リトル
Velkominn
PAST年末の目標は漫画のような何かをかきあげることです。中華!でどうしてもかきたいと思い立ったのに今年は思うようにできなくて😇💦
何度もめげましたが、文字入れたらやっぱりかきたいなって……
下にいくほど古いです
・ロックマン
・リトルウィッチアカデミア
・ヘタリア 8
kuki20220101
DOODLEアイコン絵描くつもりで一時停止してましたね…。このウンザリ顔がたまらん🤤🤤🤤
リトルボーイにStop right there!
言われて振り返るトコ。この、ため息直前の顔ホントにイイよね!!💕💕💕
コマ送りでワンカットずつ模写したい…🤤
20221127
打ち止め
DOODLE転生現パロのパピドガです。パピドガを書こうとすると勝手に現パロになってしまうのは癖ということにします。
これは思い出せないドガと思い出さないでいいと思ってるパピヨンのアンリとルイの話。 3
この城
MOURNINGリトルハピネスの衣装、騎士みたいで超イイんですが曲があんなにメンタルメンタルしてるのに、衣装かっこよくない?
かっこよ
想楽にも肩のフワフワつけて欲しいわ
すみません、顔が描ければもう良いという根性で描いてます、雑でごめん想楽
お箸で摘む程度
DONEビームス兄弟ナイプ24話でタイムマシンが修復せず、タイムパラドックスが起きてしまった世界線のif小説。リトル・フェイスがフェイスになり、フェイスがフェイスでなくなるまでの七日間の兄弟のお話。
決して明るい話ではありませんが兄弟間の感情の大きさについて考えています。
one no named 張り詰めた空気の糸を、低い溜息のような音が揺らした。ぴんと張った空間に振動は波の如く伝播して、そしてそれこそが、答えだった。鉄塊は動かなかった。溜息はきっと、それを最後に生命が尽きた音だったんだろう。博士がマシンに近づいて、扉に手を掛けると、頑丈そうに見えたのにあっけないほど簡単に開く。オスカーが小さく息を呑む。
「お兄ちゃん、おれ、おうちに帰りたい……」
色褪せた写真から、存在したはずの過去は消えていた。
one no named
この世から、俺の存在は無くなった。これを一日目とする。
沈黙のタイムマシンから再び顔を出したリトル・フェイスは、彼こそが、この世のフェイス・ビームスだった。過去に帰るはずだった彼は、帰る家をこの世に知っていた。兄をこの世に知っていた。戸籍上、フェイス・ビームスとして、七年前の二月十四日を生年月日に記されている。二十年前の記録はもう、どこにも見当たらない。
7827「お兄ちゃん、おれ、おうちに帰りたい……」
色褪せた写真から、存在したはずの過去は消えていた。
one no named
この世から、俺の存在は無くなった。これを一日目とする。
沈黙のタイムマシンから再び顔を出したリトル・フェイスは、彼こそが、この世のフェイス・ビームスだった。過去に帰るはずだった彼は、帰る家をこの世に知っていた。兄をこの世に知っていた。戸籍上、フェイス・ビームスとして、七年前の二月十四日を生年月日に記されている。二十年前の記録はもう、どこにも見当たらない。
mado_21
DOODLEあさ君(サブ)についてリトルホイップで小さい男の子。大きくなって強くなって大切なものを守れるようになりたいらしい。捨て地様が憧れ
ぽめとの関係は、姉弟か親子に近い、家族的な存在
どっかのお空に双子で兄弟的な存在の星の子がいる。
ブルーラ
PASTうわぁぁぁぁぁ.....まだ少ししか描き慣れてない頃に描いたリトルナイトメア2のイラスト...
ろうそく🕯️の火で暖まってる様子を描いた...
パスワードは私のユーザー名ね....(カタカナのやつ)
fefsui
DONETOAエンディング後、ルークがオールドラントに戻ってくるのを待っているガイが、TOW2の世界に行ってしまうお話です。ガイルク(TOA世界のガイとルーク) + ユリルク (TOW2世界のユーリとルーク)のカップリング要素を含んでいます。
※TOW2はプレイした事がなくても、テイルズキャラが出てくる異世界とだけ頭に入れて頂ければ問題ありません。
君への誓い いつまでも待つよ。
お前が帰ってくるのを、いつまでだって、ずっと待ってる。
君への誓い
エルドラントでローレライを解放してから一年。
ルークは未だ帰って来ていない。
執務室のデスクで書類の整理をしていたガイは、区切りがついたところでペンを置いた。
すっかり凝り固まった体を伸ばそうと、両腕を上にあげ、ゆっくりと下ろす。一息つけば、急にドッと疲れが増した気がした。
ゆっくりと椅子から立ち上がり、窓辺へと向かう。仕事に集中しているうちに、外はすでに夜の帳に包まれていた。
すっかり藍色に染め上げられた世界を、白銀に輝く満月が、優しい光で照らしている。
神秘的な、けれどどこか暖かい光に目を細めてから、ガイはふとエルドラントがあった方角へと目を向けた。
36543お前が帰ってくるのを、いつまでだって、ずっと待ってる。
君への誓い
エルドラントでローレライを解放してから一年。
ルークは未だ帰って来ていない。
執務室のデスクで書類の整理をしていたガイは、区切りがついたところでペンを置いた。
すっかり凝り固まった体を伸ばそうと、両腕を上にあげ、ゆっくりと下ろす。一息つけば、急にドッと疲れが増した気がした。
ゆっくりと椅子から立ち上がり、窓辺へと向かう。仕事に集中しているうちに、外はすでに夜の帳に包まれていた。
すっかり藍色に染め上げられた世界を、白銀に輝く満月が、優しい光で照らしている。
神秘的な、けれどどこか暖かい光に目を細めてから、ガイはふとエルドラントがあった方角へと目を向けた。