ローズ
Kuri_trpg04
DOODLE『でかい the better』『激震!進展チャンスクローズド!』
それぞれのセッションを終えてからのざかざか落書きです。
現行・未通過はバレがほんの少しあるので閲覧禁止。
落書きなので……許してください。 2
slekiss
DONEホワイトデー四大企画のひとつ、アレ主のターン。バレンタインの話とほんのり繋がってたり、アレフのスチル付き個別エンディングにちょっぴり引っ掛けたりしてますが、それぞれの内容を知らなくてもほぼ問題ないです。
1主:シアン・ローズ。琥珀の瞳、栗色の髪。ツン成分多めのツンデレ。一見そうは見えないけど、今回は端々で相当デレてる模様。 2970
かつら
DONE20240302〜03開催弟宇webオンリー
「合わせ鏡の黒と白【第三夜】」
展示作品
イベント内での企画
『花を愛で花を食む』へ参加いたしました!
④チューベローズ
(チューベローズの花言葉には、危険な戯れ・危険な快楽・危険な楽しみ・官能的などがあり、 花が必ず2輪ずつ咲くため男女の関係性を連想させ夜につれ芳醇な強い香りを出すそうです)
パスワード【花言葉】 5
紫音(しおん)
DONEローズに振り回される(勝手に振り回されてるとも言う)シャドウのバレンタインの話。タイトルが「乙女」なのに、シャドウ目線のお話なのはご愛嬌。
乙女のヒミツ 「これで材料は揃った、と……」
冬も本格的になって来た2月半ばのある日。
オレはキッチンでお菓子作りの用意をするローズと遭遇していた。
調理台の上に並んだものから推測するにチョコレート系のお菓子を作ろうとしてるらしい。
…………………チョコ……?
待て。今日は何日だ?……確か13日。……って事は明日バレンタインじゃねぇか!?じゃあ、ローズが作ってるのは……
ギギギとブリキもびっくりするくらいぎこちない動きでローズへ視線を戻すと、板チョコを刻み始めているではないか。鼻歌交じりで楽しそうに。
「待てぇぇぇぇぇぇ!!!!!!ローズ!!それは誰宛だ!?オレが知ってる奴か!?!?」
「きゃあ!!ちょっとお兄ちゃん、びっくりさせないでよ!!包丁使ってるのよ!?」
3227冬も本格的になって来た2月半ばのある日。
オレはキッチンでお菓子作りの用意をするローズと遭遇していた。
調理台の上に並んだものから推測するにチョコレート系のお菓子を作ろうとしてるらしい。
…………………チョコ……?
待て。今日は何日だ?……確か13日。……って事は明日バレンタインじゃねぇか!?じゃあ、ローズが作ってるのは……
ギギギとブリキもびっくりするくらいぎこちない動きでローズへ視線を戻すと、板チョコを刻み始めているではないか。鼻歌交じりで楽しそうに。
「待てぇぇぇぇぇぇ!!!!!!ローズ!!それは誰宛だ!?オレが知ってる奴か!?!?」
「きゃあ!!ちょっとお兄ちゃん、びっくりさせないでよ!!包丁使ってるのよ!?」
MRB
MENUモブランド3へ参加します。おしながき置いときます。
展示のみなのですが、
完全クローズドイベントなので、一般の方は入れないです。
会期が終わり次第私の作品はポイピクさん、pixivに載せるかもしれませんので
イベント終わり次第報告します。
クオリティこだわっちゃうとどうにもならなくなっちゃうので
クオリティ下げました…( ;∀;)それだけを言いたかった
オレオクラッシャー
DONE #ヒーローズ・シンドローム四話 ドレスアップ・ショウダウン
ドレスアップ・ショウダウン「見ろよロロ、あのチキン野郎からの招待状だぜ!」
出禁令が出されていた筈のクロは、ロロの家に駆け込むなり開口一番にそう言った。ロロは反省の色も見えないクロを睨むが、クロに堪える様子はない。ロロは態とらしく留息を吐いて、大人しくクロが喜々として掲げている便箋を受け取って目を通した。
「…依頼状?」
