ライツ
けんじゃお
DONEうん...いいぞ...♡働き詰めでぱんぱんだな...♡揉みがいがあるな...♡兵士の体調管理も任せてくれ♡疲れたらいつでも来るんだぞ♡俺の按摩はきっと癖になるぞ♡力になるぞ♡という慈愛陛下 目に光を入れて可愛い!を目指しました あえて口を描かないのも良いんじゃないか...?という差分でした つまり 陛下の按摩は蜜の味 3
s_🍵
DOODLE葉月の小説書いたよ用に描いた絵🐟小説は絵とか漫画に比べて見られることに全然慣れてないからかすごい緊張する。色々読みづらかったりな部分もあるんだろうなと思うけど小説は読むのも書くのも好きだからいつか本も出せたらいいな。原稿の作り方から学ばんとやけど
キリ(・ิω・ิ)
DOODLE最初はシュガーちゃんのお気に入りだけと思った。シュガーちゃんが大事にしてるならいつものように俺も、大事にしようと思ってた。
だけど、普通の女子高生でしかないシュガーちゃんのお気に入りは、シュガーちゃんの特別に変わったのと同時に俺の特別にもなっていた。
maru
DOODLEここにバレンタインのあのアオちゃんとホワイトデーに来るであろう伊之助を並べたい!数年前はズトピのフィギュアが並んでたんだけど…今はもうないの…でもでもいよいよ2025年11月にズトピ2公開ってなって!!!多分また集め直す未来が見えた…
私中2病の頃からいつ死んでもいい気持ちで毎日生きてますが(いきなり)今ばかりは2025年11月まではとりあえず生きたいなと思ったから推しの力すごいね生きる力!
may_2ba
DONE準備中です-----
bitterの季節ですね(ニッコリ)
もう2月中ならいつでもバレンタイン系の絵を描いてOKと思ってるガバ判定なので盛大なフライングといえばそうなんですが今回は準備中ということで大目にみていただきたく…
今回の目標はいつもよりコントラスト抑え目でした やわらかい中にメリハリつけるの難しいな
siaL_IR57evil
DOODLEオシャレ王子君を色々描こうとしたらいつの間にかクソデカ感情ラオ←ベルになっていた為ポイピク行きです。緑と黒のスポーティな服絶対似合うよねという精神(妄想でしかない)2枚目王子がクソデカ感情過ぎた為一応注意を…
私服デートさせたい願いです ラオベルイチャイチャして
追記:5月4日2枚追加
:5月12日1枚追加 7
がぶ(練習とか過去絵)
PASTバレンタインの日、寒い中家に凸してきたたみおくん。もちろん連絡なんて入れてないし、我が家のように入ってくる。寒さなんて全く感じないけど、
溜め息をつきながら「返さなくていいから、あげる」と乱暴にフカフカのマフラーを突き出してくる◯◯なんて想定内。
少しためらいつつも受け取りながらにっこり笑って「ありがとう」と言えば、返事の代わりに温かい紅茶が出てくる。来年は少し甘さ控えめのを買ってくるよ。
斎坂さん(仮)
DOODLE媚薬を盛られた推しって定期的に読みたく(見たく)ならない? わたしはなる。他人から何か盛られたりはなかなか難しいかなって思うけど、凪凪ならいつでもどこでも叶えてくれるよね☆
…とは言いつつモブ凪でも凪モブでも媚薬とは推しに軽率にえっちなことをさせられる便利アイテムなので、みなさまも軽率に媚薬ネタを描き(書き)ましょうそうしましょうどうかよろしくお願いいたします。 2
xx_mami_xx
DOODLE【創作】アラーニェダイジェスト里帰り編導入画像(本格的に書く予定は今のところないですが元気があったらいつかやるかもね)(全員パワー系フラグクラッシャーなので特に大きな事件もなく普通に一週間くらい帰省したあと普通に異世界に帰ります)https://novel18.syosetu.com/n6237if/
戌月🦮
DONE元は8月に描いたネタ絵から自分では結構気に入ってたからいつか色塗りしたいなと思っていて…久しぶりに見てみたらバランスが😇
全部直すとなるとほぼ描き直しになるからシさんとダの顔とぬい達だけ修正!
ダちゃんのぬいにちょっかいかけるシさん、別に変なことしてないのに何故かいかがわしく感じてしまうのは何故なのか 2
クラドセラキの夢(東棟)
DOODLE2024.1.1 理想のペンを求めて、時間を忘れてぐだぐだ描いてたらいつの間にか日付越えてた。図らずもこれが描き初めになってしまったわけです。クリスタのみつペンという素材です。にじみやカスレ、適度な遊びがとても心地よい。この人はどっかで使うかもしれません。多分英語圏の言語学者さんです。
今年もよろしくお願いします。
slekiss
PAST某会報に送った絵。会長からめちゃくちゃ羞恥プレイ喰らったので、喰らいついでに開き直って全部載せとく。ほぼコス的な絵と無関係なフリートーク絵が1枚。100%NOトーン。誰おま的なやつもあるので、何でも許せる人向け。
てか全部描いた記憶残ってるのが一番抉られるしハズカシイw
取り敢えず言えることは「なまぬるく見てやってください」ってことだけです。マジで。 17
mio_mi_o
DONE3枚目だけは少し肌色成分があるので別にしてワンクッションしてます。③~就寝~
二人で仲良く寝るのだけど、少し経って黒弓さんが寝てるのを確認したらいつもは言えない告白をしてる弓がいそうだなと。
しかし黒弓さんは分かってる。そして次の日とてもとても甘やかします。(ハグにキスに愛の言葉などなど)
楽しく描かせてもらいましたー!
cv_Rinka
SPOILERえ〜すり〜2年前からステの映像をゆる〜っと観てゆる〜っと推してたけど、最近アプリを入れたらいつの間にか沼底に来てしまい……はて?
