ロイド
UmyaUmya11
MEMOユウセイ アンドロイド 177cm「VOID(HO4)」
「フカシカ▲▲▲」
優しく生きるでユウセイ。クールでかっこよくて冷静。親しい者に対してのみ面倒見が良い。動物が好き。クールでかっこいいので出目もクールでかっこいい予定だった。クリティカルと同じ分だけファンブルする。
うりゅー
PASTイドアズのフロとアズがメイン。ジェは最初と最後に出てきます。おまけパートで三人がバトルします。やる気のないフロイドがアズールに会いに行ってやる気が出る話。
アズールが料理できる設定だったので、マスシェフ後になるよう加筆しました。あとタイトルも変更しました。
ふわふわ ふいに目が覚めた。
まだ頭の半分は眠っている中途半端な覚醒。濁った水のようにぼんやりとした頭に、ひかえめな物音が聞こえてくる。ジェイドが早朝から山へ行くと言っていたことを思いだした。気をつかって、電気は点けずに暗闇の中で静かに動いているのだろうと思う。
音を立てないようにしているのだろうけれど、静まりかえった部屋では、わずかな音も耳に響く。こういうときは、早く眠りに戻ろうと思えば思うほど気になって、つい、音を追いかけてしまう。着替えている衣ずれの音。リュックに何か詰める音。ゴツゴツした靴を履く音。
立ちあがってリュックを背負う音が聞こえた。ここまで付きあったのだから、声をかけようか悩んだけれど、目を開けて起きるのは負けたような気がする。
17265まだ頭の半分は眠っている中途半端な覚醒。濁った水のようにぼんやりとした頭に、ひかえめな物音が聞こえてくる。ジェイドが早朝から山へ行くと言っていたことを思いだした。気をつかって、電気は点けずに暗闇の中で静かに動いているのだろうと思う。
音を立てないようにしているのだろうけれど、静まりかえった部屋では、わずかな音も耳に響く。こういうときは、早く眠りに戻ろうと思えば思うほど気になって、つい、音を追いかけてしまう。着替えている衣ずれの音。リュックに何か詰める音。ゴツゴツした靴を履く音。
立ちあがってリュックを背負う音が聞こえた。ここまで付きあったのだから、声をかけようか悩んだけれど、目を開けて起きるのは負けたような気がする。
こめたろ
DONE🟡🟠/警官×アンドロイドゴミ捨て場に居た謎のアンドロイドを保護する🟡の話。
mhyk(パiラiロiイ)のなんちゃってパロディ話です。かなり設定を好き勝手に捏造しているのでパロ元は知らなくても大丈夫です。
作中に出てくるPC関係の単語はほぼ造語です。
※🟡🟠の指フェ…あり
※ Archivist🔴×アンドロイド🟣のキス描写あり
🔑:🟡身長3桁 24145
3710
DOODLE2024/08/02パンツの日や!!
好き勝手描かせてもらいました
⚠️熱斗くんと炎山くんがパンイチ、エックスが紐パン、ゼロがふんどしです
パンツの日なのにふんどし…細かいことは気にしないで🥲
普段レプリロイドは下着を履かないので、露出度の高い下着を履いてもそこまで恥ずかしいと思わない…みたいな 2
ぽてろう
MOURNING二人とも意識してない(なかった)ド健全ロイドト。2コマ目で詰まって放置してたものを無理矢理描き上げて供養。ネタは可愛いので。
親しい異性との体格差をふと認識してしまうやつ王道だけど良いですよね
kasou1005
DONECoC『SSS.S』の自陣改造ねんどろいどドール写真です。ドールが苦手な方は見ないようにお願いします。
苦手な方は見ないようにお願いします。
ネタバレは特にありません。パスワードは【y】です。 5
kasou1005
DONECoC『VOID』の自陣改造ねんどろいどドール写真です。ドールが苦手な方は見ないようにお願いします。
ネタバレは特にありませんが、ダイナー、チャイナ、キョンシーを着せてます。
パスワードは【y】です。 9
...
DONE『はじめての自転車』NRCのモブが、フロイドくんにチャリをカツアゲされる話。
CPなし。フロイドくんたちは一年生。
当たり前のように身内贔屓するフロイドくんと、身内外のモブくんによる日常SSです。
モブランド4の展示です。
名高い闇鍋イベ、いつか参加するのを楽しみにしておりました。開催ありがとうございました。
(2024.7.19 あも)
『はじめての自転車』「いいもん持ってんね」
「?」
ペダルを踏み込もうとした右足が止まる。赤ら顔の男はキョロキョロ四方を見渡して、誰の姿も見えないことに首を傾げた。校門前は休日らしくガランとしていて、朝の早さに鳥たちの気配もまばらである。
どこから聞こえたかも分からないのに、確かに自分へ向けられた言葉のように感じた。赤ら顔は魔法士見習いである。多少不思議なことには慣れきっていた。
「ハァイ」
「ッ、……なんだ。フロイドくんか」
「調子どう? モブシちゃん」
ポン。
肩に大きな手が置かれた。左斜め後ろからニヤニヤ顔がのぞき込む。身長と悪名がやたらと高い同級生だった。さっきまで何もなかった場所から突然現れても「ああこいつか」と納得してしまう、ほの暗い男である。
3219「?」
ペダルを踏み込もうとした右足が止まる。赤ら顔の男はキョロキョロ四方を見渡して、誰の姿も見えないことに首を傾げた。校門前は休日らしくガランとしていて、朝の早さに鳥たちの気配もまばらである。
どこから聞こえたかも分からないのに、確かに自分へ向けられた言葉のように感じた。赤ら顔は魔法士見習いである。多少不思議なことには慣れきっていた。
「ハァイ」
「ッ、……なんだ。フロイドくんか」
「調子どう? モブシちゃん」
ポン。
肩に大きな手が置かれた。左斜め後ろからニヤニヤ顔がのぞき込む。身長と悪名がやたらと高い同級生だった。さっきまで何もなかった場所から突然現れても「ああこいつか」と納得してしまう、ほの暗い男である。
otakuhainishie
DOODLEアニポケ+ポケモンSVの謎世界線リコロイドト+アン+パルデアの宝達+アオイがみんな仲良く銭湯に行ったよ
コチラ( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22429985)の世界線と思って頂ければ…もちろん、コチラを読まなくても読めます。
※年齢操作あり
※ラッキースケベ(?)なお胸の話
※お下品なギャグですので、笑って許してください 3267