最初に目に入ったのは冒頭に記されたその文言だった。飛び込んできたクロの声に二階から降りてきたソラが何時の間にか傍に来て覗き込もうとしていたが、ロロは一先ず読み通すことを優先する。程無く便箋に敷き詰められた文字を辿り終えて首を傾げた。便箋の文章は婉曲表現や明らかな機嫌取りが透けて見える飾り文が大半を占めており、概要としては大体以下の通りだった。
18405出禁令が出されていた筈のクロは、ロロの家に駆け込むなり開口一番にそう言った。ロロは反省の色も見えないクロを睨むが、クロに堪える様子はない。ロロは態とらしく留息を吐いて、大人しくクロが喜々として掲げている便箋を受け取って目を通した。
「…依頼状?」
最初に目に入ったのは冒頭に記されたその文言だった。飛び込んできたクロの声に二階から降りてきたソラが何時の間にか傍に来て覗き込もうとしていたが、ロロは一先ず読み通すことを優先する。程無く便箋に敷き詰められた文字を辿り終えて首を傾げた。便箋の文章は婉曲表現や明らかな機嫌取りが透けて見える飾り文が大半を占めており、概要としては大体以下の通りだった。
slekiss
DONEバレンタインデー四大企画のひとつ・アル1主のターン。こっちはこっちでいい加減進展して欲しいので頑張ったつもり。
何でも許せる方向け。
1主:シアン・ローズ。口の悪いツン成分多めのツンデレ。今回はちょっと頑張った?
アルベルト:色々開き直った。 3062
slekiss
DONEバレンタインデー四大企画のうちのひとつ・アレ主のターン。今までが何気に不遇だったんで今回こそはと頑張ったんだけど、アレフなんか性格変わった?それとも自分がキャラ掴み損ねた?とちょっと自信なくなったんで何でも許せる方のみご覧ください。
1主:シアン・ローズ。口の悪いツン成分多めのツンデレ。
アレフ:大体のことはそれなりに出来るタイプだと思ってる(私が
以上を踏まえていれば読めると思います。 2378
かすがい
DOODLEアーミックとアンリ。フレーバーテキスト良いです。アーミック新スタイルおめでとう㊗️🎊
嬉しすぎてジュエル溶けました。ローズちゃんもきてよかった。
//ようやく螺旋270階クリアできました。
幻闘場は大剣のみクリア。ターゲットズレるとカウンターできずに壊滅するの辛いですね。
2024/02/12
Satsuki
PROGRESS3/10サンプル追加しました。3月17日(日)に開催される、「刻印の誇り21」にてヒーローズ軸のレトユリまとめ本を発行予定です。本編軸でユーリスをロストしているベレト先生が、アスクで悩んでいる話の完結編を鋭意執筆中です。よろしくお願いします。本日はイベントに合わせて進捗を載せておきます。まだ下書き状態です……240211
かわたれどきのふたりたび
帝国歴一一八七年
目を覚ますと、部屋の空気はシンと冷たくベレトを包んでいた。ひとつ大きく息を吐き、毛布の誘惑から身を引きはがす。窓の外は、どうやら雪が降っているらしかった。
戦争が終結し、新しい未来を切り開いた代わりに、人々は多くを失った。この先も彼等を導き続け、このフォドラを治めて行かねばならない。
勝者は死体の上を歩き、そこに道を創る。後ろを見ている暇などない。縋り付く民の手を取り、傷ついた仲間たちを率いて、歩き続けなくてはならない。より良い未来を夢見て、自分の道を進み行くために斬った者たちへの、それが手向けだ。
手向け。そうだ、敵だけではなく、自分のために死んでいった仲間に報いるためにも、歩き続ける必要があった。歩くのは得意だ。今も、昔もそうだった。
4904帝国歴一一八七年
目を覚ますと、部屋の空気はシンと冷たくベレトを包んでいた。ひとつ大きく息を吐き、毛布の誘惑から身を引きはがす。窓の外は、どうやら雪が降っているらしかった。
戦争が終結し、新しい未来を切り開いた代わりに、人々は多くを失った。この先も彼等を導き続け、このフォドラを治めて行かねばならない。
勝者は死体の上を歩き、そこに道を創る。後ろを見ている暇などない。縋り付く民の手を取り、傷ついた仲間たちを率いて、歩き続けなくてはならない。より良い未来を夢見て、自分の道を進み行くために斬った者たちへの、それが手向けだ。
