京
鎮音(しずね)
DOODLE12月15日(東京)COMIC CITY 東京151内 放課後ユートピア 9西1ホール コ36a あんころ餅にて頒布します。
描き下ろし漫画、イラストは載せません。本のみ。
1部です。全部はポイピク載せれないので 17
spicaslaw_nico
INFO12月15日COMIC CITY 東京 151ブレバンバザール2合わせ 西4ホール せ49a「spica's law」
スミイサ 漫画 B5サイズ32p/¥500
R-18本『in confidence』サンプルです。
デスドラが飛来しない世界線のスミイサ。ツナギ制服でHしたいスミスと乗り気じゃないイサミのお話です。※定点視点かつ成人向け漫画ですので性的表現が苦手な方はご注意下さい。 6
ayhn_log
INFO12/15コミックシティ東京アンケート用新刊サンプルです。
未完成原稿です。(全頁べた塗り、トーン貼り、写植予定)
サンプルは一部繋がっていません。
本編から3年後くらい、二人とも無事にすべきことを終えた後、平和に暮らしながら一緒に居る方法を考える話
砂吐き注意みたいな話です。
ご注意ください…。 14
yururi_thyme
INFO2024年12月15日 COMIC CITY 東京 151「誰かの為のイレギュラー」にて頒布予定の新刊サンプルになります。全年齢/漫画/A5/40p(本文)/レム主♀
食事に然程こだわりのないレムナンと、人並みに美味しいものが食べたいオリ主♀の、ゆるゆるのお話です。
終始レムナンのラブ値は高めですが、恋愛要素は薄味気味。 5
すずめ
INFOスライムを召喚してしまったハロパロショタカッチャン。精の摂取で消えるハズのスライムがなかなか消えず…!?吸血鬼×仔人狼withスライム本です!(ゆるふわゆめかわスライム触手を目指しました)12/15(日)轟く爆音ラプソディ9
東京ビックサイト西1ホールア15b
180℃にて頒布します!
A5/28P/R18
表紙デザイン:兎野さん(大感謝!!!!)
成人済み※高校生不可
pass:y/n 9
かのん
DOODLE【ROOMCERF】エンド4-両ロストにてシナリオ終了してました!お疲れさまでした!
とっても可愛いお二人でした~!にこにこ!ぎゅっ!!!
KP:かのん
▼PC/PL
紫/つっきーさん
京二/ハマチさん 2
samo0edo
MENU2024/12/15 COMIC CITY 東京 151流花 / 全年齢 / A5 / 24p予定 / 300円予定
人生で初めてクリスマスプレゼントを買う流川、
そしてそれにまつわる年末年始の流花とバスケ部同期たちの話。
★部数アンケートにご協力お願いします!
→https://forms.gle/AX3ncdm9nuipnG42A 9
きのした
PASTpixivより再掲グッパオンで恋に落ちてる承花を目指した結果。
ただ、花京院が好きな承太郎の話。
だって空条氏は、出会った時から花京院に、惚れてましたよね?(曇りなきまなこ)
承太郎の様子がだいぶおかしいです。頭がお花畑です。花京院も若干ふわふわしてます。
承花にポルナレフを添えるのが好きです。
恋する二人とお兄ちゃん おまけつき きっとそれは、一目惚れというやつだった。
初めて見た時、天女かと思った。羽衣をヒラヒラさせて、怪我をした俺を気にかける。ハンカチを渡されて、胸が高鳴った。細い身体をしならせて去っていくその姿に、このハンカチを返す時、関係を迫ろうと思った。
運命だと思ったのに、DIOの刺客だった。少々がっかりしたが、これから俺のものにすればいいと、お持ち帰りをする。敵意のこもった鋭い視線も美しかったが、操られていたのだと、洗脳をといた瞬間、その潤む菫色が優しい色をしていて、俺は再び落ちることになる。
少々プライドが高くて、扱いにくいのだろうか。そう思っていたが、共に過ごすうち、それは奴の背伸びであったのだと気がついた。本来の花京院は、穏やかで優しく、頭が良い分色々なことによく気がついて、相手の先に回って気遣いの態度をとっていた。俺の理想とする大和撫子。
