リザ
あじの
DOODLEアナスト面白かった~!クリ戦達みんなもなんだけどルルギア君最近好き(アリーナでボコられる)
なので敵側に仲間への想いとか啖呵切ってたのがすごくよかった…
ジュームさんとは別ベクトルで熱血感というか使命へのまじめさがうかがえて
他のクリ戦もそんなルルギアくんを信頼してるんだろうなって
まあうちにはいないんですが
おおおおん
グリザイユ と魔王様塗の混合だ
色ズレも久しぶりに使った
井幸ミキ
DONEグリザイユ画法というのを試してみたく。ううう。難しい。陰影のトレーニングになると思う。今度チャレンジするときはもっと塗り込みしてみたい。
カラー塗り込み
↑
グレースケール
↑
線画
↑
ラフ
カッコイイ遼を描けるようになりたい
ぎゃくばにしんぬったらりょうかきたくなった 4
umi_scr
PAST[セラサク]冬の日のベテラン居酒屋劇場 ほんのりザキタン風味なぜだか泣きたくなったずっと一人で生きていくんだろうな、と思ってた。そう思うようになったのは二十代半ばの頃だ。
仲間連中が結婚していく中、俺にも付き合っていた女性がいた。向こうは普通の会社員で、休みの予定なんか到底合わなかったけれどきちんと会う努力をしたし、こまめに連絡もした。俺はたぶん、彼女にとって悪い恋人ではなかったと思う。
けれど、情熱はなかった。責任感に行動を駆り立てられただけでちっとも心なんかこもってやしなかった。かといって嫌いなわけでもなく、長年の付き合いによる情っていうのもわいていた。俺の仕事をきちんと理解してくれ、さりげなくサポートしてくれた彼女は、アスリートの妻にするにはこれ以上ないくらいの人材だった。
4023仲間連中が結婚していく中、俺にも付き合っていた女性がいた。向こうは普通の会社員で、休みの予定なんか到底合わなかったけれどきちんと会う努力をしたし、こまめに連絡もした。俺はたぶん、彼女にとって悪い恋人ではなかったと思う。
けれど、情熱はなかった。責任感に行動を駆り立てられただけでちっとも心なんかこもってやしなかった。かといって嫌いなわけでもなく、長年の付き合いによる情っていうのもわいていた。俺の仕事をきちんと理解してくれ、さりげなくサポートしてくれた彼女は、アスリートの妻にするにはこれ以上ないくらいの人材だった。
時運さん
DONE2023年は卯年ということで〜〜!VOIDほ1と異能警察ほ疑念の二人にバニー概念を!!
今年は色々連れ回す予定。もちろんバニーシナリオ。連行します(したい)。
描き初めはグリザイユでした。練習しなければ〜〜〜〜〜〜
アキオ
DONEディープブリザード様考案のセボンスターチャレンジ(引き当てたネックレスを元に絵を描く遊び)に挑戦して描いた子。服の稲妻部分はオーロラ風の特殊生地的なものとして描きたかったんだけど、技術不足でだめでした。
どして試し書きしなかったの? 2
hikaruchan_trpg
SPOILER世界線の中庭げんみ❌リザルト まじ最終章の出目えぐかった これに記載されてないクリファンもあるので最終結果13c14fだそうです 13c14f?!?!??!?!? 成長タブでもcfした
33chop
DOODLE🚪🔑の、芹草マンガ詰め合わせです。ネタバレのような、そうじゃないような。(セリザワクンの存在自体がネタバレの気がするんですが)
お頼み申す→お返し申す
サングラス色なし→色あり
芹澤くんの髪の毛→茶色
こんな感じで、脳内補完よろしくお願いします。
※随時新しく描いたものを追加していこうかと思います 19
みちとせ🍑
DOODLEDK3年のセリザワくん落書き 施錠夢 for相互さん春からまたお隣さん「なあ朋也、お前今日部活行かねえの? 後輩たちが卒業前だし顔出してくれ~会いたいです~ってさ」
「ん、来週な」
「珍しいじゃん。芹澤いっつも何だかんだ後輩坊っちゃんたちに弱いのに」
「何々、お前彼女でも出来た?」
ぴくりと眉を動かして数秒、口からは「別に?」とごく自然な答えが出て来た。
また明日な~とクラスメイトたちの声を背に受け、ひらひらと手を振りながら教室を後にする。
彼女ではない。
だけど、年度末でも無きゃ中々会えない人だ。
芹澤朋也、十八歳。
俺は隣の家に住んでいる一つ年上の幼馴染みたいなひとに、恋をしている。
◇◇◇
「よっ」
「……え!? うそ、うそうそうそ朋也くん!?」
「いかにも。180度どこから見てもあんたの朋也くんですよ~」
2050「ん、来週な」
「珍しいじゃん。芹澤いっつも何だかんだ後輩坊っちゃんたちに弱いのに」
「何々、お前彼女でも出来た?」
ぴくりと眉を動かして数秒、口からは「別に?」とごく自然な答えが出て来た。
また明日な~とクラスメイトたちの声を背に受け、ひらひらと手を振りながら教室を後にする。
彼女ではない。
だけど、年度末でも無きゃ中々会えない人だ。
芹澤朋也、十八歳。
俺は隣の家に住んでいる一つ年上の幼馴染みたいなひとに、恋をしている。
◇◇◇
「よっ」
「……え!? うそ、うそうそうそ朋也くん!?」
「いかにも。180度どこから見てもあんたの朋也くんですよ~」