ユリア
saririku
INFOCoC『風呂が冷えているんだが?』
KP: ユリアさん
PL/PC: VOID自陣の皆
全生還、シナリオクリア!!!!
ギャグじゃなかったんですか!?!!???!????(とんだ事故が起きてしまった)
2、3ページ目は微バレ台詞です 3
ゆり🍀
PAST【web再録】『アッシュくんが皆から愛される本』アッシュくんが皆から愛されている本です。(色んな×アッシュCPの四コマ、2p漫画の詰め合わせ)
微腐向け(→アッシュ)、+関係寄りで恋愛描写ほぼありません。。
2023/8発行
傾向▶︎レトアシュ、レスアシュ、ディミアシュ、ドゥアシュ、フェリアシュ、シルアシュ、カスアシュ、ラファ+アシュ、ツィリアシュ、ユリアシュ 17
1usaco1
DOODLEうちの2Pユリアシュメモ黒×赤と白×青
次回の本で使う予定のネタのメモ……( ˘ᵕ˘ )
黒赤は概念おねしょた。
子供の頃に恋したお姉さん(♂)的なネタになる予定。
名前は宝石からとりました。
白青は吸血鬼と生贄的なネタ。
名前は花の名前をドイツ語で。
一応毒のある植物だったりするとかなんとか…
怪文書も添えときます。
本自体はいつも通り小説本
ご興味ある人いたら新刊出るように祈ってく 6
ゆり🍀
INFO【既刊情報】五年後verメインのユリアシュ本です。
※モブキャラの流血・死体描写があります(画像三枚目のページのみです)
翠/風or銀/雪√ア/リ/ル/奇/襲/戦、後日談ユリ→アシュ話や、ほのぼのいちゃらぶ気味ユリアシュショート漫画を詰め込みました。
ーーー
全年齢/ B5/34p/400円(会場価格)
※誤字あります。5枚目画像、「心地良い」です 6
ゆり🍀
INFO【1/12 超刻印の誇り 2025冬(こくほこ)新刊情報】無双のユリアシュ本です。
ほのぼのカップルな2人の関係に「亀裂」が…?的な話です。ハピエンです。
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全年齢/B5/36P/500円(会場価格)
【1号館 く25b:ingkey】で頒布します😊 13
haraitatata_ta
MEMOCoCシナリオ「同じ空には昇れない。」○助 様作
KP:
我楽さん
PL/PC:
アイシー/翹立 連(HO太陽)
えだまめたさん/ユリア・H・アヴェリナ(HO月)
-
▹▸エンドA-両生還-
-
かれい
PAST2022.4.5【蹂躙するは我が手にて】KP:あやめ PL:コマキ(アダルベルト・ジョンパルト)/あきら(ユリアス・ラムゼイ)/よいの(柚留木廉)/かれい(スヴェル・アラン)全生還2022.5.1【ソープスクール】KP:かれい PC:あきら(月ヶ瀬一縷)/よいの(蘭いろは)/コマキ(神咲香夜)/るか(勅使河原命)全生還
※敬称略 5
hirrru2424
MEMO11/6 「ディープブルーにキラめいて」HOアイドル 藍染 百合愛(アイゾメユリア)/まふぃんさん
HOマネージャー 和泉 優翔(イズミユウト)/Jill
END -Blue- 2
1usaco1
TRAININGユリアシュのSS少し前にフォロワーさんとユーリ様の爪の話をした時にふっと思いついたネタをまとめてみたり……
直接的な行為はない(はず)けど、ちょっとセンシティブなのでワンクッションします。 1401
1usaco1
DOODLEハロウィンにアッシュくんに着て欲しいお衣装を着せました🎃もう過ぎてるけど…ポップンの世界では一週間はお祝い期間だと聞いたので!!!🔥
※別ジャンルのお衣装着せてます
※女装だよ
※ユリアシュ匂わせだよ
タンデュ
DONEGGDSummer2024夏五 にょたゆり
2023年1月発行の夏五にょたゆりアンソロジー「cute&❤」に描かせていただいた美少女戦士パロの再掲です。
夏五含め全員♀です。女の子は♂。 10
りゅうや
DOODLEアッシュ女体化のユリアシュらくがき某所でドスケベシスターランジェリーのにょたっしゅちゃんとヴァンパイア~って感じの衣装着たユーリというワードが発生したので描いた 故にそういう感じの服装です 2
1usaco1
DONEユリアシュのSS。フライングジューンブライドを考えようとして出来上がったのが、この暗いお話。
《紅で粧して》「私は、お前の想いに応える気はないよ」
ぶつかる度に何度も聞かされた、俺を強く突き放す言葉。
それは冷たくて、寂しくて……とても、淋しい。
「何でですか。俺が、先に死ぬからですか」
「種族が違うんだ。共に居るべきではない」
「種族が違うから何なんですか。俺はそんなこと、気にしません」
「そもそも私は男だ。分かっているのか」
「そんなこと分かってます。それでも、あなたと一緒に居たいって思ったんじゃないスか」
「…………」
「………………………」
ああ言えば、こう言う。いつもそうだ。
この人は分かりきっている建前の問題を並べ立てて、壁を作って、それ以上踏み込まれないように心を固く閉ざして。
沈黙の中、小さく囁く「諦めてくれ」と。逸らした瞳は弱々しく揺れていた。
866ぶつかる度に何度も聞かされた、俺を強く突き放す言葉。
それは冷たくて、寂しくて……とても、淋しい。
「何でですか。俺が、先に死ぬからですか」
「種族が違うんだ。共に居るべきではない」
「種族が違うから何なんですか。俺はそんなこと、気にしません」
「そもそも私は男だ。分かっているのか」
「そんなこと分かってます。それでも、あなたと一緒に居たいって思ったんじゃないスか」
「…………」
「………………………」
ああ言えば、こう言う。いつもそうだ。
この人は分かりきっている建前の問題を並べ立てて、壁を作って、それ以上踏み込まれないように心を固く閉ざして。
沈黙の中、小さく囁く「諦めてくれ」と。逸らした瞳は弱々しく揺れていた。