10843初めて見た時、天女かと思った。羽衣をヒラヒラさせて、怪我をした俺を気にかける。ハンカチを渡されて、胸が高鳴った。細い身体をしならせて去っていくその姿に、このハンカチを返す時、関係を迫ろうと思った。
運命だと思ったのに、DIOの刺客だった。少々がっかりしたが、これから俺のものにすればいいと、お持ち帰りをする。敵意のこもった鋭い視線も美しかったが、操られていたのだと、洗脳をといた瞬間、その潤む菫色が優しい色をしていて、俺は再び落ちることになる。
少々プライドが高くて、扱いにくいのだろうか。そう思っていたが、共に過ごすうち、それは奴の背伸びであったのだと気がついた。本来の花京院は、穏やかで優しく、頭が良い分色々なことによく気がついて、相手の先に回って気遣いの態度をとっていた。俺の理想とする大和撫子。
きのした
PASTpixivより再掲花京院が心配な病的過保護太郎と、承太郎の愛が欲しい蘇り院の話。
私はすぐ承太郎を病気にしたがるから困る。
誤解とすれ違いが大好物です。
当然のようにアメリカで同棲。
何年後かは、それぞれの胸の中でお好きな感じに当てはめて下さい。
※ほのかに承←モブ表現あり。
だからお願いそばにおいてね おまけつき 僕は承太郎と、たった一度だけ、抱き合ったことがある。
あれは、あの旅で、まだ僕が目を負傷して途中離脱する前。その日は敵襲に遭って、スタープラチナを思う様暴れさせた承太郎は、古ぼけた宿に泊まるとなっても、興奮がおさまらないようだった。僕らはキスを交わした。二人部屋で、夜が染み入ってくれば、何も邪魔するものはない。彼は僕を好きだと言った。息継ぎの度、何度も。僕を貪る彼を、僕は愛しいと思っていた。だから僕も好きだと返した。いつもだったら、思う存分キスをした後、疲れた身体を休ませるために手を繋いで眠りについた。けれどその日は違った。
承太郎が僕を軋む固いベッドに押し倒す。そのまま僕の服を剥ごうとした。僕は打ち震えた。承太郎に恋していた僕は、いつからかその瞬間を待ち望んでいたのだ。承太郎に欲望を向けられていることが、たまらなく嬉しかった。彼の、望むように。僕は積極的に動いて、承太郎と愛し合った。大切な思い出。これから先何があっても、この瞬間の幸せを覚えていれば大丈夫。僕は何にでも立ち向かえる。そう思って最終決戦に挑んだ僕は、DIOに敗北した。だけど、それはきっと、僕の役目だった。メッセージに、どうか気づいて欲しい、そう願いながら、水に沈んでいった。感覚の無くなっていく指先が、勝手に温もりを探す。承太郎。最期に、君とキスが、したかったなぁ。
18029あれは、あの旅で、まだ僕が目を負傷して途中離脱する前。その日は敵襲に遭って、スタープラチナを思う様暴れさせた承太郎は、古ぼけた宿に泊まるとなっても、興奮がおさまらないようだった。僕らはキスを交わした。二人部屋で、夜が染み入ってくれば、何も邪魔するものはない。彼は僕を好きだと言った。息継ぎの度、何度も。僕を貪る彼を、僕は愛しいと思っていた。だから僕も好きだと返した。いつもだったら、思う存分キスをした後、疲れた身体を休ませるために手を繋いで眠りについた。けれどその日は違った。
承太郎が僕を軋む固いベッドに押し倒す。そのまま僕の服を剥ごうとした。僕は打ち震えた。承太郎に恋していた僕は、いつからかその瞬間を待ち望んでいたのだ。承太郎に欲望を向けられていることが、たまらなく嬉しかった。彼の、望むように。僕は積極的に動いて、承太郎と愛し合った。大切な思い出。これから先何があっても、この瞬間の幸せを覚えていれば大丈夫。僕は何にでも立ち向かえる。そう思って最終決戦に挑んだ僕は、DIOに敗北した。だけど、それはきっと、僕の役目だった。メッセージに、どうか気づいて欲しい、そう願いながら、水に沈んでいった。感覚の無くなっていく指先が、勝手に温もりを探す。承太郎。最期に、君とキスが、したかったなぁ。
きのした
DONEすぐに康一くんを頼る駄目太郎の図。仗助くんは別に承太郎にも花京院にも特別な感情は持ってないです。ただ、年上の甥について、シビれる〜カッチョイ〜!とは思ってます。
