リーチ
oohasu
PROGRESS次回、頒布予定のクリーチャーアソート。神話生物なら「落とし子」「妖生」あたりで、KP・GMさんが近いと思うイメージを好きに使用してもらう形にしようかなと。
神格の習作から一部素材化予定です。 5
nai12345789
TRAININGリプもらった探索者♀の絵らんちゃん: 結婚指輪が死角になっちゃった
シャーリーちゃん: なぜかシスターのコスプレ衣装 名前を呼んでも怒らなそう
シーアンちゃん: メイドの日を兼ねちゃった なんだかんだこういうのはモテるんだよ いやだね
ケイちゃん: メイドもう一発練習 露出多くなければコスプレ大丈夫勢
なるせちゃん: シチュエーション練習 マイクとヘアアクセ消えちゃった 5
ststst8
DONEあづみちゃん、カレンさん、美子ちゃん、あねご、マヌエラさん、ゆかりちゃん、マリーちゃん、久美のAIイラストをこの間、作成しました。彼女達8人は、推定Aカップの慎ましい乳〜推定Dカップ普乳であり、モデル体型ですね。 62豆猫(まめねこ)
DONE志保さんがたくさんの人に祝ってもらっているお話。降志要素もあります。
レディオブグレイ共通パスワードにて閲覧可能です。
改めて、レディオブグレイ開催おめでとうございます!!!
素敵な企画に参加できて幸せです。哀ちゃん、志保さん、シェリーちゃん大好き! 6919
mogakizushi
DONE※ぬるいですけどR15ですつつみとまだできてないえりおが、もうできてるつつえりのえりおと入れ替わった時空
案内人がチャンネル間違えたストーリーチャートだと思って広い心でお読みください 14
ao2ki
CAN’T MAKEずっと前からひそかに書いてたロドリーさん体調不良ネタ。モーリーちゃん視点。頑張って書いてたけど、限界になったので書けてる分だけ投げます。
(たぶん一番書きたかったところを書いてしまったからかもしれない)
もしも今後続きが書けたら、その時は褒めてやって下さい。
【キャプテン・ロドリーが伏せった日】 朝晩の肌寒さが一段と増してきた、十一月の半ば。もうそろそろ秋も終わりに近づいた頃の、ある日の事だった。
デジタルアラーム時計の電子音で目が覚めた。もぞもぞと布団から手を伸ばし、いささか乱暴に叩いて止める。布団の中は、どうしてこうもあたたかくて、心地良いんだろう。まだ眠い、このままもう少し寝ていたい――そんなワガママな気持ちが膨らむ。
けれど、今日も今日とて、フライトの予定がある。代表さんが新しく始めた『お仕事』のため、搭乗の手配をして、直行便を飛ばさなくてはいけない。僕たちは大事な職務に就いているのだ。再び訪れた眠気に負けそうになる瞼を開け、僕は大きな欠伸を一つしながら、ゆっくりと身を起こした。
9585デジタルアラーム時計の電子音で目が覚めた。もぞもぞと布団から手を伸ばし、いささか乱暴に叩いて止める。布団の中は、どうしてこうもあたたかくて、心地良いんだろう。まだ眠い、このままもう少し寝ていたい――そんなワガママな気持ちが膨らむ。
けれど、今日も今日とて、フライトの予定がある。代表さんが新しく始めた『お仕事』のため、搭乗の手配をして、直行便を飛ばさなくてはいけない。僕たちは大事な職務に就いているのだ。再び訪れた眠気に負けそうになる瞼を開け、僕は大きな欠伸を一つしながら、ゆっくりと身を起こした。
狐塚マリア
SPOILERCoC『ごぜんにじにあいにきて。』🍓ネタバレなし
【オリジナル導入の台本】
本シナリオは海に行く話ですが、行き方はPLとKPに任されており自由です。ヤオさんとベリーちゃんが、どんな経緯で海に行くかを書いたシナリオもどき。実際のRPとは異なります。原作の導入を全とっかえしたもの。よってネタバレなし。 黒塗りはシナリオのネタバレ。いかがわしくない。
初出:2021年6月4日 午後6:04 2
ムラサキゲジゲジ
DONE ##ムラサキゲジゲジのクリーチャーホワイトラビット 説明
ざっくり言うと陰謀論者を騙していい様に扱ってる下級悪魔!
(旧設定では陰謀論で唱えられているストーリーそのままな感じでしたがそれではまずいかなと思い大幅な変更を加えました!(ムラサキゲジゲジは陰謀論を支持しておりません!)
kokonattu_cmps
DONEリーチ兄弟がなんか…深夜に駄弁る二次創作リーチ兄弟 深夜「ジェイド〜ぉ……」
「何です?」
ハーツラビュルではもうとっくに全員が就寝しているだろう。オクタヴィネルのある一室でも、お互い、もう寝ようかという雰囲気だった。部屋は暗く、明かりといえば、それぞれベッドの脇に置いたランプを灯しているだけだった。ジェイドはその側で本を読み、フロイドは仰向けに、頭の下で手を組み天井を見つめている。
「なんかぁ、面白い話してよ……」
「今面白い話をしてしまったら、寝られなくなるかもしれませんよ」
「大した自信じゃん。そんな変な話あんの。キノコ以外で」
「おや、それは残念」
「ハァ?」
フロイドはゴロンと寝返りを打って、ジェイドの方を向いた。ジェイドは本を閉じて、少し体を起こして近くの机に置いた。うつ伏せのまま肘をついて、枕カバーと前に垂れる黒いメッシュを見つめる。
2851「何です?」
ハーツラビュルではもうとっくに全員が就寝しているだろう。オクタヴィネルのある一室でも、お互い、もう寝ようかという雰囲気だった。部屋は暗く、明かりといえば、それぞれベッドの脇に置いたランプを灯しているだけだった。ジェイドはその側で本を読み、フロイドは仰向けに、頭の下で手を組み天井を見つめている。
「なんかぁ、面白い話してよ……」
「今面白い話をしてしまったら、寝られなくなるかもしれませんよ」
「大した自信じゃん。そんな変な話あんの。キノコ以外で」
「おや、それは残念」
「ハァ?」
フロイドはゴロンと寝返りを打って、ジェイドの方を向いた。ジェイドは本を閉じて、少し体を起こして近くの机に置いた。うつ伏せのまま肘をついて、枕カバーと前に垂れる黒いメッシュを見つめる。