ライアン
まる|ポスト
SPOILER【トライアングルージュ】|HO2 Orange
|甘橙 百弐(こんとう はくじ )
物静かな穏やかな青年。姉が居なくなってしまってやや傷心気味。
季節問わず厚着をしているタイプ。
オレンジの妖精ではないです。 7
かない
DONE【ドールハウス製作-016 ハイツアライアンス】2022年3月19日
🦅ちゃも「憧れのヒーローと同じ学校で学びたい」って夢見た事があったでしょう。
部屋王では何もないだけなのに⚡君から「モテ部屋」なんて評されたり
あまりの殺風景に呆れた袴田先輩が、部屋中のリネンをデニム生地で作ってくれたり
もちろん轟先生に絶賛片想い中です💕
(ベースは【ドールハウス製作009 着せ替えドールハウス】です) 19
(・ω・)ノジマ
DOODLE友達がプレゼント送ってくれて、その中にウマ娘グミ入ってた!しかもシールはナリタブライアン、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、キタサンブラック引いたよおおお!!!。゚(゚´ワ`゚)゚。めっちゃ元気出た!😭ありがとう···!🎉🎉
そういえば、新しいパソコン届きましたが、Windows11は噂通り、作業中にフリーズして作業データ吹っ飛ばすマンでした(白目)
onono_axe
DOODLEサークルカット用左右コンプライアンスは途中で面倒くさくなった
そういえばハンドサインて海外NGのやつなかったっけ…?て調べてたらピースってギリシャでドンピシャでNGでヒヤヒヤしました ギリシャでダメならそれはもうダメなのよ 一応供養します 3
さわやか さわお
DONEフォロワーさんの推しが描きたいタグで描いたすわさんとオッサム。諏訪さんはコンプライアンスを守る男なので、加えているのはタバコではなく飴ちゃん(いちばん重要な情報)。
基本は諏訪7番隊ですが趣味で色々盛ってます。
成人男性の顔が絵柄となかなか合わなくて結構手こずった。 2
🌸すず🌸
DONE公式サイトにもプロフィール載ってるしもう隠さなくていい…よね?1期ではイワン推しでしたが、2期が始まってライアンちゃんにどっどーん!されまして描きました
全人類タイバニ2を見てくれ(ネトフリに独占されているが…)
しじみ
DONEトライアングル+αを表現したかったトライアングルシリーズのロゴ。それぞれの辺が何となくキャラを表現しているかもしれない。スバル君からまっすぐ伸びていた線をセイカ君の星の手前でバッツリ切った(無慈悲)ほか、体裁が悪かったところを微妙に修正しました。スバル君部分は隊長と一体になっているわけですが侵食されているといると見るか連理の枝と見るかは人次第。
Kan_Neko
DONE主にオツキンと少し氷虎との小噺O2の日参加作品
注意
捏造と妄想と幻覚がバミューダ海峡トライアングル
花よりマザイ理論を組み立て
研究を積み上げ
実験を繰り返し
紙束を増やして
ふと、見上げた窓の外に新緑が芽吹いていた
「……ああ、もう春か」
本と器具との間からポツリと零す
この間見た空は随分は寒々しかった記憶がある
最近はもう何十回目にもなるEXマザイの構想を練っていて、外なんてまるで見ていなかった
(丁度実験も一段落が付いたしな)
念のため部屋を見渡し、着手中の実験が無いか確かめる
……タイダルバイパーと目が合うことくらいだな、良し
少し霞む視界を考えないようにして、うっすらと埃が積もった窓の枠に手を掛けた
途端
薄い桃色の花弁と共に、暖かく爽やかな空気が家に吹き込む
見上げると、綿のような雲が青々とした空に浮かんでいる
薄暗い室内にいたからか、春の陽気が眩しい
2705研究を積み上げ
実験を繰り返し
紙束を増やして
ふと、見上げた窓の外に新緑が芽吹いていた
「……ああ、もう春か」
本と器具との間からポツリと零す
この間見た空は随分は寒々しかった記憶がある
最近はもう何十回目にもなるEXマザイの構想を練っていて、外なんてまるで見ていなかった
(丁度実験も一段落が付いたしな)
念のため部屋を見渡し、着手中の実験が無いか確かめる
……タイダルバイパーと目が合うことくらいだな、良し
少し霞む視界を考えないようにして、うっすらと埃が積もった窓の枠に手を掛けた
途端
薄い桃色の花弁と共に、暖かく爽やかな空気が家に吹き込む
見上げると、綿のような雲が青々とした空に浮かんでいる
薄暗い室内にいたからか、春の陽気が眩しい
Shrimp_Syako
DOODLE1023WYで帰国した東邦出身の23
ライアンくんかハイネくんとくっついた23はそこはかとなく小綺麗になりそう
デフォルト23の髪がちょっと茶色がかっているのは日焼けだったらいいな
紆余曲折の末にワールドユースが開催されるとのことで、日本の選手として出場するべく海外から何人かが帰国している。かつての日本の23番もそうだ。かれの場合はアメリカからだった。そういうわけでおおよそ二年ぶりに後輩と顔を会わせた日向小次郎の第一声が、
「おまえ、なんか変わったぞ」
こうだった。
「まあ身長はけっこう伸びましたね」
そう応える通りに、すっと背筋を伸ばして立つかれにさして日向との身長の差はない。せいぜい、五センチといったところ。もう見上げるようなことはなかった。
「そういうことじゃない。なんだ、大人っぽくなったというか、垢抜けたというか‥‥」
「ああ、小綺麗になったな、たしかに」誰に聞かせるといった風でもなく、上から下まで、頭からつま先まで、ぼんやり目線を滑らせた若島津が呟いた。それを拾って「――それだ!」日向が声をあげた。そう。小綺麗なんだ。それが一番しっくりとくる。
1222「おまえ、なんか変わったぞ」
こうだった。
「まあ身長はけっこう伸びましたね」
そう応える通りに、すっと背筋を伸ばして立つかれにさして日向との身長の差はない。せいぜい、五センチといったところ。もう見上げるようなことはなかった。
「そういうことじゃない。なんだ、大人っぽくなったというか、垢抜けたというか‥‥」
「ああ、小綺麗になったな、たしかに」誰に聞かせるといった風でもなく、上から下まで、頭からつま先まで、ぼんやり目線を滑らせた若島津が呟いた。それを拾って「――それだ!」日向が声をあげた。そう。小綺麗なんだ。それが一番しっくりとくる。