ヴィル
potechi🪴
MOURNING勢いで描いた、ちょい攻めエレンヴィル元ツイート⬇️
光に攻められてる🦆見て〜〜〜〜
「ね、🦆の隣いっていい?」「ああ。」って隣座った光にそっと手の甲触れられながら見つめられて(……!)って光♀のお顔見れない🦆見たい〜〜〜
みたい 278
potechi🪴
MOURNING夢女のつぶやきログエレンヴィルを困らせたり睨ませたりばかりして、たまに見せてくる気まぐれのデレにずっとときめいている夢女です。糖分0だよ✌
※黄金のレガシーまでのメインのネタバレがあります。 9
potechi🪴
DOODLEお酒強くて介抱側に回るエレンヴィルくんも最高だけどさ、めちゃくちゃお酒弱くて(これ以上飲んだら……まずい……)って酔ってることをひた隠しにするために黙り込んでるエレンヴィルくんがとっても可愛くないですか????かわいいPOI10622893
DOODLE人生二週目レオナ女
ヴィルレオ
レオナ芸能界
俺は人生二週目だ。
俺は自殺したのだ。卒業後の王宮での暮らしに耐えられずにいたのだった。婚約前だった。レオナは珊瑚の海の王様との結婚予定だった。向こうの国の一目惚れらしい。俺には拒否権もなく、ずっと好きだったやつとも一緒になることも出来なかったのだ。あの世界線のあいつはどんな顔をしてるんだろうだなんて考えていた。俺を追って後追いなんて柄じゃねぇ、仕事だってあるんだ。きっとすぐに新しいやつでも見つけるだろう。少し気がかりなこともあったが、2度目のレオナ・キングスカラーは気にしないことにした。とにかく、この王宮から逃れることだけを考えよう。レオナの今の年齢は8歳、それにプラス21の精神年齢だ。昔は隠すのも苦労していた。だが、そう全てを隠せる訳もなく、年齢にもよらず大人な態度に周りの大人は皆気味悪がっていたのだった。
2030俺は自殺したのだ。卒業後の王宮での暮らしに耐えられずにいたのだった。婚約前だった。レオナは珊瑚の海の王様との結婚予定だった。向こうの国の一目惚れらしい。俺には拒否権もなく、ずっと好きだったやつとも一緒になることも出来なかったのだ。あの世界線のあいつはどんな顔をしてるんだろうだなんて考えていた。俺を追って後追いなんて柄じゃねぇ、仕事だってあるんだ。きっとすぐに新しいやつでも見つけるだろう。少し気がかりなこともあったが、2度目のレオナ・キングスカラーは気にしないことにした。とにかく、この王宮から逃れることだけを考えよう。レオナの今の年齢は8歳、それにプラス21の精神年齢だ。昔は隠すのも苦労していた。だが、そう全てを隠せる訳もなく、年齢にもよらず大人な態度に周りの大人は皆気味悪がっていたのだった。
POI10622893
DOODLEレオナ女体化注意今日は夕焼けの草原の姫君の誕生日らしい。メディアにもほとんど出たことがなく国民でも顔を知らない謎に包まれているプリンセスだ。そんな謎のプリセスの取材を引き受けたヴィルは少し緊張しながら王宮へ向かった。ヴィルは王宮の一室に案内された。そこには既にファレナ国王がいた。辺りを見回しても
「殿下、お会いできて光栄です。私ヴィル・シェーンハイトと申します。」
辺りを見るとファレナ殿下しかいなかった。
「今日はありがとう、さぁ、席に着いてくれ、妹はもう少しで来るだろう、」
ヴィルは落ち着かない様子で座った。緊張しながら待っているとドアが開いた。
「遅くなり申し訳ございません」
プリンセスは褐色の肌に光るエメラルドグリーンの瞳、右目には大きな傷をつけていた。猫っ毛の髪を高い位置に1つに束ね、黄色いワンビースを身にまとっていた。ヴィルは目を見開いて硬直してしまった。どこからどう見てもレオナだったのだ。レオナの方もただヴィルを見つめて黙って目を見開いていた。数秒間2人は見つめあっていた。ヴィルはありえない、どうしてここに?と聞こうと口を開こうとした。
2597「殿下、お会いできて光栄です。私ヴィル・シェーンハイトと申します。」
辺りを見るとファレナ殿下しかいなかった。
「今日はありがとう、さぁ、席に着いてくれ、妹はもう少しで来るだろう、」
ヴィルは落ち着かない様子で座った。緊張しながら待っているとドアが開いた。
「遅くなり申し訳ございません」
プリンセスは褐色の肌に光るエメラルドグリーンの瞳、右目には大きな傷をつけていた。猫っ毛の髪を高い位置に1つに束ね、黄色いワンビースを身にまとっていた。ヴィルは目を見開いて硬直してしまった。どこからどう見てもレオナだったのだ。レオナの方もただヴィルを見つめて黙って目を見開いていた。数秒間2人は見つめあっていた。ヴィルはありえない、どうしてここに?と聞こうと口を開こうとした。
夜永 弥子
DONE20241010 TRPG PC:Wilhelm Berger(ヴィルヘルム・ベルガー)--- > シナリオ「鬼の棲む」
出身シナリオ「カエラズノケン~狂気山脈第三次登山隊の顛末~」HO1 4