新生冬組第ニ、六、九回公演のネタバレ有 5
kamereon_t
DOODLE⚠️女体化敬零♀
蓮巳くんが寝てたらいつのまにか隣で寝てたやつね
枕元に眼鏡描くの忘れちゃった…(しょぼん)
布団は零ちゃんが入ってくる時にはいで下の方に溜まってる設定なので(普通に描くのやめた)、寒っなって目が覚めたら…?!と言う状態。
布団のことなんか忘れてしまってそのまま寝ようとするけど腕に当たるsomethingが気になりすぎる蓮巳くん。きっと頭ではこれは朔間って唱えてるよ(萌語り) 2
udon_oishi
DOODLEフォロワーさんと盛り上がったヘラmy。myのためならいつだって命を捨てられるfwくんと、fwくんに死んでほしくないから命を捨てられないmyの樹海デート。
帰り道にお日様に当たってセロトニンを出す。
インモラルな方向性なので見る人を選びます。
好まない方は見ないようにしてください。
パスは固定ツイ参照。
5656
MOURNINGたのしーって書いてたらいつもみたいに長くなってきて頭痛くなってきちゃった。苦しい、苦しい……
そして推しカプの他に第三者が絡むのが地雷だから自分で地雷ギリギリを攻めててしんどい……
多分バサッと切って書き直すか漫画にしちゃうかも
続き行けそうな気もするんだけど、しょんぼりしてきちゃった……ここちんが。
ここちん頑張れ頑張れヨシヨシされたいので、取り敢えず晒します。
エロに到達してないのでワンク 7556
edanikudk
DONEポ!FINAL参加作品でした。3人が夜明けにとある場所を散歩する話。
『最近にしては珍しく、始発の時間まで3人で飲み明かしてしまったそんな朝のこと。
ここへ来た切っ掛けも大したものではなく、まだ帰りたくないとゴネる乱数がどうせならいつもと趣向を変えた場所へ行ってみるも良いのではないかと提案したからだ』 9
○ッ○
DONE最近呪のチョソ沼に片足を取られました。元々兄弟が好きなので弟大好きオニィチャソのチョソは自分には壺であり他の方の🌈を拝見してたら深みにズルズルと…。
チョソ良いですねぇ。弟の為ならいつでも命をかけて頑張るオニィチャソ…✨スキ…😘
そんな中千チャソとチョソの弟の中の人が同じだということを知り出来たのがこちらの絵になります。
9相図兄弟ぃぃいいファイヤー‼︎‼︎(言いたいだけ)
Psich_y
DOODLE自分の前世が要塞管理者だったと思い込んでいるやけに行動力のある少年と、前世の家族を今世でも探している手先の器用な少年と、前世で五百年以上水神役をしていた少女が、最悪な地獄を脱出し、子供たちだけの劇団を作る話です。※無倫理系少年兵器開発施設への転生パロ
※フリリネリオ不健康共依存(CP未満)
※フリに対し過保護な水龍、に食らいつくセスリと弟妹以外わりとどうでも良いリn
※脱出まで。
※~4.2
La nymphe et les bêtes Side: FSide: F
「さあ! 僕についてきて。君たちがまだ見ぬ世界を見せてあげよう!」
フリーナ、と。かつて歩んだ永い永い孤独な神生と、その後の自由な人生を通し、唯一変わらず己と共にあった響きにより己を再定義した少女は、指先まで魂を込めた右手をネズミ色の天井へ真っ直ぐピンと伸ばし、高らかに宣言した。
「君たちはただ、僕という神を信じればいい」
すべての意識を周囲へと傾ければ、ほら。息を呑む音まで聞こえる。フリーナは思い通りの反応に、少し大袈裟に、笑みを深めてみせた。
目の前の小さな観客たちは、フリーナの燃えるような瞳の中にある青の雫しか知らない。いくら多くの言葉をかき集めて自然を賛美してみせたところで、生まれた頃から薄汚れた白灰色の壁に囲まれながら育ち、冷たく固い床の上で寝ることしか知らない、哀れな子供たちには想像すらできないことだろう。
8167「さあ! 僕についてきて。君たちがまだ見ぬ世界を見せてあげよう!」
フリーナ、と。かつて歩んだ永い永い孤独な神生と、その後の自由な人生を通し、唯一変わらず己と共にあった響きにより己を再定義した少女は、指先まで魂を込めた右手をネズミ色の天井へ真っ直ぐピンと伸ばし、高らかに宣言した。
「君たちはただ、僕という神を信じればいい」
すべての意識を周囲へと傾ければ、ほら。息を呑む音まで聞こえる。フリーナは思い通りの反応に、少し大袈裟に、笑みを深めてみせた。
目の前の小さな観客たちは、フリーナの燃えるような瞳の中にある青の雫しか知らない。いくら多くの言葉をかき集めて自然を賛美してみせたところで、生まれた頃から薄汚れた白灰色の壁に囲まれながら育ち、冷たく固い床の上で寝ることしか知らない、哀れな子供たちには想像すらできないことだろう。