ルネ
sujyo_trpg
INFO『 Paranormal Crime 』❐ 𝐊𝐏:ルーミ
❐ 𝐏𝐂/𝐏𝐋
𝐇𝐎𝟏:サイラス・ハントリー/メープルねこ
𝐇𝐎𝟐:クリス・P・クリーム/こんにゃくいも
𝐇𝐎𝟑:ワイアット・ウォーカー /数条
𝐇𝐎𝟒:ジャック・ブウラン・ミラー/むっちゃん
𝐇𝐎𝟓:ラディア・ワイズ=ホワイト/蓮
𝐇𝐎𝟔:アルコ・ヴァレンティナ/薫る麦茶
▼ 全生還
sirome0_0
DONEクリスマスイベントでまたまた他所の人にホイホイされた主ちゃんを見て闇の精霊を呼び出しそうなダニエル・ペイジ。⚠若干ハ〇ルネタあり
クリスマス前の闇アイビー「〇〇はクリスマスの予定立てようと思ってたのに。」
アビゲイル「〇〇は、親戚とかいう人について行った。」
アイビー「またぁ」
アビゲイル「また」
アイビー「アビゲイルは知らなかったっけ〇〇ってすんごい人たらしなの。すーぐ、人についていっちゃう。」
アビゲイル「···そうなんだ。」
アイビー「こうなるとダニエルがすごくめんどくさくなるから秘密にしておいてね。」
アビゲイル「ダニエル…その場にいたけど。」
アイビー「え…」
アビゲイル「…いたんだって。」
アイビー「止めなきゃ。闇の精霊を呼び出しかねない。」
アビゲイル「闇の精霊」
アイビー「えっと、マグルの世界で人気の小説でね。女の子にフラれてそういうのを出す人がいるの。体から緑のネバネバしたものを出すの。」
853アビゲイル「〇〇は、親戚とかいう人について行った。」
アイビー「またぁ」
アビゲイル「また」
アイビー「アビゲイルは知らなかったっけ〇〇ってすんごい人たらしなの。すーぐ、人についていっちゃう。」
アビゲイル「···そうなんだ。」
アイビー「こうなるとダニエルがすごくめんどくさくなるから秘密にしておいてね。」
アビゲイル「ダニエル…その場にいたけど。」
アイビー「え…」
アビゲイル「…いたんだって。」
アイビー「止めなきゃ。闇の精霊を呼び出しかねない。」
アビゲイル「闇の精霊」
アイビー「えっと、マグルの世界で人気の小説でね。女の子にフラれてそういうのを出す人がいるの。体から緑のネバネバしたものを出すの。」
zashin39
SPOILER20250118〜19に行われたクトゥルフ神話TRPG カエラズノケン HO2PCキャラシ!⚠️カエラズノケンHO2に関するネタバレある!
パスは俺たちのメンカラーを象徴するもの 6
omoiyari_p
DONE【WEB再録】2024/06/02パバステ現地3rdにて発行
ドラスタが農業するネーム交換本です。こちらはおもいやり担当分です。
紙の本は今後再販予定はありません。お手にとっていただきありがとうございました。
中濃さんの分はこちら→https://poipiku.com/5553101/10328304.html 19
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵。昔のアナログどんべにカービィちゃんとどんべちゃんの色違いお揃い帽子被ってたのを思い出しリンクちゃんも多分あるだろうと被せた今日のどんべちゃん達イメージ的に外雪積もってるねーな雰囲気らしい。
*さく*
DOODLEまさかの描き始めがこれwユウには即答しなかったくせに他だとズバッと即答するユウキ。
第2話知ってたら分かってもらえるネタでもある(* 'ᵕ' )☆
ってか、何気に全員いるけど……これは集合絵になるのかどうなのか😂 2
こ め
INFOCoC「しょくたく」KPC/KP:鯉淵 朱里/こめ
PC/PL:鈴音 こまち/もとはじさん
シナリオクリア
しみうた継続でご飯を食べました!相変わらずこの2人はツッコミ不在で面白かったです。
シナリオの延長の話を出来て楽しかったな~!このシナリオやっぱおもしれ~
「今度はこまちちゃんの料理も楽しみにしてるね!」
観戦のぜん茶さんもありがとうございました!
2025.1.14
631authenmm
DONE2025年1/12CC関西にて頒布したアスカガの無配です。(新刊内容踏襲してますが読んでなくても読めると思います)
パスはインテ日付4ケタ。上に書いてあるね。
アレックスのとある痕跡と、それを見つけたカガリのはなしfeat.アスラン
インテ初参加でしたが本当に楽しかったです~~!!!
ありがとうございました♡ 4684
mazetamagohan
DOODLEネと晶さんが一緒にいることに気付いていた先生が、ほんの少しの嫉妬心でネに「昼間、何を話していたんだ」と聞く→二人の関係を知ってるネが笑いながらその時の状況を話した、みたいな感じを想像してます😋※ネは自分でも言ってる通り親切心で晶さんに悩みを打ち明けさせたし、自分が気に入ってる二人(晶さんと先生)がうまくいくといいなって他意なく思ってる
甘えたい晶さんとファウストのふぁうあき「いいなあ……」
食堂の窓の外、中庭で繰り広げられる穏やかな光景に、気付けば思ったことがそのまま口から零れ出ていた。
「いいな? ――ああ、あれか」
濡らした布巾を手にキッチンから出てきたネロが、晶の独り言に小首をかしげながら同じように中庭へ視線を向け、そして納得したように頷く。
穏やかな日差しの差し込む中庭には、影のように真っ黒な人影が一人、木の傍に腰を下ろしていた。その膝には三毛柄の猫が、心地よさそうに腹を見せて寝転がっている。
「あんたもファウストも、本当に猫が好きだな」
「あっ、いえ、そうではなくて……」
くくっ、と喉の奥で笑ったネロに、うっかり首を横に振ってしまって、反応を間違えたと後悔した。これでは晶の先ほどの独り言について、確実に言及されてしまう。
3428食堂の窓の外、中庭で繰り広げられる穏やかな光景に、気付けば思ったことがそのまま口から零れ出ていた。
「いいな? ――ああ、あれか」
濡らした布巾を手にキッチンから出てきたネロが、晶の独り言に小首をかしげながら同じように中庭へ視線を向け、そして納得したように頷く。
穏やかな日差しの差し込む中庭には、影のように真っ黒な人影が一人、木の傍に腰を下ろしていた。その膝には三毛柄の猫が、心地よさそうに腹を見せて寝転がっている。
「あんたもファウストも、本当に猫が好きだな」
「あっ、いえ、そうではなくて……」
くくっ、と喉の奥で笑ったネロに、うっかり首を横に振ってしまって、反応を間違えたと後悔した。これでは晶の先ほどの独り言について、確実に言及されてしまう。