途中ちょっと不穏ですが、コメディととってもらって間違い無いです。
コミュニケーション・ロマンス 付き合い始めてから、もう十年を超える。空条承太郎は僕の初めての恋人だった。男同士だけれど、僕らはキスをするし、セックスだってする。愛を囁き合って、互いの気持ちを確かめる。ゴールの無い関係。それを分かっていたから。同居して、伴侶のように振る舞っていても、確約されるものは何もない。僕らは互いの気持ちだけで、繋がっていた。それに不安が無いわけじゃない。でも僕は信じていた。承太郎の愛情を。だから承太郎が僕を愛するが故に吐く嘘や作る秘密を、見て見ない振りをしていた。それでうまくいくはず。そう考えていたけれど、とある事件で承太郎が恐ろしい殺人鬼と闘ったということを後から知らされて、僕は思い知った。
承太郎の嘘は優しい。でも、残酷だ。僕はいつだって、君を知りたくて、君を守りたくて、君を愛したい。そしてきっと承太郎も同じ想いなのだ。だから噛み合わない。最近ちょっと、承太郎が余所余所しい。どう動けばいいだろうかと、思案していた僕は、とある人物を頼って、ある町に来ていた。承太郎に憧れていて、僕の知らない彼を知っているその子なら、少しヒントをくれるかな、と思ったのだ。単純に、恋愛相談に乗ってくれそうな人物が他にいないという切実な事情もある。電話でポルナレフに話を持ちかけたら、何馬鹿なこと言ってるんだ、と言われそうな気がしてそれだけで腹が立ったので、ダイヤルしかけた指を止めた。
9622承太郎の嘘は優しい。でも、残酷だ。僕はいつだって、君を知りたくて、君を守りたくて、君を愛したい。そしてきっと承太郎も同じ想いなのだ。だから噛み合わない。最近ちょっと、承太郎が余所余所しい。どう動けばいいだろうかと、思案していた僕は、とある人物を頼って、ある町に来ていた。承太郎に憧れていて、僕の知らない彼を知っているその子なら、少しヒントをくれるかな、と思ったのだ。単純に、恋愛相談に乗ってくれそうな人物が他にいないという切実な事情もある。電話でポルナレフに話を持ちかけたら、何馬鹿なこと言ってるんだ、と言われそうな気がしてそれだけで腹が立ったので、ダイヤルしかけた指を止めた。
きのした
DONE承花に露伴先生を添えて。最低太郎と煮え切らな院の大人げない話。
4×4
博士太郎×財団院ですが、承太郎の一人称は俺です。花京院が生きてたら、甘えに甘えてばぶばぶ赤ちゃんな博士が出来上がると信じている人間の書いた文章です。
花モブ匂わせがありますが、全く承花以外の何ものでもないので安心してください。
イミテーション・ラブの実情 花京院とは、十年来の友人だ。だが、俺は奴に友情以上の感情を抱いていた。そして、花京院もそれに気がついている。満更でもない態度だ。大事にしすぎて、いい歳をしてキスもしたことがなかったけれど、俺は花京院に求婚をするつもりでいた。形式などなくとも共にはいられるが、きっと確約されるものもあるだろう。タイミングが、合えば。そう思ってなかなか言い出せなかったこの数年、ある日財団支部の廊下でたまたますれ違った俺を捕まえて、まるで挨拶のついでのように突然花京院は言った。
「プロポーズをしたんだ。了承してもらえたから。僕、結婚するよ」
耳垢が詰まってしまったのだろうか。花京院は何を言っている?脳まで上手く届かない言葉を、花京院は続けた。
16252「プロポーズをしたんだ。了承してもらえたから。僕、結婚するよ」
耳垢が詰まってしまったのだろうか。花京院は何を言っている?脳まで上手く届かない言葉を、花京院は続けた。
チャイコ
DONE先日京都に行ってきた時「こんな素敵な場所でJAPONに新婚旅行に来たリンリバに結婚式挙げて欲し〜〜〜!!!」と欲望が爆発したので描いてみました🤦♀️大福顔リンクは久しぶりに描いたんですがこのリンクが描いてて一番楽しいまである。正式な白無垢とは違うんですが、まあなんとなくで……この着物の裾からリト族特有の鉤爪が覗くと思うとめちゃくちゃ萌えるな……リンクが。
2枚目はフィルターかけたのを追加 2
tsuyuirium
