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    ロカ

    akatsuki1110

    DOODLE高校3年生の合宿
    付き合ってるふわにか
    ほぼ会話文
    また風舞と合宿被る(そんな馬鹿な)
    にかくんが怒ってるところから始まります。怒る理由何が良いのか分からなくて描写ありません。すみません。
    ※要注意※にかくんがマサさんにセクハラされます。恋愛感情とかはお互い特にありません。
    なんでも許せる人向け。読みやすい文章以前に文章というものが全然習得できません(泣)

    あとがき長くてすみませんm(_ _)m
    大田黒、二階堂、不破の3人部屋にて、
    不機嫌な二階堂
    お「二階堂どうしたんだ?」
    に「別に…」
    ふ「別にじゃないだろ?何かあった?」
    に「いいからほっとけよ!!」
    ガラッ
    ふ「二階堂どこいくの?」
    に「風呂!!」
    ガシャン
    お「機嫌悪いな…」
    ふ「まぁ…少ししたら俺も風呂行ってくるわ…」



    大浴場
    に「ったく…」
    ガラッ
    に「うわっ…」
    マ「ん?おやまた会ったね。今度は背中流すよ。」
    に「結構です。」
    マ「まぁまぁ、そう言わずに。」
    滝川が二階堂の腕を掴む。二階堂は振りほどこうとするが、びくともしない。もう一度振りほどこうとして、バランスを崩す二階堂。
    に「うわっ…」
    マ「おっと…」
    に「危ないじゃないですか!?」
    マ「ごめん。ごめん。お詫びに背中流すよ」
    1847

    meleng_ggr

    DONE注意事項
    ※ほのぼの謎時空
    ※隊長の仮面が当たり前のように外れている
    ※彼と僕だけの人称でほぼ進む
    ※旅人に関する辺り捏造
    ***
    あなたはめれんげのカピオロで
    【コレがいいんでしょ? / 気のせいじゃない】
    をお題にして140字SSを書いてください。

    でちょいエロのお題を書こうとして見事お題のちょいエロというところから外れた話。
    前回のお題の名誉挽回をしようと思ったのに出来なくて無念。
    特別は、特等席に座っている。 キラキラとして澄んだ魂と出会ったんだ。
     そう伝えた時に気が付けばよかった。
     でもその時の僕は全く気づけなかった。
     そうか、と告げる声音がいつもより少しもたついていたのも、会話の先を促す優しさにためらいが混ざっていたのも。
     あまり会えない彼と楽しかったことを共有したい気持ちが先走って、見えなかったんだ。

     ようやく気づいたのはもっと後。
     柔らかな夜が世界を包む頃。
     僕のベッドの上に座り込んで、まだあまり慣れない『触れ合い』を始めた時だった。
    「……っ…?」
     彼とのキスは好きだ。
     温かさに包まれて深くなっていくのが気持ちいい。
     でも今日のは普段よりも早かった。
     気持ちが昂っていたりするともっと早かったりもするけど、今日のはそういうのじゃない。
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