気つかめればヨシ!なので形もバランスもゆるゆるですが悪しからず 11
Ordet_er_frit_
DONE[ホブモル] サンドマンのホブとモルフェウスが、カップに名前を書いてくれる系のコーヒーショップに行く話。なお、ホブはまだ夢王のお名前は知りません。「なあ、カフェに行かないか?」
いいことを思いついたというように顔を輝かせながらホブが言った。
「カフェ?」
「ああ、ちょっと流行りのコーヒーショップがあるんだ」
「そうか」
言葉少ないモルフェウスの顔色を伺ったホブは、特に反対はなさそうだと判断したらしい。
「じゃ、行こうか。すぐそこだし」
歩いてほんの数分で店についた。入口のあたりは灰色のコンクリートだが全面ガラス張りで店内が見える。ドアを開けたホブに続いて店に一歩入った途端に香ばしい香りと音楽に出迎えられる。ゆったりした女性の歌声の後ろで籠ったような音が等間隔でリズムを刻んでいる。これが今時の人間の好みか、と耳を傾ける。
「君は何にする?」
カウンターでメニューらしき厚紙を手に持ちながらホブが振り向いた。
2148いいことを思いついたというように顔を輝かせながらホブが言った。
「カフェ?」
「ああ、ちょっと流行りのコーヒーショップがあるんだ」
「そうか」
言葉少ないモルフェウスの顔色を伺ったホブは、特に反対はなさそうだと判断したらしい。
「じゃ、行こうか。すぐそこだし」
歩いてほんの数分で店についた。入口のあたりは灰色のコンクリートだが全面ガラス張りで店内が見える。ドアを開けたホブに続いて店に一歩入った途端に香ばしい香りと音楽に出迎えられる。ゆったりした女性の歌声の後ろで籠ったような音が等間隔でリズムを刻んでいる。これが今時の人間の好みか、と耳を傾ける。
「君は何にする?」
カウンターでメニューらしき厚紙を手に持ちながらホブが振り向いた。