DONE大学三年生になって長期休みにまなちゃんと二人で京都旅行にきた聡実くんのお話です。まなちゃんのキャラクター造形を大幅に脚色しております(留学していた・そこで出会った彼女がいる)ので、抵抗がある方は閲覧をお控えください。
狂児さんは名前だけしか出てきませんが、聡実くんとはご飯を食べるだけ以上の関係ではある設定です。
とつくにの密話「おーかーぴ、こっちむーいて」
歌うように弾む声で、呼ばれた自分の名前に顔を上げれば、スマホを構えたまなちゃんと画面越しに目が合う。撮るよー、という掛け声のもと、本日何枚目かのツーショット写真の撮影がはじまる。ぎこちなさが前面に押し出されている僕とは対照的に、綺麗な笑顔をした彼女の姿を切り取ることに成功したらしい。ツーショットに満足したまなちゃんは、今度は建物の外観をおさめようとカメラを構えていた。シャッターを切り続ける彼女の横で、せっかくならばと僕も彼女の真似をして二、三枚の写真を撮ってみた。
「そんな待たなくて入れそうでよかった〜おやつどき外して正解だった」
「ほんまやね。ここ人気なんやろ?」
「週末だと予約したほうが無難ぽい。あとアフタヌーンティーするなら予約はマスト」
6237歌うように弾む声で、呼ばれた自分の名前に顔を上げれば、スマホを構えたまなちゃんと画面越しに目が合う。撮るよー、という掛け声のもと、本日何枚目かのツーショット写真の撮影がはじまる。ぎこちなさが前面に押し出されている僕とは対照的に、綺麗な笑顔をした彼女の姿を切り取ることに成功したらしい。ツーショットに満足したまなちゃんは、今度は建物の外観をおさめようとカメラを構えていた。シャッターを切り続ける彼女の横で、せっかくならばと僕も彼女の真似をして二、三枚の写真を撮ってみた。
「そんな待たなくて入れそうでよかった〜おやつどき外して正解だった」
「ほんまやね。ここ人気なんやろ?」
「週末だと予約したほうが無難ぽい。あとアフタヌーンティーするなら予約はマスト」
KT0FxvkOHQJngSD
INFO【CoC6th】 東京ゴーストマティカ/hiy様KP:キノさん
PC/PL
HO1:啓青 鳴里/恣ヰさん
HO2:穂波 ニコ/うぃんぐさん
HO3:八木 鈴鹿/ナマケモノ
HO4:帳 めぐむ/めんたいこさん
――END1 全生還
生きて帰りました!!!!!!!皆;;;;;;;抱きしめる;;;;;;
renji_kk
DONE小此木視点おんりぃ東京組(小此木、鷹野、富竹、入江、野村)で、十三は名前のみの出演になります。同時投稿
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23512727
【ノギたん】少しの重さと生暖かさを感じて目を覚ました俺は、目の前の現状を理解するのに数秒掛かった。俺は一人掛けのソファで座りながらねこけていたようだった。傍らに片付けられた酒盛りの跡。所長と鷹野と富竹がこの場に居たはずだと記憶を辿る……でもなく。
目の前の酒盛りをしていたテーブルの上にはポラロイドカメラと共に数枚のインスタント写真が散らけていた。そのテーブルを挟んで向こう側。長ソファの腕置きにクッションをかませて枕代わりにし、こちらに顔を向けた状態で横になってスゥスゥと小気味良い寝息を立てて熟睡しているのが鷹野。その鷹野の眠る長ソファと平行に床に転がっているのが富竹。
そして所長は……入江は、俺の肩に腕を乗せて寄り掛かってやがった。重かった理由はこれか。狭いのも、入江が半分ほどを占有しているからだった。
1201目の前の酒盛りをしていたテーブルの上にはポラロイドカメラと共に数枚のインスタント写真が散らけていた。そのテーブルを挟んで向こう側。長ソファの腕置きにクッションをかませて枕代わりにし、こちらに顔を向けた状態で横になってスゥスゥと小気味良い寝息を立てて熟睡しているのが鷹野。その鷹野の眠る長ソファと平行に床に転がっているのが富竹。
そして所長は……入江は、俺の肩に腕を乗せて寄り掛かってやがった。重かった理由はこれか。狭いのも、入江が半分ほどを占有しているからだった。