owarikasu
PASTユーヴィルナディア原稿の初期プロットのつもりで文字化したもの。はじめはユーヴィル×ナディアのR指定を描くつもりでした。しないのにR指定、みたいな。この話は、主にナディアというキャラクターに対しての読み込みが浅いと感じたので没になりました。
文章下手だし適当できもいけど(プロットだし)、なんとなく晒したくなったので置いときます。 3732
MCD
DOODLE手書きログ(2024/09/18)ワイフー、ヴィルトゥオーサ、アイリーニ、シュウ、老天師
いよいよ弾が切れてきたのでほぼ唯一真面目にやってるアプリゲー『アークナイツ』関連…このゲームのキャラはキャラデザインも服飾もとにかく線が多いので自分みたいな下手糞には向いてない…
お察しの通り、先日の周年記念で描いた物が多めです 17
choukox02
DOODLE両片想い中のジャクヴィルちゃんはなんぼあってもいいですからね……♡若さゆえにすぐに元気いっぱいになっちゃうイマージネーションの力が凄い🐺くんとパニクリすぎていらん事?もいっちゃう👑様ちゃん😳♡ 371_yodaka
DONEレオナ×ジャミル続きもの2話目です。
1話目はこちら
https://poipiku.com/2137412
●ジャミル1年、レオナ3年(1回目)からの話です
●レオナが過去にヴィルと付き合っている描写があります
●夕焼けの草原、ファレナの捏造描写あります
●コモンセンスにそぐわない表現が含まれます
●7章中編1の時点で制作した作品の為、
最近のイベント、ストーリーと矛盾点がある場合があります 54
MRB
DOODLE超ラクガキを載せ、しかも見づらいかも。すいません…ヴィルの夢の「ネージュ」カリムの夢の「ジャミル」すごく都合のいいようにキャラ改変されてるので、マレウスの「夢シルバー」がマレ様にべったりだったら面白いかなとか 笑(セベク以上にくっついてる)
自分用の設定なので、改めて「夢シル」話描きたいと思います・・・
なま子
DONE触手×レオナヴィルレオ前提
全年齢
ヴィル様が作った触手(自意識あり)にお風呂でお世話されているレオナさんです。
仲良しでお世話してくれる触手と、触手風呂っていいよね
触手好き?(yes/no) 4
ゆお@のんびり絵とか描くなまもの
SPOILER黄金7.0メインネタバレ※うちのこヒカセン枠で妄想してます!
※うちのこヒカセン枠の名前でてきます!
※エレンヴィルくんに多大な幻覚を抱いてます!
※自分の萌えにしか配慮してないです!
うちのヒカセン枠
名前ユフェリア・ルア=シェイア
前角女性アウラゼラ最低身長
華奢だけどお胸おっきい子 2754
ゆお@のんびり絵とか描くなまもの
SPOILER短めそして中盤ネタバレ※うちのこヒカセン枠で妄想してます!
※うちのこヒカセン枠の名前でてきます!
※エレンヴィルくんに多大な幻覚を抱いてます!
※自分の萌えにしか配慮してないです!
うちのヒカセン枠
名前ユフェリア・ルア=シェイア
前角女性アウラゼラ最低身長
華奢だけどお胸おっきい子 845
ぎうにうぷりん
DONE昨日ジャクヴィル真ん中バースデー記念にpixivに載せたSSです。最近なにかとカドカワ関連データが心配なので、こっちにもコピペ載せときます(--;)ジャクヴィルが1泊75万マドルする部屋にお泊りする話「なんだか派手すぎて落ち着かねえ部屋だな……」
先程まで滞在していたテーマパークと寸分違わぬ雰囲気の部屋に、ジャックはつい思ったままの感想を呟いてしまった。
「当然でしょ。ここは一泊75万マドルするプレミアムスイートルームなんだから」
「な、75万マドル⁈」
一緒に部屋に入ってきたヴィルがさらっと恐ろしい事を言うので、ジャックはますます頭を抱えてしまう。
「心配しないで。宿泊費は全部アタシ持ちなんだし。アンタにはアタシの我儘で卒業旅行についてきてもらったんだから、これぐらいしないと申し訳ないわ」
(お礼の規模が尋常じゃない……)
むしろ誘ってもらって嬉しいのは自分の方なのに。でもそれを素直に言い表せないジャックは、ただただ目を白黒させるばかりだった。
8361先程まで滞在していたテーマパークと寸分違わぬ雰囲気の部屋に、ジャックはつい思ったままの感想を呟いてしまった。
「当然でしょ。ここは一泊75万マドルするプレミアムスイートルームなんだから」
「な、75万マドル⁈」
一緒に部屋に入ってきたヴィルがさらっと恐ろしい事を言うので、ジャックはますます頭を抱えてしまう。
「心配しないで。宿泊費は全部アタシ持ちなんだし。アンタにはアタシの我儘で卒業旅行についてきてもらったんだから、これぐらいしないと申し訳ないわ」
(お礼の規模が尋常じゃない……)
むしろ誘ってもらって嬉しいのは自分の方なのに。でもそれを素直に言い表せないジャックは、ただただ目を白黒させるばかりだった。