五月
imawano_smkm
DONE性癖パネルトラップの詳細です!①五月雨江(ボンデージ)
②小狐丸(開口器)
③源清麿(咥えゴム)
④蜻蛉切(緊縛)
⑤村雲江(獣化)
⑥冨田江(吸血鬼)
⑦歌仙兼定(人妻♂)
⑧姫鶴一文字(刺青+角)
でした!
テンプレ以降はトリミングしてない全体画像を①~⑧の順番通りに並べてあります。
とてもお待たせしてしまいましたが、癖と魂込めて描きましたので楽しんでいただけたら幸いです☺️ 9
スカシブロック
DOODLE五月のヘッダー画像(今更)ヘルメスはケンタくんとシュクユウくんのリコーダー練習にたまに付き合ってあげたりしていると良いなと妄想しています。なので、二人ともヘルメスの兄ちゃんの味方です
geewota
DOODLE癸生川×涼二リバ 癸生川受けシーン小ネタ きぶりょうきぶとっくに分かってるけど敢えて訊いて媚薬的エッセンスにする癸生川
癸生川がふだん着てる服のまま行為に及ぶことの最高さに涼二はすっかり味をしめている
洗濯の手間も惜しまず当たり前にそうする
何も「後悔の無いように(from五月雨本編)」やることをやる なんとも積極性しかない年頃男子
池蜜🐝
DOODLE《くもさみ》にょたゆり24/05/11更新
4年ほど前に考えていた江♀中心学パロと同じ世界線の妄想です
あまりにも百合ぢからがすごい…
昔描いた設定などはこちらから(他CP要素あるし間違って派を付けていたりするので諸々すみません注意)
https://www.pixiv.net/artworks/85095941
24/12/31追加:中3時代 2
sswtr144
MENU5/5 スパコミ新刊サンプルどきどきげんだいえんせい(くもさみのばあい)
村雲×五月雨♀(先天性女体化)
ラブホ遠征でえろいことするだけの漫画です
R18/26P/A5/500円
今回は友人のにゃむさん(@nyamumo_)からの寄稿が1Pありますのでおたのしみに! 5
nabeiri_02
DONE傀逅行かせて貰った探索者の七草 柚希(ななくさ ゆずき)と、大事な人の五月雨衛士(さみだれえいじ)↓キャラシ
https://iachara.com/view/7960123 11
めがね
PROGRESS五月の本原稿進捗1話目 羽化の引鉄(仮題)
0407 3500字
0408 2000字
0413 4000字 一話完了!!!
2話目 幸いはあなたのかたち
0408 800字
0409 3000字
0414 1000字
0415 3000字 二話目了。改題
3話目 あなたのいない人生をぼくは知らない
0417 1000字
0420 5000字 三話目了。終! 24396
chanix0909
PROGRESS五月新刊、鐘の守護者と賢者の石書き下ろしの一部紹介となります。
『賢者の石流ナースごっこ』
熱風邪を引いたロロを看病しようとするユウが奮闘するお話です。
最初から最後までえっちしかありません。
いろいろあぶない性癖がてんこ盛りですので、全てを許せるえっち成人のみでお願いします。
成人済ですか?(y/n) 2633
TomeAkira_play
PAST3月9日ですね。昔、3月9日をいめそんにして書いたなーとおもって、データごそごそして振り返ってみたらなぜかお話の時間軸は五月頃だったwww(ฅ´ ⌂ `ฅ)謎www
書いたのは完結前だからちょっと当時の捏造入ってるな。今仕様にこっそりリメイクしてもいいなぁ(ฅ´ ⌂ `ฅ)
それはそれとして、3月9日は名曲ですね。何年たって聞いてもええ曲や。(ฅ´ ⌂ `ฅ)
午前十時の幸福 いつのまにか寝ていたらしく、気がついたら洗い終わった洗濯物はすべて干し終わっていて。
昨日着ていたTシャツや、同居人の練習着や、ジーンズが、開け放たれた窓の向こうでそよぐ風に翻っている。
枕がわりにしていたクッションからゆるりと頭を持ち上げる。フローリングに直接寝ていたから体が痛い。タオルケットがわりにバスタオルが掛かっているのは、彼の仕業だろうか。
ぼんやりと、洗濯物の向こうに広がる青い空を見上げる。
そういえば、今日は気温が二十数度を越えるとか、天気予報で言っていたっけ。思いながら、目を眇める。この部屋は、方角的に午前中な直射日光は差し込まない。なのに雲一つない空はきらきらと眩しくて、目に痛い。そう思った。
3234昨日着ていたTシャツや、同居人の練習着や、ジーンズが、開け放たれた窓の向こうでそよぐ風に翻っている。
枕がわりにしていたクッションからゆるりと頭を持ち上げる。フローリングに直接寝ていたから体が痛い。タオルケットがわりにバスタオルが掛かっているのは、彼の仕業だろうか。
ぼんやりと、洗濯物の向こうに広がる青い空を見上げる。
そういえば、今日は気温が二十数度を越えるとか、天気予報で言っていたっけ。思いながら、目を眇める。この部屋は、方角的に午前中な直射日光は差し込まない。なのに雲一つない空はきらきらと眩しくて、目に痛い。そう思った。