手向け。そうだ、敵だけではなく、自分のために死んでいった仲間に報いるためにも、歩き続ける必要があった。歩くのは得意だ。今も、昔もそうだった。
ranko
DONE泉さんとお付き合い半年記念に描いた夢絵♪バラ園でデート中の二人~🌹
いつも優しくて愛情表現やスキンシップを沢山くれる泉さん、いつも手を繋いでエスコートしてくれる泉さん、ありがとう、大好きだよ~♪
これからも仲良くしようね♡
ハートを作って写真を撮ったり(羽ハートにしたよ♪)
肩を抱いて撮ったり、見つめ合って撮ったり、七色に光るエターナルローズと撮ったり♪
色々詰め込んだ♪
MARIA
DONEローズフェスティバル2023での展示作品。リメイクアオマツの本編後の捏造話です。
君を忘れないが、お互いに忘れてしまおう。そして、笑って別れよう。我らの友情の平和のために。それが不誠「誕生日おめでとう。」
そう言ってアオギリが渡してきた黄色いバラのブーケ。
「なんだ?」
そう言うと、アオギリの後ろからチームの研究員の他のメンバーが顔を出してくる。
「マツブサくんの誕生花のブーケよ!!」
「……高かっただろう。」
「気にしないで。いつもマツブサくん頑張ってるんだから。」
「いや、その……ありがとう。」
そんな会話の後に、その花は誰も使ってない花瓶に入れてなんとなくデスクの上に飾って、枯れていくのを眺めていた。
ちゃんと毎日水を換えながら多分チームの中で私と一番会話をしているというところで、渡す担当だったんだろうと思っていた。が、同じチームの仲間が歯磨きついでに横から
「それ、アオギリくんがね言い出したのよ。誕生日祝ってやりたいって。」
4699そう言ってアオギリが渡してきた黄色いバラのブーケ。
「なんだ?」
そう言うと、アオギリの後ろからチームの研究員の他のメンバーが顔を出してくる。
「マツブサくんの誕生花のブーケよ!!」
「……高かっただろう。」
「気にしないで。いつもマツブサくん頑張ってるんだから。」
「いや、その……ありがとう。」
そんな会話の後に、その花は誰も使ってない花瓶に入れてなんとなくデスクの上に飾って、枯れていくのを眺めていた。
ちゃんと毎日水を換えながら多分チームの中で私と一番会話をしているというところで、渡す担当だったんだろうと思っていた。が、同じチームの仲間が歯磨きついでに横から
「それ、アオギリくんがね言い出したのよ。誕生日祝ってやりたいって。」
slekiss
DONE1主と2主の会話。カプ要素なし。やや重めのシリアス。ふたりの過去(特に2主)に関する多大な捏造を含んでいるため、何でも許せる方向け。
現在では互いの口調は砕けてますが、過去は2主が丁寧語仕様。
1主:シアン・ローズ。ツン要素多めの口悪い系ツンデレが基本だが、今回はツンもデレもなし。大人しい。
2主:シオン・N・エルフィールド。何気に料理が得意。但し……
以上を踏まえていれば読めるかと。
Is it fun 新年あけましておめでとうということで、今日はさくら亭を貸し切ってささやかな新年会が行われていた。だが、ささやかなのはあくまで費用という意味であって、場の雰囲気という点では非常に盛り上がっており、目的としては概ね大成功というところだろう。
シアン・ローズという人物は、こういった馬鹿騒ぎに積極的に乗る方ではない。かといってルーやイヴのように参加を渋るほどでもなく、その時の気分に非常に左右されるタイプであった。
そして本日はそれなりに楽しもう、という気分であったらしい。最初のうちは話しかけてくる知己に相槌を打ちながら近場のものを適当に飲み食いしていたが、トリーシャやマリアといった盛り上がり好きが幅を利かせてくるようになると、そのテンションの高さにいささか辟易してきたようで、自分を気に掛ける視線がないことを確認してから、そっと席を立った。
3579シアン・ローズという人物は、こういった馬鹿騒ぎに積極的に乗る方ではない。かといってルーやイヴのように参加を渋るほどでもなく、その時の気分に非常に左右されるタイプであった。
