リップ
169yky
เสร็จแล้วケヴィティノバレンタイン💐2人ともお花を贈り合う文化の人たち!🇺🇸🇫🇮
ケヴィンさんはストレートに渡してもくれそうだけど、今回は後ろ手に隠しティノを油断させといて出すサプライズに夢見ました
ティノのチューリップが9本なのは「いつも一緒にいよう!」っていうメッセージです。黄色は「明るさ」の意味とケヴィンさんのイメカラ
いつも愛情深く面倒見てくれてありがとう!愛してるよ俺のセッタ!
TRPGmikantyan
บันทึก2025/2/14CoC6『キスもリップも赤がいい』
KPC/KP
宮津 悠愛/マサヨシさん
PC/PL
飛鳥井 諒/おろしたみかん
ドロマイ継続で初エロシ回して頂きましたーーッッ!!!!!!!!!!!濃厚なエロを浴びられた……良かったな……ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
耳鳴り
กราฟฟิตี้もう増えない#11 し スペース→あ つべ
2~4 12/20(?)ニコ生マリカ(高生、すりっぷ)、雑談(他) 2枚目ピン忘れごめん
5~7 1/3 ニコ生 おみくじ みかん
8 1/12 ニコ生 勝手にコラボ歌
9~11 1/27 おばくく部
12~14 1/31まじめもPart1、高生宅(シナリオバレは無い)
15~16 猫の日 15
とうへんぼく
อดีต2024年12月宇善オンリーでの無配です。タイムスリップネタを描き散らしてます。
大正時代の宇髄さん →柱 この時代の善逸は任務中に死亡
タイムスリップ善逸 →現代👹滅隊 この時代に宇随さんはまだいない 7
kzmc_k
กราฟฟิตี้すうれんじゃないけどスキンシップ多い代表で登場するえるそるににっこりしたので皮肉vsリップサービスのろーどとえるそる(日本語がめちゃくちゃ) 学がないので皮肉の引き出しがないよ…knb_mayumi
ความคืบหน้าunityでリップシンクが動かせた! https://knb-mayumi.com/ulipsync/キャラが生きてる感があって胸がキュンキュンしてきますぞ( *´艸`)
calmdestorm2
บันทึกロマサガ2Rボクオーンってお化粧してるっぽいよね、唇に指宛てて少し横にズらして紅が跡を引くみたいな絵が見たいな
→そういえばロックブーケはお化粧するのかな?
→お化粧に抵抗あるロックブーケを説得するボクオーンの話を閃いた!!
で、こんなメモ書きが生まれたってわけ
主役はロックブーケになりました
※ボクオーンは色つきのリップバーム使ってる前提でお願いします
ロックブーケはある時、ボクオーンが小指に紅をつけて唇に塗っているシーンを見かける。
そこまで興味があるわけではない、でも少し着飾ってみたい。
いつもと違う自分をワグナスに見てもらいたい。可愛いと言ってもらえたら嬉しい。
でも今はそんなことを言っている場合ではない。浮かれた気持ちで戦場に行くわけにはいかない。
ワグナスと共に戦える力を身につけなくてはならない、見た目を気にして戦いなど出来ない。
乙女心を出している暇はない。それに……
「男の化粧が珍しいですか?」
声をかけられ、だいぶ長考していたことに気がつくロックブーケ。
「別に。マメねと思っていただけ」
「戦化粧みたいなものですので。
自らの士気を高めるのも、大切なことですから。
2441そこまで興味があるわけではない、でも少し着飾ってみたい。
いつもと違う自分をワグナスに見てもらいたい。可愛いと言ってもらえたら嬉しい。
でも今はそんなことを言っている場合ではない。浮かれた気持ちで戦場に行くわけにはいかない。
ワグナスと共に戦える力を身につけなくてはならない、見た目を気にして戦いなど出来ない。
乙女心を出している暇はない。それに……
「男の化粧が珍しいですか?」
声をかけられ、だいぶ長考していたことに気がつくロックブーケ。
「別に。マメねと思っていただけ」
「戦化粧みたいなものですので。
自らの士気を高めるのも、大切なことですから。
さけこ
กราฟฟิตี้⚠️嘔吐(軽)体不オエ、吐いちゃうとき横髪が汚れて顔にはりつくのが嫌なので髪留めててほしい
背に腹はかえられぬのでトンチキな色のヘアクリップでも使う(騎士様も急いで適当なやつ持ってくる)
でも多分髪さらさらなので留めてもすぐにするする落ちて意味成さなそう かわいそ…
nmc29bananaxxx
บันทึก君と篤とリップ 時事ネタ(?)魅惑のミルキープルーン「どれが良いと思います?」
「……なんだ、これ」
テーブルに並べられたのは、様々なブランドのリップアイテム。遠野が訝しげに外箱を摘み上げると、君島は開けて結構ですよ、と促した。
「広告モデルの仕事でね、私のパーソナルカラーに合わせたリップをセレクトしていただいたんです。三本あって、どれも少しずつ違うのですが……アナタならどれを選ぶのかと思って」
「パーソナルカラーって、これがか?お前、紫ってカンジじゃねーだろ」
パッケージを開けると、中身はいずれも紫を基調にしたカラーのものだった。その中からひとつ手に取り、黒い半透明のケースを眇めた遠野の瞳がきらりと光る。その輝きは、透けて見えるリキッドに混じったパープルのラメによく似ていた。
814「……なんだ、これ」
テーブルに並べられたのは、様々なブランドのリップアイテム。遠野が訝しげに外箱を摘み上げると、君島は開けて結構ですよ、と促した。
「広告モデルの仕事でね、私のパーソナルカラーに合わせたリップをセレクトしていただいたんです。三本あって、どれも少しずつ違うのですが……アナタならどれを選ぶのかと思って」
「パーソナルカラーって、これがか?お前、紫ってカンジじゃねーだろ」
パッケージを開けると、中身はいずれも紫を基調にしたカラーのものだった。その中からひとつ手に取り、黒い半透明のケースを眇めた遠野の瞳がきらりと光る。その輝きは、透けて見えるリキッドに混じったパープルのラメによく似ていた。