そして本日はそれなりに楽しもう、という気分であったらしい。最初のうちは話しかけてくる知己に相槌を打ちながら近場のものを適当に飲み食いしていたが、トリーシャやマリアといった盛り上がり好きが幅を利かせてくるようになると、そのテンションの高さにいささか辟易してきたようで、自分を気に掛ける視線がないことを確認してから、そっと席を立った。
muzousa_kmgr
DONE『ダーズンローズ』⚠夢主顔有
⚠893?パロ風
⚠原作程度の流血表現有
2024年尾形さん誕生日の夢漫画です🎂
何でも許せる方向けです🙇♀️
PASS:otaome20240122 10
miinaC_shiro
DOODLE上からジェルベーラ(レッド)、ポルペッタ(オレンジ)、チカ(グレー)…本名:チカトリーチェ、クローバー(ブラック)、カルド(パープル)、J(ブラウン)、ネーヴェ・モルテ(ホワイト)、一号(ブルー)、ミーテ(ローズ)、ウィン(バナナ)、ラメット(黄緑)、スファレ(薄黄)
(本名:役職名)
Υ:獄卒長(タン)、Σ:???(ホワイト)、Ω:???(ブラック)、α:???(レッド)、極卒トリオ 57
slekiss
DONEはい今日は何月何日ですか? そうですね1月6日です(嘘そんな訳で大遅刻かましたアルベルト(とシアンさんの)誕生日ネタ。ほんのりアル1主。何でも許せる方向け。
外国では間接ちゅーはあまり意識しないときいたので、そこらへんは敢えて突っ込んで表現していません。
1主:シアン・ローズ。口の悪いツン多めのツンデレ。今回はかなりのデレ(当社比)
朝がクソ弱い。
以上を踏まえておけば読めると思われます。
わける、いわう その日、シアン・ローズは明けきらぬ薄暗い街の中を歩いていた。
人々が起き出すには少しばかりまだ時間がある。冬の朝特有の空気が容赦なく剥き出しの頬を刺し、思わずぶるりと身震いした。
「あ、シアンさーん、こっちこっち」
聞き馴れた声に顔を上げれば、早朝にもかかわらず何故か行列を成している一角が目に留まる。その中央あたりで手を振っているのは、シアンを呼び出した張本人。
「よかったー、約束通り来てくれたんだね」
おはよう、と笑顔とともに挨拶をくれたのは、茶色の髪に大きな黄色いリボンが印象的な少女、トリーシャであった。
「おう、おはよう。てかこんな朝っぱらから何の用だよ」
ふわあ、と欠伸をしながら問うと、彼女はいきなりシアンの腕をとらえた。そのまま呆気にとられたままのシアンと自分の立ち位置をくるりと入れ替える。
5198人々が起き出すには少しばかりまだ時間がある。冬の朝特有の空気が容赦なく剥き出しの頬を刺し、思わずぶるりと身震いした。
「あ、シアンさーん、こっちこっち」
聞き馴れた声に顔を上げれば、早朝にもかかわらず何故か行列を成している一角が目に留まる。その中央あたりで手を振っているのは、シアンを呼び出した張本人。
「よかったー、約束通り来てくれたんだね」
おはよう、と笑顔とともに挨拶をくれたのは、茶色の髪に大きな黄色いリボンが印象的な少女、トリーシャであった。
「おう、おはよう。てかこんな朝っぱらから何の用だよ」
ふわあ、と欠伸をしながら問うと、彼女はいきなりシアンの腕をとらえた。そのまま呆気にとられたままのシアンと自分の立ち位置をくるりと入れ替える。
ちょぼくろ
MOURNINGオリキャラ マステ絵背景ごちゃごちゃし過ぎて、何がなんだかわからなくなったので供養。
一応完成はしてるけど、コレジャナイ感が凄い。
1番の敗因は背景だけど、髪ももっとシンプルにすれば良かったかな……。
オリジナルサーヴァント
マーリン・アンブローズ
AWA_reley
SPUR ME2023/11/03〜11/06 エスデュWebオンリー「まっかな恋はブルーローズとともに」開催おめでとうございます!以下は開催に伴った展示まんがです。
エースくんのお家にデュースくんが遊びに来る話。
※エースくんのお家、家族が出てくる(お兄さんは顔もある)
更新
2024/05/03 5〜8ページを追加
2024/10/05 9〜11ページを追加 12